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山陽自動車道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

高速自動車国道
(有料)
山陽自動車道
総距離 446.7 km
405.6 km(本線)
9.6 km(木見支線
3.4 km(早島支線)
28.1 km(宇部下関線)
開通年 1982年 - 2001年
起点 神戸市神戸JCT
主な
経由都市
記事参照
終点 山口市山口JCT
下関市下関JCT
接続する
主な道路
記法
記事参照
Template(■ノート 使い方) ■ウィキプロジェクト 道路

山陽自動車道(さんようじどうしゃどう、SANYO EXPRESSWAY)は、兵庫県神戸市を起点に、岡山県広島県経由して山口県山口市へ、および山口県宇部市から同県下関市へ至る高速道路高規格幹線道路)である。一般的に山陽道と略される。本線はアジアハイウェイ1号線 AH1 の一部となっている。

目次

路線名・道路名

国土開発幹線自動車道

国土開発幹線自動車道としての山陽自動車道は以下のとおりとされている。

起点 主たる経過地 終点
吹田市 神戸市付近 姫路市付近 岡山市 広島市 岩国市付近 山口市 宇部市付近 下関市

高速自動車国道

高速自動車国道としての山陽自動車道は、以下の2路線からなる。

路線名 起点 重要な経過地 終点
吹田山口線 吹田市 豊中市 池田市 伊丹市 川西市 宝塚市 西宮市 神戸市 三木市 加古川市 姫路市 たつの市 相生市 赤穂市 備前市 赤磐市 岡山市 倉敷市 浅口市 笠岡市 福山市 尾道市 三原市 東広島市 広島市 廿日市市 大竹市 岩国市 下松市 周南市 防府市 山口市
宇部下関線 宇部市 山陽小野田市 下関市

事業路線名・道路名

山陽自動車道における「○○線」の表記は通常の案内では行われていない。※は山陽自動車道に並行する自動車専用道路

上記の通り、山陽自動車道として営業されている区間は吹田JCT-神戸JCTと廿日市JCT-大竹JCTを除く吹田山口線の本線(神戸JCT-廿日市JCT、大竹JCT-山口JCT)、木見支線(三木JCT-神戸西IC)、早島支線(倉敷JCT-早島IC)、および宇部下関線(宇部JCT-下関JCT)の区間である。中国縦貫自動車道との重複区間である吹田JCT-神戸JCTは中国自動車道、山陽自動車道としては未開通である廿日市JCT-大竹JCTは広島岩国道路、山口南IC-嘉川ICは国道2号、嘉川IC-宇部JCTは山口宇部有料道路として営業されている。なお、木見支線の「木見」は、神戸西IC付近の地名である神戸市西区押部谷町木見に由来している。

以下では、特記がない場合は道路名としての山陽自動車道(吹田山口線の、神戸JCTから山口JCTの本線、三木JCT-神戸西ICの木見支線、倉敷JCT-早島ICの早島支線、および宇部JCTから下関JCTの宇部下関線)について述べる。広島岩国道路小郡道路山口宇部有料道路の区間については各項目を参照。

概要

ファイル:Kurumi Mikicity hyogopref Sanyo Expressway.JPG
兵庫県三木市久留美
三木サービスエリア付近

1997年(平成9年)12月10日に事実上全線開通した本線(神戸JCT-山口JCT)のほかに木見支線(三木JCT-神戸西IC)、早島支線(倉敷JCT-早島IC)、宇部下関線(宇部JCT-下関JCT)が開通している。本線はアジアハイウェイ1号線の一部である。

山陽地方を東西に貫く高速道路であり、瀬戸内海沿いを走るが、全般的に海岸線よりやや内陸寄りを走っており、海の見える区間は少ない。路線の大半は山陽新幹線と並行して通っており、多くの区間で高速道路上の車窓から新幹線を、新幹線の車窓から山陽自動車道を見ることができる。また全線が国道2号および旧山陽道の路線にほぼ沿って作られている。

