広島県立広島皆実高等学校
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| 広島県立広島皆実高等学校 | |
|---|---|
| 過去の名称 |
廣島縣立廣島高等女學校 廣島縣立廣島第一高等女學校 広島県広島有朋高等学校 広島県広島皆実高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校(県立) |
| 設置者 | 広島県 |
| 校訓 |
勤勉 強行 責任 自由 |
| 設立年月日 | 1901年12月28日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 単位制 |
| 設置学科 |
普通科 衛生看護科 体育科 |
| 専攻科 | 看護専攻科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 34103H |
| 所在地 | 〒734-0001 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| ファイル:Portal.svg ウィキポータル 教育 ファイル:Project.svg ウィキプロジェクト 学校 | |
広島県立広島皆実高等学校(ひろしまけんりつ ひろしまみなみ こうとうがっこう、英称:Hiroshima Prefectural Hiroshima Minami High School)は、広島県広島市南区出汐に所在する全日制普通科の県立高等学校。体育科と衛生看護科を併設し、広島県内の高校で唯一、看護教育を行っている。
目次 |
概観
1901年創設の旧制高等女学校を前身とし、自由な校風で知られる。広島県教育委員会から「進学指導重点校」に指定されている。卒業生は3万5000人。
クラブ活動に関して、サッカー部は全国高校サッカー選手権大会出場の常連であることから、地元では「スポーツの皆実」と呼ばれることもある。第87回全国高等学校サッカー選手権大会では創部60年目にして初優勝を果たした。 しかし硬式野球部はなく、甲子園出場のための県予選にすら出場しない。
沿革
- 1901年 - 広島県立広島高等女学校として創立。
- 1920年 - 専攻科を併設。
- 1928年 - 専攻科を広島女子専門学校として分離昇格(後の県立広島女子大学=現在の県立広島大学)。
- 1935年 - 同窓会組織「社団法人広島県立広島高等女学校有朋会」認可。
- 1941年 - 広島県立広島第二高等女学校設立に伴い、広島県立広島第一高等女学校と改称。
- 1945年8月6日 - 広島市への原子爆弾投下により、校長以下教師20人、生徒277人あわせて297人が亡くなる(爆心地から650m)。
- 1948年 - 学制改革により再編、広島県広島有朋高等学校及び併設中学校を設置。
- 1949年 - 広島県立広島有朋高等学校・広島県広南高等学校(旧制広島県立広島第二高等女学校)・広島県広島工業高等学校・広島市工業高等学校を統合し、総合制・男女共学制による広島県広島皆実高等学校が発足。
- 1953年 - 工業課程を広島県広島工業高等学校として分離(同校の敷地が隣接しているのはこの当時の経緯による)。
- 1956年 - 普通科に総合選抜制度導入。国泰寺高校・観音高校・基町高校・舟入高校との一括募集となり、「広島市内五校」(後に井口高校が加わり「広島市内六校」)と称される。
- 1966年 - 衛生看護科を設置。
- 1968年 - 校名を広島県立広島皆実高等学校に改称(現校名)。
- 1969年 - 衛生看護科に専攻科を設置。
- 1991年 - 総合選抜制度下の「広島市内六校」を東西学校群に分割。国泰寺高校・基町高校とともに東部グループを組む。
- 1992年 - 体育科を設置。
- 1998年 - 総合選抜制度全廃。普通科も単独選抜に移行。
- 2009年1月12日- サッカー部が、3年連続8回目で出場した第87回全国高等学校サッカー選手権大会で初優勝(創部60年目)。
学科
教育方針
校訓
勤勉強行・責任自由
教育方針
- 教育基本法その他教育関係法令に基づき、心身ともに健康にして、高い知性・豊かな情操・強い意志をもった青年の育成をはかる。
