1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

国分太一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

国分太一
基本情報
出生名 国分太一
出生 1974年9月2日(37歳)
血液型 O型
学歴 豊島学院高等学校中退
出身地 ファイル:Flag of Japan.svg 日本, 東京都東久留米市
ジャンル J-POP
職業 ミュージシャンタレント俳優司会者
担当楽器 キーボードシンセサイザーピアノ
活動期間 1988年-
レーベル ソニーレコード
1994年 - 2000年
ユニバーサルJ
2001年 - 2008年
ジェイ・ストーム
2008年 - )
事務所 ジャニーズ事務所
共同作業者 TOKIO
ジャニー喜多川

国分 太一(こくぶん たいち、1974年9月2日 - )は、日本キーボーディストシンセシストピアニストタレント俳優歌手であり、バンド形態のアイドルグループTOKIOキーボード担当。

所属事務所はジャニーズ事務所、所属レコード会社はジェイ・ストーム。 身長167cm。[1]

目次

来歴

東京都東久留米市出身。東久留米市立東中学校卒業。東京都立代々木高等学校入学、豊島学院高等学校中退。TOKIO結成前は平家派に所属したほか、現在のSMAPの前身であるスケートボーイズにも加入。SMAP結成当初もサポートメンバーとして参加していた。

人物

  • キーボード担当ではあるが、番組共演者で親交もあるナインティナイン岡村隆史からは「お前、(キーボードを)弾いてるフリしてるだけやろ!!」とよくイジられる。更に岡村はこの他にも国分の名前を「けるほどの物を持つ男」と揶揄したり、『ナインティナインのオールナイトニッポン』では国分のケチさを暴露するなど、ことあるごとにイジっているが、これは仲の良さの裏返しのギャグである。
  • 初期は演奏をしている「ふり」だけだったという噂が広まっているが、これは歌番組などでは通例として生演奏ではなく「当て振り[3]で出演していたことからで、CDデビュー前後は特に国分の当て振りがあまり上手くなく、不自然な箇所もあったことから広まってしまったのである。しかしコンサートではデビュー後間もない頃からしっかりと演奏しており、アドリブプレイなども行ったりする。
  • 基本的には城島茂山口達也と同じく、バラエティへの出演が多い。ドラマ出演は主に脇役系の役柄が多い。『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)や『メントレG』(フジテレビ)でのメンバーとの共演はもちろん、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)『オーラの泉』(テレビ朝日)、『R30』(TBS)、『解体新ショー』(NHK)などの単独出演も目立つ。また2008年4月20日から『太一×ケンタロウ 男子ごはん』をテレビ東京で開始し、『オーラの泉』が打ち切られる2009年3月までの一年間は、NHKおよび民放在京キー局すべてで同時期にレギュラー番組を持っていた事になる[4]
  • 俳優として、単独では初主演映画『しゃべれどもしゃべれども』では、第62回毎日映画コンクールにて主演男優賞を受賞。第50回ブルーリボン賞においても、主演男優賞にノミネートされた。同作品では落語家役を演じ、劇中において落語家の柳家三三の指導の下、演目『火焔太鼓』『まんじゅうこわい』を披露した。
  • プライベートでは、プロ野球横浜ベイスターズのファンでJリーグ横浜F・マリノスのファンとしても有名であり、特に横浜ベイスターズが1998年に日本一になった際にはマスコミにコメントを寄せている。
  • メンバーの長瀬智也とはプライベートでフットサルやゲームをする仲であり、SMAPの中居正広はメル友、嵐の二宮和也は飲み仲間である。
  • 餡子カボチャサツマイモ味噌カツパクチー風船など苦手なものも多い。特に風船は破裂音が小学生の頃から苦手なようで、バラエティ番組内で風船を使ったクイズ・ゲームなどでは、風船に気を取られ、まともに回答できないケースも多い。
  • 趣味はトウガラシやハーブなどの家庭菜園、キャンドル収集である。
  • バンド名の意味どおりの東京都出身なのは、現メンバーで国分のみである。
  • 他のメンバーに比べ、料理を食べる機会が多く、料理を美味しそうに食べる表情から『メントレG』『5LDK』の企画でも食べる担当をし、『ぐるぐるナインティナイン』の企画である『グルメチキンレース・ゴチになります!』や『太一×ケンタロウ 男子ごはん』でもその表情を見せ、『チキンラーメン』のCMなどにも出演している。2010年8月28日放送『満天☆青空レストラン』の司会者・宮川大輔から「本当に美味しそうに食べるよね」と言われた。また、2010年8月21日放送『嵐にしやがれ』では松本潤と料理対決をし、料理上手な一面を見せ、見事に勝利を果たした。
  • 披露機会が少ないのであまり知られていないが、踊りのレベルがかなり高く、バク転も出来る[5]
  • 食事の際に箸は左手で持つが、利き腕は右手である。
  • 歌手のaikoと長期に渡って交際していたが、2007年2月17日付けのスポーツ報知で破局したと報道された。その後、双方とも破局を認めるコメントを公表している。
  • 最近、歯を矯正手術したと、『ザ少年倶楽部プレミアム』で自ら語った。
  • ドラマ『同窓会』でウエディングドレス姿を見せたシーンは当時新聞に大きく掲載され、その後、「母親が泣いた」とのこと。[6]
  • 本人がまだ14~15歳の頃に、事務所を辞める・辞めないという話が増えていた時にV6の井ノ原快彦に「俺は何があってもジャニーズにしがみつくよ」と言った。また、「しがみついてたら、いつか良い事あるでしょ」とも[7]
  • V6の坂本昌行と共にSMAPだった頃の雑誌の仕事が初仕事[8]
  • 坂本から「事務所に復帰したい」という電話を、本人曰く「軽く」引き受けたすぐ後に社長に電話し、坂本が戻りたいという事を伝えると、本人曰く「社長はもっと軽かった」[9]
  • 東京マラソン2011に参加し、4時間30分41秒で完走した。[10]
  • 山口達也・松岡昌宏と共に、東山紀之の家に居候していた頃がある。[11]

