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四日市市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

よっかいちし
四日市市
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1段目:近鉄四日市駅ビル、ふれあいモール
2段目:四日市市民公園、水沢地区の茶畑
3,4段目:四日市コンビナート四日市港周辺の建築物
四日市市旗四日市市章
ファイル:Flag of Japan.svg 日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県
団体コード 24202-1
面積 205.58km²
総人口 307,949
推計人口、2011年11月1日)
人口密度 1,500人/km²
隣接自治体 桑名市鈴鹿市いなべ市
朝日町川越町菰野町
東員町甲賀市
市の木 クスノキ
市の花 サルビア
市の鳥 ユリカモメ
四日市市役所
市長 田中俊行
所在地 〒510-8601
三重県四日市市諏訪町1番5号
ファイル:Yokkaichi City Office.jpg
外部リンク 四日市市
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四日市市(よっかいちし)は、三重県北部に位置する県北部の中心都市で、国から特例市保健所政令市の指定を受けている。

三重県の県庁所在地津市を上回る、三重県下最大の人口を擁し、都市雇用圏は全国で30位、非県庁所在地では6位、東海地方名古屋市浜松市静岡市岐阜市に次ぐ規模を有している。

目次

概要

ファイル:四日市ふれあいモール.jpg
近鉄四日市駅前ふれあいモール

四日市市は、中京工業地帯の代表的な工業都市である。近鉄名古屋線などが通ることから名古屋市への通勤・通学者がおり、日系ブラジル人が多く居住をする笹川団地(四郷地区)は市内南部にあり、名古屋のベットタウン化している郊外の団地は昭和の大合併で編入された地域で、三重団地(三重地区)、桜台(桜地区)、三滝台(川島地区)、あかつき台(八郷地区)など、市内西部に位置する地域が多い。一方、三重県北勢地域の中心都市である為三重郡の各町、桑名市鈴鹿市亀山市など近隣の市町から当市へ通勤・通学する者も多く、昼夜間人口比率は100%を超えている。

平成12年(2000年11月1日の制度運用開始とともに特例市に指定されている。平成17年(2005年2月7日に隣接する三重郡楠町平成の大合併による市町村合併で編入したことで人口が30万人を超えたため中核市移行を目指しているが、大矢知地区の産業廃棄物問題が解決しないため移行の目途が立っていない。中核市移行の準備段階として、平成20年(2008年4月1日保健所政令市に指定された。

古くは、東海道宿駅(→四日市宿)で、伊勢神宮への分岐点が日永地区に追分という地名として残っている。市名は四のつく日に市がたったことに由来し、現在も各地で市が開かれている。四日市中心部は江戸時代天領になっており、伊勢国北部では行政の中心地であった。

四日市ぜんそくの発生地として全国的にその悪名を轟かせてしまったが、現在は法整備や汚染防止技術向上などの対策が格段に進み、工業地帯周辺の大気状態も良好になっている。郊外には田園や茶畑が広がる豊かな自然が望める。 江戸時代から蜃気楼が見られたことでも知られている。

地理

ファイル:四日市港ポートビルよりパノラマ眺望.jpg
四日市港ポートビルからのパノラマ
----南南西・津市方面----南西・四日市市街地方面-----西・鈴鹿山脈方面----北西・近鉄富田駅方面----北北西・名古屋市方面

三重県北部に位置し、市域は伊勢湾から鈴鹿山系にまで及ぶ。市制施行までは、県名の由来である三重郡に所属。

自然

気候

四日市市
気候表(説明
123456789101112
 
 
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11
2
気温(℃)
総降水量(mm)
出典:気象庁
  • 気温:最高38.8℃(1994年8月5日)、最低-6.2℃(1981年2月27日)
  • 最大降水量:295ミリ(2000年9月11日)→東海豪雨
  • 最小湿度:8%(2006年3月25日)
  • 最大瞬間風速:49.4メートル(1998年9月22日)
  • 最深積雪:53センチ(1995年12月26日)
  • 夏日最多日数:137日(2004年)
  • 真夏日最多日数:72日(1994年)
  • 酷暑日最多日数:13日(1995年)
  • 熱帯夜最多日数:25日(1994年)

隣接している自治体

歴史

  • 古くはヤマトタケルノミコトが東征の帰途に通過したという伝説が残る。古墳時代から栄え、市内には土器窯や土器片出土地が分布する。また、飛鳥時代には壬申の乱大海人皇子が兵を集めたと言われる。
  • 現在の四日市市街にあたる地域は、平安時代後期まではごく小規模な集落が存在するのみであった。しかし鎌倉時代から室町時代にかけて建立された寺が多いことから、その頃に発展を始めたものと考えられる。
  • 安土桃山時代:天然の良港によって回船業が発達し、市場が出来る。市場は『四』の付く日に開かれたため、これが『四日市』の由来になったとされる。本能寺の変では逃亡する徳川家康を四日市の回船問屋が手助けし、その恩として幕府の直轄領(天領)になったとされている。実際は家康自身が陸海の要地であると認めたためと考えられる。
  • 江戸時代:天領である四日市に、四日市陣屋(代官所)や高札場ができ、北勢の行政・商業の中心地となる。東海道主要宿場として本陣宿駅も設置される。日永追分も現在の四日市市内にある。江戸末期、安政の大地震によって港が壊滅し、回船業が衰退していく。
  • 市内の至る所で湧き水が出ていたため古来より「泗水」と呼ばれる。「三重郡の泗水」ということからこの周辺を「三泗地区」と呼ぶ。現在では湧き水の場所も所在が不明になり、僅かながら井戸が残っている程度である。
  • 現在の港の基礎は、幕末から明治初期に回船問屋稲葉三右衛門(1837-1914)が私財を投じて整備した。周辺住民の反対など様々な困難があったが、現在の四日市港の礎を造った偉人として、JR四日市駅前に銅像が建てられている。

