リンガエン湾
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リンガエン湾(リンガエンわん)はフィリピンのルソン島西部、パンガシナン州、ラ・ウニョン州にある湾。湾口は北を向いており、南シナ海に接続している。湾はサンバレス山脈とコルディレラ・セントラルとの間にあり、アグノ川が注ぐ。湾内には多数の島があり、ハンドレッドアイランズ国立公園が有名である。
湾に面した都市はパンガシナン州の州都リンガエンやダグパン、サンフェルナンド、アラミノスなどがある。リンガエン湾での主要な産業は漁業と製塩である。太平洋戦争では日本軍、アメリカ軍(1945年1月9日ダグラス・マッカーサーが上陸、その際のライフカメラマンのカール・マイダンス撮影の写真が有名)共にルソン島侵攻の際にリンガエン湾に上陸した。 また、後にダイエーを創業する中内功はリンガエン湾防衛戦に軍曹として参加した[1]。
脚注
- ^ 佐野眞一、『カリスマ 中内功とダイエーの「戦後」』(日経BP社、一九九八年)、一一三頁。




