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ケンドーコバヤシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ケンドーコバヤシ
本名 小林友治
ニックネーム ケンコバ、コバ、Mr.やりたい放題
生年月日 1972年7月4日(39歳)
出身地 大阪市東住吉区東田辺
血液型 O型
身長 公称172cm
方言 関西弁
最終学歴 初芝富田林高等学校
出身 NSC大阪校11期
コンビ名 松口VS小林1995年解散)
モストデンジャラスコンビ2000年解散)
芸風 コント漫談
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1993年 -
同期 陣内智則
中川家
たむらけんじ
現在の代表番組 にけつッ!!
Shibuya Deep A
どっキング48など
過去の代表番組 吉本超合金K・ケンコバ大王
考えるヒトなど
他の活動 俳優
配偶者 未婚
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2000年 第2回・第3回ダイナマイト関西優勝
2001年 オールザッツ漫才優勝
2005年 第11回ダイナマイト関西優勝
2005年 BGO上方笑演芸大賞
2006年 BGO上方笑演芸大賞話術賞
2008年 第14回ダイナマイト関西優勝
2009年 S-1バトル月間チャンピオン(10月)

ケンドーコバヤシ1972年7月4日 - )は、日本のお笑いタレント俳優。本名および旧芸名、小林 友治(こばやし ともはる)。愛称はケンコバコバMr.やりたい放題

大阪市東住吉区出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー吉本興業)東京本社所属。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校11期生。

身長:172cm、体重:82kg、血液型:O型。大阪市立東田辺小学校大阪市立中野中学校初芝富田林高等学校卒業。

目次

略歴

関西時代

1992年4月大阪NSC入学。11期生であり、同期は陣内智則中川家たむらけんじハリガネロック烏川耕一たいぞうハリウッドザコシショウなど。NSC出身者以外では藤井隆海原やすよ・ともこなどが同期。

NSC在学中「沖・小林」を経て、現ハリガネロックのユウキロックと「松口VS小林」を結成、ボケ担当。ツッコミにドロップキック等のプロレス技を用いたり、ネタをしながら互いにプロレス技を掛け合うといったアンタッチャブルな芸風で人気を得るが、コンビ名通り対立関係に発展してしまい方向性の違いから1995年解散。

その後同期の村越周司と「モストデンジャラスコンビ」結成。一応ツッコミ担当だったが、全くボケ・ツッコミの区別がつかない無秩序なネタを生み出し続けた。当時の心斎橋筋2丁目劇場ブームに乗り、また小林の実力を評価した千原兄弟や、バッファロー吾郎FUJIWARAなど先輩芸人の後押しもあり活躍。モストデンジャラスコンビは村越が芸人引退を希望し(村越はフリーのピン芸人として2006年復帰)、2000年3月解散。

ピン芸人に転身

解散に伴い、ピン芸人としてbaseよしもと2003年9月からはうめだ花月を中心に活躍。

バッファロー吾郎主催の大喜利イベントダイナマイト関西には初回から参加、優勝経験がある。その他各種イベントやMBSラジオスッごい!おとなの時間』など数々共演。野性爆弾ザ・プラン9友近らと共に、バッファローファミリーとも称され『アメトーーク!』などで取り上げられた。また、FUJIWARAともテレビ大阪吉本超合金』で共演。後番組『吉本超合金K・ケンコバ大王』は初冠番組。

2001年4月から『見参!アルチュン』・『?マジっすか!』(共に毎日放送)に出演。中高生の間で知名度を上げる。さらに毎日放送の昼の情報番組『ちちんぷいぷい』のレギュラー出演( - 2006年4月)で一般層に知られるようになる。

2006年夏には『ケンドーコバヤシのオーサカ夜キング』(毎日放送)が放送。同番組には陣内、たむけんをはじめ、元相方村越周司など、コバヤシ所縁の多数のお友達ゲストが日替わりで登場した。翌年の2007年には一部内容をリニューアルし『オーサカ夜キング ケンコBAR』として放送された。

全国区へ

2003 - 2005年にかけてテレビ東京のハロープロジェクト関連の番組、ダウンタウン司会『考えるヒト』(フジテレビ)など、全国放送のテレビ番組に出演するようになる。

2006年には『アメトーーク』で後述の「越中詩郎大好き芸人」が大受け。『人志松本のすべらない話』、『やりすぎコージー』、『ゴッドタン』、『明石家さんちゃんねる』など露出も増え、知名度を全国区にする。

