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小島慶子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こじま けいこ
小島 慶子
プロフィール
愛称 オジキ
出身地 ファイル:Flag of Australia.svg オーストラリア パース市
国籍 ファイル:Flag of Japan.svg 日本
生年月日 1972年7月27日(39歳)
血液型 B(Rh+)
最終学歴 学習院大学法学部政治学科
所属事務所 キャスト・プラス
職歴 TBSアナウンサー(1995年4月 - 2010年6月)
ラジオパーソナリティ(2010年7月 - )
活動期間 1995年 -
ジャンル 報道・情報系
配偶者 あり
家族 夫と2児
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
現在
小島慶子 キラ☆キラ』(TBSラジオ)
過去 回復!スパスパ人間学
BATTLE TALK RADIO アクセス
伊集院光 深夜の馬鹿力
久米宏 ラジオなんですけど
時事放談』(TBSテレビ)
NEWS サンデー・スコープ』(BS-TBS)
その他 元TBS労働組合副委員長

小島 慶子(こじま けいこ、1972年7月27日 - )はラジオパーソナリティ。元TBSアナウンサー

目次

経歴

オーストラリア西オーストラリア州パース市で出生したのち、商社マンである父親の仕事の都合で、7歳のころはシンガポールに、8-9歳のころは中国返還前の香港と日本国外で暮らす。日本帰国後は東京都日野市百草に住んでいた。東京都日野市立第八小学校・学習院女子中等科・高等科を経て学習院大学法学部政治学科卒業後TBS入社[1]。同期アナウンサーは小川知子堀井美香

身長は172cmと女性アナウンサーとしては高いことから、後輩の小倉弘子とともに「TBSのツインタワー」といわれることがあった。ちなみに、小川知子、青木裕子両アナウンサーやTBSニュースバード黒木奈々キャスターも身長170cm以上の長身であるため、当時の採用決定者に長身好きがいたのではと小川知子は勘ぐっている[2]

新人のころ、写真週刊誌『FLASH』(光文社刊、1995年10月10日号)のインタビューで「若いうちはバラエティーに、将来は報道を担当したい」と語っていた。バラエティーのアシスタントとしてうまくはまらず苦戦。入社3年目(1997年11月)のときに番組宣伝がきっかけで『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターに。メキシコ編では民家のトイレをはずみで壊したとされ、弁償した。その後、トイレは壊れておらず、修理代を騙し取られていたことがわかった。

入社4年目(1998年)の秋、ラジオ番組『BATTLE TALK RADIO アクセス』の初代ナビゲーターになった。『アクセス』では、聴取者やトークパーソナリティーである著名人が繰り広げるさまざまな議論に、単なる聞き役だけでなく時には口を挟んで自分の考えを述べるなど、「水を得た魚」のように活躍した。この番組のナビゲーターを務めた功績を称えられ、1999年に第36回ギャラクシー賞DJパーソナリティー部門賞を受賞している。最初の産休入りのために降板するまで、4年3ヶ月もの間いわばTBSラジオの夜の声であった。同時期、テレビでは『回復!スパスパ人間学』に出演、森本毅郎爆笑問題らを相手に奮闘した。

最初の産休が明けた後、『ニュースフロント』、『時事放談』と主に報道番組を担当する。2度目の産休が明けた後の2006年10月に、ラジオのレギュラー番組『久米宏 ラジオなんですけど』が始まる。かつて『アクセス』担当時に、その後の生放送番組『深夜の馬鹿力』での企画を何度も手伝ってもらった伊集院光は、「彼女がラジオに戻ってきたことがうれしい」との趣旨の発言をした。4年近くのブランクがあったが、久米宏とのテンポのいい掛け合いに対するファンも多かった。

2006年10月に開始し2年間続いた『ママアナのデジ@缶』では、世代がまったく違う後輩アナウンサー・山内あゆ青木裕子出水麻衣と共演していた。番組での様子が『週刊プレイボーイ』(2008年2月25日号)での特集記事で取り上げられ、後輩に弱みを見せることでコミュニケーションを円滑にしている、と評された[3]

