救急戦隊ゴーゴーファイブ
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| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第22作 | 星獣戦隊 ギンガマン | 1998年2月 - 1999年2月 |
| 第23作 | 救急戦隊 ゴーゴーファイブ | 1999年2月 - 2000年2月 |
| 第24作 | 未来戦隊 タイムレンジャー | 2000年2月 - 2001年2月 |
| 救急戦隊ゴーゴーファイブ | |
|---|---|
| ジャンル | 特撮テレビドラマ |
| 放送時間 | 日曜 7時30分 - 8時00分(30分) |
| 放送期間 |
1999年2月21日 - 2000年2月6日 (全50回) |
| 放送国 | ファイル:Flag of Japan.svg 日本 |
| 制作局 | テレビ朝日 |
| 監督 | 小中肇 他 |
| 原作 | 八手三郎 |
| 脚本 | 武上純希 他 |
| プロデューサー |
太田賢司・福吉健(テレビ朝日) 日笠淳(東映) 矢田晃一(東映AG) |
| 出演者 |
西岡竜一朗 谷口賢志 原田篤 柴田賢志 坂口望二香 マイク眞木 宮村優子 平沢草 他 |
| 音声 | ステレオ放送 |
| オープニング |
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 歌:石原慎一 |
| エンディング |
「この星を この街を」 歌:高山成孝 |
| 外部リンク | 公式サイト(東映) |
特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第23作 | |
『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(きゅうきゅうせんたいゴーゴーファイブ)は、1999年(平成11年)2月21日から2000年(平成12年)2月6日までテレビ朝日系列で毎週日曜7時30分から8時00分 (JST) に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第23作目にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
あらすじ
1999年、世紀末の地球に五人のレスキュー兄妹がいた。江戸火消しを祖先に持つ巽家の五人兄妹、長男・纏(消防士)、次男・流水(化学消防班員兼研究者)、三男・鐘(消防ヘリコプター隊員)、四男・大門(警察官)、長女・祭(救急隊員)。命を守る自らの仕事に誇りを持っていたが、ある日出勤したら何故か全員退職した事になっていた[1]。退職届けを出した人物が、8年前に行方不明となった父・巽世界であることを知った兄弟がその理由を問い詰めると、突如空が暗雲で覆われた。それは父・世界が何年も前に予測した世界の大災害・大魔女グランディーヌを降臨させようと、災厄をもたらす悪の一族、災魔一族が飛来してきたからだった。地上は天変地異にあふれ、やがて大混乱に陥る。
巽世界は秘密裏に立ち上げていた巽防災研究所の存在を明かし、自らの子供達である5兄妹を救急戦隊「ゴーゴーファイブ」に任命。兄弟達は父の開発したアンチハザードスーツを着装、救急ロボやツールを駆使し、災魔一族に立ち向かうのだった。
概要
「ゴーゴーファイブ」という名自体は『大戦隊ゴーグルファイブ』の企画段階で没案となったネーミングであり、本作品ではそれを再利用した形となっている。当作品は2012年現在まで題名に「○○ジャー」がつかない最後の作品となっている。
特徴
本作品ではメンバーが5人兄妹であるがシリーズ中他にも複数存在する兄妹戦隊とは異なり、本作品では主人公側のみならず敵側の幹部も4人兄弟(オリジナルビデオに登場した本来の長男・闇王ギルも含めれば5人兄妹)であり、「主人公側の兄妹」対「悪役側の兄妹」という図式となっている。
本作品における重要な要素のひとつとしてタイトルにもある「救急」が存在するが、この要素が採られた背景には1991年の救急救命士法制定や1995年の阪神・淡路大震災などで、これらの職業に対する注目度が高まっていたことが挙げられる。ここから、主人公たる巽5兄妹は消防士・警察官・救急救命士など人命救助に関わる職業出身という設定がなされ、5兄妹が戦う動機も「人の命を守る」=「地球の未来を守る」とされた。現時点では、シリーズ唯一のレスキュー戦隊である。
