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奈良岡朋子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ならおか ともこ
奈良岡 朋子
生年月日 1929年12月1日(82歳)
出生地 ファイル:Flag of Japan.svg 日本東京府東京市本郷区駒込
(現:東京都文京区
民族 日本人
血液型 AB型
職業 女優声優ナレーター
ジャンル 映画テレビドラマ舞台テレビアニメ
家族 父:奈良岡正夫

奈良岡 朋子(ならおか ともこ、1929年12月1日 - )は、日本の女優声優ナレーター劇団民藝所属。

目次

人物

東京府東京市本郷区東京都文京区)駒込生まれ。劇団民藝では大滝秀治と共に代表を務める。

父は洋画家奈良岡正夫。府立第一高女(現・東京都立白鴎高等学校)在学中の1945年に父の故郷である青森県弘前市に疎開し、青森県立弘前中央高等学校卒。女子美術大学卒業。

ナレーターとしての人気が高く、橋田壽賀子ドラマの常連出演者の1人でもある。また『どですかでん』や『ホタル』、『釣りバカ日誌』シリーズでの鈴木久江(2代目)役としても広く知られている。

大河ドラマには、第1作に出演し、第50作にも出演するなど、縁が深い。

主な出演

舞台

映画

テレビドラマ

テレビアニメ

洋画吹き替え

コマーシャル

劇場版アニメ

ラジオ

その他

数多くの大物芸能人と親交が深く、中でも石原裕次郎が最も尊敬していた女優が奈良岡であった事で、藤堂俊介係長(ボス役)で出演していた石原裕次郎が勇退した後の『太陽にほえろ!part2』で篁朝子係長(ボス役)として出演しており、『太陽にほえろ!』においても石原裕次郎と共演したことがある(192話「2・8・5・6・3」等)。

杉村春子とは1974年の舞台共演が縁となり、生涯にわたり公私共にとても可愛がられたと徹子の部屋出演時に語っている。

美空ひばりも大変親交が深かったそうで、晩年ひばりが娘のように可愛がっていた岸本加世子をひばりに引き合わせたのが太地喜和子と奈良岡である。奈良岡の所に二人で訪れたときに、太地が奈良岡に「お嬢へ連絡して今から会えないって誘ってみようよ!!」と言ってひばりを誘って奈良岡と太地の元へ来たのがきっかけだったと岸本がNHKひばり特集の番組内で語っていた。

田宮二郎とも親交があったそうで奈良岡宛に遺書を残したという。

沢田研二の大ファンである。

黒柳徹子とはデビューが同時期だったそうで当時から親交が深く、徹子の部屋へは番組開始当初から現在まで定期的に出演している。

池内淳子草笛光子も大変親交が深かったそうで『女の会』というグループを結成して、年に一回は周囲に迷惑を掛けないようにホテルに集まって騒いだりしていたと言い、池内が逝去した時は大変ショックだったと徹子の部屋出演時に語っている。京マチ子若尾文子も長年に渡って親交が大変深い。

賞詞

関連項目

  • 丹野郁弓(奈良岡のめい)