2007年8月、ダウンタウン松本の兄、取締役松本隆博プロデュースでメッセンジャー黒田との音楽ユニット「コバクロ」結成。デビューソングは「わくわくしない世代」。

また、映画『パッチギ!』『ヤッターマン』や、ドラマ『BOSS』など、俳優としての起用も徐々に目立ちつつある。自身の俳優の仕事を本人曰く、「人妻の危険なアルバイト」とのこと。[1]

2009年10月、千原ジュニアとの作品で「S-1バトル」の10月の月間チャンピオンとして選ばれた。

人物

芸人「ケンドーコバヤシ」として

  • 基本的にバラエティ番組などでのトーク上では、ボケ(笑いのための)しか話さないので彼が私生活や家族に関する話など、何が真実か分からないことが多く、そのため嘘を正当化するために嘘通りのことを実行してみせたりもする。その髭面の風貌とむさくるしい雰囲気から、ともすればTV等で初めて彼を観た人間の第一印象は「怖い人」と捉えられがちである。また、前述の通り、ある事ない事自身の話などを脚色したり、際どい下ネタ発言も多く「適当で不真面目な人物」を演じている。このような芸風でもあまり嫌悪感や不信感を持たれにくいのは、後述のような人柄が垣間見えることなどが理由と思われる。ただし、テレビなどでコバヤシのいい人エピソードを番組共演者などから暴露されると、決まって「キャラに合わない『いい人』エピソードを払拭する」ように嘘をついたり、下ネタなどを発する展開となる。
  • 芸名の由来については、ピンでやって行く決意を固めた際、それ迄の人生で体験した事が無かった3つの事「剣道」「結婚」「アナルセックス(「踊る!さんま御殿!!」出演時には「離婚」)」のどれかから芸名を付けようと思い立ち、「ケンドー」を選んだ[2]という説と、プロレスラーのケンドー・ナガサキが好きで、「桂」や「笑福亭」の様に屋号のつもりで勝手に「ケンドー」を受け継いだ[3]という二通りの説を本人が展開している。

素顔に関するエピソード

  • 実は人一倍礼儀正しく、先輩や後輩にも思いやりがあり、そして女性思いであり、吉本きっての紳士。
  • 同期の芸人コンビの解散を聞いて店を飛び出し、電柱で一人泣いていたエピソードや、「今まで接客した人のなかで一番優しい」と風俗嬢に評されていたことをサバンナ高橋に暴露されている。
  • 陣内智則土肥ポン太が芸人をやめようかと悩んだ際には、涙ながらに説得して思いとどまらせたというエピソードがある。
  • 千原ジュニアのソロライブのネタとして、演出監督の1人が電話でケンコバに千原ジュニアが死んだと嘘をつき、思い出を語ってもらう企画があったが、嘘とは知らないケンコバは泣き出してしまい、舞台で観ていたジュニアに笑われた。千原ジュニアのドッキリ(ジュニアが亡くなった)を、隠し撮りされるコーナーで周りを気にせず号泣した。
  • シャンプーハットの小出水が極寒の海に飛び込む体を張った芸で意識が朦朧となった時に、暖をとっていた出演者に対して「小出水のスペースをあけろ!!!」と一喝し、コバヤシの的確な判断で小出水は助かった。以上のことからケンドーコバヤシは、情に厚い男とされている。

私生活と家族

  • 「父は公務員、母は書道教室の教師(実際は病院内の調理場で勤務)、兄と姉がいる。部活はラグビー部で主将を務めた。ありふれた平凡な家庭で育ったが、平凡過ぎるのを嫌がってホラ吹きになった・・・」というキャラを通している。メディア上では家族の事を「僕は獄中出産」「実家はノーパン書道教室」「兄は失踪中」「兄の名前はザ・パワーである」「親父は猿の頭蓋骨で酒を飲む」「弟が鷹にさらわれ、彼を探すために芸能界に入った」「トラの乳を飲んで育った」などとその時々により様々に脚色している。柔らかく優しい響きの本名(「小林友治(こばやし ともはる)」)を指摘され、本当の名前は「髑髏林 禿鷹丸(どくろばやし はげたかまる)」「小林 卍丸(こばやし まんじまる)」「ローランド・イスタス」「鬼切林 虎殺丸(おにきりばやし とらごろしまる)」などと弁明している。
  • 実際の私生活について、お正月に親と携帯でぶっきらぼうな口調で会話したあとで最後に雑煮に入れる餅の数を告げている姿を千原ジュニアに目撃されている。餅の数の口論を聞いた千原ジュニアは、「こんなに温厚な男が!?」と非常に驚いたらしい。
  • 自分が住むマンションの部屋についても、「(オートロックの代わりに)入り口に門番がいる」「天井はコウモリだらけ」などとコメントしているが、陣内智則曰く「(当たり前だが)普通の部屋で真面目な生活をしている」そうである。
  • 実生活は非常に真面目らしく、税理士に会って節税対策をし、偶然会ったチュートリアル徳井に税金を甘く見ないように説教したエピソードを彼によって暴露されている。