山陽自動車道は従来からあった中国自動車道に比べ、急勾配や極端に半径の小さい急カーブが極力抑えられているが、これを避ける代わりに、山地部区間などでは高架橋や距離の長いトンネルが連続している。このような区間では建設費抑制の観点から路肩部分の幅を1.25m(四輪車両の車幅に満たないため路肩停車時の危険性が非常に高い)に抑えたため、良好な道路線形ではあっても最高速度が80km/hに抑制されている(詳細後述)。広島県公安委員会管轄のトンネルでは車線変更禁止も課せられていることが多い。一方で、平野部の大半区間では低コストな盛土切り通しでの建設され路肩幅が十分 (2.5m) 確保されたこともあって、最高速度100km/hで走行できる。最高速度が吹田JCT - 宝塚ICを除く全線で80km/h以下に抑えられている中国道よりも走りやすく、山陽道の全通に伴い利用車が中国道から山陽道にシフトしている。

廿日市JCTと大竹JCTの間は厳密には山陽道ではなく、山陽自動車道に並行する国道2号自動車専用道路広島岩国道路であるが、山陽自動車道本線と一体的に運用されている。なお、広島岩国道路建設における裁判において、国はこの区間に山陽道を別路線として建設すると明言済みであるが現時点で建設される予定はない。また、道路公団民営化の過程で全国路線網になり償還期限が30年以上延長されたにもかかわらず、距離料金単価は山陽道本線の1.6倍に据え置かれているため、沿線から不満の声があがっている[1]

宇部下関線は2001年(平成13年)3月11日に開通した。全区間暫定2車線のため最高速度70km/hに規制されている。これと同時に小郡道路(国道2号自動車専用道路・無料区間)と山口宇部有料道路主要地方道山口宇部線)が並行路線に指定され、高規格幹線道路としての山陽自動車道のネットワークは完成した。しかし、小郡道路・山口宇部道路でつながっている山口南IC-宇部JCTは高速自動車国道の路線を指定する政令で指定されていない予定路線区間となっており、山陽道としての基本計画は出されていない。

2005年(平成17年)に台風14号の影響で岩国IC-玖珂IC間で路面が50mに渡って崩落する事故が発生した。そのため、作業関係車両以外は通行止の状態が続いていたが、同年10月30日から復旧工事が24時間態勢で開始され、同年12月1日12時から供用を再開した。この期間、並行する中国自動車道の交通量が一時的に増加した。

通過市町村

本線(神戸JCT-廿日市JCT)

本線(大竹JCT-山口JCT)

木見支線(三木JCT-神戸西IC)

早島支線(倉敷JCT-早島IC)

宇部下関線(宇部JCT-下関JCT)

接続高速道路

インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである区間は既開通区間に存在する。施設欄の背景色がである区間は未開通区間または未供用施設に該当する。未開通区間の名称は全て仮称である。
  • (数字)は、他路線の番号。<数字>は、予定番号。
  • スマートICは背景色で示す。また、社会実験中のスマートICが設置されているSAPAは斜体で示す。
  • 路線名の特記がないものは市道
  • BSのうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
    • 山陽IC岡山IC防府西ICは△としている。これは当該BSはIC近隣に設置された施設でIC設備からも離れており、本路線に属すBSではないためである。しかし実際の運用上の扱いは一緒である。
    • 高坂PAは☆としている。これは当該BSはPA設備に設置された本自動車道に属すBSであるものの、実際の運用上の扱いは一般のBSとは異なり、高速バス広島空港リムジンバスの乗り継ぎ専用であり、高速道路外からPA・BSへの出入りができないためである。

