センダイガールズプロレスリング
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| 種類 | 有限会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒984-0065 宮城県仙台市若林区土樋236 愛宕橋マンションファラオE-8 北緯38度14分48.7秒 東経140度52分57.1秒 |
| 設立 | 2005年 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | センダイガールズプロレスリングの興行、所属選手のマネージメント及び関連企画の運営 |
| 代表者 | 代表取締役社長:里村明衣子 |
| 関係する人物 | 新崎人生 |
| 外部リンク | http://www.sendaigirls.jp/ |
| 特記事項:センダイガールズプロレスリング道場 仙台市青葉区愛子東4-4-26 (地図) | |
センダイガールズプロレスリング(SENDAI Girls' Pro-Wrestling)は、宮城県仙台市を拠点に活動する日本の女子プロレス団体で、みちのくプロレスの女子部にあたる。仙台女子プロレスとも表記される。略称は、仙女(せんじょ)。
団体のコンセプトは『GLOCAL(グローカル)』(GLOBAL(グローバル)とLOCAL(ローカル)をかけ合わせた造語)。女子プロレスでは初の『地域密着型プロレス団体』として旗揚げする。
目次 |
概要
みちのくプロレス社長(当時)の新崎人生が、GAEA JAPAN出身のプロレスラー・里村明衣子にみちプロ女子部の責任者への就任を依頼し、2005年(平成17年)4月10日の興行をもって同団体の解散に伴い旗揚げした団体。里村は新潟出身であるが、新人時代に同期とともにみちプロへ修行に出ており、みちプロとの縁が深いため実現した。2006年(平成18年)7月9日、仙台サンプラザにて観衆2,498人(超満員)を集めて旗揚げ戦を行った。
年々衰退を続ける女子プロレスを発展させ、かつてのように「女性が憧れる女子プロレス」という世界観を戻すことを考えたみちのくプロレスの母体・みちのくエンタテイメントの社長である新崎人生が計画。地元に密着した団体作りを目指し、同じく東北地方を本拠地とするみちのくプロレスの母体会社である『みちのくエンタテイメント』の女子部門として設立、仙台市の協力を取り付ける等、万端の準備の下、旗揚げするが、プロレス経験者は里村のみで、他の選手はスカウトもしくはオーディションで募集し、里村がコーチとして1から育成することと、団体内でのレスラー同士の対戦は基本的に行わず、「エネミー」と称する他団体もしくはフリーランスのレスラーを招聘し『外敵を迎え撃つ』と言うコンセプトで、従来の団体との差別化を図っている。
旗揚げ戦において、これがデビュー戦となる新人選手達にダイナマイト・関西・尾崎魔弓・井上京子・吉田万里子らネームバリューのあるベテラン選手と対戦させると言った、思い切ったカードを組み、現時点では当然のごとく負けはしたものの、注目を浴びることになる。2007年(平成19年)10月の里村の負傷欠場で、一時は休止の危機に陥ったが、若手選手の活躍もあり、休止は回避された。2008年(平成20年)4月から6月にかけて、文字通り若手だけの大会「じゃじゃ馬トーナメント」を企画・開催して以降は、同世代の他団体若手選手もエネミーとして招聘するようになる。
社長の新崎、エースである里村の考えから、他団体からの移籍やフリーランスの確保と言った方法を取らないため、新人選手の確保と育成が重要なテーマとなってくるが、団体としては全くの未知数であり、里村の手腕が試されることになる。
当団体所属選手は基本的に(里村のイメージカラーである)赤をベースとした揃いのレオタード(主にハイレグワンピースタイプ)を着用して試合に臨んでいる。
Zepp Sendai(地図)、仙台サンプラザ(地図)、仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」(地図)などが試合会場としてよく使われている。
長きに渡り、代表の里村を含めた全員での他団体参戦はなかった(里村抜きの場合が数回ある)が、2010年(平成22年)9月23日アイスリボン後楽園ホール大会で初めて全選手が同じ団体に参戦し、アイスリボンとの団体対抗戦が行われている。
私設応援団「レッドフレンジャー」
仙女の会場で、統一された赤いTシャツを着用し、太鼓を鳴らしながら仙女選手全員を応援する応援団が存在する。野球・サッカーでは当たり前の光景だが、プロレスでは非常に珍しい存在である。
これは前述のとおり、仙女が首都圏外部団体とのホーム・アンド・アウェイ方式を採用したためで、通常なら思い入れのある選手個人だけを応援する所を、仙女を一つのチームとみなして仙女所属選手全員を応援するスタイルとなった。設立に際して、サッカーJリーグ・ベガルタ仙台のサポーターから応援のレクチャーを受けている。
