大江健三郎賞
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大江健三郎賞(おおえけんざぶろうしょう)は、講談社主催の文学賞。通称は大江賞。小説家の大江健三郎一人によって選考される。大江の作家生活50周年と講談社創業100周年を記念して2006年に創設された。
目次 |
概要
- 選考基準/大江が、可能性、成果をもっとも認めた「文学の言葉」の作品を選び、受賞作とする。なお、選評の代わりとして、大江と受賞作家との公開対談を行い、「群像」誌上に掲載する(公募はしていない) 。
- 賞/受賞作品の英語(あるいはフランス語、ドイツ語)への翻訳、および世界での刊行。
- 対象作品/1月から12月までの1年間に刊行された作品を選考対象とする。
受賞作品
- 第1回(2007年) - 長嶋有 『夕子ちゃんの近道』(新潮社2006年4月刊)
- 第2回(2008年) - 岡田利規 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(新潮社2007年2月刊)
- 第3回(2009年) - 安藤礼二 『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社2008年11月刊)
- 第4回(2010年) - 中村文則 『掏摸』(河出書房新社2009年10月刊)
- 第5回(2011年) - 星野智幸 『俺俺』(新潮社2010年6月刊)