本線

IC
番号
施設名 接続路線名 神戸から
(km)
BS 備考 所在地
新名神高速道路(事業中)
(5-1) 神戸JCT 中国自動車道 0.0 兵庫県 神戸市
1 神戸北IC
八多BS
六甲北有料道路 2.6
- 淡河PA - 7.3
- 淡河BS - 12.3
2 三木JCT 神戸淡路鳴門道方面(木見支線15.4 三木市
- 志染BS - 16.8
3 三木東IC 県道85号神戸加東線 18.0
- 久留美BS - 23.1
- 三木SA - 25.5
4 三木小野IC 国道175号三木小野バイパス27.7
- 小野BS - 30.2 小野市
- 権現湖PA - 36.1
36.5
神戸方面
岡山方面
加古川市
5 加古川北IC 県道43号高砂北条線 41.2
- 飾東BS - 46.5 姫路市
6 山陽姫路東IC 国道372号
播但連絡道路
49.8
- 白鳥PA - 60.7
61.6
神戸方面
岡山方面
7 山陽姫路西IC 国道29号姫路西バイパス 62.7
8 龍野IC 県道29号網干たつの線 69.3 たつの市
9 龍野西IC/SA 県道93号竜野西インター線
県道121号たつの相生線
73.7
9-1 播磨JCT 播磨自動車道 74.7
- 相生BS - 78.3 相生市
10 赤穂IC 県道96号岡山赤穂線 88.3 赤穂市
- 福石PA - 95.0 岡山県 備前市
11 備前IC 国道2号 98.8
12 和気IC 国道374号 109.1 和気町
- 瀬戸PA - 116.9
117.7
神戸方面
広島方面
岡山市
- 瀬戸JCT 美作岡山道路(事業中) 119.3 事業中
13 山陽IC 県道37号西大寺山陽線 123.2 赤磐市
- 笠井山トンネル - トンネル参照 岡山市
14 岡山IC 国道53号岡山北バイパス136.8
14-1 吉備SA/SIC 138.4
15 岡山JCT 岡山自動車道 143.9 -
16 倉敷JCT 瀬戸中央道方面(早島支線150.3 - 倉敷市
17 倉敷IC 国道429号 152.4
18 玉島IC 県道54号倉敷美袋線 161.9
- 道口PA - 166.5
19 鴨方IC 県道155号鴨方矢掛線 171.9 浅口市
20 笠岡IC 県道34号笠岡井原線 180.1 笠岡市
- 篠坂PA - 185.3
21 福山東IC 国道182号
福山環状道路計画路線))
191.7 広島県 福山市
- 千田BS - 194.4
- 福山SA - 200.3
200.5
岡山方面
広島方面
- 福山本郷BS - 207.6
22 福山西IC 国道2号(松永道路208.6
22-1 尾道JCT 尾道自動車道
西瀬戸自動車道と接続構想あり[2]
213.1 尾道市
23 尾道IC 国道184号 214.5
- 八幡PA - 222.2
222.5
広島方面
岡山方面
三原市
24 三原久井IC 国道486号
県道25号三原東城線
227.2
- 高坂PA - 231.4 BSは乗り継ぎ専用
(高速道路外から出入り不可)
24-1 本郷IC 県道82号広島空港本郷線
福山本郷道路(計画路線))
238.5
25 河内IC 県道73号広島空港線
国道432号
広島中央フライトロード(予定)
246.7 東広島市
- 小谷SA - 249.7
250.0
広島方面
岡山方面
25-1 高屋JCT/IC 東広島呉自動車道
東広島高田道路(予定)
252.8
26 西条IC 県道59号東広島本郷忠海線
国道375号御薗宇バイパス
257.8
27 志和IC 県道83号志和インター線 268.8
- 奥屋PA - 270.9
28-1
28
広島東IC 広島高速1号線
県道70号広島中島線
279.2 広島市
29 広島IC 国道54号祇園新道
広島北道路(候補路線)
285.6
- 沼田PA - 291.2
30 広島JCT 広島自動車道 293.1
31 五日市IC 広島高速4号線(予定)
県道71号広島湯来線
草津沼田道路(計画路線))
296.1
31-1 宮島SA 306.2 スマートICは社会実験中 廿日市市
32 廿日市JCT 広島岩国道路 廿日市方面 310.4
32-2 大野IC 県道289号栗谷大野線 315.1
32-3 大竹IC 国道2号 323.4 大竹市
<33> 大竹JCT
大竹西IC