劇中でも失策を犯したと誤解されたゴーゴーファイブが消防庁の指揮下に再編されかけたり、「臨海副都心でゴーゴーファイブと災魔の戦いが行われていますので迂回してください」といったアナウンスが劇中で流れるなど、消防・救急組織やその活動が様々な形でクローズアップされている。演出面でも、主人公らが変身後に着用している「アンチハザードスーツ」が災害救助用特殊装備の発展形であるという設定から、メイン監督の小中肇の発案でゴーグルの下の素顔が見える描写が取り入れられた。西岡ら変身前の巽兄妹を演じた俳優達はかなりの頻度でスーツ・マスクを着用して演技し、「これはドラマじゃない。ドキュメンタリーだ」との感想さえ持ったという。
また敵組織である「災魔」には、16世紀フランスの占星術師ノストラダムスの著書『百詩篇集』で「恐怖の大王」が降臨するとされた「1999の年7の月」や「グランドクロス」など、本作品が放送された1999年という年に関連する要素が複数盛り込まれている。 なお、1000年代最後の放送という節目の回であった第44話では当時騒がれていた2000年問題についても若干ながら触れられている。
当時戦隊シリーズで追加戦士や協力する仲間の登場が恒例化した『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降、本作品は2011年現在で戦士の追加がなかった唯一の作品となっている。当初は本作品でも戦士の追加が予定されていたが、正規メンバーである巽兄妹のキャラクターが予想以上に濃くなり、タイトルにファイブと入っていることもあってか戦士の人員変動が行われず1年間初期レギュラー5人のままで通した[2]。なお、メカニックの項にて説明されているライナーボーイが6番目という説明がなされている。また6人目の戦士に予定されていたのはセミレギュラーとして登場していた速瀬京子で、オリジナルビデオ『激突!新たなる超戦士』において京子がジークジェンヌに変身して戦ったのはその名残りである。
キャスティング
キャスティングでは巽5兄妹の父・モンド博士役に、実際に男子4人・女子1人の父親である歌手・マイク眞木を起用している。だが、こうした「1年おきに知名度名ある俳優を長官や博士といったスーパー戦隊の中心的存在の人物役に起用する」というパターンは本作以降なくなり[3]、以降は着ぐるみによるマスコットキャラクターが戦隊の中心的存在として設定されることとなる。
また第28話では「だんご3兄弟」や「超力戦隊オーレンジャー」の曲でお馴染みの速水けんたろうがライナーボーイの人工知能を作った博士役で、第41話では眞木の長男であり俳優の真木蔵人がマトイの先輩役でゲスト出演し華を添えた。第45話には本作の主題歌を歌う石原慎一もゲスト出演している。第36話では当時人気だったテレビドラマ『ショムニ』の早坂光宗社長役で知名度があがっていた久保晶も番田流格闘術の師範役としてゲスト出演している。
速瀬京子役は、声優として『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役など数々のアニメ作品で活躍し、熱狂的な戦隊シリーズファンがこうじてJAEプロモーションに所属するまでになった宮村優子が演じている。なお京子のセリフにはアスカの決めゼリフ「あんたバカぁ?」が第3話とVシネマ『激突!新たなる超戦士』にてパロディとして登場する。
敵勢力である災魔一族の幹部の声を担当する声優には過去に東映特撮作品に出演経験のある中村大樹や山田美穂、当時東映特撮作品の出演が初めてである松野太紀などを起用されている。松野は以後、多くの東映特撮作品に出演する機会が多くなる。ストーリーごとに出てくるサイマ獣の声を出演経験のある声優のみならず、沢木郁也や櫻井孝宏など初経験の声優も起用されている。
ナレーションには、低音で分かり易い語り口の郷里大輔を起用。報道番組やワイドショー番組、「決定的瞬間」系番組などでも魅せる郷里独特の緊迫感溢れる語りぶりを発揮した。
スタッフ
