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ビーロボカブタック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メタルヒーローシリーズ > ビーロボカブタック
メタルヒーローシリーズ
通番 題名 放映期間
第15作 ビーファイター
カブト
1996年3月
- 1997年2月
第16作 ビーロボ
カブタック
1997年2月
- 1998年3月
第17作 テツワン探偵
ロボタック
1998年3月
- 1999年1月
ビーロボカブタック
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 日曜 8時00分 - 8時30分(30分)
放送期間 1997年2月23日 - 1998年3月1日
(全52回)
放送国 ファイル:Flag of Japan.svg 日本
制作局 テレビ朝日
監督 坂本太郎
原作 八手三郎
脚本 山田隆司
プロデューサー 上田めぐみ(テレビ朝日)
日笠淳・丸山真哉(東映)
出演者 二見一樹
木村雅
小出由華
石井洋祐
向井亜紀
井上碧
石井寧
国分佐智子
鈴木ヒロミツ
志茂田景樹
オープニング 「清く正しくカブタック」
歌:草尾毅
エンディング 「逆転ロックンロール!!」
歌:草尾毅

特記事項:
メタルヒーローシリーズ」 第16作
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ビーロボ カブタック』は、1997年平成9年)2月23日から1998年(平成10年)3月1日までテレビ朝日系列で毎週日曜8時00分から8時30分(JST)に全52話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、及び作中に登場するロボットの名称。メタルヒーローシリーズの第16作目にあたる。

目次

概要

前作『ビーファイター』2作をベースに、前年の『激走戦隊カーレンジャー』や1976年の『がんばれ!!ロボコン』、1981年から1993年東映不思議コメディーシリーズなどの作品に代表されるコメディの要素がプラスされた。そのため、本作品で主軸がおかれている「スターピース」を巡る争奪戦も、地球侵略を目論む敵や科学犯罪者と戦うバトルアクションではなく、スポーツ対決からクイズ対決など様々な勝負が展開されるというものとなっており、従来のメタルヒーローシリーズとは大きく趣を異にした作品となっている。

メタルヒーローシリーズに本作品以降の作品を含めないという見方も存在しており、実際にそのような見地に立っての文献として『宇宙刑事大全』(双葉社刊)が存在する。一方で後年発売された書籍やCD[1]、TCG『レンジャーズストライク』などの関連商品に本作品と後番組である『テツワン探偵ロボタック』が含まれているように、公式にはこの2作品をメタルヒーローシリーズとして含めるという見方がとられている。前作の『ビーファイターカブト』のカブテリオスが好調だったため、前作同様巨大ロボット・ドデカブタックが登場した。

プレックスのデザイナーによると、企画当初、本作は前作「ビーファイターカブト」の続編である「シーファイター」として提案されていたようだが、その話も立ち消えとなり、最終的には現在の形になったとのことである[2]

キャスティング

主人公であるカブタックの声には、それまでアニメなどで活躍していた人気声優の草尾毅を起用。カブタックの声のみならず、主題歌や挿入歌の歌唱、さらには36話ではゲストという形で顔出しでの出演も果たしている。またその他のビーロボの声にも、中村大樹橘ひかり松本大千葉繁など多彩な顔ぶれが揃えられている。

この他、『ウゴウゴルーガ』のルーガ役で知られた小出由華や、志茂田景樹鈴木ヒロミツなどのレギュラー陣や、プロレスラーの安生洋二(30話)や、本作品で挿入歌を手がけた宮内タカユキ(36話)などのゲストに見られる異色キャストも話題となった[要出典]エラー: 「2011-10」は認識できません。「yyyy年m月」形式で記入してください。

スタッフについて

前作同様日笠淳がメインプロデューサーとして参加しているが、その他のスタッフに関しては大きな入れ替わりがなされている。

その一環として、メタルヒーローシリーズでは『特捜エクシードラフト』でのゲスト参加以来となる山田隆司がメインライターとして起用された他、本作品より新たに西園悟浦沢義雄がサブライターとして初参加を果たしている。その一方で前作までのメインライターの宮下隼一や、扇澤延男といった面々も引き続き参加している。

演出陣は前作より続投の石田秀範を除いては完全に一新され、『激走戦隊カーレンジャー』よりスライドする形で坂本太郎渡辺勝也が起用された他、日笠プロデューサーとの長い付き合いで助監督からの昇格となる岩原直樹、さらに終盤より参加の諸田敏が新たに名を連ねている。

