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圧縮効果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

圧縮効果(あっしゅくこうか)とは、距離が離れているはず複数の被写体が、距離を感じさせなくなる、という効果である。望遠レンズで撮影するとこの効果が大きくなる。

目次

解説

身近で圧縮効果を見られるのは、プロ野球中継である。投手と打者の距離が縮まっているように見えるのはセンターバックスクリーンから超望遠の撮影での圧縮効果によるものである。

また、鉄道撮影において、10両以上の編成車両標準レンズで撮影すると最後尾の車両は、すぼめた形になってしまうが、望遠レンズだと先頭と最後尾の車両の距離を感じさせず(すぼめた形にならずに)撮影することができる。これは鉄道車両を撮影する上でのテクニックの一つである。

関連項目

参考文献

  • 日本放送協会出版『NHK趣味悠々 デジタル一眼で撮る ローカル線の旅』より

外部リンク