明治以降

人口

ファイル:Demography24202.svg
四日市市と全国の年齢別人口分布(2005年) 四日市市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 四日市市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
四日市市(に該当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 / 国勢調査

ドーナツ化現象の発生

  • 四日市市の中心市街地である「中部地区」や四日市コンビナートに隣接した臨海部の「橋北地区」・「塩浜地区」が公害などによって、伊勢湾台風の襲来を受けた下町で、旧漁村の「富田地区」・「富洲原地区」が水害などによって人口が減少傾向にある一方、戦後の集団移転政策や四日市コンビナート企業に勤務する労働者や名古屋圏からの流入で新規住民が急増した四日市市西部で宅地開発が進んだ結果、内陸部の地区の人口が上昇傾向にあり、ドーナツ化現象がみられる。

中部地区・橋北地区・塩浜地区

  • 四日市市南部・中部地域でドーナツ化現象が発生をした。
  • 四日市市の中心として人口が多い地区で市内の人口構成の大部分を占めていた中部地区・橋北地区は、明治時代市町村制度が発足した時期は三重郡四日市町であった地域であり、市制執行した明治時代の初期の四日市市地域である。
  • 四日市の中心市街地である中部地区・橋北地区と、四日市市南部の工業地域の塩浜地区(旧三重郡塩浜村)の、戦後期の主な人口減少の原因としてあげられる要因の1つは、四日市公害(四日市ぜんそく)による被害である。四日市市南部の塩浜地区・中部地区・橋北地区の住民が公害によって居住環境が悪化した事から空気が綺麗な四日市市西部の鈴鹿山脈側の農村部の住宅団地に逃れた。
  • また、郊外部の宅地開発などにより人口が流出し、四日市市の中心部である旧市内の四日市市街地の納屋小学校校区の納屋地区・浜田小学校校区の浜田地区・東橋北小学校校区の東橋北地区・西橋北小学校校区の西橋北地区・中部東小学校校区・中部西小学校校区・三浜小学校校区である曙町の人口が減少した。中部地区の中心市街地であった四日市駅前の納屋地区と近鉄四日市駅前の諏訪地区商店街も、人口の減少とともに衰退した。
  • 中部地区は昭和40年の人口38488人をピークに平成7年には人口が24602人まで減少をした。橋北地区は昭和40年の人口14667人をピークに平成7年には人口が7143人まで減少をした。塩浜地区は昭和40年の人口15650人をピークに平成7年には人口が8192人まで減少をした。

富田地区・富洲原地区

  • 四日市北部の下町漁村である富田地区と富洲原地区には、戦後にドーナツ化現象が発生をした。
  • 四日市市北部の中心部であった富田一色地区・住吉町・天ガ須賀地区旧町名地域・東富田町・富田浜町・富州原町も、人口は減少傾向にある。
  • 富洲原地区の中心市街地では、「東洋町商店街」が東洋紡績富田工場の女性従業員が存在しなくなり化粧品や洋服購入機能の消滅とイオン四日市北ショッピングセンターの開店などスーパーとの競争に敗北したため衰退した。「西元町商店街」は、百五銀行東海銀行など富洲原町の銀座通りであった歓楽街機能が消滅した。「住吉町」は、赤線などの風俗街の再開発の遅れと平田紡績の消滅によって衰退した。「緑町」は、かつては松原の石取祭の単独保有をしていて、一王稲荷神社を保有しているが、少子高齢化が進んでいる。「宮町」では、東洋紡績富田工場の社宅が消滅し、宮町自治会が廃止された。
  • 富田地区の中心市街地である、「近鉄富田駅前商店街」「富田中町通り商店街」「富田中央通り商店街」周辺の「富田南町」など富田西町連合自治会(富田高地区)の商業機能が衰退がした。
  • 富田地区は昭和40年の人口が14461人をピークに平成7年には人口が11722人まで減少をした。富洲原地区は昭和25年の人口17869人をピークに平成7年には9761人まで人口が減少をした。