この他、前3作の特撮監督だった尾上克郎に代わり、スーパー戦隊シリーズと兼任という形で佛田洋が本作品の特撮監督に起用され、尾上はデジタルエフェクトに回った。

備考

42話では、放送当時公開された映画『北京原人 Who are you?』のタイアップの一環として北京原人が出演している。

本作の最終回、および後番組『テツワン探偵ロボタック』と『星獣戦隊ギンガマン』の第一回では、撮影時に首都圏で大雪が降ったため、映像中にも雪が映りこむどころか、雪を効果的に使った演出が使われ、『ギンガマン』ではオープニングにも雪が登場している。

またテレビ放送ではないが、1999年5月に福島県いわき市スパリゾートハワイアンズでのイベントで、『ロボタック』、『燃えろ!!ロボコン』とのコラボレーションが行われた[3]

ストーリー

1994年に謎の物体「スターピース」を発見したロボット工学者高円寺寅彦博士は、3年後のスターピースの力が最も高まる時に備え、スターピース探索のために「ビーロボ」を開発し、姿を消した。

その3年後の1997年、寅彦博士の孫である高円寺譲少年のもとに突然現れたビーロボ「カブタック」。彼の使命は、スターピースなる謎の物体を探し出すことだと言う。スターピースは蛇使い座を含む13星座に沿って13個存在し、あらゆる願いを叶えると共に、全部集めると素敵なことが起きると言われている。譲の友人や悪者になってしまったビーロボたちも巻き込み、スターピースの争奪戦が始まる。

登場人物

朝日町の住人

主な舞台となる「朝日町」はテレビ朝日から、朝日町の住民の苗字は、中央本線の駅名から取られている[4]

高円寺 譲(こうえんじ ゆずる)
カブタックの親友にしてパートナー、寅彦の孫。運動神経も成績も良くはないがガッツは人一倍。友情コマンダーでカブタックをスーパーチェンジさせる。9歳。歌うのが苦手。
吉祥寺 蔵之助(きちじょうじ くらのすけ)
吉祥寺工務店の副社長(演:佐藤正宏)の息子で、クワジーロの親友にしてパートナー。譲と違い、スポーツ優秀、学業優秀。通称ミスターの由来は「ミスター朝日小」からきている。友情コマンダーでクワジーロをスーパーチェンジさせる。11歳。
三鷹 小百合(みたか さゆり)
譲や蔵之助の友達。テントリーナと同じマンションに住む。サバサバとした性格の持ち主で料理が得意だが、成績は譲同様あまり良くない。9歳。
高円寺 正寅(こうえんじ まさとら)
譲の父親で寅彦の息子だが、父である寅彦を嫌い、寅彦が造ったカブタックを厄介者としている。会社員をしておりゴルフが得意。家族に内緒でロックバンドを組んでいて、ボーカルを担当している。バンドでの名前はタイガー。35歳。
高円寺 円(こうえんじ まどか)
譲の母親。正寅同様、寅彦とカブタックを厄介者扱いしている。旧姓は落合節分の季節には幼少時のトラウマから、の面に容赦なく豆を投げつけるほどに凶暴化する一面を見せる。35歳。
大久保 麗香(おおくぼ れいか)
小百合のライバルで、大豪邸の令嬢。高慢で勝つ為に卑劣な手段も平気で行う性格からコブランダーと何度もつるんだ。13歳。2人の姉がいる(長姉:麗子(れいこ)20歳、次姉:麗奈(れいな)16歳)が性格はほぼ同じ。多くの部下を従えているが、ほとんど名前を呼ばれておらず、名前があるのは、執事の豊田(とよだ - 演:サード長嶋)だけだった。
荻窪 明(おぎくぼ あきら)
蔵之助に対して強いライバル意識を持っている。負け続けることが多いものの、何度も挑戦し続け、47話では遂に蔵之助に勝利し、後に志望校の受験にも合格した。11歳。
明の父親は、正寅が勤めている会社の取引先の専務だったが、その会社が後に倒産してしまい、内職で生計を立てるように。
中野 美樹(なかの みき)
朝日町をパトロールする婦警(巡査)。団子が大好物でダンゴロンに気に入られたが、畑仕事をしたいといって田舎に帰ってしまうなど、何事にも行き当たりばったりでいい加減という性質の悪い性格。21歳。
AP717
中野美樹婦警と共に朝日町をパトロールするロボット。中野婦警のいい加減さにいつも手を焼かされている。テントリーナとボディが似ており、46話のトビマスカイが入院した病院の看護婦にも酷似している。
小金井 太郎(こがねい たろう)
骨董品屋「阿弥陀屋」の店主。鑑定士でもあり、作中番組『週刊お宝鑑定局』にも出演している。母親(演:夏川さつき)譲りのとてつもない強欲な性格であり、「叩いて叩いて安く買い、手段を選ばず高く売る」が信条。スターピースで金を稼ごうと悪巧みをし、度々コブランダー一味とつるむ。終盤でスターピース騒動のどさくさによって店と骨董品の大半を焼失し、残った骨董品等で仮店舗を開く。45歳。
国立 順一郎(くにたち じゅんいちろう)
譲たちの学校の音楽教師だったが、テレビののど自慢番組で優勝したのをきっかけに歌手を目指そうと思い立ち、学校を退職した。カブタックそっくりの声を持つ(演じたのが草尾本人である為)。

