ハリガネロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ハリガネロック | |
|---|---|
| メンバー |
ユウキロック 大上邦博 |
| 結成年 | 1995年 |
| 事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
| 活動時期 | 1995年 - |
| 出身 | NSC大阪校11期 |
| 出会い | NSC |
| 旧コンビ名 |
松口VS小林(ユウキ) あっぱれ団(大上) |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 両者 |
| 現在の代表番組 | ヨシモト∞ |
| 過去の代表番組 |
熱唱オンエアバトル 家計診断 おすすめ悠々ライフ |
| 同期 |
中川家 ケンドーコバヤシ 陣内智則など |
| 公式サイト | 大上の公式ブログ |
| 受賞歴 | |
|
1996年 爆笑BOOING10代目グランドチャンピオン 1997年 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞 1997年 NHK上方漫才コンテスト最優秀賞 1998年 上方漫才大賞新人賞 2001年 M-1グランプリ2位 2002年 爆笑オンエアバトル第4代チャンピオン 2002年 M-1グランプリ5位 | |
ハリガネロックは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する日本の漫才コンビ。
爆笑オンエアバトル第4代チャンピオン。
目次 |
メンバー
- ボケ担当。大阪府池田市出身。2001年までは本名で活動していた。
- 2010のM-1グランプリでは敗者復活戦の講評をtwitter上で行い、パンクブーブー黒瀬ら出場していた芸人らからは止めてほしいといわれていた。[1]
- ケンドーコバヤシとは元々「松口VS小林」としてコンビを組んでいた。
- 熱狂的な節約家で人生が変わる1分間の深イイ話でも取り上げられた。
来歴
共にNSC大阪校11期生。元「松口VS小林」の松口と元「あっぱれ団」の大上が1995年4月にコンビを結成。コンビ名の由来は、大上がハリガネのように痩せていて、ユウキがロック好きなことから。[2]
心斎橋筋2丁目劇場閉館後、baseよしもとタレントプロデュース組を経て、2002年4月に同劇場を卒業。その後東京本部へと移籍し、活動拠点を東京に移す。現在はルミネtheよしもとを拠点として活動している。
漫才を中心に活動を行っており、悪役ぶるユウキのボケと柔和な大上のツッコミが特徴(一時はユウキがツッコミを、大上がボケを担当していた)。漫才では主に「ぼやき漫才」が多く、ネタ作りは二人で行っているが、ボケを細かく作っているのはユウキ[3]。また、ネタの最後には大上は普通に礼をするが,ユウキは「THANK YOU!!」と叫んで終わる。また、2001年の第1回M-1グランプリではこの締めの一言を言った瞬間この日一番の歓声が上がり、一般審査員から最高評価の「242点」を獲得、最終決戦進出を果たした。その際、司会の赤坂泰彦に「アメリカンロック」と間違えられ、爆笑が巻き起こった[4]。結果は1対6で同期の中川家に敗れ、準優勝。表彰式後、審査員の松本人志はクリスマスプレゼントにお菓子入りの小型ブーツを用意[5]。メンバーは満面の笑みでプレゼントを受け取った。翌年度も優勝候補の一組として決勝進出するが、不利な1番手だったことも影響したのか、後に第10回大会で優勝した笑い飯に逆転され、結果は5位。これが結果的に最後の挑戦となった。
ユウキの目が離れていることから、漫才の冒頭で「眼ぇ離れてましたー」と言うのが定番になっているが、これは関西ローカルの番組「?マジっすか!」で生まれた。
2003年には渋谷公会堂で史上初の漫才ライブを開催している。この時、お笑いのライブとしては珍しく、花火や紙テープバズーカなどの特殊効果が使われていた。[6]
受賞歴
- 1996年 関西テレビ「爆笑BOOING」 V5チャンピオン
- 1996年 関西テレビ「爆笑BOOING」 第10代グランドチャンピオン
- 1997年 第18回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
- 1997年 第27回 NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞
- 1998年 第33回 上方漫才大賞(ラジオ大阪) 新人賞
- 2001年 第1回 M-1グランプリ 決勝 - 準優勝
- 2002年4月 第4回 爆笑オンエアバトルチャンピオン大会優勝
- 2002年 第2回 M-1グランプリ 決勝 - 5位
出演番組
現在の出演番組
- テレビ
- ヨシモト∞(よしもと劇場)月曜MC
- ユウキロックの極スロ(パチ・スロ サイトセブンTV)ユウキのみ
過去の出演番組
- テレビ
- 爆笑オンエアバトル(NHK)戦績14勝0敗 最高541KB 4代目チャンピオン
- 第3回チャンピオン大会 決勝10位
- 第4回チャンピオン大会 ファイナル1位(チャンピオン)
- 第5回チャンピオン大会 ファイナル6位
- 熱唱オンエアバトル(NHK)司会
- サマーソングバトル(NHK)司会
- ウインターソングバトル(NHK)司会
- にっぽん愉快家族(NHK)
- 家計診断 おすすめ悠々ライフ(NHK)パネラー
- M-1グランプリ(テレビ朝日)
- TOKYO マヨカラ!(テレビ東京)
- ?マジっすか!(毎日放送)
- 登龍門F(フジテレビ)
- 爆笑BOOING(関西テレビ)第10代グランドチャンピオン
- のりノリ天国(サンテレビ)ユウキロックのみ、不定期出演
- 千客万来!ほのぼのサンデー(石川テレビ)
- 天女の秘宝館(朝日放送)ユウキロックがMCを務めていた女芸人育成番組。梅小鉢、イーちゃんらが出演していた。
- 無敵ファクトリー〜Bonkura, Be Ambitious〜(サムライTV)
- ラジオ
関連商品
書籍
- 爆笑オンエアバトル(NHK「爆笑オンエアバトル」番組制作グループ)
- 爆笑オンエアバトル2(NHK「爆笑オンエアバトル」番組制作グループ)
- 爆笑オンエアバトル3(NHK「爆笑オンエアバトル」番組制作グループ)
- B面-baseよしもとOFFICIAL BOOK(Pia mooks)
- ユウキロックの節約革命(2010年11月)
ビデオ
- ベタっと、吉本若手マニュアル 1(ハピネット・ピクチャーズ)
- 心斎橋2丁目劇場 Final-Wachacha 大爆発 featuring 2丁拳銃・シャンプーハット(ビクターエンタテインメント)
- baseよしもと2000 大図鑑(ビクターエンタテインメント)
- baseよしもと2001 大図鑑(ビクターエンタテインメント)
- ハリガネロック・チュートリアル・ランディーズ in ZAIMAN(バップ)
- M-1グランプリ2001完全版〜そして伝説は始まった〜(R&C JAPAN)
- M-1グランプリ2002完全版〜その激闘のすべて・伝説の敗者復活戦完全収録〜(R&C JAPAN)
- ハリガネロック in 渋公爆発ロック(R&C JAPAN)
- 浪商のヤマモトじゃ! 喧嘩野球編・大阪総番長編(ジーピー・ミュージアム)
脚注
- ^ 2010年12月26日よしもとオンラインより
- ^ 2002年5月放送のNHK「爆笑オンエアバトル」にて発言。
- ^ 『お笑いポポロ 2003年2月号』 麻布台出版社、2003年、15-18頁。
- ^ 3位のアメリカザリガニと混同したと思われる
- ^ 『ごっつ』のコント「香川さん」のパロディ
- ^ 『お笑いTYPHOON! JAPAN Vol.3』 エンターブレイン、2003年、26-29頁。
外部リンク
| ||||||||




