ピーコ・デッラ・ミランドラ賞
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ピーコ・デッラ・ミランドラ賞とは、イタリア語作品の優れた翻訳に対して贈られる賞のこと。 1987(昭和62)年設定され現在に至る。
学識経験者による選考を経て、イタリア文化会館により授与される。
目次 |
過去の受賞者と作品
第1回(1987年)~第4回(1994年)
受賞回不詳
- 河島英昭(かわしま ひであき):ジュゼッペ・ウンガレッティ(en:Giuseppe Ungaretti)著『ウンガレッティ全詩集』(筑摩書房、1988年 抄訳版が小沢書店<双書・20世紀の詩人> 1993年)
受賞回不詳
- 平川祐弘(ひらかわ すけひろ):アレッサンドロ・マンゾーニ(Allessandro Manzoni)著『いいなづけ―17世紀ミラーノの物語』(河出書房新社、1991年、河出文庫、2006年)
第5回(1996年)~第9回(2000年)
第5回(1996年)
- 武谷なおみ(たけや なおみ):エウジェニア・サルツァ・プリーナ・リコッティ(Eugenia Salza Prina Ricotti)著 『古代ローマの饗宴』(平凡社、1991年/講談社学術文庫、2011年5月)
第6回(1997年)
- 柴野均(しばの ひとし) ロザリオ・ロメーオ(it:Rosario Romeo)著『カヴールとその時代』 (白水社 1992年)
第7回(1998年)
- 北村暁夫(きたむら あけお):サルヴァトーレ・ルーポ(Lupo Salvatore)著『マフィアの歴史』(白水社 1997年)
第8回(1999年)
- 須藤祐孝(すとう ゆうこう):ジロラモ・サヴォナローラ(Girolamo Savonarola)著『ルネサンス・フィレンツェ統治論』(無限社、1998年)
第9回(2000年)
第10回(2001年)~第15回(2007年)
第10回(2001年)
- ニッコロ・マキャヴェッリ著『マキァヴェッリ全集』全6巻(筑摩書房、1998-2000年)
第11回(2002年)
- 脇功(わき いさお):ルドヴィーコ・アリオスト(Ludovico Ariosto)著『狂えるオルランド』(名古屋大学出版会、2001年)
第12回(2003年)
- 稲川直樹(いながわ なおき):アルナルド・ブルスキ(Arnaldo Bruschi)著『ブラマンテ―ルネサンス建築の完成者』(中央公論美術出版、2002年)
第13回(2004年)
[文学部門]
- 堤康徳(つつみ やすのり):イタロ・ズヴェーヴォ(Italo Svevo)著『トリエステの謝肉祭』(白水社、2002年)
[評論・研究書部門 ]
- 加藤守通(かとう もりみち):ヌッチョ・オルディネ(it:Nuccio Ordine)著『ロバのカバラ―ジョルダーノ・ブルーノにおける文学と哲学』(東信堂、2002年)
第14回(2005年)
- 中山エツコ(なかやま えつこ):トンマーゾ・ランドルフィ(en:Tommaso Landolfi)著『月ノ石』(河出書房新社、2004年)
第15回(2007年)
- 山田忠彰(やまだ ただあき)、尾河直哉(おがわ なおや):ベネデット・クローチェ、ルイジ・パレイゾン(Benedetto Croce、Luigi Pareyson)著『エステティカ イタリアの美学 クローチェ&パレイゾン』(ナカニシヤ出版、2005年)