趣味・嗜好など

熱狂的プロレスファン

  • プロレス好きが講じて、専門誌にコラムも執筆していた。2005年2月13日大阪プロレスにレスラーとして参戦、イステリアと組み、タイガースマスクと1対2の変則マッチを行い、タイガースマスクに敗れた。
  • 山本小鉄のモノマネが得意で、はじめは無断で芸を披露していたことが心残りだったといい、番組ロケで本人に芸を披露したところ小鉄本人は喜んで承諾した。
  • 特に越中詩郎の大ファン。「アメトーーク!」において数人の芸人と共に「越中詩郎大好き芸人」としてプレゼンし、土田晃之率いるガンダム芸人との対抗戦は反響を呼び、放送後、越中本人の公式サイトではアクセスが集中して閲覧不能になった[4]。同年5月2日越中のIWGP挑戦の際、観客への煽り映像のナレーターを務めた。加えて6月22日のプロレス興行「カスイチ」にて、越中組のセコンドについたほか、越中とコンビを組んで武藤敬司&神奈月が保持するF-1タッグ選手権にも挑戦した。越中との共著「やってやるって!!」(扶桑社)も出版されている。

大の漫画・アニメ好き

  • 「自分の漫画の守備範囲はのらくろからママレード・ボーイまで」と豪語し[5]、その深く幅広い知識を活かした仕事も多い。
  • 週刊少年ジャンプ』を愛読し、特に『ジョジョの奇妙な冒険』や『太臓もて王サーガ』のファン。
  • 『キン肉マン』29周年記念イベントにも参加する熱心なキン肉マンファン。モストデンジャラスコンビ時代に『キン肉マンII世』の超人募集に彼の考えた「ザ・ジャック」という超人が採用されたことがある。ザ・ジャックは『キン肉マンII世』第1巻「伝説の序章〜3〜これが新世代の"友情パワー"!」の冒頭に登場している。しかし、「アメトーーク!」の「キン肉マン芸人」の回で彼が発表した超人「ゴッドホール」は、そのデザインから作者の失笑を買う羽目となり、当然採用されなかった。
  • ガンダムオタクでもあり「base SUMMER SMILE 02 OSAKA」でバッファロー吾郎竹若、次長課長井上らと共にV作戦モビルスーツの着ぐるみで「哀・戦士」を熱唱。翌年の「base SUMMER SMILE O3 OSAKA」では「超時空要塞マクロス」のコスプレで野性爆弾城野、竹若、浅越ゴエらと共に「愛・おぼえていますか」を披露。前述の「アメトーーク!」における「ガンダム芸人」対「越中芸人」においては、対戦相手のガンダムトークについ乗ってしまっている。
  • 「アメトーーク!」で『ジョジョの奇妙な冒険』好き芸人を集めた企画「ジョジョの奇妙な芸人」を企画し視聴者投票で番組史上最高の77992票で採用された。コバヤシの他にバッファロー吾郎、野性爆弾らが出演し、2007年8月2日に放送された。関西地区ではゴルフ中継のため放送されず、朝日放送に対して、多数の問い合わせと苦情が殺到、改めて後日放送が決定された。後に発売された『ジョジョの奇妙な百人一首』(『ジョジョ』から抜粋した台詞を百人一首化した商品)では、付属の「読み手CD」で読み手を担当。
  • キン肉マンやガンダムが好きな一方で、少女漫画「ママレード・ボーイ」も好む。同アニメのOPテーマ「笑顔に会いたい」を愛唱し、ダイナマイト関西2008では出囃子としてこの曲を使用したり、自身のラジオ番組のテーマ曲にしている。

その他好きなもの

苦手

  • ホラーが苦手で、犬神家の一族でさえ演者の演技が怖くて観られない。
  • 機械音痴であり、パソコンさえ持っていない。「にけつッ!!」内でiPodを渡された時も、操作方法が分からずスタッフに操作してもらった。
  • 苦手とは異なるが見た目に反して、女性に対しては草食系であり、体育会系の芸人と飲みに行っても、ノリについていけず困る。

