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ハーフサイズカメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ハーフサイズカメラ(: half-framed camera)とは、35mm (135) フィルムをフルサイズの半分のハーフ判にて使用するカメラである。ハーフカメラともいう。

目次

概要

35mm (135) フィルムを使うカメラのうち、フィルムのフォーマットがフルサイズ (ライカ判:36mm×24mm) の半分(ハーフ判:18mm×24mm)になっているものをいう。ハーフサイズカメラは、35mmフィルムをフルサイズで使用するカメラに対して2倍の枚数が撮影でき、フィルムが高価だった時代に人気を博した。しかし、フィルムの低価格化に伴い衰退していった。

日本で発売された主なハーフサイズカメラ

オリンパス

キヤノン

京セラ

コニカ

ペトリ

ミノルタ

ヤシカ

リコー

  • オートハーフシリーズ
    • 1962年 オートハーフ
    • 1963年 オートハーフゾーンフォーカス
    • 1965年 オートハーフS
    • 1966年 オートハーフE
    • 1967年 オートハーフSE
    • 1970年 オートハーフSL
    • 1976年 オートハーフSE2
    • 1976年 オートハーフE2
    • 1978年 オートハーフEF
    • 1979年 オートハーフEF2

参考文献

  • 飯田鉄、良心堂 『ハーフサイズカメラ遊楽』 枻出版社、2006年。