その他の人物

高円寺 寅彦(こうえんじ とらひこ)
譲の祖父。銀河古文書を解読し、スターピースを集めるためにビーロボを作った。終盤まで行方不明となっていたため、出番の多くが回想シーンだった。譲やカブタック達からは慕われている一方、息子夫婦からは変人と呼ばれて嫌われている。歌好きだが、音痴な57歳。
キャプテントンボーグ
スターピース争奪でカブタックたちが争うと何所からとも無く現れるトンボモチーフの謎の審判ロボ。様々なスポーツやゲームなどでカブタックたちを争わせ、スターピース争奪戦を仕切る(時折、誰かの喧嘩でもその立会いに現れる)。ハンドマイクがついたキャプテンスティックという棒を持ち、胸には得点盤、左腕にはゴングが装備されている。一度シャークラーにやられてからは砂浜で修行をし、スーパーキャプテントンボーグとなってより厳しい審判へと生まれ変わり、体色も青から赤に変わった。但し体色については『ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!』において元の青に変わったことから、修行ではなく季節の変化によるものであるような描写がなされている。
登場シーンは最初は普通に姿を現していたが、途中から様々なスタイルや人物に変装して現れるようになった。その正体は高円寺寅彦と思われていたが、後に別人と判明。結局最後まで正体は明かされぬままとなった。 PUFFY の歌が好き。自分のイニシャルを指摘されるまで「K・T」だと思っていた(本来はC・Tだが、K・Tイニシャルを描くクセが付いてしまい、50話でも直っていなかった)。
登場する際の決め台詞は「ひとーつ、ひいきは絶対せず! ふたーつ、不正は見逃さず! みっつ、見事にジャッジする! 審判ロボ・キャプテントンボーグ、ただいま参上!」(スターピース(もどき)が付いたキャプテンスティックに台詞を取られたことも)。
勝負を始める際には「トーセンボー」という4機のトンボ型のメカが現れ、勝負が終わるまで出ることはできず、ボクシングやプロレスで戦う場合ではそのままリングになる。中盤からは、あらゆる競技が書かれた「キャプテンルーレット」も使うようになった。その審判ぶりには決して逆らうことはできない。実は戦闘能力も高く、トンボーグ自身への攻撃など審判への完全な冒涜をされた時、上記の決め台詞に加え「よっつ、容赦はせずに制裁だ! 」という続きが存在し、コブランダー達をこらしめ、赤トンボバージョンとなってからは、トンデモジョーズをも屈服させるほどの実力を見せる。
一見真面目そうに見えるが、その実、かなりちゃっかり者かつ図々しく、ドケチでふてぶてしい性格であり、大層な審判理念の割にはしょっちゅう情に流されひいきしていたり、意外に不正を見逃しがちだったりもする(後者の場合、多少の不正は見逃さないとコブランダーたちが有利になれず、戦いが盛り上がらないこともある)。
また、勝負の決着が着かなかった事を理由に勝負の原因となった品を横取りするという特権乱用とも言える行動をとったこともあった。
そのためにカブタック達から反感を買うケースも多いが、挙句の果てには「黙らっしゃい!」と一喝して逆ギレする始末で、上記の通り制裁を下す力は強いので逆らう者はいない。その為審判としてはお世辞にも優秀とは呼べないものも見受けられるが、時折鋭かったり、勝負に試練とも言える演出を混ぜることで、友情回復の一役を買ったり、反則を敢えて黙視し、勝負終了後にそれを行った者に対して罰を与えるなど、決して理不尽なだけではないので憎めない一面を持つ。
また、トンボーグの好悪で判断される勝負や、クイズ大会では「ドデカブタックの大きさは?」「シャークラーの歯ブラシの毛は何本?」「カブタックは今まで何回『カブ』と言った?」などめちゃくちゃな問題を出し(しかも出題者の彼自体解答を知らない)、シャークラーに突っ込まれたこともあるが、最終話ではスターマインド相手に人類が他の生物には無い素晴らしい部分がある事も説いていた。
スターマインド
スターピースを全て集めた際、カブタック達をも驚愕させる目的をもって現れた謎の人物。ラッキィ池田が演じているが、ここでもおなじみの子供用のゾウさんのじょうろを頭上に乗せて紐で縛りつけていた。また星型の顔をしたパワードスーツ形態・スターマインドSに変身する(本人曰く、こっちが本来の姿らしい)。

