1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

ゆずの素

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ゆずの素
ゆずEP
リリース

1997年10月25日

2010年7月14日(再リリース)
ジャンル J-POP
時間 21分6秒
レーベル セーニャ・アンド・カンパニー
チャート最高順位
ゆず 年表

ゆずの素
1997年
ゆずマン
1998年

ゆずの素』(ゆずのもと)は、ゆず初のミニアルバム。1997年10月25日発売。発売元はセーニャ・アンド・カンパニー

目次

解説

  • 伊勢佐木町松坂屋の前などでストリートミュージシャンとして歌っていた男性デュオ、「ゆず」がインディーズでリリースした唯一の作品。
  • 2010年7月14日に再リリースされる。初回特典として、1997年8月31日に路上録音された「夏色」の音源が収録されたCD(夏色の素)が用意された(店頭などでの配布)。
  • このミニアルバムは他の一般的なミュージシャンのものと違い、当時のゆずが路上ライブで活動していた屋外にマイクを設置して録音された楽曲(「てっぺん」、「する~」、「地下街」、「ろくでなし」、「岡村ムラムラブギウギ」)も含まれているため、まわりの雑音が入っている。
  • ミュージック・ビデオ集『録歌選 金銀』に「地下街」が収録されている。横浜山下公園マリンタワー付近で撮影されたもので、監督はあべこうじ
  • 今でもライブで歌われる曲が数多く収録されている。2005年6月23日・24日、約12万人が集まった日産スタジアムでのライブ「YUZU STADIUM 2005 GO HOME」では、最終日の最後(ダブルアンコール)で「てっぺん」が歌われた。この模様は、NHK-BS2で放送されたほか、ライヴDVD『ゆず LIVE FILMS GO HOME』として2005年11月16日に発売。
  • 歌詞カードには、ふたりのヒストリーが掲載されている。
  • 山口智充宮迫博之からなる「くず」が2001年11月7日に発売したシングル「ムーンライト」のCDジャケットは、本アルバムジャケットのパロディである。ファンクラブ会報で、「くず」について岩沢自身はその存在を楽しんでいる発言をしている。

収録曲

  1. てっぺん (3:26)
    • 作詞・作曲: 岩沢厚治 、編曲: ゆず
    大きなライブや、冬の恒例イベント「冬至の日・フリーライヴ」では、ラストに歌われることが多い。
    ライヴで披露される際は、最後のサビの前部分をためて演奏することが多い。
  2. 連呼 (3:54)
    • 作詞・作曲: 岩沢厚治 、編曲: ゆず
    2人(共作)が創ったゆずとして初めてのオリジナル曲。
  3. する~ (0:55)
    • 作詞・作曲: 岩沢厚治 、編曲: ゆず
    ライヴでは、アンコールの掛け声の代わりに観覧者が一丸となってこの歌を歌うことがある。
    他に「贈る詩」「サヨナラバス」「友達の唄」。
  4. 地下街 (3:33)
    • 作詞・作曲: 岩沢厚治 、編曲: ゆず
    今アルバム収録曲中で唯一、ミュージック・ビデオが作成されている。
    友達から恋愛絡み相談を受けたのち、この曲を作ったと語ったことがある。
  5. ろくでなし (2:28)
    • 作詞・作曲: 岩沢厚治 、編曲: ゆず
    比較的、ライブで披露される機会が少ない曲。
  6. 岡村ムラムラブギウギ (2:07)
    • 作詞・作曲: 岩沢厚治 、編曲: ゆず
    ふたりの地元、横浜市磯子区岡村を舞台にしたご当地ソング。2000年、横浜スタジアムなどでの野外ライブでは、盆踊り調のアレンジとラッキィ池田による振り付けで歌われた。DVD『LIVE FILMS スタジアムツアー 満員音(楽)礼 ~熱闘!Bomb踊り~』で発売中。また、彼らがパーソナリティを務めたニッポン放送オールナイトニッポン番組内で、47都道府県それぞれのバージョンでの替え歌が作られている。
  7. 空模様 (4:41)
    • 作詞・作曲: 北川悠仁 、編曲: ゆず
    本アルバム、唯一の北川作品。本人によれば、「初めて書いたラブソング」。
    のちに『ゆずのね 1997-2007』に収録された際には、当時はカットされていた、演奏前のMCが収録されている。

関連作品

関連項目