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小杉泰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

小杉 泰(こすぎ やすし、1953年12月 - )は、日本イスラム研究者。

北海道夕張市生まれ。エジプトアズハル大学卒業。国際大学講師・助教授・教授を経て、現在、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授。

『現代中東とイスラーム政治』で、1994年度サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞。

2005年度大同生命地域研究奨励賞を受賞。

現在、朝日新聞日曜紙面にて書評を担当。

目次

社会的活動

著書

単著

  • 『エジプト・文明への旅――伝統と現代』(日本放送出版協会[NHKブックス] 1989年)
  • 『現代中東とイスラーム政治』(昭和堂 1994年)
  • 『イスラームとは何か――その宗教・社会・文化』(講談社現代新書 1994年)
  • 『イスラーム世界』(筑摩書房 1998年)
  • 『ムハンマド――イスラームの源流をたずねて』(山川出版社 2002年)
  • 『イスラーム世界を読む』(日本放送出版協会[NHK人間講座] 2002年)
  • 『現代イスラーム世界論』(名古屋大学出版会 2006年)
  • 『興亡の世界史(6)イスラーム帝国のジハード』(講談社 2006年)

編著

  • 『イスラームに何がおきているか――現代世界とイスラーム復興』(平凡社, 1996年/増補版, 2001年)

共編著

訳書

  • ウンニ・ヴィカン『カイロの庶民生活』(第三書館, 1986年)

外部リンク