1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

ヒロシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヒロシ
本名 齊藤 健一
さいとう けんいち
生年月日 1972年2月14日(40歳)
出身地 ファイル:Flag of Japan.svg 日本熊本県荒尾市
血液型 O型
身長 175cm
方言 共通語熊本弁
最終学歴 ファイル:Flag of Japan.svg 日本
九州産業大学商学部商学科
出身 福岡吉本
コンビ名 ベイビーズ(解散
相方 友納 一彦
芸風 漫談
事務所 サンミュージック
活動時期 1995年 -
同期 バカリズム
ドロンズ石本
コージー冨田 など
現在の代表番組 ヒロシ釣り紀行
過去の代表番組 朝は楽しく!スマイルサプリメント
お笑いCDTV
他の活動 俳優
配偶者 未婚
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2004年R-1ぐらんぷり決勝進出
2005年:R-1ぐらんぷり6位
2005年:第1回お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル優勝

ヒロシ1972年2月14日 - )は、日本お笑いタレント漫談師ベーシスト俳優である。本名、齊藤 健一(さいとう けんいち)。

熊本県荒尾市出身(福岡県大牟田市生まれ)。サンミュージック企画所属。

九州産業大学商学部商学科卒業。身長175cm、体重70kg、血液型はO型。趣味は熱帯魚飼育、釣り。特技は「スポーツは出来ません」。

目次


来歴・人物

デビュー時は吉本興業福岡事務所に3年間所属。その後上京し、一時はワタナベエンターテインメントに所属していた。当時は「ベイビーズ」というコンビを組んでいた。コンビ時代はキレ芸だったという。コンビ解散後、東京都三鷹市で3年間ホストをしていた。ホストをしていたときの源氏名は「冴神 剣(さえがみ けん)」。殺し文句は「あなたの心を一刺し」。当時の最高月収は8万円ほどだったという。

「ヒロシ」という芸名はフリーアナウンサー生島ヒロシに由来する(たまたま家にあった雑誌の表紙に生島ヒロシが写っていたのがきっかけとのこと)。サンミュージックプロダクションに所属したときにすでにHIROSHIという同名のミュージシャンがいて、短い期間だが「カズヤ」という芸名で活動していたことが自らパーソナリティをしているサタデーホットリクエストで明らかになった。

ドラマは「タイガー&ドラゴン」(TBS系)が初出演。役柄は、元ミュージシャン「デス・キヨシ」。2005年1月に放送されたスペシャル版と、連続ドラマ版の第7話に登場。その後、同年の「FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!」(フジテレビ系)枠内で放映された「THE WAVE!」に編成部員・谷口真治役で出演している。このドラマで主役を演じた明石家さんまは、いつものネタの時のヒロシとキャラクターが同じなので、笑いを堪えて演技しなければならないのが困る、と述べた。映画「ウォーターズ」のテレビコマーシャルでナレーションを行った。

2005年の「R-1ぐらんぷり」では、前回に引き続き2回目の決勝進出を果たした。決勝戦では、結果は6位だった。

2005年の歌うま王座決定戦で見事初代王者となり200万円と車を獲得した。

2006年、「青春★ENERGY」で連続ドラマ初出演。

2007年に公開された映画「転校生 さよならあなた」(大林宣彦監督)で映画俳優デビューを果たす。その後「22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語」(大林宣彦監督)にも出演。いずれも本名の斉藤(本名は旧字の「齊藤」)健一[1]で出演している。彼のファンである大林が出演を依頼したのだと言う。また、「転校生」で医大生を演じるにあたり、上京して以来ずっと金髪だった髪を8年ぶりに黒くした。しかし、また元に戻した。

芸風

自身の日常や失敗談を題材とする、いわゆる自虐ネタを得意とする。基本的なスタイルは、ポケットに手を突っ込み上目使いで「ヒロシです」と名乗ってから、俯きつつ九州弁(詳しく言えば、肥筑方言の「〜とです。」)で愚痴を一言言って笑いをとる、というもの。この時、ラテン音楽のスローナンバーやブルースBGMとして流れる(主にペピーノ・ガリアルディの『ガラスの部屋(Che Vuole Questa Musica Stasera)』が使われる)。「ヒロシです」が3回以上繰り返される事でネタは終了する。テレビでネタを放送するときには、必ず、音楽番組におけるソロ・アーティストのようなディゾルブを多用したカメラワークを用いられるが、これは2003年から、ほぼ毎月ライブ出演していた「お笑いCDTV」(TBS、 - 2004年)のカメラマンが開発したもので、それ以降、各局で用いられるようになった。「お笑いCDTV」は、ヒロシがテレビで初めてネタを披露した番組でもある。

連載

書籍

発行部数30万部を突破。
8日で発行部数12万部を突破。2は○囲みの2であるが、機種依存文字のため2としている。
  • 沈黙の轍 ずんだれ少年と恋心 (ジュリアン刊、2008年4月、ISBN 9784902584660
三井三池炭鉱の炭鉱夫だった父との思い出や、1970 - 1980年代の少年時代の思い出を赤裸々につづった自叙伝
  • ヒロシです。華も嵐ものり越えて(東邦出版)
6年振りのネタ本。表紙の絵もヒロシが描いた。

CD

  • ガラスの部屋〜ヒロシが選ぶ哀愁のヨーロピアン・ミュージック〜(キングレコード、2007年10月24日)- 「ヒロシです…」ネタのBGMとして一貫して使用しているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」などを収録している。

DVD

出演番組

現在

テレビ

過去

テレビ・ラジオ


(単発・ゲスト出演)

ドラマ

出演CM

出演映画

舞台

  • 「錦鯉NISHIKIGOI」吉田 役
北九州芸術劇場(作品プロデュース担当) 2006年11月3日 - 5日、イオン化粧品 シアターBRAVA! 2006年11月7日・8日、天王洲銀河劇場 2006年11月14日 - 23日

DVD

その他

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 著書「沈黙の轍」より

外部リンク