ハーフサイズカメラ
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ハーフサイズカメラ(英: half-framed camera)とは、35mm (135) フィルムをフルサイズの半分のハーフ判にて使用するカメラである。ハーフカメラともいう。
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概要
35mm (135) フィルムを使うカメラのうち、フィルムのフォーマットがフルサイズ (ライカ判:36mm×24mm) の半分(ハーフ判:18mm×24mm)になっているものをいう。ハーフサイズカメラは、35mmフィルムをフルサイズで使用するカメラに対して2倍の枚数が撮影でき、フィルムが高価だった時代に人気を博した。しかし、フィルムの低価格化に伴い衰退していった。
日本で発売された主なハーフサイズカメラ
オリンパス
キヤノン
- ダイヤル35シリーズ
- 1963年 ダイヤル35
- デミシリーズ
- 1963年 デミ
京セラ
- サムライシリーズ - コンパクトカメラと一眼レフカメラの中間に分類されるブリッジカメラ。レンズ固定式の一眼レフ構造を持つ。35mmフィルムを映画撮影に用いるようにフィルムを縦に送る機構であった。
- 1987年 サムライ
コニカ
- オートレックスシリーズ - 一眼レフタイプ。ライカ判とハーフ判を切り替えて使用することができた。
- 1965年 オートレックス
- コニカアイシリーズ
- コニカレコーダーシリーズ
- 1984年 レコーダー
ペトリ
- ペトリハーフシリーズ
- 1960年 ペトリハーフ
ミノルタ
- レポシリーズ
- 1963年 レポ
ヤシカ
- ヤシカハーフシリーズ
- 1961年 ラピード
- 1962年 セクエル
- 1964年 ハーフ17
リコー
- オートハーフシリーズ
- 1962年 オートハーフ
- 1963年 オートハーフゾーンフォーカス
- 1965年 オートハーフS
- 1966年 オートハーフE
- 1967年 オートハーフSE
- 1970年 オートハーフSL
- 1976年 オートハーフSE2
- 1976年 オートハーフE2
- 1978年 オートハーフEF
- 1979年 オートハーフEF2
参考文献
- 飯田鉄、良心堂 『ハーフサイズカメラ遊楽』 枻出版社、2006年。