女性に関するエピソード

女性へのアプローチ

  • 本人曰く100人斬りを達成したらしい。風俗をいれたら2000人は超すとのこと。
  • 「アメトーーク!」のくくりトークの中に女優や女性タレントがいると、雨上がり決死隊蛍原徹が紹介した後に必ずと言っていいほど「好きだ(ハート)」と叫び、字幕も出るのがお約束になっている。
  • 学園祭への営業中、近くのビデオ屋で及川奈央サイン会がある事を聞きつけ、15分のネタを5分で切り上げ、同じ営業グループだったサバンナにも5分で切り上げさせ、残り40分を友近に押し付けサイン会に行ってしまった。この時、同行の吉本社員は、怒るどころか自身も一緒にサイン会に行ったため、友近は独り学園祭会場に残された。
  • 2008年11月14日に発売したフライデーに“マンゴー乳”アイドルの青島あきなとの2人のデート現場を激写された。同誌によると、2人は約1週間前に都内の沖縄料理店から出てくるところをキャッチされ、タクシーでケンコバの自宅マンションへ。ケンコバは「女はカラダだ!」と公言するほどの巨乳好きで念願かなったように思えたが、ケンコバが所属する吉本興業はサンケイスポーツの取材に「仲のよいお友だちのひとりと聞いています」。また青島の所属事務所は「お付き合いをしているということは聞いていません」と話している。

女性などからのコバヤシに対する評価

  • 2007年ロンドンハーツにて、「女性芸能人323人がリアルに選んだ、抱かれたい芸人ランキング」で、1位に輝いた。さらにその中でもインリン・オブ・ジョイトイ磯山さやかは名前出しOKで彼に投票している[6]
  • グラビアアイドルのマネージャー面々からも、「彼となら(二人きりで)食事に行かせてもいい」とゴチャ・まぜっ!内で評価されているほど女性に対する接し方は紳士的である。
  • 昔付き合っていた彼女の母親がコバヤシの大ファンだったが、娘の彼氏がコバヤシと解った瞬間に大反対された。
  • ちなみにその風貌から新宿2丁目ゲイから絶大な人気がある。ちなみに犬井ヒロシことサバンナ高橋から就寝中に乳首を吸われていた事がある。(やりすぎコージーにて)
  • 2011年7月23日放送『メレンゲの気持ち』において、ドラマで共演た時にコバヤシが好きになった、子役女優・毛利恋子が、サプライズゲスト時に、司会者・久本雅美が羨ましがるほど、コバヤシにべったり甘えた上に、頬にキスをしている。この放送でデートの約束をして、2011年9月4日の『おしゃれイズム』で公開デートを行った。毛利は「煙草さえ吸わなければ全部好き。煙草はコバヤシが病気になるから」と語っていた。

