宮里美香
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 宮里 美香 Mika Miyazato ファイル:Golf pictogram.svg | |
|---|---|
| ファイル:2009 LPGA Championship - Mika Miyazato (4).jpg | |
| 基本情報 | |
| 出生国 | ファイル:Flag of Japan.svg 日本 |
| 生年月日 | 1989年10月10日(22歳) |
| 出身地 | 沖縄県那覇市 |
| 身長 | 161cm |
| 体重 | 55kg |
| 血液型 | B型 |
| 利き手 | 右 |
| 経歴 | 興南高等学校卒業 |
| プロ転向 | 2008年 |
| 成績 | |
| 優勝回数 | 日本女子:1回 |
| 初優勝 | 日本女子オープン (2010) |
| ベストスコア | 64 |
| 世界ランク最高位 | 19位(2011年4月25日) |
| 賞金ランク最高位 | 全米女子:17位 (2010) |
| 2011年5月3日現在 | |
宮里 美香(みやざと みか、1989年10月10日 - )は、沖縄県那覇市出身の女子プロゴルファーである。興南高等学校卒業。身長160cm[1]。所属スポンサーは、2011年2月1日よりNTTぷらら。同じ沖縄県出身のプロゴルファーの宮里藍とは縁戚関係はない(「宮里」は沖縄県に多い苗字である)。
2009年より全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーに参戦中。
目次 |
来歴
7歳からゴルフを始める。2000年に11歳で沖縄県民ジュニアゴルフ選手権に初優勝し、その後も2002年から2003年にかけて同大会で2連覇を達成した。2003年のダイキンオーキッドレディース アマチュア選手権大会で優勝。2004年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドでいきなり8位に入る。同年6月の日本女子アマ選手権において、14歳8カ月という日本最年少記録で優勝。2005年にベルーナレディスカップで9位タイに入る。その後も日本国内のプロトーナメントでいくつかの好成績を出し、高校卒業後の2008年6月に渡米した。
2008年12月3-7日にかけて行われたLPGAツアーのクオリファイングトーナメント(シード権獲得のための資格試験)において、宮里はアマチュアながら12位で合格し、2009年のシード権を獲得した。合格者は20人で、アマチュアの合格選手は宮里1人だけである。予選会終了後の12月9日、彼女はプロ転向を宣言した。一緒に合格した選手には、日本の元賞金女王大山志保のほかに、かつての世界ランキング2位だったミシェル・ウィーもいた。
2010年、日本女子オープンゴルフ選手権競技で-12を出しツアー初優勝。JLPGAツアーのメジャー大会初優勝を成し遂げた。また同時にこの優勝でJLPGAツアーの向こう1年間のシード権も獲得したが、権利の行使のため必要となるJLPGAへの「単年登録」を期限までに行わず、権利を放棄している[2]。
人物
幼少時代には「ゴルフ練習場に初めて連れていってもらった際に、当時小学校低学年であったにもかかわらず、いきなりドライバーで130ヤード飛ばした」「中学生時代に目隠しした状態でボールを打つ練習をやっていたが、一度も空振りしたことがない」などのエピソードがある。一般的には荒唐無稽とも取れる内容のため「都市伝説の一種ではないのか」と訝る向きも多いが、本人は2010年の日本女子オープン優勝後に、東京スポーツの取材に対して「両方とも本当ですよ」と答えている[3]。
脚注
- ^ 日本ゴルフ協会のホームページにあるプロフィール
- ^ 宮里美香、国内シードを蹴って米ツアー専念を表明 - ゴルフダイジェストオンライン・2010年11月2日
- ^ 東京スポーツ・2010年10月5日付 4面
関連項目
外部リンク
- 宮里美香オフィシャルウェブサイト
- 宮里美香 (日本ゴルフ協会のプロフィール)
- 宮里美香 (全米女子プロゴルフ協会のプロフィール)(英語)
- 宮里美香 (mikachin1010) - Twitter
- 宮里美香公式応援サイト