基本的に仙台のみで活動するが、前述の2010年(平成22年)9月23日アイスリボン後楽園ホール大会では団員全員が後楽園に集結している。
歴史
- 2006年(平成18年)
- 4月29日、荒吐ロックフェスティバル 鰰ミッドナイトファイト(於エコキャンプみちのく・鰰サイト特設リング)
- 7月9日、旗揚げ戦(於仙台サンプラザ)。観衆2,498人(超満員)
- 9月29日、第2戦(於Zepp SENDAI、vs OZアカデミー)。観衆700人(超満員札止め)
- 11月11日、第3戦(於Zepp SENDAI、vs OZアカデミー)。観衆700人(超満員札止め)
- 12月3日、第4戦(於Zepp SENDAI、vs 息吹)。観衆700人(超満員札止め)
- 2007年(平成19年)
- 1月10日、第5戦(於Zepp SENDAI、仙女単独)。観衆700人(超満員札止め)
- 2月4日、第6戦(於Zepp SENDAI、vs LLPW)。観衆700人(超満員札止め)
- 4月7日、戦場トーナメント1回戦Aブロック(於Zepp SENDAI)。観衆700人(超満員札止め)
- 4月8日、戦場トーナメント1回戦Bブロック(於Zepp SENDAI)。観衆600人(満員)
- 4月22日、スーパー耐久イベントブース(於仙台ハイランド)でエキシビションマッチとトークショー
- 4月28日、荒吐ロックフェスティバル HATAHATA SATURDAY AFTERNOON FIGHT(於エコキャンプみちのく・鰰サイト特設リング)。観衆15,678人
- 5月6日、戦場トーナメント2回戦(於Zepp SENDAI)。観衆700人(超満員札止め)
- 7月22日、戦場トーナメント準決勝・決勝(旗揚げ1周年記念大会、於仙台サンプラザ)。観衆2,396人(満員)
- 8月19日、栗原大会(於介護老人保健施設・高森ロマンホーム…宮城県栗原市築館町)
- 9月8日、第12戦(於Zepp SENDAI、vs 伊藤道場)
- 10月5日、第13戦(於Zepp SENDAI、vs JWP)
- 11月18日、第14戦(於Zepp SENDAI、vs JWP)
- 12月29日、第15戦(於Zepp SENDAI、vs 息吹)
- 2008年(平成20年)
- 1月18日、第22戦・ニューイヤー1dayトーナメント(於Zepp SENDAI・仙女単独)
- 2月23日、第23戦(於・気仙沼市総合福祉センターやすらぎ、vs OZアカデミー)
- 2月24日、第24戦(於Zepp SENDAI、vs OZアカデミー)
- 3月14日、第25戦(於・亘理町民体育館、vs NEO)
- 3月15日、第26戦(於Zepp SENDAI、vs NEO)
- 4月20日・5月23日・6月27日、第一回じゃじゃ馬トーナメント(於Zepp SENDAI、参加団体:JWP・息吹・伊藤道場・TEAM MAKEHEN・アイスリボン)
- 6月29日、色麻町大会(於・色麻町民体育館)
- 7月27日、仙台大会(於Zepp SENDAI、vs OZアカデミー)
- 8月24日、仙台大会(於Zepp SENDAI、vs OZアカデミー)
- 10月26日、5vs5勝抜きサバイバルマッチ(vs アイスリボン・息吹・TEAM MAKEHEN)・里村明衣子復帰戦(於Zepp SENDAI)
- 11月16日、仙台大会(於・仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」、vs JWP)
- 12月21日、デビル雅美引退記念1dayタッグトーナメント(於・仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」、参加団体:アイスリボン・伊藤道場・OZアカデミー)
- 2009年(平成21年)
- 1月25日、仙台大会・ニューイヤー1dayトーナメント(於・仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」・仙女単独)
- 2月21日・3月29日・4月19日、第二回じゃじゃ馬トーナメント(於・仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」、参加団体:息吹・伊藤道場・アイスリボン・バトラーツ)
- 4月18日、気仙沼大会(於・気仙沼市総合福祉センターやすらぎ、vs じゃじゃ馬トーナメント参加選手)
- 5月10日、里村明衣子地元凱旋・新潟大会(於・新潟県新潟市・朱鷺メッセ展示ホール、vs アイスリボン・OZアカデミー)観衆1280人。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生。活動停止を余儀なくされる。
- 震災後
- 5月23日、幸子の沖縄プロレス留学終了に伴い、全選手が沖縄に集結し、同団体で提供試合を実施。