プロデューサーには、前作までの髙寺成紀に替わり、それまで東映不思議コメディーシリーズやメタルヒーローシリーズを手がけてきた日笠淳が戦隊シリーズに初参加。また日笠だけでなく、脚本の宮下隼一、監督の渡辺勝也、カメラマンの松村文雄など、『テツワン探偵ロボタック』を持ってメタルヒーローシリーズが終了したため多くのスタッフが本作に移行してきている。このうち松村は、日笠プロデューサーの意向で『燃えろ!!ロボコン』に移ったいのくままさおと入れ替わりという形での参加となる。
脚本面では武上純希と小林靖子が前作より続投、本作品では小林と入れ替わる形で武上が2度目のメインライターを担当。この他、脇を固める面々も小林と前出の宮下に加え、実写作品への参加は初となる山口亮太が新たに加わっていた。演出面では小中肇が初のパイロットを担当し、メイン監督として年間を通して手腕を振るった。また佛田洋が4年ぶりに本編演出を果たしている。日笠プロデューサーの信頼が厚い諸田敏は本作より演出陣のローテーションに定着したが、戦隊演出の第一人者である長石多可男は翌年から活躍の場を平成ライダーシリーズに移したため、本作から『侍戦隊シンケンジャー』まで約10年間、戦隊シリーズの演出が途絶えることになった。
音楽面では、劇伴作家としての活動のほかさだまさしのプロデュースなども手がける渡辺俊幸が劇中音楽を担当。渡辺は戦隊シリーズ初期の作品を手がけた渡辺宙明の実子であり、親子二代で同一シリーズの音楽を手がけるという珍しい一例になっている。また主題歌には、スーパー戦隊シリーズでは『高速戦隊ターボレンジャー』(挿入歌「タックル!ターボラガー」)、メタルヒーローシリーズでは『重甲ビーファイター』(主題歌)『ビーファイターカブト』(挿入歌)の担当歴がある石原慎一が起用された。
備考
本作品より、変身前にメンバーが着用する共通のジャケットが初登場した。私服の上から共通のデザインのジャケットを着用する形式となっている。
本作品は戦隊シリーズの中で唯一タイトルロゴが斜め表記になっている。
本作品の最終決戦において、漆黒のマックスビクトリーロボ(後述参照)が登場するが、最終話に新型ロボが登場するのは2010年時点で本作品のみである。また、漆黒版ロボにおいても他の戦隊シリーズでは玩具として限定販売されながらも劇中には未登場であるため、戦隊史上唯一劇中登場を果たしている漆黒版ロボとなっている。
2011年時点の戦隊シリーズにおいては本作品が、サブタイトルに話数を併記していない最後の作品となっている。ただし、予告編のナレーションでは「第○話」と呼称されていた。
その他、これまでの戦隊シリーズで本編の締めに伝統的に使われていた「つづく」のテロップが改められ、代わりに「Mission Complete」とテロップ表記されていた。ただし、前後編の前編などその回の事件が解決しないまま終わった場合は「Mission Incomplete」、解決しても今後にわだかまりが残るような終わり方の場合は「To Be Continued」の表記が用いられた。これ以降「つづく」が使用された戦隊は『百獣戦隊ガオレンジャー』と『忍風戦隊ハリケンジャー』の2作品のみ。
ステレオ放送の『激走戦隊カーレンジャー』から前作『星獣戦隊ギンガマン』までの本編がモノラル(OP・ED・予告はステレオ放送、ビデオとDVDも同様)であったが、本作より完全にステレオ放送となる。
戦隊メンバーが全員1970年以降の生まれになった初の戦隊である。
『未来戦隊タイムレンジャー』51話ではタイムレンジャー5人がタイムジェットで本作の世界を見に来たという設定で本作の映像が流用されている。この際「タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ」で共演したことについても触れられている。
2011年10月10日より、東映チャンネルの「スーパー戦隊ワールド」枠にて放送が行われている。(月曜18:00 - 19:00ほか、2話ずつ)
評価
『ギンガマン』より視聴率が最高8.0%、平均6.4%、最低視聴率3.0%とやや下がり、売上も『ギンガマン』とほぼ変わらず総売上92億円、内玩具売上57億円[4]となった。
だが2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに連なる東日本大震災では人民救助に貢献した自衛隊や消防隊、さらに被災者を応援する為に本作をテーマにしたイラスト・メッセージなどが数多く寄せられ、多くの人々を勇気付けた。[要出典]エラー: 「2011-12」は認識できません。「yyyy年m月」形式で記入してください。
