ひとりじゃないの
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| ひとりじゃないの | ||||
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| 天地真理 の シングル | ||||
| B面 | ポケットに涙 | |||
| リリース | 1972年5月21日 | |||
| ジャンル | アイドル歌謡曲 | |||
| 時間 | 3分36秒 | |||
| レーベル | CBSソニー | |||
| 作詞・作曲 |
作詞:小谷夏 作曲:森田公一 | |||
| ゴールド等認定 | ||||
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| チャート最高順位 | ||||
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| 天地真理 シングル 年表 | ||||
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「ひとりじゃないの」は、天地真理通算3枚目のシングル。1972年5月21日発売。発売元はCBSソニー。
目次 |
解説
「女性アイドル」の概念を世間に確立させたと言われる、天地真理の現時点で最大のヒットシングルである。オリコンヒットチャートで6週に渡って第1位を獲得(6月12日付~7月17日付)。1972年の年間ヒットチャートでは第6位にランクインした。
作詞の「小谷夏」とは、天地が「隣りのまりちゃん」として出演していたTBS系テレビドラマ『時間ですよ』(森光子・堺正章らと共演)の演出家でもある久世光彦のペンネーム[1]。
本楽曲で大晦日の『第23回NHK紅白歌合戦』に初出場。白のジャケット・パンツルックで紅組のトップバッターを務めた。また、南沙織・小柳ルミ子が前年からの連続出場を果たし、いわゆる "新三人娘" が初めて揃って出場したのもこの回であった。天地の歌唱に合わせて手拍子する南・小柳の様子が映されたり、南が「純潔」を歌うバックで天地・小柳がパンダの着ぐるみをかぶって踊ったりと、ヤングアイドル全盛時代の到来を感じさせる演出が繰り広げられた。後日、紅白初出場の思い出として、「歌い終わった後に突然美空ひばりさんが来て『大丈夫だったわよ、堂々としてたわよ』と台本にない事を話しかけてくれたのが嬉しかった」と語っている[2]。
当時は「真理ちゃんスマイル」などという言葉に代表される様に、イメージ最優先の日々であったという。常にスタッフに囲まれていた為に他の歌手とまともに話すこともできず、恋人などは以ての外で「『ひとりじゃないの』を歌っていたけど、(心は)ひとりだったの」と天地自身が打ち明けた事がある[3]。しかしその甲斐があってか、アイドルとしてのイメージは今もなお強烈な印象を残しており、石橋貴明、松田聖子、天地と3年間同事務所であった志村けん、爆笑問題などこの頃の天地を語るとき「本当に物凄い人気だった」と懐述する芸能人も多い。
収録曲
収録作品
- ちいさな恋/ひとりじゃないの - 森田公一の編曲による別バージョンを収録
- GOLDEN☆BEST 天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア
- 天地真理 プレミアム・ボックス - 歌手デビュー35周年記念CD-BOX
- 35th Anniversary(2006年ヴォーカル・ニューバージョン)
カバー
- カバーソング・ドールズ(2007年、アルバム『Cover Song Dolls』)
関連項目
脚注
- ^ 阿久悠 『愛すべき名歌たち ー私的歌謡曲史ー』(岩波書店 1999年7月19日) ISBN 978-4004306252
- ^ ステラ臨時増刊号 『紅白50回 栄光と感動の全記録』(NHKサービスセンター 2000年)
- ^ 2003年9月放送の日本テレビ系特番『壮絶バトル 花の芸能界』での発言。
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