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マレーシア航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マレーシア航空
Penerbangan Malaysia
Malaysia Airlines
IATA
MH
ICAO
MAS
コールサイン
Malaysian
設立日 1947年 (Malayan Airways として)
ハブ空港 クアラルンプール国際空港
焦点空港 コタキナバル国際空港
マイレージサービス Enrich
会員ラウンジ Golden Lounge
同盟 ワンワールド(加盟予定[1]
保有機材数 98機(56機発注中+30機オプション)
就航地 85都市
親会社 Penerbangan Malaysia Berhad
(Government Holding Company)
本拠地 ファイル:Flag of Malaysia.svg マレーシアスランゴール州
スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港
代表者 Azmil Zahruddin (Managing Director & CEO)
外部リンク http://www.malaysiaairlines.com/

マレーシア航空(マレーシアこうくう、英語: Malaysia Airlines/Malaysian Airline System Berhad;略称:MASマレー語: Penerbangan Malaysia MYX: 3786)は国際線及び国内線に就航している、マレーシア航空会社

目次

沿革

サービス

1992年から1995年まで連続4年間ベスト・ファーストクラス賞、2000年から2004年まで連続5年間ベスト・キャビンスタッフ賞、2005年から2010年は世界で6社(2005年は4社、2006年から)しかない「5つ星航空会社」(イギリス・スカイトラック社/旧インフライトサービス社)に選出されるように、国際的な評価は非常に高い。 また一部機材ではムスリムの為の「祈りの間」が備え付けられ、またシートテレビからメッカの位置を確認する事が出来るなど、イスラム教国教とするマレーシアならではのサービスもある。 機内食はすべてハラル・ミール(イスラム教食)であり、豚肉は一切使わない。アルコールは無料で提供される。ファーストクラス、ビジネスクラスで提供されるサテー(串焼きの牛肉、鶏肉にピーナツソースを添えたもの)は人気がある。

垂直尾翼にも描かれている同社のシンボルマークは、マレーシアの伝統的な三日月型の凧「ワウブラン(ワウ=凧、ブラン=月)」を図案化したものである。

2009年3月18日より機内で一部通信業者(日本の業者ではソフトバンクモバイル)の携帯電話が利用できる。なお、利用できるサービスは通話とSMSのみである。

就航都市

ファイル:KLIA jets7.jpg
マレーシア航空 ボーイング 777-200 (9M-MRD)Freedom of Space

国際線の特別な路線は経由便としては世界最長路線となるヨハネスブルクケープタウン経由ブエノスアイレス線も運航している(直行便最長はシンガポール航空シンガポール-ニューアーク線)。 国内線ではコタキナバルサバ州)、ペナン島ペナン州)、クチンサラワク州)、ジョホールバルジョホール州)への路線を中心に、主要都市を網羅している。 日本へは成田国際空港・羽田空港、関西国際空港へ就航している。クアラルンプールへの直行便に加えて、2011年1月より、主にリゾート路線であるコタキナバルへの往復直行便が就航した。

マイレージサービス

"Enrich"という独自のマイレージサービスがある。エールフランスアリタリア-イタリア航空全日本空輸デルタ航空ジェットエアウェイズKLMオランダ航空スリランカ航空スイスインターナショナルエアラインズヴァージン・アトランティック航空V オーストラリアヴァージン・ブルーの各社とマイレージサービスを提携している。

使用機材

  • 特別塗装機
    • 「"An experience redefined"」(ボーイング 747-400型機,機体記号:9M-MPD)
    • 「"Freedom of space"」(ボーイング 777-200ER型機,機体記号:9M-MRD)

なお、マレーシア航空が発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)はH6で、航空機の形式名は747-4H6, 777-2H6ER などとなる。 また、羽田 - コタキナバル線開設の際に導入されたボーイング737-800から、白ベースの胴体に風をイメージした新塗装となっており、表記についても「malaysiaairlines」へ変更されている。

関連項目

  • ファイアフライ
  • MASwings
  • 三枝の国盗りゲーム…優勝商品のマレーシア・オーストラリア旅行を協賛していた。出場者が海外旅行を獲得すると、マレーシア航空のスチュワーデスより目録が渡された。
  • シンガポール航空1972年9月までMSA「マレーシア・シンガポール航空」として同一会社だった 参考図書:消えたエアライン 賀集章:著、山海堂:2003年刊)

出典

外部リンク