四日市市西部地域

  • 昭和29年(1954年昭和の大合併三重郡の村々から四日市市に編入された地区は農村であったが、四日市市西部に新興団地が開発造成された事で、戦後の昭和30年代から平成時代期にかけて(四日市市史記載の昭和30年から平成7年にかけて期間の地区別人口統計では、大矢知地区の人口が5447人から15314人まで急増をした。八郷地区の人口が3165人から12612人まで急増をした。下野地区の人口が2454人から8174人まで急増をした。保々地区の人口が3840人から7065人まで急増をした。三重地区の人口が4003人から22763人まで急増をした。県地区の人口が3359人から7728人まで急増をした。川島地区の人口が2231人から10310人まで急増をした。桜地区の人口が3167人から16472人まで急増をした。内部地区の人口が5574人から15028人まで急増をした)のが旧三重郡の農村地区である。それと中心市街地近郊の(常盤地区の人口が6324人から22766人まで急増をした。四郷地区の人口が6965人から25682人まで急増をした。羽津地区の人口が5821人から14942人まで急増をした。海蔵地区の人口が7237人から11388人まで急増をした)など中心市街地の中部地区・橋北地区。四日市ぜんそく公害があった塩浜地区。四日市北部の富田地区・富洲原地区。農村地域の水沢地区・小山田地区以外では宅地化が進み四日市市の人口が急増した。

外国人人口の割合

  • 平成22年の統計では、四日市市の総人口に占める外国人の割合は鈴鹿市に次いで多く、2位であり、2.85%で8939人(54カ国)が外国人市民として居住する。4割が日系ブラジル人などのブラジル国籍で製造業関係の派遣労働者として入国し、四郷地区の笹川団地を中心に3319人が居住している。在日韓国人在日朝鮮人人口は2059人である。中国人人口は、日本の大学で学ぶ留学生外国人研修制度の研修生・日本人男性と国際結婚をした中国人女性を中心に1530人である。四郷地区は人口の10.3%が外国人である。河原田地区は人口の5.3%が外国人である。塩浜地区は人口の4.5%が外国人である。共同地区・同和地区・中央地区・港地区・浜田地区などの中部地区は人口の4.6%が、外国人市民となっている。

行政

歴代市長

  • 初代 酒井礼一
  • 2代 井嶋茂作
  • 3代 福井銑吉
  • 4代 飯田盛敏
  • 5代 稲見貞蔵
  • 6代 川上親俊
  • 7代 戸野周二郎
公選市長

市議会

  • 議員定数は36人。

人権施設

  • 人権センター(中部地区)
  • 人権プラザ赤堀(常盤地区)
  • 人権プラザ天白(日永地区)
  • 人権プラザ神前(神前地区)
  • 人権プラザ小牧(保々地区)

警察

  • 三重県警察四日市北警察署
    管轄地区: 四日市市北部(富洲原地区・富田地区・大矢知地区・八郷地区・下野地区・羽津地区・海蔵地区・三重地区)、川越町朝日町
  • 三重県警察四日市南警察署
    管轄地区: 四日市市中部・南部(中部地区・橋北地区・常盤地区・塩浜地区・日永地区・内部地区・河原田地区・四郷地区・神前地区・川島地区・小山田地区・楠地区(旧三重郡楠町))
  • 三重県警察四日市西警察署
    管轄地区: 四日市市西部(水沢地区・桜地区・県地区・保々地区)、菰野町

消防

①四日市中消防署
  • (中部地区・橋北地区・常盤地区・海蔵地区・三重地区・神前地区・川島地区・県地区・桜地区)
  • 中央分署(四日市市中心部)・西分署(四日市市西部)・港分署(四日市港地区)
②四日市北消防署
  • (富田地区・富洲原地区・羽津地区・大矢知地区・八郷地区・下野地区・保々地区・三重郡朝日町・三重郡川越町)
  • 北西出張所(保々地区・下野地区の四日市市北西部)朝日川越分署(三重郡朝日町・三重郡川越町)
③四日市南消防署
  • (塩浜地区・日永地区・楠地区・河原田地区・内部地区・四郷地区・小山田地区・水沢地区)
  • 南西出張所(四日市市南西部)
④四日市市消防団
  • (消防団長・副団長を司令塔とする消防団で構成。四日市市の24地区と川越町・朝日町の三重郡2町の26分団で構成)
⑤組織
  • (総務課・消防保安課・予防保安課・情報保安課・富田地区防災教育センター)

その他

  • 税務署:名古屋国税局四日市税務署が管轄する。
  • 年金事務所:四日市年金事務所が管轄する。

国の行政機関

  • 法務省
    • 津保護観察所四日市駐在官事務所

経済

明治以降、日本の近代化の歩みとともに四日市港を中心に商工業都市に進展。特に高度経済成長期に石油化学が多く立地し、県下最大の工業、商業都市に発展している。又、東洋紡績イオングループなどの発祥の地でもある。

商業

本市はイオン発祥の地ということもあり、市内にはイオン系SCが多く出店している。また地場系SCとしてスーパーサンシ一号舘など市内に本社を置くスーパーマーケットがある。

四日市市(中心部)