周りの人物との関わり

芸人

  • 本人は否定しているが、木村祐一に似ているとよく言われており、これまでに何度か間違えられている。しかし、間違われることで自身のイメージアップにつながっている側面もあり、コバヤシ自身「実際、僕はだいぶ得してると思うんで」「木村さんにとっては迷惑なだけでしょうけど。『最近、下ネタ多いな』って思われてるかもしれない。これはただただ申し訳ないです…」と語っている[7]。ちなみに藤原紀香の母がコバヤシのファンだという事だったが、会ってみると「料理を教えて下さい」と言われた。ヒゲを生やしている、短髪の風貌からどうやら木村祐一と間違えていた様だった。
  • 2丁目劇場時代は千原ジュニアにかわいがられており、プライベートでもよくいっしょに遊んでいた。
  • 同期の陣内智則、たむらけんじ、中川家とは仲がよく、バラエティ番組でよく共演する。陣内の藤原紀香への愛の告白を後押しした。しかし現在となっては、後押しを「してしまった」と言われている(詳細は陣内を参照)。
  • 過去に野性爆弾カネシゲタカシと4人で「公共オ○○コ機構」という、放送できない名前のパンクバンドを組んでいたことがある。また、かつてのコンビ名「モストデンジャラスコンビ」は、「キン肉マン」に登場するブロッケンJrとウルフマンのタッグチーム名に因んでハリウッドザコシショウが名付けた。
  • ダウンタウン松本は、ラジオ番組で今実力ある若手は誰かという質問にコバヤシの名を挙げて「あいつはやりよる。達者や」と評した。人志松本のすべらない話には準レギュラーとして出演している。
  • 2007年以降はバナナマンとの共演が多い(「うぇぶたま3」「アメトーーク!」など)。特に日村勇紀とは同い年(コバヤシも日村も1972年生まれ/アメトーーク!「華の47年組」にも共に参加)ということもあり気が合うようで、仕事終わりに2人で「ポテトサラダのおいしい店」に行ったことが互いのブログに書き込まれている。日村とコバヤシの2人で「東京ポテトサラダボーイズ」というユニットを組み、色々な店のポテトサラダを食べ回る活動をしている。
  • 最近は自身初の軍団を結成した。メンバーはムーディ勝山若井おさむネゴシックスで、「上京してイマイチ人気が上がらなかった・人気がむしろ下がった」という意味合いで「右肩下がり軍団」。「にけつッ!!」や「JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ」などでは時々その様子が語られる。その一つに、チュー'sDAYコミックス 侍チュート!で「『最近どう?』って聞いて、『休みです』って聞いて大笑いしてるんだ」と語っている。しかし、そのしょっぱいエピソードの数々に千原ジュニアが思わず、「右肩どころか両肩下がってる」と言い放った事もある。
  • M-1グランプリ2009への日付けがジワジワ迫り始めた6月頃から、「今年はパンクブーブーのネタがハイレベルで仕上がっているらしい」と各方面で吹聴して回っていた。しかし実際には、そのときまだ彼らはM-1用のネタを作っておらず、それにも関わらず色々な芸人たちから「今年は仕上がってるそうじゃないか」と言われて面食らったという。しかしそのホラは現実となりパンクブーブーはM-1王者となり、二人もそう言ってもらったのは嬉しかったし感謝しているとのこと。

その他

  • 毎日放送アナウンサー大月勇とも親密で、番組で共演する事も多い。
  • テレビドラマ初出演となった「BOSS」で共演した玉山鉄二とは、たまたま近くに住んでいた。その関係でそれ以後も、同じく共演していた溝端淳平を交え、よく一緒に飲みに行っているとの事[8]

コバヤシをきっかけに生まれたキャラ

レイザーラモンHGなど数人の芸人が、コバヤシの助言によりキャラを開花させ、売れるきっかけとなった。

  • レイザーラモンHGの名付け親はコバヤシである。2002年、baseよしもと出演の際、腰を激しく振りながら踊った住谷(現:HG)は「お前はハードゲイか!」とコバヤシにツッコまれる。その後HGはコバヤシに言われた「ハードゲイ」という言葉が頭から離れなくなり、『ハードゲイキャラ』が生まれたという。
  • HGの相方出渕誠(現:RG)の市川海老蔵のモノマネキャラ「市川AB蔵」はコバヤシの台詞をヒントに生まれた。
  • 筋肉キャラのなかやまきんに君の別キャラキャプテン☆ボンバーを生み出したのもコバヤシである。きんに君が同じ筋肉キャラである住谷のブレイクで焦ってコバヤシに助言を求めたのがきっかけとされる。「新喜劇ボンバー!!」では第一回にコバヤシが「キャプテン★モスクワ」として出演した。
  • たむらけんじのふんどし&サングラスのスタイルを後押ししたのはコバヤシで、「なるトモ!」で海原やすよ・ともこは「コバのプロデュースしたキャラはヒットする」と評した。コバヤシ自身はHGも含めて「貶める目的で勧めたらなぜかヒットしてしまった」と語っている。

その他エピソード

  • 前述の通り、高校時代はラグビー部の主将を務めたが、当時マネージャーと恋愛関係にならなかった創部以来初の主将となってしまった[9]
  • 本人曰く、「模試の成績が中学時代は全国7位、高校時代は全国200位くらいだった」。
  • 低音の渋い声質からナレーションなどの声の仕事も多い。
  • 初めて出演した全国ネットのテレビ番組は、「警視庁24時」。本人によれば、メッセンジャー黒田など芸人同士で飲んだ帰りに、悪ふざけで騒いでいた際、警察に注意された場面を放送されたという。放送では「街で暴れる若者達」という内容で、モザイクをかけられた状態で出演していた。この番組を見ていたコバヤシは自分が出ているのを見てビックリしたという。
  • 指圧野郎、タイガーこてつ、今別府直之吉本新喜劇)、花香芳秋原口あきまさなどコバヤシのモノマネ芸をレパートリーとする芸人も最近現れてきている。
  • 「コスコスプレプレ」にて、耽美を「ちび」一朝一夕を「いっちょういちゆう」と発音。
  • 愛のエプロン』に出演して、料理を披露。「天丼」を作ったが、活きた穴子相手にとても怖がり、弱虫なところを見せてしまった。結局、穴子に怖がり過ぎて揚げ時間が短くなり、出来上がった天丼は、のままだった。
  • コバヤシは先述の通り、出身地は大阪府だが、生まれたのは福井県である。このため、コバヤシが『美しき青木・ド・ナウ』(テレビ朝日)に出演した際、「福井と全く関連がない(福井生まれだが、出生時のため福井で過ごした記憶がないという意味と思われる)のに、そのような番組の司会の依頼が来たから困った」という旨を話している。