ビーロボ

スターピース探索用に開発された新型ロボット。高円寺寅彦博士が開発し、3年間の睡眠学習を経て活動を開始した。動物の特性を活かしたバイオチップを持ち、人間のようにものを考え、自意識で活動し、言葉を話すこともできる。省エネ形態のノーマルモードから活動形態のスーパーモードへ変形できる(これをスーパーチェンジと呼ぶ)。カブタックとクワジーロのみは初期型のため、彼らと強い友情で結ばれた者が専用通信機「友情コマンダー」で変形指令を送らなければスーパーチェンジできない。また最新型であるテントリーナを除き、スーパーチェンジには時間制限がある。

正式名称はBEETLE Robotで、生体核エレクトロニクス及び変形運動顕在化システム搭載ロボットを意味するBio Elementary Electronic & Transform Locomotive Eexivision Robotの略。

1号機 カブタック
  • スーパーモード継続時間:3分 / スーパーモード時の武装:ビリットスティック(ノーマルモードの頭部が変化)
カブトムシ型バイオチップを持つ主人公。ドジで慌て者だが、勇気と努力は人一倍。カブトムシがモチーフであるだけあってスイカが好物。また木の上にいると落ち着く(クワジーロ、テントリーナも同様)。カラーリングは赤。
ノーマルモード時は甲高く可愛い口調で、語尾に「カブ」とつけるのが特徴だが、スーパーモード時はシリアスなヒーロー口調に変わる。スーパーモード時の決め台詞は、「君の勇気がこの胸に、熱く響いていい感じ。ビーロボの一番星・カブタック!!」。急ぐ場合は後半部分のみ(ビーロボの一番星)になることもある。
最も初期のビーロボであるため、性能面などで他のビーロボに劣る部分があるが、高円寺譲との友情で結ばれた絆によってパワーを増し、時に全ビーロボ中一番のパワーを発揮する。スーパーモード時にはビリットスティックを使った「ビリットショック」を得意技とする他、地中用の「ドリルットパーツ」、水中用の「ザブットパーツ」等のオプションを持つ。スーパーモードの状態でドリルットパーツを装備、ドリルで敵を攻撃する「カブタックファイナルクラッシュ」が必殺技。
2号機 クワジーロ
  • スーパーモード継続時間:5分 / スーパーモード時の武装:ハサミックカッター
ミヤマクワガタ型バイオチップを持つ。真面目で力持ち。目覚めたばかりで途方に暮れているところを吉祥寺蔵之助に助けられ、以降、吉祥寺工務店に住み込むことになる。
普段は吉祥寺工務店で大工仕事をしている。「男は黙って」が口癖で、福岡弁で喋る(一人称は「おい(どん)」)のが特徴。カラーリングは緑。変形パターンは手脚が伸び、スーパーモード時の頭部が現れる。
3号機 トビマスカイ
  • スーパーモード継続時間:7分
第9話より登場。自力でスーパーチェンジできる初のビーロボ。カブタックと合体して「ブットビカブタック」となり飛行能力を与える。口癖は「飛びます!飛びます!」。生意気で口調はビーロボで最も子供っぽい。カブタックと出会った当初は、ノーマルモードのカブタックをかっこ悪いという理由からサポートすることを嫌がっていたが、テントリーナに説得されてサポートしていくことになる。また当初はデンデンローラーと同じくサポートメカと思われたが、後に自分もビーロボであることを打ち明けた。よって、人型ではない唯一のビーロボと言える。
ビーロボの中では唯一バイオチップのモチーフが不明であり、公式な書籍にも記載されていない。テントリーナのことが好き。カラーリングは赤とオレンジ。
4号機 ガニラン
  • スーパーモード継続時間:9分 / スーパーモード時の武装:ガニブーメラン(ノーマルモードでも使用可能)
カブトガニ型バイオチップを持つコブランダーの子分。一応カブトガニがモチーフとされているが、手がハサミになっていたり、横の動きが素早いなど、各要素はカニとごっちゃになっている。カラーリングは紫。
酒好きの人間に拾われたために、大酒飲みで乱暴者だが、頭が悪く、スターピース争奪戦では大抵は負けてしまう。変形パターンはクワジーロに似ている。
5号機 スパイドン
  • スーパーモード継続時間:11分 / スーパーモード時の武装:クローアンカー、クモの糸(ノーマルモードでも使用可能)
ジョロウグモ型バイオチップを持つ守銭奴。金勘定が得意だが、貧乏故に大金を持つと緊張して手が震え、計算が出来なくなる。ガニランと同じくコブランダーの子分。関西の高利貸しに拾われていた影響から、関西弁で話す。ガニランとは凸凹コンビで、ガニスパコンビを自称する。カラーリングは黒黄の縞模様。スーパーチェンジ時には天井からぶら下がり、カブタック同様上下逆になって変形する。
