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キートン山田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

きーとん やまだ
キートン 山田
プロフィール
本名 山田 俊司
やまだ しゅんじ
出生地 ファイル:Flag of Japan.svg 日本北海道勇払郡穂別町
(現・むかわ町
生年月日 1945年10月25日(66歳)
血液型 A型
所属 リマックス
配偶者 あり
活動
活動時期 1970年 -
デビュー作 タイガーマスク
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

キートン 山田(キートン やまだ、1945年10月25日 - )は、日本の男性俳優声優ナレーター北海道勇払郡穂別町(現・むかわ町)出身。同三笠市育ち。リマックス所属。身長176cm。血液型はA型。本名及び旧芸名は山田 俊司(やまだ しゅんじ)。

目次

人物紹介

概要

北海道三笠高等学校卒業後上京、建設会社に就職しサラリーマン生活を始めるが、同時に憧れだった俳優も目指して劇団に入る。その後退職して役者に専念すると共に声の仕事を始める。なおデビューから10数年間は本名の山田俊司で出演していたが1980年代初頭頃、「コメディアン・三枚目志向であることを周囲に知ってもらうために、喜劇役者のバスター・キートンに肖った(本人談)」現在の芸名に改名している。

しかし2007年12月22日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』(TBSラジオ)内で、学生の頃に「聞いとんのか、山田!」と先生から何度も注意されたのが印象的で、「聞いとんのか山田」を縮めてこの芸名にしたと語った。

現在は声優活動の傍ら、1995年に創設した自らの劇団「劇団ふりぃすたいる」も主宰している。

エピソード

声優歴は30年以上のベテランであり、大人の男性、ニヒルな皮肉屋役や冷酷な悪役を多くこなし、ナレーションも多い。特にアニメだけではどんどん新人に役を取られ、いずれ干されることを懸念し、ナレーションも出来る声優に絶対になることを望んでいた。それに伴い、「自分らしいナレーション」を確立させるべく、旅番組の中で落語を採り入れる。

『一休さん』における将軍様こと足利義満の笑い声は、当初台本では「あっはっはっは……」と記述されていたが、外見や公家という身分からあまりに不相応であったため、山田が「のっほっほっほっ…!」に差し替えた。

『ちびまる子ちゃん』での名台詞「後半へつづく…」はCMに入る際にちょっとした間があったのでアドリブで入れたところ、スタッフ・キャスト・作者に思いのほかうけて採用された(本人談)。また、『ちびまる子ちゃん』ではナレーションだけではなく、本人役として登場したことが何度かある。

2006年10月、自分が講師を勤めていた声優学校の学生として知り合った、29歳の女性ストリートミュージシャンと再婚した。32歳差の年の差婚である。趣味はマラソン。ホノルルマラソンに3度参加し、3度とも完走している。近年の『ゲッターロボ』シリーズにおける神隼人役を演じる内田直哉は、同じ事務所に所属していた(2010年1月をもって退所)。

主な出演作品

太字は主要キャラクター。

テレビアニメ

1970年

1971年

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1994年

1995年

1998年

1999年

2000年

2001年

2003年

2005年

2008年

OVA

劇場版アニメ

1970年代

1980年代

1990年代

2000年代

ゲーム

1991年

1993年

  • サイボーグ009(004/アルベルト・ハインリヒ)
  • スタートリング・オデッセイ(ベルン・セルシアム)

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2007年

2008年

2009年

2011年

吹き替え

テレビドラマ

特撮

人形劇

テレビナレーション

映画

その他

主な社会活動

  • 関東周辺に住む北海道三笠市出身者の集まり「東京三笠会」の会員である。「東京三笠会」が母体となり、三笠の文化・芸術・スポーツの振興を図るための活動を行う団体『ふるさと楽校』の代表代行を行っている。

外部リンク