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クリーブランド級ドック型輸送揚陸艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

クリーブランド級ドック型輸送揚陸艦
ファイル:USS Dubuque;10090802.jpg
艦級概観
艦種ドック型輸送揚陸艦
艦名都市名。一番艦はオハイオ州クリーブランドに因む。
建造期間1964年 - 1971年
就役期間1967年 - 就役中
前級オースティン級ドック型輸送揚陸艦
次級トレントン級ドック型輸送揚陸艦
性能諸元
排水量 軽荷:9,734 t
満載:17,326 t
全長173.7 m
全幅30.4 m
吃水6.7 m
機関 2軸推進
蒸気タービン(24,000hp2基
最大速力21ノット
航続距離
乗員士官24名、下士官396名
兵装 Mk 38 25mm単装機関銃2基
ファランクスCIWS2基
M2 12.7mm機銃8基
輸送能力
搭載機CH-466機
人員海兵隊:900名

クリーブランド級ドック型輸送揚陸艦(クリーブランドきゅうどっくがたゆそうようりくかん、Cleveland class of amphibious transport dock)は、アメリカ海軍ドック型輸送揚陸艦

概要

クリーブランド級はオースティン級の改良型であり、いくつかの資料では次のトレントン級と併せて同一艦種に分類される場合もある。

クリーブランド級は当初案では LPD-7 から LPD-16 までの10艦が建造される予定であったが、実際は7隻が建造された。「トレントン」と「ポンセ」は本級に含まれる予定であったが、ほとんど同一ではあるがトレントン級として完成した。

クリーブランド級とオースティン級の大きな違いは艦橋部分の上部構造と初期建造艦が指揮統制施設を有しない点にある。クリーブランド級は、指揮設備を有するために、オースティン級よりも兵員搭載数が90名ほど少なくなっている。

本級の初期に就役した艦はサン・アントニオ級と交代している。

同型艦

関連項目