クモの糸などで相手に小細工をする事が多いセコい性格故に、真っ向勝負ではカブタック達に勝てない。
6号機 ダンゴロン
  • スーパーモード継続時間:13分 / スーパーモード時の武装:ダンゴソーサー
第16話より登場。ダンゴムシ型バイオチップを持つ。侍口調が特徴であり、事故のせいで睡眠学習が不完全なために敵味方の区別がつかず、女性の顔の区別もつかないという難点を持つ。また独り善がりなところがあり、そこをシャークラーにつけこまれ、彼と手を組んでしまったが、後にカブタックを仲間と認め、お腹に保管していたスターピースをカブタックに手渡した。スーパーチェンジの他に、ホイールモードに変形する「ホイールチェンジ」がある。好物は団子。特にアンコの付いた串団子を好むようだ。カラーリングは黒。
スーパーモードの決め台詞は「あなたの影に。ダンゴロン」。変形パターンは胴体部の中が展開するいわゆるガワ変形。
7号機 ゲロタン
  • スーパーモード継続時間:13分 / スーパーモード時の武装:ジャクシーボンバー、ウォータージェット(ノーマルモードでも使用可能)
第22話より登場。カエル型バイオチップを持つ。「結論から言おう」が口癖で、言いたいことを理論的にズバズバ言うが、言い過ぎて呆れられる事もある。「結論から言ってケロ」と他人に要求したことも。カエルのバイオチップを持つために冬眠する他、蛇が苦手で、コブランダー(初登場時、スーパーモードのコブランダーと対峙した時は蛇がモチーフだと気付かなかったようだが、ノーマルモードに戻った際動揺した)も苦手だったが蛇と生活することによって克服している。カラーリングは黄緑。
固有装備としてオタマジャクシ型探索メカ「ジャクシー」を装備している。
8号機 コブランダー
  • スーパーモード継続時間:13分 / スーパーモード時の武装:コブラビュート(ノーマルモードでも使用可能)
コブラ型バイオチップを持つ。睡眠学習が不完全なために乱暴者と化し、しゃべり方もドスが効いている。
ガニランとスパイドンを率いて、スターピースの力で世界を支配しようと企み、カブタックらと争奪するが、勝負ではいつも負けてしまう。また貧乏なため、物語進行に連れ段々そんな野望よりも、目先の生活を重視するようになり、一度カップラーメンが欲しいという執念だけで(貧乏で困窮中のコブランダー達にとって、勝利しなければ死活問題でもあったため)カブタックに勝利したことがある。蛇であるコブラのバイオチップを持つために冬眠する。また、ネコが苦手。シャークラーとは同時期に開発され共にテストしている。その過程で彼に叩きのめされた経験もあるが、その経緯からシャークラーの情報を持ち、同時に危険性も理解しており、トンデモジョーズを奪おうとしたことがある。カラーリングは青。
未亡人に惚れかけたり、弁当屋の娘に恋をする一面もある。変形パターンはクワジーロ、ガニランと同じく、手脚が伸び、頭部が現れる方式。
9号機 シャークラー
  • スーパーモード継続時間:15分 / スーパーモード時の武装:フカヒレイザー、コブンザメ
サメ型バイオチップを持つ。一人称は「自分」、語尾は「~っす」。表面的には友好的な態度を取りつつも、裏で腹黒い一面を持つ最強の戦闘力を持つビーロボであるが、歪んだ自我の持ち主故に高円寺博士によってカプセルに封印されており、後にダンゴロンによって解放されてしまう。勝負ではチーム戦でコブランダー一味を傘下に加えたり、共闘することが多い。高円寺博士に音痴な歌を聞かされたせいで歌恐怖症である。今でも高円寺博士を怨んでいるが、終盤で自分を封印したこと以外に別の原因が彼の動機となっていたことが判明する。カラーリングは黒。
ノーマルモードでは、しょっちゅう巨大な歯ブラシ・シャーブラシ(ちなみに毛の数は千本)で、自分の歯を磨いている。またスーパーモード時に使用するコブンザメからは魚雷を撃つこともできる。通常時でもクワジーロを上回るパワーと、ホイールモードのダンゴロン以上のスピードを誇る最強のビーロボ。
普段は、自分の会社で株ビジネスをしている。変形パターンはクワジーロ式に更に捻ったもの(コブンザメや、脚部の回転)となっている。
10号機 テントリーナ
  • スーパーモード継続時間:常時 / 武装:リーナステッキ
テントウムシ型バイオチップを持つ唯一の女性型ビーロボ。シャークラーの戦闘力があまりに強力だったため、その反省から初めから戦闘能力を持たずに設計された。常にスーパーモードでいられる最新型(ノーマルモードがあるのかは不明)だが、そのためにエネルギー消費が激しく、様々なアルバイトで費用を稼いでいる。吸い込むように大量の梅干を食べたこともある。胸の大きさに悩みを持つ。カラーリングはピンク・白。
友人の三鷹小百合と同じマンションに住んでいる。