登場人物
救急戦隊ゴーゴーファイブ / 巽一家
江戸時代以来の火消しの家系に生まれ、消防士・警察官・救急救命士など、市民の安全を守る職業に就いていた5兄妹(男男男男女)。災魔一族対応の為何年も前に父親が出奔、母親も彼を探しに行方不明になり兄弟支えあって暮らしていたが、いつの間にか帰ってきた父親が無断で勤務先に退職届を出してしまい、半ば強制的に救急戦隊に任命された。最終決戦後は全員、元の職業に戻っている。
なお1999年1月24日の日曜8:00-8:30が最終回となった『テツワン探偵ロボタック』に登場した、シャードック探偵社の入口(看板あり)として撮影されていた建物は、続いて同年2月21日の日曜7:30-8:00から放送開始された本作で巽家の入口(こちらでは特に小道具の増設はない)として使われた。
「纏」のように画数の多い漢字を用いたり、「流水」を「ナガレ」と読ませるなどの当て字が使われていることから、5兄妹と巽博士の名前はオープニングクレジットなどではカタカナで表記された。このため本項でもこれに倣って解説する。 変身メンバー全員の生年月日と血液型まで設定されているのは本作のみである。
子供達
- 巽 纏(タツミ マトイ) / ゴーレッド
- 職業=(元・)首都消防局レスキュー隊員
- 本作の主人公。巽兄妹の長男でゴーゴーファイブのリーダー。1975年1月21日生まれ、O型。変身後のジャンプ力は40m、走力は4.6秒/100m。
- 「気合」という言葉が口癖で、精神力と責任感は人一倍強い。時として長男の責任感が空回りして弟妹達から横暴に見られることもあるが、弟妹達の窮地には自らの危険を顧みず助けに行く。矢沢永吉のファン。その精神力から威勢がいいが、レスキュー隊員として初出動した際に、突入する建物の火災に腰を抜かして、先輩のレスキュー隊員である工藤に助けられたという失態を犯してしまった過去がある。
- 巽 流水(タツミ ナガレ) / ゴーブルー
- 職業=(元・)首都消防局化学消防班員兼研究スタッフ。
- 次男でゴーゴーファイブのサブリーダー。1976年4月5日生まれ、AB型。変身後のジャンプ力は38m、走力は5.2秒/100m。
- 頭が良く沈着冷静で、兄妹のフォロー役的存在。父の科学者としての血を最も強く引き、戦いの傍らレスキューツールの開発にも余念がない。また、父親似ということで、癖や食べ物の好みまで世界と同じである。
- 巽 鐘(タツミ ショウ) / ゴーグリーン
- 職業=(元・)首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員。
- 三男。1977年8月19日生まれ、A型。変身後のジャンプ力は42m、走力は4.8秒/100mと、5人の中でナンバー1を誇る。
- 操縦桿を握らせると調子に乗りやすいが、自分の信念を貫く一徹さと災魔とも心を通わせることは可能と信じる優しさも併せ持つ熱血漢。年上の美女に弱く、対面するとすぐに鼻の下を伸ばしてしまう一面も持つ。
- 巽 大門(タツミ ダイモン) / ゴーイエロー
- 四男。1978年11月5日生まれ、B型。変身後のジャンプ力は34.5m、走力は4.2秒/100m。
- 男兄弟の中では一番年下のため、甘えん坊で泣き虫だが、失敗を重ねながらも優秀な兄達に追いつこうと頑張る努力家。番田流格闘術の心得があり、第36話では素手でサイマ獣スパルタンを倒した。牛乳が好物で、飲むと普段の倍以上の力を発揮する。大食漢の力持ちで相撲が得意。
- 『百獣戦隊ガオレンジャー』のVシネマ、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にも「技の戦士」代表として登場。戦隊vsシリーズ3作品連続出演は『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイク/姶良鉄幹と並んでいるが、Vシネマシリーズ総計4作品連続出演しているのは現在ゴーイエローだけである。
- 巽 祭(タツミ マツリ) / ゴーピンク
- 職業=(元・)国立臨海病院所属救急救命士。
- 長女(五子)。1980年2月21日生まれ、O型。変身後のジャンプ力は30m、走力は6.2秒/100m。