ファイル:近鉄四日市駅西口.jpg
近鉄四日市駅西口方面
  • 近鉄四日市駅周辺の商業地区は年間商品販売額が450億円にも達し、東海地方で名古屋市静岡市浜松市に次いで多く、政令指定都市以外ではトップである。[2]
  • 四日市港周辺の納屋地区は戦前までは四日市市の中心部であった。JR四日市駅の高架化計画を中心に、駅付近の納屋地区周辺と四日市港の再開発計画がある。
  • 東西に幅が広い中央大通りがあり、近鉄四日市駅周辺は高架化工事がされており、川原町駅周辺の高架化工事も行われている。松坂屋跡地にアピタ(ララスクエア)や近鉄百貨店などの百貨店の他、高層建築物が多く、諏訪地区には大規模アーケード商店街「一番街」がある。呉服店「岡田屋」を前身とするイオングループ発祥の地としてかつてはジャスコ四日市店が存在したが2002年に閉店した。歓楽街も近鉄四日市駅周辺に立地しており、二番街や西新地はその代表である。
  • 他の地方都市は駅を中心に片側が集中的に発展してる場合が多いが、本市の中心部は駅を中心に東と西で均等に発展している。
  • 駅前の商店街の空地で高層マンション高層ビルの建設ラッシュとなっており、駅側アーケードは近代的な街並みになっているのに対して、1号線側は昔ながらの店が軒を連ねている。

富田地区(北部)

  • 東洋紡績富田工場などの紡績工場や百五銀行などの銀行は、富田地区以外の富洲原地区や大矢知地区に立地していても「富田店」や「富田工場」と命名されていた。東洋紡績富田工場付近に東洋町商店街や西元町商店街が形成された。東洋紡績富田工場跡地にイオン四日市北ショッピングセンターが立地している。
  • 川越町富洲原駅が立地した事から、川越町と富洲原地区との間に川越町南部で使用されている「富洲原店」や「富洲原駅」の名称問題が発生した。
  • 近鉄富田駅付近に近鉄富田駅前商店街と接続する中央通り商店街とJR富田駅に接続する通路の通りとして富田中町商店街が形成された。駅の西側の茂福地区や西冨田町では商業施設が建設され、商業化と宅地化が進んだ。大矢知地区から富田地区に富田栄町が編入された。富田西町連合自治会を中心とする富田高地区では宅地化が進み、富田地区の再開発計画によって高層マンションが建設された。

日永地区(南部)

生桑地区(西部)

  • 国道365号の生桑地区を中心に面する一帯は四日市市内の中央部分であり、近隣には三重団地・坂部団地・大谷台団地など市内西部の複数の住宅団地があり、四日市市西部からの買い物客が多い。南側は湯の山線沿いの常盤地区・川島地区・神前地区・桜地区と接続しており、西側は県地区と接続していて、北側は旧朝明郡地域の大矢知地区・八郷地区・下野地区・保々地区と接続しており、東側は海蔵地区と接続しており、四日市市内の各地域からの道路網がある交通の拠点となっている。
  • マックスバリュケーズデンキスーパーサンシ三洋堂書店などの大型商業施設や自動車客向けの店が多数立ち並んでいて飲食店街や坂部温泉やユラックスなどの温泉施設もある。県道8号を南へ進むとイオン四日市尾平ショッピングセンターが立地している。
  • 周辺は鉄道網が無いため、三重交通などバス交通網が発達しており、自家用車が唯一の移動手段である。

市内の大型商業施設

ファイル:ララスクエア四日市、四日市都ホテル.jpg
市民公園(奥がララスクエア四日市、都ホテル)

市内に本社を置く主要企業

ファイル:三重銀行本店ビル.jpg
三重銀行本店ビル(西新地)

市内発祥の主要企業

市内に工場のある主要企業

市内に本社を置く企業は除く。

農業

四日市ぜんそくに代表されるように、工業が全般に盛んであるが、一方で自然環境に恵まれており農業が盛んな一面もあり、代表的な地区別の生産分布では以下のようになっている。

  • 伊勢茶(水沢地区・小山田地区・川島地区)
  • (県地区・下野地区)
  • 白菜キャベツトマトなど)の野菜(県地区・内部地区・神前地区・四郷地区)
  • メロン(県地区)
  • 大豆枝豆など)の豆類(県地区・内部地区・保々地区)
  • イチゴ(小山田地区・内部地区・神前地区)
  • みかん(河原田地区・神前地区)
  • 園芸(県地区・水沢地区・川島地区・神前地区・保々地区・羽津地区・楠地区)
  • 畜産(県地区・水沢地区・桜地区・保々地区・神前地区)
  • 稲作(中部地区以外のほとんどの地区に農地があり、四日市市全般で行われる。特に保々地区・県地区・神前地区・楠地区には、広大な田んぼがあり米作りが盛んである。富洲原地区・常盤地区・日永地区・橋北地区・塩浜地区では農地が一部しかなく、田んぼがわずかである。)
三重四日市農業協同組合
  • 「四日市浜田地区」本店(JA三重四日市のホームページを参考)
  • 三重支店
  • 大矢知支店
  • 八郷支店
  • 下野支店
  • 海蔵支店
  • 羽津支店
  • 朝明支店
  • 川島支店
  • 神前支店
  • 尾平支店
  • 桜支店
  • 県支店
  • 保々支店
  • 河原田支店
  • 小山田支店
  • 水沢支店
  • 四郷支店
  • 内部支店
  • 日永支店
  • 常磐支店
  • 北楠支店
  • 南楠支店
  • 塩浜支店
  • ローンセンター
  • 西部営農センター
  • アグリモール西部店
  • グリーンセンター
  • 南部営農センター
  • 農機センター
  • 葬祭センター
  • 指導販売課
  • 四季菜 大矢知店
  • 四季菜 下野店
  • 四季菜 羽津店
  • 四季菜 内部店
  • 四季菜 常磐店
  • 四季菜 尾平店
  • 四季菜 西部店
  • 四季菜 日永店
  • 三重SS
  • 水沢SS
  • 楠SS
  • Aコープ北くす店 5
  • Aコープ南くす店