岩国大竹道路(事業中)
324.1
- 関戸トンネル - トンネル参照 山口県 岩国市
34 岩国IC 国道2号
県道1号岩国大竹線
332.6
- 玖珂PA - 344.2
35 玖珂IC 県道70号柳井玖珂線 346.7
36 熊毛IC 県道8号徳山光線 358.9 周南市
- 下松SA - 364.8 下松市
- 耳取トンネル - トンネル参照 周南市
37 徳山東IC 国道2号(周南バイパス370.7
38 徳山西IC 国道2号 388.7
- 富海PA - 392.2 防府市
39 防府東IC 国道2号(防府バイパス401.3 広島方面出入口
40 防府西IC 404.6 北九州方面出入口
- 佐波川SA - 407.5
41 山口南IC 国道2号(小郡道路413.2 山口市
(33) 山口JCT 中国自動車道 419.3 -

木見支線

IC番号 施設名 接続路線名 三木から
(km)
備考 所在地
2 三木JCT 本線 0.0 三木市
1 神戸西IC/TB 県道22号神戸三木線 9.6 TBは三木方面 神戸市
神戸淡路鳴門自動車道 徳島方面

キロポストは頭に「神」が付いている。

早島支線

IC番号 施設名 接続路線名 倉敷から
(km)
BS 備考 所在地
16 倉敷JCT 広島神戸方面(本線0.0 - 倉敷市
1 早島IC/TB 国道2号岡山バイパス3.4 TBは倉敷方面 早島町
瀬戸中央自動車道 児島坂出方面

宇部下関線

IC番号 施設名 接続路線名 宇部から
(km)
BS 所在地
42 宇部JCT 山口宇部有料道路 0.0 - 宇部市
43 宇部IC 国道490号 3.1
44 小野田IC 県道71号小野田山陽線 13.2 山陽小野田市
- 周防灘PA - 20.6
45 埴生IC 国道2号厚狭・埴生バイパス22.7
(35-2) 下関JCT 中国自動車道 28.1 - 下関市

SA・PA

山陽自動車道は全区間を通して交通量が多いため、篠坂PA、富海PA、周防灘PAを除くすべてのSA・PAに売店がある。また、すべてのSAにガソリンスタンドが、佐波川SAを除くすべてのSAにレストランが設置されている。ガソリンスタンドは佐波川SAを除き全て24時間営業。なお、給油所があるPAはない。

主なトンネル

本線

2004年8月7日に、乗用車3台と大型トラック1台の計4台が関係する玉突き・車両火災によって子供3人を含む5人が死亡する事故が発生した。
山陽自動車道で2番目に長いトンネル。山陽IC-岡山ICは全て1km超のトンネルであり、また一つ東側の宗谷山トンネルとの間隔があまりないため、実質5kmほどトンネルが続く区間である。
2000年3月4日に、計25台が関係する玉突き・車両火災によって1人が死亡する事故が発生した。また、福山東IC-福山西ICは1.5km超のトンネル3つを含む計6つのトンネルがあるため注意が必要。
下り線は途中から上り坂となっているため、渋滞の先頭ともなりやすい。西鉄バスジャック事件の際にはこのトンネル内で一部の人質が解放。
山陽自動車道で最長のトンネル。一つ東側の小瀬トンネルとはわずかな隙間でつながっているため、実質5kmほどトンネルが続く区間である。
短いトンネル(最短で約90m)が5つ連続になっているトンネル。
山陽自動車道で最短のトンネル

