三才図会(さんさいずえ)は、中国の類書。明の王圻(おうき)の編である。各種の事物を絵と文で紹介しており、特に中国の歴史人物の絵が多数載っているため、日本の中国史の書籍にはこの本から画像を引用していることが多い。しかし、この本の歴史人物の画像は歴史的に根拠があるものではないということで古く清の四庫全書総目提要でも批判されている。
なお、日本の寺島良安の和漢三才図会はこの本に触発されてなったものである。