学校行事
- 新入生歓迎遠足
- 皆実祭
- 体育科野外活動
- 夏季学習合宿
- 運動会
- 修学旅行(北海道)
- 合唱祭
- 韓国親善校との国際交流
- マラソン大会
部活動
サッカー部・バスケットボール部・柔道・陸上部・ボート部が全国大会常連。水泳部・アーチェリー部・弓道部・剣道部が全国大会への出場経験あり。近年は水泳部・卓球部が県大会上位入賞。
文化部
- 英会話部
- 演劇部
- 茶華道部
- フォークソング部
- 社会問題研究部
- 写真部
- 美術部
- 文芸部
- 自然科学部
- 書道部
- 吹奏楽部
- 視聴覚(放送)部
- 園芸部
運動部
- 弓道部
- 剣道部
- テニス部
- サッカー部
- 柔道部(女子)
- 水泳部
- 新体操部(女子)
- 卓球部
- バスケット部
- バレー部
- ソフトテニス部
- ボート部
- 陸上競技部
2006年全国大会実績
- インターハイ
- 女子柔道部:団体戦準優勝・個人戦優勝。
- 陸上競技部:男子400m2位。
- 男子バスケ:3回戦進出。
- ボート部:準々決勝進出。
- 国体
- ボート部:少年女子舵手付クォドルプル優勝。
- 水泳部:少年A200mバタフライ2位。少年A100m自由形7位。
- その他
- 男子サッカー部:第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場決定。
- 女子バスケ部:第37回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に出場決定。
- ボート部(男子女子共に):第18回全国高等学校選抜大会に出場決定。
- アーチェリー部:高等学校アーチェリー全国大会に出場決定。
- 第87回全国高等学校サッカー選手権大会優勝
著名人
- 亀井郁夫 - 国民新党参議院議員。元広島県議会議員。元旭化成重役。亀井静香の兄
- 大妻コタカ - 大妻女子大学創立者、女子教育草分け
- 竹西寛子 - 小説家
- 川本俊二 - 小説家
- 森田(皆実)功 - 医師、小説家、エッセイスト
- 武内俊子 - 童謡詩人
- 大野允子 - 児童文学作家
- 市川ヒロシ - 漫画家
- 鴨義信 - 脚本家
- 堀尾幸男 - 舞台芸術家
- 入口佳勝 - 建築家
- 古今亭菊志ん - 落語家
- 二葉あき子 - 歌手
- 磯部正文 - シンガーソングライター(元ハスキング・ビー)
- 吉田拓郎 - シンガーソングライター
- 奥田民生 - シンガーソングライター・ユニコーン
- MEG - ミュージシャン、デザイナー
- 月丘夢路 - 女優
- 角梨枝子 - 女優
- 久保田智子 - TBSテレビアナウンサー
- 松本裕見子 - ローカルタレント
- 中広大悟 - プロボクサー
- 為末大 - 陸上選手(400mハードル日本記録保持者・エドモントン、ヘルシンキ両世界選手権銅メダリスト)
- 木村孝洋 - 元サンフレッチェ広島・TEPCOマリーゼ監督、現FC岐阜監督
- 下田崇 - 元サッカー選手(サンフレッチェ広島)
- 吉弘充志 - サッカー選手(愛媛FC)
- 森重真人 - サッカー選手(FC東京)
- 柴村直弥 - サッカー選手(ガイナーレ鳥取)
- 秦賢二 - サッカー選手(FC琉球)
- 木村允彦 - サッカー選手(ファジアーノ岡山)
- 小林優希 - サッカー選手(ファジアーノ岡山)
- 金本圭太 - 元プロサッカー選手、現サッカー指導者
- 山根巌 - サッカー選手(柏レイソル)
- 梅田直哉 - サッカー選手(ガイナーレ鳥取)
- 朝日大輔 - サッカー選手(カターレ富山)
- 的場千尋 - 元プロサッカー選手
- 瀬戸彬仁 - フットサル選手(シュライカー大阪)
- 西田友是 - 東京大学教授 日本のCG研究パイオニア
- 大久保雅章 - 大阪府立大学大学院工学研究科教授 環境保全工学の研究
- 渡部真代 - バスケットボール選手
- 松前吏紗 - まなみのりさ(アイドルグループメンバー)
元教員
交通
関連項目
外部リンク
- 広島県立広島皆実高等学校
- 皆実有朋会(同窓会)
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