ウィキマニア
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ウィキマニア(Wikimania)は、ウィキメディア財団の主催によって開催される国際会議の通称。公式名称はWikimedia International Conference (ウィキメディア国際カンファレンス)。2005年より年一回開催されている。ウィキペディアをはじめとするウィキメディア財団の各プロジェクトの参加者の交流と、プロジェクトに関係する学術的研究の促進を目的とし、研究発表および交流行事が行われている。
研究発表は、各プロジェクトのコミュニティの運営に関係する話題、ウィキエンジン・MediaWikiの開発、コンテンツの利用に関連する諸問題に大別される。取り扱われる領域は、ソフトウェア開発から法学・教育学・社会学・心理学等多岐にわたる。交流行事としては公式のパーティが行われる他、宿舎や会場等での非公式な交流も念頭におかれている。
ウィキマニアの前後に、ウィキエンジン・MediaWikiの開発を中心とするワークショップ「ハッキングデイズ」等の行事も行われている。
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ウィキマニア2005
2005年8月4日から8日にドイツのフランクフルトで行われた。
ウィキマニア2006
2006年8月4日から8日に、ボストン近郊のケンブリッジで開催された。ハーバード大学ロースクール・バークマンセンターが協賛し、ロースクールのパウンド・ホールおよびエイムズ・コートルーム(模擬裁判所教室)が会場にあてられた。ジミー・ウェールズや、ローレンス・レッシグなど招待講演者による基調講演のほか、発表、討議、ワークショップなどが行われ、400人以上が参加した。
また開催に先立って2日および3日にMediaWikiの開発を中心とする技術ワークショップ「ハッキングデイズ」、開催後の9日に市民ジャーナリズムを主題とする「アンカンファレンス」が行われた。
ウィキマニア2007
2007年8月3日から8月5日に、中華民国(台湾)台北市剣潭海外青年活動中心 (CTOYAC) で開催された。これに先立って、技術者のためのハッキングデイズ(1日から2日)・市民ジャーナリストのためのアンカンファレンス(2日)が同じ会場で行われた。大会第1日、開会式における劉自強(Tzu-Chiang Liou)運営副委員長の発表によれば、本大会への登録参加者は92ヶ国、1000人以上に達した。
- 外部リンク
ウィキマニア2008
ウィキマニア2008は、エジプト・アレクサンドリアの新アレクサンドリア図書館で、2008年7月17-19日に開催された。
伊藤穰一、毛向輝(en:Isaac Mao)、ウォード・カニンガムなどの招待講演者に加え、プロジェクト内外から応募した参加者による発表・シンポジウム・討論会などが行われ、また会期中および前後には理事会と顧問委員会の合同討論会などを含め、公式・非公式の会合が行われた。
ウィキマニア2009
ウィキマニア2009は、アルゼンチン・ブエノスアイレスで、2009年8月26-28日に開催された。
ウィキマニア2010
ウィキマニア2010はポーランド・グダニスクで2010年7月9-11日に開催された。
ウィキマニア2011
ウィキマニア2011はイスラエル・ハイファで2011年8月4-7日に開催された[1]。
ウィキマニア2012
ウィキマニア2012はアメリカ合衆国・ワシントンD.C.のジョージタウン大学で2012年7月12日から15日まで開催される[2]。
脚注
- ^ Wikimania 2011 main page. wikimedia.org.
- ^ Owen, James (April 12, 2011). “Wikimania 2012 Awarded to Washington, DC”. Mailing List Archive: Wikipedia: WikiMania. gossamer-threads.com. 15 April 2011閲覧。