2009年3月末より『小島慶子 キラ☆キラ』のメインパーソナリティーに就く。以前から『アクセス』内でくだけたトークを披露したり、『深夜の馬鹿力』で嘘ニュースを読むなど、女性アナウンサーでは特異なキャラクターを見せていたが、『キラ☆キラ』ではそれを全開にしたことで大きな話題となり、『QuickJapan』誌(vol.86,vol.90)で特集が組まれるなどの反響を呼んでいる。『QuickJapan』誌(vol.86)の取材で、「キラ☆キラ」の村沢青子プロデューサーは、「小島慶子は生活のディティールに面白いことを見つけたり、リスナーの気持ちを汲み取る力に抜群に長けていることは知ってた。……ただここまで彼女のパーソナリティが強く出るとは思いませんでした。」と語っている。

2010年4月3日にTBSを退社するとの報道が流れる。10年前から独立を意識しており、幅広い分野で自らの可能性を追いたいと周囲に述べているという[4][5]。4月28日の自身の番組内でこの報道を認めて、6月30日をもって退社する旨を告げた。退社後はキャスト・プラス所属の「ラジオパーソナリティ」として活動する(フリーアナウンサーとしてではない)[6]。なお、キャスト・プラスもTBSの関連会社である。

Twitterなど一部のネットコミュニティではオジキ(ラジオ番組『小島慶子 キラ☆キラ』水曜日担当宇多丸が命名)と呼ばれている。

人物

趣味はきもの、乗馬、ピラティス

学習院女子中・高等科在学中に『三宅裕司のヤングパラダイス』、オールナイトニッポン一部・二部のヘビーリスナーだったことがラジオパーソナリティとしての原点となる[7]

1993年、海江田万里第40回衆議院議員総選挙に出馬したときに選挙スタッフ(ウグイス嬢)として関わった。

38歳で水着グラビアに挑戦(2010年10月4日発売分などの『週刊プレイボーイ』)。水着姿披露については、子供と一緒にプールや海へ行く時に着ているので特に抵抗はなかったという(2010年12月下旬発売の『週プレ』にて、小島と同じく異業種から水着グラビアに挑戦した森崎友紀との対談より)。 『キラ☆キラ』月曜レギュラーのビビる大木プロレスの事を語った際、同姓であるプロレスラー小島聡に興味を示し、以後ファンになった[8]

2011年4月3日には「キラ☆キラ」生放送の様子が「情熱大陸」(MBS制作)で紹介された。

現在の出演番組

テレビ

ラジオ

退社後の他局番組

テレビ

過去の出演番組

テレビ

ラジオ

CM

著書

単行本

写真集

雑誌連載

脚注

  1. ^ TBSのほかにフジテレビ日本テレビテレビ朝日を受験したが不採用になっている。
  2. ^ 『小島慶子 キラ☆キラ』2011年8月9日オープニングトーク(小川が代理パーソナリティ)より
  3. ^ 『週刊プレイボーイ』の記事ではフジテレビの阿部知代アナウンサー、テレビ朝日の下平さやかアナウンサーらの活躍も載っていた。下平と小島は同期にあたる。
  4. ^ “TBS小島慶子アナが7月にも退社へ”. 日刊スポーツ. (2010-04-03). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100403-613552.html 2010-04-03閲覧。 
  5. ^ “10年前から独立意識…TBS小島アナ、フリーに転身へ”. 夕刊フジ (産業経済新聞社). (2010-04-03). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100403/enn1004031533016-n2.htm 2010-04-03閲覧。 
  6. ^ Twitterでの本人の発言および『小島慶子 キラ☆キラ2010年4月30日放送分より。Twitterでの発言:発言1, 発言2, 発言3, 発言4
  7. ^ 小島慶子 キラ☆キラ, 2010年5月24日放送分より
  8. ^ 2010年10月11日 『小島慶子 キラ☆キラ』の小島慶子さん、ビビる大木さんが小島選手を応援に両国にやって来た! 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト

外部リンク

先代:
-
TBS
時事放談 (リメーク版)
アシスタント
初代(2004.4 - 2010.6)
次代:
竹内香苗
(2010.7 -)