サポートメカ

ビーロボの活動をサポートする目的で作られたメカニック。

デンデンローラー
  • 最高時速:350km 
江戸っ子口調が特徴な1輪バイク。ナビゲーションシステムを持ち、カブタックを乗せて日本中何処へでも行ける。カタツムリのバイオチップを持つことから、アジサイに恋したこともある。
ドリルットパーツ
カブタックの陸上強化のために開発されたオプションパーツ。ゲロタンから託された。手足にはキャタピラ、頭部には強力なドリル、背中には高出力エンジンが装備され、巨大な岩を粉々にすることができる。しかし、国立先生を獲り込んだ、スターピースの宿ったくす玉には跳ね返された。スーパーモードのときに使用される際は頭部が右腕に装備される(本編で一度、Vシネマで一度使用。ザブットパーツもパターンが同じ)。
ザブットパーツ
水辺が苦手なカブタックのために開発されたオプションパーツ。ゲロタンから託された。両腕にスクリュー付きのグローブ、足にヒレ、背中にボンベが装備される。頭部からは魚雷「ビリットミサイル」を放つ。スーパーモードでは一度だけ使った。
トンデモジョーズ
  • 全長:7m(ノーマルモード)/12m(スーパーモード) / 重量:45t / スーパーモード時武装:フィンブレード、ジョーズシールド
高円寺博士が蠍座のスターピースを入手した際、その力を試すため、「シャークラーを地上最強にする」という願いをかけて誕生させた大型支援ロボット。背中からコクピットにシャークラーを収容し、シャークラーの「ダブルスーパーチェンジ」の掛け声でノーマルモードからスーパーモードにチェンジする。
ジョーズシールドからはビームを放つことが可能である他、登場したばかりのドデカブタックを吹き飛ばすほどの威力をもつフィンブレード竜巻斬りという必殺技を持つ。
所有武器のフィンブレードと同名の武器は後の『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場するガオキングも使うが、トンデモジョーズが胸鰭であるのに対し、ガオキングは尾鰭が剣となるという点で異なる。なお、玩具化はされていない。
ドデカブタック
  • 全長:6.5m(ノーマルモード)/10.8m(スーパーモード) / 重量:50t / スーパーモード継続時間:3分 / スーパーモード時武装:ビリットスコップ、ドデカシールド
カブタックがトンデモジョーズに対抗するために射手座のスターピースに願って誕生させた大型ロボット。カブタックを胴体のコクピットに収容し、カブタックの「ダブルスーパーチェンジ」の掛け声でノーマルモードからスーパーモードへ変形する。これまでの巨大戦力と違い、呼び出しても役に立たなかった回もある。
ビリットスコップを地面に突き立てて電撃を走らせる電撃爆走シュートや、全身を回転させて強風を巻き起こすドデカタイフーン等の技を持ち、他にも頭部からのドデカフラッシュや、ドデカシールドのナンデモノズルからは放水やドデカビームの発射などが可能となっている。
なお、登場の際のBGMは、『展覧会の絵』である。

スターピース

へびつかい座を含む13星座に沿って13個存在する謎の物体。様々な物に取りつき、その物の能力を強化(スーパー化)させる(例えば第1話ではトラックに取りつき、そのトラックを猛スピードで爆走させるなど)。取りつかれた物の中には、自我を持つ物や人語を解する物も存在する。手に入れると、その者の願いをどんなことでも一度だけ叶えてくれる。さらに願いを叶え終わった後のスターピースは、星座マークの入った球体の破片状に変化し、これを13個揃えて球体状に組み上げると、人類に夢と希望を与えるような素晴らしいことが起きるとされていたが、実際には全く正反対であったことが最終エピソードで判明した。

1997年に入ってから天体の運行の影響で活発化し、地上の様々な場所に出現するようになった。スターピース探索用ロボットであるビーロボがそれに合わせて活動を開始したことで、本作の物語が始まる。

作中で登場するスターピースは12個だが、残りの1個であるさそり座のスターピースは物語開始前に既に高円寺博士が手に入れており、その力でトンデモジョーズを出現させた後のスターピースはダンゴロンが保管していた。

