NHK上方漫才コンテスト
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NHK上方漫才コンテスト(エヌエイチケイ かみがたまんざいコンテスト)は、NHK大阪放送局主催で毎年3月に(現在は毎年同月の第2金曜日に生放送)開催される若手上方漫才家のための演芸コンクール。1971年に設立された。
若手漫才家のコンクールには「M-1グランプリ」(吉本興業主催)や「MBS新世代漫才アワード」(毎日放送主催)、「ABCお笑い新人グランプリ」(朝日放送主催)、そして「NHK新人演芸大賞」などが挙げられるが、この大会は特に上方の若手漫才家にとってはステータスといえるものであり、最優秀賞をとった漫才師としてはこれまでにもトミーズ、ますだおかだ、フットボールアワー、笑い飯など豪華な顔ぶれで、最優秀賞を逃した漫才師の中にも、ダウンタウン、チュートリアル、麒麟のように現在も活躍しているコンビは多い。
出場資格は芸歴10年以内である事。
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審査の仕方
- 2009年の第39回大会までは、一般的なコンクールと同様に出場コンビがそれぞれ漫才ネタを1本ずつ披露し、全部の演目終了後に審査員の厳正な審査のうえ、最優秀賞(初期は最優秀話術賞)1組、優秀賞2組(当初は優秀努力賞と優秀敢闘賞をそれぞれ1組ずつ)を決定していた。
- 2010年の第40回記念大会はそれまでの方式を見直し、以下の方式となった。
- 出場6組を3組ずつ2つのブロックに分けた1次審査と、その1次審査を勝ち上がった各ブロック1組ずつ(2組)の対戦による決勝審査を行うトーナメント方式。
- ネタの披露時間は1次審査は4分/組、決勝審査は8分/組。近年の演芸コンテストにおいてはショートネタが多くなったことから、より出場者の実力を試すという点で決勝審査では寄席などで行う時間に近い長時間のネタを披露できるようになった。
- 演目終了後、審査員の投票(2010年は7人)により、最多得票を得たコンビの勝ち抜けとなる。
- 実質的に優勝者が「最優秀賞」、準優勝者が「優秀賞」で、優秀賞相当の入賞が1枠減である。
受賞者
司会者
- 第35回(2005年) - 伊藤雄彦アナウンサー、塚原愛アナウンサー
- 第36回(2006年) - RENA、小寺康雄アナウンサー
- 第37回(2007年) - U.K.(ユーケー)、田代杏子アナウンサー
- 第38回(2008年) - U.K.、堀あかり
- 第39回(2009年) - マナカナ
- 第40回(2010年) - 陣内智則、大沢あかね
- 第41回(2011年) - 陣内智則、安田美沙子
放送される時期
- 近畿地方では3月中旬ごろ(基本的には第1、または第2金曜19時30分から20時45分=2007年以後は「かんさい特集」の時間枠相当)放送され、その他の地方では4月中旬ごろにミッドナイトチャンネルの枠で再放送される。
脚注
- ^ この年は特別賞としてWINNER'Sが選ばれている。
関連項目
外部リンク
- geinin.jp:受賞者データ NHK上方漫才コンテスト - 芸人に関するデータをまとめたサイト
- NHK上方漫才コンテスト - 吉本興業公式サイトからリンク