木見支線

トンネルの数

区間上り線下り線
神戸JCT-三木東IC00
三木東IC-三木SA11
三木SA-三木小野IC00
三木小野IC-権現湖PA11
権現湖PA-加古川北IC22
加古川北IC-山陽姫路東IC2(1)2(1)
山陽姫路東IC-白鳥PA6(3)7(4)
白鳥PA-山陽姫路西IC00
山陽姫路西IC-龍野IC44
龍野IC-播磨JCT00
播磨JCT-赤穂IC5(1)5(1)
赤穂IC-備前IC00
備前IC-和気IC22
和気IC-瀬戸PA5(2)5(2)
瀬戸PA-山陽IC2(1)2(1)
山陽IC-岡山IC4(4)4(4)
岡山IC-吉備SA00
吉備SA-岡山JCT3(1)3(1)
岡山JCT-倉敷JCT11
倉敷JCT-倉敷IC00
倉敷IC-玉島IC22
玉島IC-道口PA00
道口PA-鴨方IC1(1)1(1)
鴨方IC-福山東IC00
福山東IC-福山SA4(1)4(1)
福山SA-福山西IC2(2)2(2)
福山西IC-尾道IC11
尾道IC-八幡PA1(1)1(1)
八幡PA-本郷IC00
本郷IC-河内IC5(2)5(2)
河内IC-西条IC00
西条IC-志和IC3(1)3(1)
志和IC-奥屋PA00
奥屋PA-広島東IC1(1)1(1)
広島東IC-広島IC1(1)1(1)
広島IC-沼田PA1(1)1(1)
沼田PA-五日市IC00
五日市IC-宮島SA33
宮島SA-大野IC00
大野IC-大竹IC22
大竹IC-岩国IC3(2)3(2)
岩国IC-玖珂PA5(2)5(2)
玖珂PA-玖珂IC00
玖珂IC-熊毛IC1(1)1(1)
熊毛IC-下松SA00
下松SA-徳山東IC66
徳山東IC-徳山西IC9(3)9(3)
徳山西IC-富海PA1(1)1(1)
富海PA-防府東IC3(2)3(2)
防府東IC-佐波川SA00
佐波川SA-山口南IC11(1)
山口南IC-山口JCT1(1)1(1)
本線小計95(36)96(38)
三木JCT-神戸西IC4(1)4(1)
倉敷JCT-早島IC22
宇部JCT-宇部IC11
宇部IC-小野田IC3(1)3(1)
小野田IC-下関JCT00
本線+支線 合計105(38)106(39)
  • 括弧内の数は長さが1km以上のトンネル。
長さ1.5km以上のトンネル
  • 上下線 : 21本
    • 本線 : 20本
      • 兵庫 : 2
      • 岡山 : 2
      • 広島 : 10
      • 山口 : 7
    • 支線 : 1本
長さ2.0km以上のトンネル
  • 上り線 : 7本
    • 本線 : 6本
      • 兵庫 : 0
      • 岡山 : 1
      • 広島 : 1
      • 山口 : 4
    • 支線 : 1本
  • 下り線 : 6本
    • 本線 : 5本
      • 兵庫 : 0
      • 岡山 : 1
      • 広島 : 1
      • 山口 : 3
    • 支線 : 1本

