1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

司修

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

司 修(つかさ おさむ、1936年6月25日 - )は、日本の小説家画家、装丁家、エッセイスト法政大学名誉教授群馬県前橋市出身。

経歴

  • 1950年 新制中学校卒業
  • 1953年 映画館の看板描きの助手として働きつつ独学で絵を描き始める
  • 1964年 主体美術協会の設立に参加
  • 1976年 『金子光晴全集』の装丁で第7回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞
  • 1978年 『風船乗りの夢』で小学館絵画賞、『はなのゆびわ』で第27回小学館児童文化賞を受賞
  • 1988年 「バー螺旋のホステス笑子の周辺」で第100回芥川賞候補
  • 1989年 『河原にできた中世の町 へんれきする人びとの集まるところ』で第36回産経児童出版文化賞美術賞を受賞
  • 1993年 『犬(影について、その一)』で第20回川端康成文学賞を受賞
  • 1999年 法政大学国際文化学部教授
  • 2005年 同名誉教授
  • 2007年 『ブロンズの地中海』で第48回毎日芸術賞を受賞
  • 2008年 『山をはこんだ九ひきの竜』で第55回産経児童出版文化賞美術賞を受賞
  • 2011年 [展覧会]群馬県立近代美術館 司修のえものがたり-絵本原画の世界

主な著作

関連人物

  • 大江健三郎(小説家) - 多くの著作の装丁を司が手掛けている。
  • 中山庸子(エッセイスト・イラストレーター)
  • 中沢静雄(小説家・文芸評論家・児童文学者)