メディアへの出演歴

バラエティー

レギュラー
不定期出演
ゲスト

ドラマ

  • BOSS(フジテレビ、2009年4月 - 6月)岩井善治役
    • BOSS 2ndシーズン(フジテレビ、2011年4月 - 6月)岩井善治役
  • 理想の息子(日本テレビ、2012年1月 - 3月)神部敏郎役

映画

声の出演

ラジオ

CM

2009年から1人で出演

新聞連載

配信

過去の出演番組・連載

バラエティー
アニメ
実写版ヤッターマンのタイアップで劇中アニメ版ドロンボーとの対決もある
ラジオ
雑誌連載

単独ライブ

  • 2000年
    • 12月23日 - 「コバちゃんのガチガチサタデー」(baseよしもと/大阪)
  • 2001年
    • 03月24日 - 「コバちゃんのヌキヌキサタデー」(baseよしもと/大阪)
    • 06月16日 - 「コバヤシなら何をやっても許されるのかシリーズ(1)〜秘密のコバちゃん〜」(baseよしもと/大阪)
    • 10月20日 - 「コバヤシなら何をやっても許されるのかシリーズ(6)〜小林ブス小町〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2002年
    • 02月09日 - 「小林なら何をやっても許されるのかシリーズ(11)『小林のジョー』」(baseよしもと/大阪)
    • 03月10日 - 「ケンドーコバヤシミッドナイトライブ『ジョジョの奇妙な小林』」(baseよしもと/大阪)
    • 07月05日 - 「小林なら何をやっても許されるのかシリーズ(2)『Koba Night』」(baseよしもと/大阪)
    • 10月11日 - 「小林でも許されねーだろシリーズ(1)〜内容グダグダ天国〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2003年
    • 04月19日 - 「小林なら何をやっても許されるのかシリーズ(13)『コバベン』(baseよしもと/大阪)
    • 04月19日 - 「もうコバヤシを相手にすんなシリーズ(1)〜恥ずかしながら帰ってまいりました〜」(うめだ花月/大阪)
    • 10月04日 - 「コバヤシのランペイジ・ジャンクション」(うめだ花月/大阪)
    • 11月01日 - 「コバヤシのランペイジ・ジャンクション2〜トークライブです〜」(うめだ花月/大阪)
  • 2004年
    • 04月18日 - 「祝!初ライブはじめまして!ケンコバです!」(うめだ花月/大阪)

著書

DVD

※コンビ時代の出演に関しては松口VS小林モストデンジャラスコンビを参照。

  • 緊急特別DVD 追悼ケンドーコバヤシさん(YOSHIMOTO WORKS)
  • ダイナマイト関西 〜全日本大喜利王決定トーナメント大会〜(R and C、2003年11月26日)
  • ダイナマイト関西2006 〜オープントーナメント大会〜(R and C、2006年12月6日)
  • ダイナマイト関西2008 〜オープントーナメント大会〜(R and C、2009年2月11日)
  • バトルオワライヤル(YOSHIMOTO WORKS)

脚注

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  1. ^ 2009年6月18日の「木曜JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ」で発言
  2. ^ ABCテレビナンバ壱番館』、日本テレビ踊る!さんま御殿!!
  3. ^ 毎日放送いざゆけ!八木裕!』、TBS個人授業〜正しい和田アキ子の作り方〜
  4. ^ 「アメトーーク!」2007年1月25日放送分
  5. ^ 2008年8月26日放送の『「ぷっ」すま』にて
  6. ^ 「ロンドンハーツ」2007年11月20日放送
  7. ^ 東京スポーツ・2009年5月14日付「ケンドーコバヤシの、小林なら何をやって弁護しても許されるのか?」
  8. ^ 2011年04月15日放送「笑っていいとも!テレフォンショッキングにて。
  9. ^Take Me Out』2009年9月29日放送分の発言より

関連項目

外部リンク