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さそり座の女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

さそり座の女
美川憲一シングル
A面 さそり座の女
B面 ひとりで涙をふきましょう
リリース 1972年12月20日
2003年8月21日(再発)
規格 シングルレコード
マキシシングル(再発)
ジャンル 歌謡曲
レーベル クラウンレコード
作詞・作曲 斎藤律子(作詞)
中川博之(作曲)
チャート最高順位
美川憲一 シングル 年表

一番列車の女
(1972年)
さそり座の女
(1972年)
バラの柩
1973年

さそり座の女』(さそりざのおんな)は、1972年12月20日に発売された美川憲一の25作目のシングル

目次

概要

  • 「柳ヶ瀬ブルース」と並ぶ、美川の代表曲のひとつ。
  • 作詞は、横浜のバンドホテルの社長夫人の斉藤律子。
  • 元々は「さそり座の女」がB面曲として収録される予定だったが、曲を気に入った美川がクラウンレコードに直接頼み込んで、A面にしてもらい発売となった。
  • NHKの年末恒例番組である『NHK紅白歌合戦』においても度々歌われ、2009年までに計7回も歌唱している(紅白で同一曲の7回披露は中村美律子河内おとこ節」の8回に次ぐ記録)。
    • 初めて紅白歌合戦で同曲を歌ったのは、発表から1年後の1973年第24回である。その後人気低迷の時期を経て、1991年第42回には17年ぶり(1974年第25回以来)に紅白復帰を果たした際には、美川自身の人気が復活するきっかけを与えてくれたコロッケとともこの曲に歌った。その後も2003年第54回2006年第57回2009年第60回で歌われている(美川憲一#NHK紅白歌合戦出場歴も参照)。
    • 紅白での歌唱曲は、本作は2003年から曲名の後に西暦をつけてアレンジ(2006年・57回はオペラ2007年第58回パラパラ2008年第59回サンバ、2009年・第60回はインド風)を変えることで歌唱している。なお、2006年~2009年まで4年連続で歌唱しているが、同一歌手による同一曲連続歌唱も最多タイ記録(白組に限れば最多)となっている。
    • 3番目の歌詞「紅茶が冷めるわさあどうぞ それには毒など入れないわ」の部分は、当初「高価なワインをさあどうぞ それには毒など入れないわ」という歌詞だった。このままでは歌詞があまりに過激すぎるという事で、中川博之が現在の歌詞に書き替えて、発売となった。
    • 売上枚数は9.7万枚。

その他

  • コロッケをはじめ、美川のものまねをする者によく選曲される。
  • 美川本人はさそり座ではなくおうし座5月15日生まれ)の男性である。
  • 1991年の新録音バージョンも存在する。(ベスト版ではしばしばこちらが収録されている。)
  • 2003年にマキシシングル化された。

収録曲

  1. さそり座の女
    作詞:斎藤律子 作曲:中川博之 編曲:馬飼野俊一
  2. ひとりで涙をふきましょう
    作詞:丹古晴巳 作曲:叶弦大 編曲:小山恭弘

マキシシングル

  1. さそり座の女
    • 作詞:斉藤律子 作曲:中川博之
  2. お金をちょうだい
  3. おんなの朝
  4. さそり座の女(カラオケ)
  5. お金をちょうだい(カラオケ)
  6. おんなの朝(カラオケ)