司会者として

2000年代に入り、番組で司会を務めることが多くなっている。2006年には『オーラの泉』『R30』での司会が評価され、放送批評懇談会ギャラクシー賞5月期月間賞を受賞している。

ミュージシャンとして

小室哲哉浅倉大介とともに、日本の3大キーボーディストに数えられる事がある(国分ではなく坂本龍一という意見もある)。中学時代、BOØWY松井常松に憧れてベースを始めたのが楽器との出会い。鍵盤楽器はエルトン・ジョンイマジンを弾き語っている姿に感銘を受け、週2回レッスンに通い始めたのがきっかけであった。鍵盤楽器の演奏・表現力は高い評価を受けている。また、シンセサイザーグランドピアノエレクトリックピアノハモンドオルガンなど様々な楽器を使いこなすため、曲提供者からのアレンジによる楽器要望にも柔軟に応えている。東京事変が提供した『雨傘』については「いまだに課題」、「難しいが鍵盤の魅力を広げてくれた」と東京事変の亀田誠治との対談で述べている。

曲作りにおいてはTOKIOの楽曲制作に加え、アレンジャーとしても活躍し、自身の番組でゲストとセッションする場合は、ほとんどの曲の編曲を行っている。2010年のFNS歌謡祭では、平家派として光GENJIの名曲『Graduation』を自身のアレンジでピアノ伴奏。数多くのミュージシャンの前でその音楽性を印象付けた。

使用楽器

本人所有のほか、ライヴや音楽番組で使用が確認されたものを掲載。

シンセサイザー
  • KORG 01/w Pro
  • microKORG
  • Nord electro2
  • Nord Lead 2x
  • YAMAHA CP-300
ショルダーキーボード
  • Roland AX-1
ハモンドオルガン
  • Hammond B-3
  • Hammond XB-2
  • Hammond XK-3c
エレクトリックピアノ
  • Wurlitzer electric piano
  • Rhodes electric piano

その他、レコーディングや音楽番組ではグランドピアノを多用しており、ヤマハやスタインウェイを使用している。

参加ユニット

出演

単独出演のみ。TOKIOも参照。

映画

  • ファンタスティポ(2005年)- ダブル主演・鯉之堀トラジ 役※映画初主演・出演作
  • しゃべれども しゃべれども(2007年)- 主演・今昔亭三つ葉(外山達也)※第62回毎日映画コンクール主演男優賞、第50回ブルーリボン賞主演男優賞 ノミネート
  • だいじょうぶ3組(2013年)- 主演・白石優作 役

ラジオ

テレビドラマ

バラエティ

レギュラー

現在の出演番組
過去の出演番組

特番

その他

  • 桂文珍の演芸図鑑(2011年7月31日・8月7日、NHK) - スペシャル対談(桂文珍との対談)

ドキュメンタリー

  • 感動!北の大自然スペシャル 森のラブレター(2009年2月11日、TBS)
  • 森のラブレターII(2010年1月9日、TBS)
  • 皇室アルバム50年スペシャル(2010年3月24日、毎日放送
  • 夢のタクトを振る日(2011年6月5日、毎日放送)

スポーツ

CM

現在

過去

舞台

  • 「ぼくのシンデレラ」(1990年8月、青山劇場)
  • 「Lady,Be Good!」(1993年10月、青山劇場)
  • 「サウンドオブミュージック」(1995年4月-5月、帝国劇場/中日劇場)
  • 「ザ・オーディション~今度の主役は俺のバンダナ~」(2004年9月、東京グローブ座)

著書

連載
  • GINZA(音楽コラム)(1997年3月 - ?、マガジンハウス)
  • ポポロ「TOKIOのど真ん中から愛を込めて!」( - ?、麻布台出版社)

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 2010年10月9日国分太一 Radio Box』より
  2. ^ 国分、東京マラソン「4時間以内」宣言! 産経新聞 2011年1月9日閲覧
  3. ^ CDなどからの音源にのせて演奏のふりをすること。生演奏での再現が難しい楽曲や、リハーサル時間の短縮などの理由でジャンル、本来の演奏力を問わずよく使われる演出。
  4. ^ 史上初快挙!国分太一全局同時レギュラー日刊スポーツ 2008年3月17日閲覧
  5. ^ コンサート、トラジ・ハイジ、TV番組ではToki-kin急行好きだよ!好きやねん(1996年-1997年)など
  6. ^ 2010年8月29日放送『しゃべくり007』での国分の発言より
  7. ^ 2009年2月15日放送『ザ少年倶楽部』より
  8. ^ 2007年1月21日放送『ザ少年倶楽部』より
  9. ^ 2010年12月24日放送『ザ少年倶楽部 クリスマススペシャル』より
  10. ^ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/marathon/tokyo/2011/headlines/20110227-00000019-spnavi-spo.html
  11. ^ 2011年6月30日放送『5LDK』より

関連項目