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アンディ・エイバッド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アンディ・エイバッド
Andy Abad
基本情報
国籍 ファイル:Flag of the United States.svg アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ウェストパームビーチ
生年月日 1972年8月25日(39歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4cm
185 lb =約83.9kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 一塁手外野手
プロ入り 1993年 MLBドラフト16巡目
初出場 MLB / 2001年9月10日
NPB / 2000年
最終出場 MLB / 2006年4月13日
NPB / 2000年
経歴(括弧内は在籍年)

アンディ・エイバッドFausto Andres Abad ファウスト・アンドレス・エイバッド;1972年8月25日 - )はアメリカメジャーリーグ及び日本プロ野球で活躍した野球選手。内野手および外野手、左投げ左打ち。

目次

来歴・人物

アメリカ合衆国フロリダ州出身。ミドルジョージア短大からボストン・レッドソックスドラフト16巡目に指名され、1993年に入団するも、一度もメジャーでプレーすることはなく、2000年に日本の球団・大阪近鉄バファローズのオファーを受け来日。「実力はトニー・タラスコ(当時阪神タイガース)より上」と言われたものの、当時の近鉄には「最強外国人コンビ」と言われたタフィ・ローズフィル・クラークがレギュラーを張っており、エイバッドは開幕からしばらくの間を二軍で過ごすことになる。

しかし、2000年6月、対オリックス・ブルーウェーブ戦でクラークが手首に死球を受けて骨折、長期離脱を余儀なくされる(クラークはそのシーズン限りで解雇)。そこで「第三の外国人」だったエイバッドに白羽の矢が立ち、即一軍昇格。クラークの穴を埋めてくれるものと期待されたが、長打力も打率もクラークにはるか及ばず、シーズン終盤にはベンチウォーマーとなり、同年シーズンオフに解雇となった。

その後帰国しオークランド・アスレチックスと契約。2000年のシーズンオフにオークランド・アスレティックスへ移籍し、2001年にわずか1試合1打数ではあるが、28歳にしてようやくメジャーデビューを果たす。

その後、フロリダ・マーリンズを経由して2003年の開幕前には古巣のレッドソックスに移籍。この年は9試合に出場し、メジャー初安打を記録した。2004年2005年はメジャーでプレイする機会がなかったが、2006年シンシナティ・レッズでプレイし、この年限りで現役を引退した。

知的な佇まいを備えた風貌で、眼鏡をかけていたこともあった。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2000 近鉄 321029271510428130001900171.163.235.304.540
2001 OAK 1110000000000000000.000.000.000.000
2003 BOS 919171200020010020051.118.211.118.328
2006 CIN 5530000000000020000.000.400.000.400
NPB:1年 321029271510428130001900171.163.235.304.540
MLB:3年 1525211200020010040051.095.240.095.335

背番号

  • 44(2000年)
  • 30(2001年)
  • 53(2003年)
  • 54(2006年)

関連項目

外部リンク