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マガジンイーノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マガジンイーノ』は、日本の出版社・講談社2009年から2011年まで発行していた少年誌漫画誌。同社の少年漫画誌『月刊少年マガジン』の増刊誌である。前身は1993年に発刊した増刊『マガジンGREAT』(マガジングレート)で、休刊した『月刊マガジンZ』と統合する形で2009年より現在の誌名に改められた。

2011年6月22日発売の14号を以て休刊。一部の連載は同年10月20日に創刊された後継の増刊『月刊少年マガジン+(プラス)』で継続する予定であることが発表されている[1]

目次

特徴

発行ペースは偶数月中旬の隔月である。連載作品は毎号40pを超える長尺の物が多いが、年6回の発行であるため単行本の発行ペースは緩やかである。また『月刊少年マガジン』の増刊ということもあり編集部が同一であり、問合せ先が同じほか、両者はWebサイトなども共有していた。

基本的に『月刊少年マガジン』とは独立して作品が連載されているが、GREATから月刊へ移籍した『パンプキン・シザーズ』、月間からGREATへ移籍した『旬〜味彩の匠〜』のような例もみられる。また、『月刊少年マガジン』の作品がこちらに出張することもあり、さらに『GREAT』の連載作品が月刊本誌に出張掲載されることもある。

出版不況によって部数が伸び悩んだため、上述のとおり2009年4月20日に『マガジンイーノ』として新装刊(事実上、『月刊マガジンZ』との合併)された。

『マガジンGREAT』掲載作品及び『GREAT』から継続して『マガジンイーノ』でも掲載されている作品は、基本的に新書版の〈講談社コミックス月刊マガジン〉レーベルかB6版の〈KCデラックス〉レーベルより発売中。また『イーノ』への誌名変更後から掲載された作品は〈KCデラックス〉レーベルより発売中である。なお公式サイトなどではこれらのレーベル名は大きく扱われず、マガジンイーノKCの名称が使われている。イーノ休刊後のレーベルについては未定。

連載作品

連載終了作品

脚注

  1. ^ マガジンイーノ休刊、サクラ大戦、Q.E.D.らは新増刊で継続(コミックナタリー)

関連項目

外部リンク