歴史

  • 1982年(昭和57年)3月30日 : 竜野西IC(現在の龍野西IC)-備前ICが開通。
  • 1985年(昭和60年)3月20日 : 広島JCT-五日市ICが開通。
  • 1986年(昭和61年)3月27日 : 徳山西IC-防府東ICが開通。
  • 1987年(昭和62年)
    • 2月26日 : 五日市IC-廿日市JCTが開通。
    • 3月24日 : 志和IC-広島東ICが開通。
    • 12月4日 : 防府東IC-山口JCTが開通。
    • 12月10日 : 広島岩国道路廿日市JCT-大野ICが開通。
  • 1988年(昭和63年)
    • 3月1日 : 倉敷JCT-福山東IC、早島支線倉敷JCT-早島ICが開通。
    • 3月25日 : 広島東IC-広島ICが開通。
    • 3月29日 : 広島岩国道路大竹IC-大竹JCT-岩国ICが開通。
    • 7月27日 : 西条IC-志和ICが開通。
    • 12月7日 : 広島IC-広島JCTが開通。
  • 1990年(平成2年)
    • 3月30日: 徳山東IC-徳山西ICが開通。
    • 7月31日 : 山陽姫路西IC-竜野西IC(現在の龍野西IC)が開通。
    • 11月27日 : 広島岩国道路大野IC-大竹ICが開通。
    • 11月30日 : 河内IC-西条ICが開通。
    • 12月20日 : 熊毛IC-徳山東ICが開通。
  • 1991年(平成3年)
    • 3月16日 : 岡山JCT-倉敷JCT、岡山総社支線(現在の岡山自動車道)岡山JCT-岡山総社ICが開通。
    • 3月20日: 福山東IC-福山西ICが開通。
    • 3月28日 : 山陽姫路東IC-山陽姫路西ICが開通。
  • 1992年(平成4年)6月25日 : 岩国IC-熊毛ICが開通。
  • 1993年(平成5年)
  • 1996年(平成8年)11月14日 : 神戸JCT-三木小野ICが開通。
  • 1997年(平成9年)
    • 3月15日 : 岡山自動車道岡山総社IC-北房JCTの開通に伴い岡山総社支線岡山JCT-岡山総社ICを岡山自動車道に編入。
    • 12月10日 : 三木小野IC-山陽姫路東ICが開通し、本線が全線開通
  • 1998年(平成10年)4月5日 : 木見支線三木JCT-神戸西ICが開通。
  • 2001年(平成13年)
    • 3月11日 : 宇部下関線宇部JCT-下関JCTが開通。中国自動車道から本線が山陽自動車道に直通するように改築。
    • 6月27日 : 山口南ICがフルIC化。
  • 2003年(平成15年)3月29日 : 播磨JCT開通により播磨自動車道と接続、同時に竜野→龍野に改称。
  • 2004年(平成16年)4月23日 : 富海PA開設。
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)10月16日 : 広島東ICで広島高速1号線に接続。
  • 2007年(平成19年)4月1日 : 吉備スマートIC供用開始。
  • 2008年(平成20年)11月11日 : 山口JCTがフルJCT化。中国自動車道山口IC・大阪方面へのランプが開通。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月14日 : 高屋JCT・IC開通により東広島呉自動車道及び東広島高田道路と接続。
    • 11月27日 : 尾道JCT開通により尾道自動車道と接続。

道路管理者

  • NEXCO西日本
    • 関西支社神戸管理事務所 : 神戸JCT-三木小野IC、三木JCT-神戸西IC(木見支線)
    (神戸管理事務所管理区間はこの他、中国自動車道吹田JCT-吉川IC、舞鶴若狭自動車道吉川JCT-三田西IC)
    • 関西支社姫路高速道路事務所 : 三木小野IC-備前IC
    (姫路高速道路事務所管理区間はこの他、播磨自動車道播磨JCT-播磨新宮IC)
    • 中国支社岡山管理事務所 : 備前IC-笠岡IC、倉敷JCT-早島IC(早島支線)
    • 中国支社福山管理事務所 : 笠岡IC-河内IC
    • 中国支社広島高速道路事務所 : 河内IC-岩国IC
    • 中国支社山口高速道路事務所 : 岩国IC-山口JCT、宇部JCT-下関JCT(宇部下関線)
    (山口高速道路事務所管理区間はこの他、中国自動車道六日市IC-小月IC)

ハイウェイラジオ

  • 淡河(神戸北IC-三木東IC)
  • 三木(三木東IC-三木小野IC)
  • 相生(相生BS-赤穂IC)
  • 山陽(瀬戸PA-山陽IC)
  • 鴨方(鴨方IC-笠岡IC)
  • 志和(西条IC-志和IC)
  • 廿日市(宮島SA-廿日市JCT)

