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倉金章介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

倉金 章介 (くらかね しょうすけ、男性、1914年2月13日 - 1973年8月25日) は、漫画家山梨県甲府市出身。本名は、倉金 虎雄。倉金とらおの名義で活動していたこともある[1]

目次

経歴

甲府市立甲府商業学校(現在の甲府市立甲府商業高等学校)に在学中から『少年倶楽部』や『少女倶楽部』などの雑誌に作品を投稿していた。 1930年に上京して田河水泡に師事した。1935年、『少女倶楽部』にて『どりちゃんバンザイ』の連載でデビュー。当時のペンネームは倉金良行であった。1941年に応召し、1946年に復員。

1949年からは光文社の月刊雑誌「少女」にて『あんみつ姫』の連載を開始し、1954年まで連載を続けた。『あんみつ姫』や『てんてん娘』の連載後も一貫して「少女時代ギャグ」[1]漫画を発表し続けた。

作品

代表作としては数度にわたる映画化やテレビドラマ化され、アニメ化もされた『あんみつ姫』がある。また、もう1つの代表作として『てんてん娘』があり、1956年に『ナショナル劇場』の第1作として宮城まり子主演でテレビドラマ化された後に映画化、1984年には原真祐美主演でテレビドラマ化されている。

主な作品

  • どりちゃんバンザイ(講談社の飲料水「どりこの」の擬人化)
  • どりちゃん豆探偵
  • ピカドン娘
  • お猿太閤記
  • おさる三銃士
  • テキサスヒットの助
  • ベンチくん

脚注

  1. ^ a b ニッポン漫画家名鑑 p.129

参考文献

外部リンク