- 7月7日、入場料無料のチャリティー興行より団体としての活動を再開(於Zepp SENDAI)。試合後、8月1日付けで新崎人生が社長を退任し、後任として里村明衣子が社長に就任する事を発表。
- 10月27日、仙女として初の後楽園ホール大会を開催。この大会では、仙女を含む全ての女子プロレス団体を招聘して、団体対抗トーナメントを行う事を明言。
所属選手
- 代表・コーチ
- 1期生
- 3期生
退団選手
- ティラノサウルス奥田(現:羽沙羅 - 1期生 - フリーランス)
- 悲恋(1期生 - 引退)
- 原田真利(2期生 - 引退)
招聘される主なエネミー団体
- OZアカデミー
- JWP女子プロレス
- 息吹
- その他フリーランスもしくは個人参戦
- KAORU(フリー、主に悲恋のタッグパートナー等)
- 牧場みのり(アイスリボン所属、じゃじゃ馬トーナメントでの高評価から継続参戦)
過去にはLLPW・NEO・伊藤道場も招聘されていた。アイスリボンは個人参戦のみだが、さくらえみが2010年(平成22年)の対抗戦参入を表明している。
Flashトーナメント
団体初の後楽園ホール大会として「女子プロレス団体対抗 Flashトーナメント」を開催。
- 日時:2011年10月27日
- 会場:東京・後楽園ホール
- 参加団体:センダイガールズ・JWP・アイスリボン・WAVE・スターダム・ディアナ・REINA・フリーランス選抜
- ルール
- 1回戦は10人タッグ、2回戦は6人タッグ、決勝はタッグ戦にて行う
- 全試合、時間無制限1本勝負
- 各試合のメンバーチェンジは自由、人選の権限は各団体にあり
| 第1試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【WAVE】 ×GAMI 植松寿絵 桜花由美 渋谷シュウ 春日萌花 | 13分28秒 ラリアット →片エビ固め | 【JWP】 コマンド・ボリショイ 春山香代子○ 米山香織 LEON 中森華子 |
| 第2試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【仙女】 里村明衣子 ○DASH・チサコ 仙台幸子 花月 杜野都 | 12分45秒 ホルモンスプラッシュ →片エビ固め | 【アイスリボン】 さくらえみ 志田光 みなみ飛香 つくし× 藤本つかさ |
| 第3試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【レイナ】 堀田祐美子 上林愛貴 セウシス ×石橋葵 ラ・コマンダンテ | 13分12秒 ダイビング・ギロチン・ドロップ →体固め | 【スターダム】 夏樹☆たいよう 美闘陽子 世IV虎○ 岩谷麻優 鹿島沙希 |
| 第4試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【ディアナ】 井上京子 ○伊藤薫 青野敬子 ジェニー・ローズ アニー・ソーシャル | 14分29秒 ダブル・フットスタンプ →体固め | 【フリーランス】 ジャガー横田 豊田真奈美 広田さくら× 紫雷美央 ナンシーまり |
| 第5試合 トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【仙女】 里村明衣子 ○悲恋 水波綾 | 7分26秒 ケンカキック →片エビ固め | 【JWP】 春山香代子 倉垣翼 川佐ナナ× |
| 第6試合 トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【スターダム】 夏樹☆たいよう 美闘陽子 ○高橋奈苗 | 14分30秒 冷蔵庫爆弾 →片エビ固め | 【ディアナ】 井上京子 青野敬子 Sareee× |
| 第7試合 トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 【仙女】 里村明衣子 ○花月 | 16分30秒 デスバレーボム →片エビ固め | 【スターダム】 高橋奈苗 世IV虎× |
| 優勝はセンダイガールズ。 | ||
テーマ曲
オープニング
- 「Riverdance」(Bill Whelan)
選手入場式
- 「Come With Us」(The Chemical Brothers)
出演
- レギュラー放送
- テレビ
- 仙台放送『速報スポルたん!』『スポルたん!LIVE』
- かつて、毎週番組終盤に「仙女ブログ」のコーナーがあり、当団体の近況が報告されていた。
- 東日本放送『突撃!ナマイキTV』
- 毎週木曜の「温泉女」(おんせんじょ)のコーナーに所属選手が出演。コーナー名は「温泉」と当団体の略称「仙女」を組み合わせたもの。
- 仙台放送『速報スポルたん!』『スポルたん!LIVE』
- ラジオ
- エフエムたいはく『里村明衣子の仙女魂!』
- 2011年10月1日放送開始。
- エフエムたいはく『里村明衣子の仙女魂!』
その他、宮城県のローカル番組に単発で所属選手が多数出演している。