- 職業柄命の重みを誰よりも強く知っており、弱者を踏みにじる行いを何より嫌う。末っ子ながらしっかり者で、私生活では兄達のまとめ役である。
- 2011年放送の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第23話にも登場。引き続き国立臨海病院で救急救命士を勤めている。重体の少年を搬送中にバスコ・タ・ジョロキアに大いなる力を狙われるが、そのことがきっかけでルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー)とアイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク)に命の重さを教えられる。
両親
- 巽 世界(タツミ モンド)
- 巽兄妹の父で巽防災研究所所長。その才能は大人であるにもかかわらず「神童」と言われるほどで、1986年に宇宙のマイナスエネルギーがもたらす大災害を予見し家族と離れてまでゴーゴーファイブの装備を独力で開発していた。
- 飄々とした性格だが、自ら敵陣に赴くことも辞さない熱さも持つ(第25話)。兄妹達の精神的アドバイザーでもある。趣味はギター演奏。
- 巽 律子(タツミ リツコ)
- 巽兄妹の母。居なくなった夫を探すため、8年前に家を出てその後行方不明になっていた。が、後に生存していたことが判明する。
ゴーゴーファイブの協力者
- 速瀬 京子(はやせ きょうこ)
- ショウの航空学校時代の先輩である宇宙飛行士。スペースシャトルによるミッションの帰途サイマ獣に襲われたところを救われて以来、ゴーゴーファイブに憧れている。エンジニアでもあり、モンド博士をサポートすることもある。実家は老舗の寿司屋。
- オリジナルビデオ『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』ではジークジェンヌに着装した。
- アナライズロボ・ミント
- モンド博士の助手的役割をするAI(人工知能)ロボット。基本的にはベイエリア55にいることが多いが、専用のレイザーグリップ(通常と異なり赤ではなくミントの体色であるグリーンになっているほか、5人が持っている物の「1」や「2」などが入る部分にはミントの頭文字である「M」が入っている[5])を使ってゴーライナーを操縦したこともある。
- 乾 謙二(いぬい けんじ)
- 首都消防局総監。首都防災の最高責任者の立場から当初は民間組織であるゴーゴーファイブの活動に批判的だったが、後に理解者となる。
- 巽家同様火消しの家系で、巽家とは300年来のライバル。娘のつぐみをマトイとお見合いさせたことがあった。また、非常時には自ら現場に赴くなど人々の命を守る意思はゴーゴーファイブたちにも負けていない。
災魔一族
破壊そのものを目的とする悪魔の種族。宇宙の悪魔の中では最強の種族と言われている。マイナスエネルギーが満ち溢れ大いなる災いをもたらす惑星配列(グランドクロス)のエネルギーを利用して地球に大災害をもたらすべく活動する。北極に降りた魔宮サイマパラディコを根拠地としている。
一族の誕生方法について、グランディーヌの実子以外はピエールが霊界にいる魂をカードに込めた魔方陣にエネルギーを集めた儀式を用いた召喚によって肉体を得た者をサイマ獣=災魔としてカウントしている。よって霊界の魂状態ではまだ別種族(幽界衛兵災魔カオスも正確にはこれ)。基本災魔一族とは4兄弟を示し、ピエール(召喚者)とカード生産者(兄弟)がいないと基本人員が増える事は無い。
- 大魔女グランディーヌ
- 災魔一族を支配する女王で、宇宙のマイナスエネルギーの結合体。四兄弟の母であるが極めて冷酷な性格で、自分の子供であるコボルダですら使い捨ての駒として扱った。それでもサラマンデスに一応は目をかけていたようであるが、失敗が続いたため幽魔地獄に落とすなどの仕打ちを行った。