漁業

  • 四日市コンビナートの誘致後に、コンビナートから排出された工場排水によって伊勢湾の海水汚染が進行した。大気汚染による四日市ぜんそく以外に同じ公害の影響で伊勢湾で盛んな漁業が消滅して、四日市市内の漁師町であった(富洲原地区・富田地区・塩浜地区・楠地区)の漁業が衰退した。企業や地方自治体との間で漁業補償問題が発生した。現在でも四日市市内に小さな漁港が存在しており、(富洲原漁港・富田漁港・塩浜地区の磯津漁港・楠漁港)で小規模ながら漁業が行われている。
四日市市漁協
  • 四日市市漁協 漁業協同組合(漁協所在地は四日市市大字塩浜)
  • 四日市市漁協 四日市支所 漁業協同組合(漁協所在地は四日市市南納屋町)
  • 富洲原漁協 共同販売所 漁業協同組合(漁協所在地は四日市市富双2丁目)
  • 四日市市漁協 富洲原支所 漁業協同組合(漁協所在地は 四日市市富双2丁目)
  • 四日市市漁協 富田支所 漁業協同組合(漁協所在地は四日市市東富田町)
  • 楠町漁協 漁業協同組合(漁協所在地は四日市市楠町南五味塚)

日本郵政グループ

2011年2月現在、四日市市内に合わせて48箇所の郵便局(うち簡易郵便局3箇所)がある。
  • 名古屋支店 四日市出張所(沖の島町/四日市郵便局と併設)
その他、簡易郵便局を除く各郵便局など四日市市内に合わせて47箇所(四日市出張所を含む)にATMが設置されており、うち10箇所(同)ではホリデーサービスも実施されている(2011年2月現在)。
  • 四日市支店(松原町/四日市松原郵便局と併設) ※2011年2月現在、三重県内の直営支店は同所のみである。

地域

四日市市合併・編入前の町村の範囲を区域として「xx地区」(xx:旧町村名)と呼ばれている。各地区ごとに「地区市民センター」が設置されている。旧町村の範囲を基本としているが、大規模団地造成等のため地区割が変更されているケースが一部存在する。

富洲原地区

  • 読み方:とみすはら
  • 朝明郡富洲原村1889年(明治22年)→三重郡富洲原村1896年(明治29年)→三重郡富洲原町1923年(大正12年)→1941年(昭和16年)編入
  • 鎌倉時代万葉集由来の松原村に聖武天皇社が建立される。「一色」は富田の分村である「居敷」の意味で、富田一色村の祖先は、東富田村・西富田村から移住して新しいを集落を形成して富田一色飛鳥神社が建立されて、富田一色けんか祭が開催される。近世期に富洲原地区は桑名藩領(富田六郷)の一部であった。
  • 富田一色地区と天カ須賀地区は伊勢湾台風前まで漁業が盛んで、小規模な富洲原漁港として残っている。かつては、伊藤平治郎が誘致した東洋紡績富田工場と平田佐次郎(平田家)が創設した平田紡績など繊維産業が盛んだった。21世紀になってイオンモール四日市北が立地して、東洋町商店街・西元町商店街・住吉町歓楽街が形成されている。
  • 3地区が合併する際に、富洲原が命名された由来がある。
  • ①「富田一色村」⇒地区名の一文字で富田地区から独立する形で最初の漢字である「富」の文字を採用した。
  • ②「天ガ須賀村」⇒地区名の一文字で須賀村や天州の別名があり須の文字から変換して「洲」の文字となり採用した。
  • ③「松原村」⇒地区名の一文字から「原」の文字を採用した。3地区の一文字から「富洲原」となった。(住所名では四日市市富州原町が存在する。富洲原地区の名称は、一般的にさんずいが付けられた用法で表されるが、地区としての富州原町の場合はさんずい無しである。)
  • その統合の象徴が富洲原小学校である。校門が3つあり、富田一色地区に向いている(富田一色門)が甚五兵衛町。天ヶ須賀住吉神社天ヶ須賀の石取祭が開催される天ヶ須賀地区に向いている(天ヶ須賀門)が富洲園団地。松原の石取祭が開催される松原地区に向いている(松原門)が茶ノ水町に向けられている。

