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シンガポール・フライヤー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Singapore Flyer at Dusk
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施設情報
所在地 ファイル:Flag of Singapore.svg シンガポール
状態 完成
建設期間 2005-2008
使用目的 観覧車
地上高
屋上 165 m (541 ft)
各種諸元
延べ床面積 33700m2
関連企業
設計 黒川紀章建築都市設計事務所、DP Architects
施工 三菱商事・竹中工務店コンソーシアム(共同企業体)
所有者 Singapore Flyer Pte Ltd

シンガポール・フライヤー英語Singapore Flyer)は、シンガポールのマリーナエリアにある世界最大級の観覧車2008年3月1日に開業した。高さ165m、使用された鋼材は1800t、総工費は2億4,000万S$

設計は黒川紀章建築都市設計事務所がデザインを、現地シンガポールのDP Architectsが内装構造等を担当した。乗客を乗せるカプセルは28個あり、それぞれに空調紫外線保護が備え付けられている。カプセルの定員は各28名と多く、またカナッペやワイン等飲食物の提供も行われるため、結婚式や誕生日パーティといった用途での貸切利用が可能となっている。1周には約30分を要する。

利用には原則としてウェブサイトでの事前予約が必要だが、当日券も若干用意されている。

またシンガポール・フライヤー周辺がコースとなっているF1レース、シンガポールグランプリと提携し、相乗効果を狙う。

目次

営業時間

8:30-22:00

料金

  • 大人:29.50S$
  • 3歳-12歳:20.65S$
  • 60歳以上:23.60S$

出来事

  • 2008年12月23日に観覧車の駆動モーターの1つがショートし、乗客173人が約6時間閉じ込められる事故が起きた[1]。その後再び動き出し、閉じ込められていた乗客全員が救助されたが、新たなバックアップシステムの導入のため営業運転を停止した。2009年1月25日にバックアップシステムのテストが終わり当局から営業運転再開の許可が得られた為、営業運転を再開[2]

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク

先代:
南昌之星
世界最大の観覧車
2008-
次代:
現在