車線・最高速度

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度
本線 神戸JCT-神戸北IC 5=2+3 100km/h
神戸北IC-播磨JCT 4=2+2
播磨JCT-岡山IC 80km/h
岡山IC-倉敷JCT 100km/h
倉敷JCT-倉敷IC 6=3+3
倉敷IC-福山西IC 4=2+2
福山西IC-広島東IC 80km/h
広島東IC-沼田PA 100km/h
沼田PA-五日市IC 6=3+3
五日市IC-廿日市JCT 4=2+2
廿日市JCT-玖珂IC 80km/h
玖珂IC-山口南IC 100km/h
山口南IC-山口JCT 80km/h
木見支線 三木JCT-神戸西IC 100km/h
早島支線 倉敷JCT-早島IC 80km/h
宇部下関線 宇部JCT-下関JCT 2=1+1
(暫定2車線)
70km/h

交通量

2005年度

24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)

兵庫県

  • 神戸JCT-神戸北IC : 35,942
  • 神戸北IC-神戸市・兵庫県境 : 37,284
  • 三木JCT-三木東IC : 37,181
  • 三木東IC-三木小野IC : 34,683
  • 三木小野IC-加古川北IC : 30,491
  • 加古川北IC-山陽姫路東IC : 30,505
  • 山陽姫路東IC-山陽姫路西IC : 28,882
  • 山陽姫路西IC-龍野IC : 30,023
  • 龍野IC-龍野西IC : 30,681
  • 龍野西IC-播磨JCT : 30,648
  • 播磨JCT-赤穂IC : 29,912
  • 兵庫県・神戸市境-神戸西IC : 8,183

岡山県

  • 兵庫県・岡山県境-備前IC : 26,984
  • 備前IC-和気IC : 23,798
  • 和気IC-山陽IC : 24,524
  • 山陽IC-岡山IC : 26,964
  • 岡山IC-吉備SA : 34,297
  • 吉備SA-岡山JCT : 34,437
  • 岡山JCT-倉敷JCT : 34,498
  • 倉敷JCT-倉敷IC : 35,141
  • 倉敷IC-玉島IC : 35,448
  • 玉島IC-鴨方IC : 37,199
  • 鴨方IC-笠岡IC : 35,929
  • 笠岡IC-岡山県・広島県境 : 33,826
  • 岡山JCT-岡山総社IC : 10,649
  • 倉敷JCT-早島IC : 22,101

広島県

  • 福山東IC-福山西IC : 32,279
  • 福山西IC-尾道IC : 30,596
  • 尾道IC-三原久井IC : 31,294
  • 三原久井IC-本郷IC : 32,561
  • 本郷IC-河内IC : 32,750
  • 河内IC-西条IC : 36,616
  • 西条IC-志和IC : 39,419
  • 志和IC-広島県・広島市境 : 52,625
  • 広島東IC-広島IC : 45,376
  • 広島IC-広島JCT : 38,083
  • 広島JCT-五日市IC : 31,425
  • 広島市・広島県境-廿日市JCT : 18,126
  • 大竹JCT-広島県・山口県境 : 15,085

山口県

  • 玖珂IC-熊毛IC : 11,618
  • 熊毛IC-徳山東IC : 14,043
  • 徳山東IC-徳山西IC : 16,236
  • 徳山西IC-防府東IC : 19,309
  • 防府東IC-防府西IC : 12,878
  • 防府西IC-山口南IC : 15,345
  • 山口南IC-山口JCT : 9,156
  • 宇部JCT-宇部IC : 4,443
  • 宇部IC-小野田IC : 5,263
  • 小野田IC-埴生IC : 5,453
  • 埴生IC-下関JCT : 6,028

2002年度

  • 区間別日平均交通量
    • 神戸JCT-廿日市JCT・三木JCT-神戸西本線料金所・岡山総社-岡山JCT・倉敷JCT-早島本線料金所(平均): 33,920台(前年度比99.0%)
    • 大竹JCT-山口JCT(平均): 25,201台(前年度比98.9%)
    • 宇部JCT-下関JCT(平均): 4,720台(前年度比100.0%)
  • 総交通量(通行台数)
    • 年間: 70,605,319台(前年度比98.3%)
    • 日平均: 193,439台

脚注

関連項目

外部リンク