富田地区

ファイル:近鉄富田駅-継.jpg
富田地区の中心である近鉄富田駅

大矢知地区

八郷地区

下野地区

保々地区

羽津地区

橋北地区

  • 読み方:きょうほく
  • 三重郡浜一色村→三重郡四日市町1889年(明治22年)→1897年(明治30年)四日市市制施行
  • 市制施行当時の四日市市の一部にあたる。海蔵川三滝川に挟まれた砂地で海蔵地区と並び萬古焼工場が多い。
  • 白浜で青松があった牛起地区沿岸は海水浴であったが、埋め立てられて、四日市市営住宅と分譲住宅が(東橋北地区)に建設された。牛起地区の埋め立て事業は、1957年(昭和32年)に田中覚三重県知事によって計画と立案がされて、四日市市長の吉田千九郎・中部電力の井上五郎・中山善郎の3人の男郎が協力したのが理由で、田中知事が埋め立て地に「三郎町」というユニーク洒落ている)地名命名した。第2四日市コンビナート中部電力四日市火力発電所が立地。
  • 自治会の対立で東西に分かれていて、東橋北小学校区(市内で児童数最小)と西橋北小学校区がある。

海蔵地区

  • 読み方:かいぞう
  • 三重郡海蔵村1889年(明治22年)→1930年(昭和5年)編入
  • 地区内に海蔵川が流れる。古来は川沿いに「海蔵(あくら)」とよばれる倉庫群があった。地区内の阿倉川町はその「あくら」に由来。海蔵川の氾濫の為に農作が不向きな土地であった。また川沿いの桜並木は春に賑わいをみせる。
  • 1875年(明治8年 )海蔵学校が創立(海蔵小学校)された。 1889年(明治22年) 三重郡東阿倉川村・西阿倉川村・末永村・野田村の4か村が合併して、三重郡海蔵村が成立した。海蔵地区の人口は約1万3000人まで増加をして、マンションや団地の建設で海蔵小学校の児童数が三重県有数の数になっている
  • 橋北地区と並び万古焼が発達した。江戸時代後期の1829年文政12年)に製陶業の田端教正・上島庄助によって 「四日市万古焼」が築かれた。中世期は伊勢神宮領。江戸時代初期は桑名藩領・紀州藩領・天領。江戸時代後期は八田藩領・西条藩領であり、菜種油和紙の生産が盛んであった。万古焼は明治から大正にかけて発達をして、昭和初期には万古焼の中小工場が急増して全盛期であった。
  • 「万古町」は東阿倉川町の一部から独立した地名で、万古焼の工場が多数あった事から「万古町」と命名された。

三重地区

  • 読み方:みえ
  • 三重郡三重村1889年(明治22年)→1954年(昭和29年の昭和の大合併)で編入
  • 坂部団地、三重団地など市内屈指の住宅地区。また国内有数の半導体製造拠点として東芝四日市工場がある。
  • 古事記』によればヤマトタケルが伊吹山より落ち延び、疲労から「わが足三重の勾(まか)りなして、いと疲れたり」と洩らした地とされる。

県地区

  • 読み方:あがた
  • 三重郡縣村1889年(明治22年)→1954年(昭和29年の昭和の大合併)で編入
  • 市内西部で菰野町に隣接する。平尾町にメリノール女子学院中学校・高等学校が立地をしている。鉄道網がなくバスなどの自動車が唯一の交通網である。
  • 「北野町」・「江村町」・「黒田町」・「平尾町」・「赤水町」・「上海老原町」・「下海老原町」の農村部以外に住宅団地の「あがたが丘団地」もあるが、多くは農業地区でナシ栽培などが行われている。 赤水学校・垣内学校・ 三滝学校が合併して研精学校が創立。その後の県小学校が創立された。
  • 1889年(明治22年)(北野村・江村村・黒田村・平尾村・赤水村・上海老原村・下海老原村)の7か村が合併して三重郡県村が成立した。「県」は漢字では「縣村」とも表記された。

中部地区

ファイル:近鉄四日市駅東の西新地.jpg ファイル:四日市一番街入り口.jpg
近鉄四日市駅東の西新地(夜)
四日市一番街入り口(夜)
  • 読み方:ちゅうぶ
  • 三重郡四日市町と三重郡浜田村→三重郡四日市町1889年(明治22年)→1897年(明治30年)の四日市市制施行
  • 稲葉三右衛門が築港した四日市港(旧港と呼ばれている稲葉町・高砂町周辺)の納屋地区にJR四日市駅があり、戦前までは、四日市の交通網の拠点であった。戦後に近鉄四日市駅が設置されて、交通網の拠点となる。市役所などの行政機関を擁す四日市の中心地である。市制施行当時の四日市市にあたる。地名としては(諏訪、浜田、納屋、鵜の森、西浦)などがある。行政地区として(共同地区・同和地区・中央地区・港地区・浜田地区)がある。小学校区は四日市市立納屋小学校と四日市市立中部東小学校が統合された四日市市立中央小学校区と四日市市立中部西小学校区と四日市市立三浜小学校区の一部と四日市市立浜田小学校区に区分されている。
  • 近鉄四日市駅を中心に諏訪地区商店街が栄えていたが、大型郊外店のイオングループに押されて衰退。現在は都市型マンション(高層マンション)の新規建設が著しい。
  • 近鉄四日市駅西は昼の街、東は夜の街というイメージがあるように、西はララスクエア四日市などのショッピング施設などが多いが、東は居酒屋、カラオケ、風俗店が多く立地している。