また、スターピースには偽物とも言える「スターピースモドキ」(単に「モドキ」とも呼ばれる)が存在し、これはスターピースが眠っていた際、周辺のただの石などがその影響を受け、スターピースに近い能力を持ったものである。物体をスーパー化させる能力はあるものの、願いを叶える能力はなく、また、途中でスーパー化させる力が消えていくという特徴がある。従って全52話で繰り広げられる争奪戦の内、本物のスターピースはさそり座を除く12個だけなので、苦戦の末にスターピースを手に入れたと思ったら、実はモドキで残念な結果に終わることが多い。また、本物を一つ手に入れた際にも、「残りのピース全てを集めたい」というような、スターピースに関する(特に入手・存在について)願いはかなえられない。

キャスト

レギュラー・準レギュラー

声の出演

スーツアクター

スタッフ

主題歌・挿入歌

オープニングテーマ
「清く正しくカブタック」
作詞:八手三郎 / 作曲、編曲:石川恵樹 / 歌:草尾毅
エンディングテーマ
「逆転ロックンロール!!」
作詞:大賀玉之輔 / 作曲、編曲:MASAKI / 歌:草尾毅

放送リスト

放送日 話数 サブタイトル 脚本 監督 対決内容 勝者 スターピースの星座
1997年
2月23日
1よろしくカブー!山田隆司坂本太郎時計空間でのレースカブタックチームみずがめ座
(トラックの修理)
3月2日2メークドラマだカブ西園悟サッカーPK(スターピースモドキ)
3月9日3料理はまごころカブ山田隆司渡辺勝也料理(カレーライス
3月16日4ウメ星一本背負い!!西園悟柔道うお座
(割れた壺を修復)
3月23日5追跡!! 酒飲みタイヤ石田秀範タイヤ追跡(スターピースモドキ)
3月30日6浮気探偵カブタック山田隆司ロック3本勝負
(54歳の人当て
ロックウイスキー早飲み
ロッククライミング
4月6日7弱り目にタタリじゃ浦沢義雄坂本太郎江戸武器3本勝負
4月13日8幸せの赤いポスト扇澤延男不幸な人に「幸せ」と言わせる
3本勝負
(正寅似の不幸な人
寅彦似の不幸な人
円似の不幸な人)
コブランダーチーム
4月20日9飛びますトビマス!!山田隆司渡辺勝也バスケットボールカブタックチーム
4月27日10夕陽に消える怪獣西園悟スターピース奪還カブタックおひつじ座
(怪獣に壊された街を修復)
5月4日11鯉のぼり五月場所!!浦沢義雄岩原直樹相撲高円寺譲(スターピースモドキ)
5月11日12お掃除ふたりぼっち西園悟ボクシングカブタックチーム
5月18日13問答無用怒りの鉄拳山田隆司石田秀範しりとり
剣道
5月25日14星に届けボクの初恋綱引き
しりとり
剣道
おうし座
(東京の星空を綺麗に見せる)
6月1日15なぞなぞミイラの謎宮下隼一坂本太郎なぞなぞ(スターピースモドキ)
6月8日16美味しい仲間新登場西園悟団子食いコンテスト
(如何においしそうに食べるか)
中野美樹
6月15日17友情の百人組手!!渡辺勝也百人組手カブタック(スターピースモドキ)
6月22日18迷惑博士の大予言扇澤延男弓矢カブタックチーム
6月29日19潜入!! 踊り子少年隊浦沢義雄石田秀範プロレス
7月6日20仲間割れ真剣勝負!!山田隆司空手道カブタック、スパイドン、譲チームかに座
(ガニランの治療)
7月13日21恋するかたつむり浦沢義雄岩原直樹マラソンカブタック(スターピースモドキ)
7月20日22水着でアタックNo.1西園悟ビーチバレー
(23話前半まで継続)
ノーゲームてんびん座
(23話にて正寅に冷たい水の補給)
7月27日23炎のエースをねらえテニスカブタックチーム
8月3日24パパの釣りバカ日誌山田隆司坂本太郎磯釣り吉祥寺蔵之助(スターピースモドキ)
8月10日25男は黙って全力疾走宮下隼一ポケベルメッセージ伝達クワジーロ
8月17日26幽霊はスイカ好き浦沢義雄石田秀範縁日3本勝負
射的
輪投げ
金魚すくい
カブタックチーム
8月24日27宿題はギャング退治扇澤延男修羅牽引ギャングチーム
8月31日28サメロボは歯が命!?山田隆司エアホッケー
柔道
シャークラー、ダンゴロンチーム
9月7日29大公開ビーロボの謎岩原直樹サイコロの目カブタックおとめ座
(寅彦を呼び出す)
9月14日30飛び出せ 新必殺技!!プロレスカブタック、コブランダーチーム(スターピースモドキ)
9月21日31襲来!! 巨大ジョーズ西園悟坂本太郎綱引きカブタックチームいて座
(ドデカブタック登場)
9月28日32凄いぞ!! ドデカ対決カブタック(スターピースモドキ)
10月5日33完熟!! 赤い審判魂宮下隼一石田秀範相撲
10月12日34愛情の鬼ババ抜き浦沢義雄トランプ
神経衰弱
7並べ
ババ抜き
小金井太郎
10月19日35秋のビーロボ運動会山田隆司渡辺勝也大運動会カブタックチーム
10月26日36歌合戦だ!! 全員集合西園悟歌合戦高円寺譲ふたご座
(37話でテントリーナの豊胸)
11月16日37名推理!! KTの秘密岩原直樹カード収集(探偵)テントリーナ(犯人)
11月23日38暴走!! 勤労感謝の日宮下隼一格闘勝ち抜き戦カブタック(スターピースモドキ)
11月30日39カエル忍法冬眠の術浦沢義雄坂本太郎だるまさんがころんだ引き分け
(ゲロタン、コブランダー)
12月7日40抱腹絶倒ゴルフ対決山田隆司ゴルフシャークラー、正寅チーム
12月14日41偽者カブタック出現西園悟石田秀範消火活動ゲロタン
12月21日42北京原人パニック!!宮下隼一砲丸投げカブタック
12月28日43お嬢の福引き必勝法山田隆司渡辺勝也餅つきコブランダーチーム
1998年
1月4日
44祝!! 新春凧あげW杯(ワールドカップ)扇澤延男凧揚げカブタック・譲チーム
1月11日45人情タイムスリップ浦沢義雄岩原直樹羽根突きカブタックチーム
1月18日46闘病トベマセンカイ西園悟野球やぎ座
(トビマスカイの治療)
1月25日47難問奇問カルトクイズ山田隆司石田秀範ビーロボクイズ荻窪明(スターピースモドキ)
2月1日48福を呼ぶ赤鬼退治西園悟鬼ごっこカブタック
2月8日49譲の東大一直線!浦沢義雄諸田敏にらめっこカブタック
クワジーロ
テントリーナ
しし座
(人工衛星の落下阻止)
2月15日50チョコは男の純情宮下隼一本命ラブレターコブランダー(スターピースモドキ)
2月22日51 審判ロボ意外な正体 西園悟坂本太郎スケート
(トンボーグのメダル奪取)
カブタックへびつかい座
(シャークラーの傷の治療)
3月1日52心に友情あるかぎり雪上ラグビーカブタックチーム