常磐地区

  • 読み方:ときわ
  • 三重郡常磐村1889年(明治22年)→1941年(昭和16年)編入
  • 江戸時代は「赤堀村」は忍藩領。「中川原村」・「久保田村」・「伊倉村」・「大井手村」は久居藩領。「芝田村」は加納藩領。「松本村」は津藩領であった。1889年(明治22年)(赤堀村・中川原村・芝田村・伊倉村・久保田村・大井手村・松本村の)7ヶ村が合併して三重郡常磐村になった。昭和になって、四日市周辺地域として宅地化・工業化が進み、昭和10年に(株式会社三重製絨)合併をして、その後の東洋紡績三重工場(現在の東洋紡テクノウール)が設立された。
  • 北側に三滝川が流れ、南側に鹿化川に囲まれている。南東部の内部線沿いに赤堀駅が立地している。東海道沿いの「赤堀地区」付近は古い町並みである。東部は中心部に隣接するため、湯の山線沿いの中川原駅周辺にかけて市街地化した。西部は伊勢松本駅付近の「松本地区」と新興団地の「青葉台」などが住宅街となった。

神前地区

川島地区

  • 読み方:かわしま
  • 三重郡川島村1889年(明治22年)→1954年(昭和29年の昭和の大合併)で編入
  • 古くは、茶の栽培などが行われ、たけのこの産地としても有名であった。
  • 1965年(昭和40年)頃から湯の山線沿線の開発によって「三滝台」・「かわしま園」などの住宅団地が開発された。
  • 鹿化川では、毎年5月後半から6月中旬までの間、蛍が見られる。地域住民の団結で綺麗な川となったためである。

桜地区

塩浜地区

日永地区

四郷地区

  • 読み方:よごう
  • 三重郡四郷村1889年(明治22年)→1943年(昭和18年)編入
  • 四郷地区・笹川地区・高花平地区の3地区があり、(四郷小学校区・笹川東小学校区・笹川西小学校区・高花平小学校区)で構成されている。市内最大の笹川団地や高花平を抱えていて団地内には日系ブラジル人などの外国人の住民が多くてポルトガル語スペイン語に対応した授業が小中学校で行われていて、人口は市内随一。美しい緑も多数残る。四日市四郷高校がある。
  • 主な町名は、東日野町(東日野駅が立地していた)・西日野町(西日野駅が立地)・室山町(室山駅が立地していた)・八王子町(伊勢八王子駅が立地していた)・高花平(団地)・小林町(古い村落)などがある。
  • 地区の中心には、旧四郷村役場を利用した郷土資料館や、郷土の偉人の伊藤小左衛門(5世)や伊藤伝七の活躍で創設された三重紡績の前進となった製糸工場、酒蔵などが立地し明治時代から昭和初期の建物が多く残る。

小山田地区

水沢地区

  • 読み方:すいざわ
  • 三重郡水沢村1889年(明治22年)→1957年(昭和32年)編入
  • 鈴鹿山脈の麓で伊勢茶の栽培が盛ん、地域内は茶畑が多い。酪農も盛んで、市営のふれあい牧場もある。
  • 紅葉の名所として宮妻峡、もみじ谷があり、夏場は鈴鹿山脈の山々への登山口として賑わう。

河原田地区

内部地区

  • 読み方:うつべ
  • 三重郡内部村1889年(明治22年)→1943年(昭和18年)編入
  • 鈴鹿郡久間田村→鈴鹿郡三鈴村1956年(昭和31年)→1957年(昭和32年)四日市市と鈴鹿市に分割編入
  • 内部川の河川にはトマト等野菜の畑が広がっている。
  • 平成に入ってから山間部の住宅地が進み、鈴鹿市境界部までニュータウンが形成された。
  • 古来ヤマトタケルが杖を突いて登ったとされる、旧東海道の難所・杖衝坂が残る。

楠地区

教育

大学

専修学校

  • 学校法人古川学園 中部ライテクビジネス専門学校

高校

県立
私立

中学校

市立
  • 塩浜中学校
  • 西陵中学校
  • 中部中学校
  • 常磐中学校
  • 富洲原中学校
  • 富田中学校
  • 西朝明中学校
  • 西笹川中学校
  • 羽津中学校
  • 保々中学校
  • 三重平中学校
  • 三滝中学校
  • 山手中学校
  • 港中学校
  • 南中学校
  • 楠中学校
私立

小学校

市立
  • 内部小学校
  • 県小学校
  • 内部東小学校
  • 大谷台小学校
  • 大矢知興譲小学校
  • 小山田小学校
  • 海蔵小学校
  • 川島小学校
  • 河原田小学校
  • 神前小学校
  • 桜小学校
  • 桜台小学校
  • 笹川西小学校
  • 笹川東小学校
  • 塩浜小学校
  • 下野小学校
  • 富田小学校
  • 西橋北小学校
  • 羽津北小学校
  • 羽津小学校
  • 浜田小学校
  • 東橋北小学校
  • 日永小学校
  • 保々小学校
私立

特別支援学校

姉妹都市・提携都市

海外

交通

ファイル:近鉄四日市駅ビル.jpg
四日市市の中心 近鉄四日市駅

鉄道

道路

高速道路
一般国道

路線バス

高速バス

一般路線バス

ファイル:近鉄四日市駅西バスのりば .jpg
近鉄四日市駅西バスのりば

船舶航路

過去路線

地場産業

四日市名物

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

朝市・市場

市内各地に午前中を中心として市場が立つ。近隣農家が市価より安く作物を販売している。農作物以外にも個人商店が鮮魚、衣料、生花、菓子などを並べている。

  • 西浦即売場:1,6,3,8のつく日。
  • 慈善橋即売場:2,7,5,0のつく日。
  • 阿倉川四・九の市:4,9のつく日。
  • 日永朝市マーケット:偶数日
  • 塩浜市場:1,3,6,8のつく日。
  • 笹川市場:1,6のつく日。午後開催。
  • 富州原 四九(しく)の市:4,9のつく日 午前中。

主な名所・旧跡等

ファイル:日永追分.jpg
日永追分 左が伊勢街道、右が東海道京・大坂方面、手前が東海道江戸方面


観光スポット

祭り

  • 四日市祭(10月の第一日曜とその前日)
    旧四日市地区の氏神諏訪神社の祭礼。市民祭である「大四日市まつり」と区別して「秋の四日市祭」とも呼ばれる。日本一大きいからくり人形を載せた山車大入道」(県指定有形民俗文化財)をはじめ、「鯨船(捕鯨のサマを表す豪華な船山車・県指定有形民俗文化財)」「大名行列(宿場町の名残を残す行列・市指定無形民俗文化財)」「富士の巻狩り(ハリボテの大猪を煌びやかな衣装をつけた子ども武者が射止める仮装行列・市指定無形民俗文化財)」「菅公(文字書きのからくり人形山車)」「岩戸山(アメノウズメノミコトに化けていた狸が正体を現すからくり人形山車)」「甕破り(司馬温公の故事にちなんだからくり人形山車)」などの黎り(ねり)と呼ばれる奉納演技が行なわれる。
  • 大四日市まつり(8月第一土日)
    市中心部。昭和39年から始まった市民祭。市民参加の踊りフェスタなどを開催。市内に残る伝統的な祭礼行事もゲスト出演する。
  • 東富田どんど祭り(1月14日)
    国道23号線沿いに、高い山を15基建てて盛大に燃やす。
  • 海山道稲荷神社・狐の嫁入り(2月3日)
    市内海山道神社
  • 万古祭り(5月第二土日)
    市内川原町駅周辺。萬古焼を売る露店が数多く出店する。
  • 松原の石取祭(7月第三土日前後)
    松原公園向かいの聖武天皇社に奉納する祭。
  • 松寺の石取祭(7月後半)
  • 天ヶ須賀の石取祭(8月中旬)
  • 富田の石取祭(8月中旬)
  • 鳥出神社の鯨船行事(8月14・15日)
    富田地区の氏神鳥出神社の祭礼。捕鯨をモチーフにした祭。重要無形民俗文化財
  • 富田一色けんか祭(8月14・15日)
    富田一色地区

出身人物

公人

文化人

芸能人

スポーツ選手

四日市市史功績人

四日市市出身の政治家・実業家

その他

広報媒体

広報よっかいち
  • 日本語版とポルトガル版がある。なお日本語版に関しては、上旬号と下旬号の月2回発行している。
ちゃんねるよっかいち
  • ケーブルテレビCTYのコミュニティチャンネルで放送されている。案内役は定期募集で採用された『市民レポーター』と呼ばれる人達(担当は週替わり1人ずつ登場する)。
丸ごとよっかいちニュース、サンデーメッセージ、ALO!YOKKAICHI!(アロー-)、人権を確かめあう日特集(毎月22日に放送)

脚注

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関連項目

 出典(参考文献)

  • 四日市市史(第18巻・通史編・近代)
  • 四日市市(第19巻・通史編・現代)
  • 四日市市制111周年記念出版本「四日市の礎111人のドラマとその横顔」
  • 『「四日市公害」市民運動記録集 1971-1982 全4巻』日本図書センター、2007年。ISBN 978-4-284-40051-0
  • 四日市市史(第14巻)史料編現代Ⅰ 
  • 四日市市史(第15巻)史料編現代Ⅱ

外部リンク

行政
観光