放映ネット局

映像ソフト化

  • ビデオVHS、セル・レンタル共通)が1998年3月~1999年2月にかけて東映ビデオからリリースされている(全12巻)。
  • テレビシリーズを再編集したHRROクラブのビデオが2巻リリースされている。
  • DVD2011年現在未発売。

オリジナルビデオ

オリジナルビデオ作品として、『重甲ビーファイター』のブルービート、『ビーファイターカブト』のビーファイターカブトと競演を果たした『ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!』が制作された他、次作『テツワン探偵ロボタック』のオリジナルビデオ作品『テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険』にも出演を果たしている。

その他

  • 竹本泉の漫画『トゥインクルスターのんのんじー』も「敵味方入り乱れたスターピースの争奪戦」という基本プロセスが同じで「スターピースには形が同じニセモノもある」という設定も同じ。作品の発表時期自体は『のんのんじー』の方が早い。

参考文献

  • 松浦俊英他 『ビーロボカブタック超全集』 小学館、1998年。

脚注

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  1. ^ 『宇宙刑事年代記』(徳間書店刊)、『Shining Spirits 〜メタルヒーロー全主題歌集〜』など。
  2. ^ * 『ロマンアルバムハイパームック 超合金魂 ポピー・バンダイ・キャラクター玩具25年史』 徳間書店 1998
  3. ^ http://www.geocities.jp/hideone_bb/robocon/event/event_02.htm
  4. ^ *『宇宙船』 朝日ソノラマ 1997年
  5. ^ ビーロボ カブタック 第50話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011-05-04閲覧。
  6. ^ a b c d e うるうる…”. 「motoブログ」(中川素州公式ブログ) (2009-02-11). 2011-05-04閲覧。
  7. ^ 「LIST OF WORKS おぐらとしひろ」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010-03-08、74頁。ISBN 978-7783-1210-7。
  8. ^ ビーロボ カブタック 第47話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011-05-04閲覧。
  9. ^ ビーロボ カブタック 第18話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011-05-04閲覧。
  10. ^ ビーロボ カブタック 第23話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011-05-04閲覧。

外部リンク

テレビ朝日系列 日曜8時台前半
前番組 番組名 次番組
ビーファイターカブト
(1996年3月3日 - 1997年2月16日)
ビーロボカブタック
(1997年2月23日 - 1998年3月1日)
テツワン探偵ロボタック
(1998年3月8日 - 1999年1月24日)