- 当初は地球に入ることが出来ずグランドクロスが完全になった時を狙い降臨するが、儀式がゴーゴーファイブによって妨害されたため不完全な形での降臨となってしまう。そのため完全体になるために自らの子供たちにマイナスエネルギーを集めさせようとするが、子供たちは悉く失敗。不甲斐ない我が子らに見切りをつけたグランディーヌは大地の底に溜まっていたマイナスエネルギーを吸収し、ついに完全な姿となった。その後、肉体をマックスビクトリーロボに破壊されたが、残った魔力を駆使し地球全体を包み込むエネルギー体として復活。残った魔力でジルフィーザとサラマンデスを復活させ、魔力の全てを瀕死の状態になったジルフィーザとサラマンデスに注ぎ込み、2体の巨大破壊神に変えて自らの依り代として地球の支配を目論み大津波を起こしてベイエリア55とマックスエリアを壊滅させるなどして、ゴーゴーファイブをあと一歩のところまで追い詰める。最期はブラック・マックスビクトリーロボによって巨大破壊神が倒された事により、依り代としていた2体のダメージが自らに戻ってきたことで消滅した。
- 名前の由来はグランドクロスから。
災魔四兄弟
- 災魔一族の幹部。グランディーヌの実の子供達で、兄弟は共通して母を愛し絶対的忠誠を誓っている。母を迎えるために兄弟は大都市にサイマ獣を送り込み、人類の文明を破壊し尽くそうとする。ドロップの説明から、母親と多種族の父親との間に生まれた事が判明(同説明から片親違いであるとも考えられる)。それぞれ自らと同じ属性のサイマ獣を操る。
- 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』では実は巽家同様の五人兄弟で、末っ子が行方不明の長男をつれて来た。
- 冥王ジルフィーザ
- 属性=天
- 長男。一族の最高司令官である「冥王」の地位につき、証である星を胸に宿している。槍が武器。弟達からは「兄上」、ディーナスからは「お兄様」と呼ばれている。人間に対しては冷酷非情だが、母グランディーヌや兄弟に対しては深い愛情を向ける。特にディーナスの死亡時に際しては「俺の美しい妹よ」と呼びかけており、彼女を特に溺愛していた模様。しかし、ドロップの成長前は彼に最高司令官の座を取って変わられるのではないかと危惧していたり、命令に逆らったジーンを処刑したりと自身の地位にこだわる面や相手の実力を見余る軽率な面も目立つ。
- 中盤、切り札であった冥界魔闘士が倒され、巨大化して捨て身の戦いに挑みグランドライナーを撃破し、代わりに登場したビクトリーロボも追い詰めた。最期はマックスビクトリーロボに敗北。
- 第47話で寄生獣パラサイトが注ぎ込んだマトイの生命エネルギーとディーナスの犠牲によって復活を果たす。しかし、グランディーヌにゴーゴーファイブを倒すためにコボルダを抹殺するための道具として利用され、目的のために平気で我が子を捨て駒にする母の本性に怒り反旗を翻すが、グランディーヌの魔力により肉体をゴーゴーファイブを焼き尽くすための炎のエネルギーにされ、いつしか友情を抱いた彼らを守るためにその地獄の業火を引き受け燃え尽きる。名前の由来はシルフィードから。
- 破壊神ジルフィーザII
- 最終決戦でグランディーヌによってサラマンデスの下僕として復活させられたジルフィーザが、ゴーゴーファイブの呼びかけに心を取り戻すや否や、サラマンデスによって処刑された上にグランディーヌの魔力によって変えられた心無き巨大破壊神。剣と口からの破壊光弾と左手からの光線が武器。圧倒的な強さで全てのロボを大破させサラマンデスドラゴンとともにゴーゴーファイブを絶体絶命のところにまで追い詰めるが、最期はブラック・マックスビクトリーロボによってサラマンデスドラゴン共々倒された。
- 獣男爵コボルダ
- 属性=地
- 次男。ディーナスからは「コボルダ兄様」と呼ばれている。矛が武器。兄弟の中では一番の怪力を誇り、頭を使うよりも力押しの作戦を好む。このことから、文武両道の兄・ジルフィーザや知恵が切れる妹・ディーナスに対するコンプレックスと、母に誉められたいという願望を持ち続けていた。
- また密かに冥王の座を狙っており、ジルフィーザの死後は自分が冥王になろうとしたが、人望やカリスマ性など、兄のジルフィーザに遠く及ばず、サラマンデスの台頭もあって野望は阻止された。終盤、グランディーヌから地霊砲を与えられ、これでゴーゴーファイブを倒して冥王になろうとする(その際、グランディーヌから「ゴーゴーファイブを倒せば冥王にしてやる」と言われていた)が、結局は母から捨て駒としか扱われておらず、ゴーゴーファイブを倒すためにグランディーヌに操られたジルフィーザの放った地霊砲の直撃を受けて死ぬこととなる。名前の由来はコボルトから。
- 邪霊姫ディーナス
- 属性=水
- 長女。剣が武器で変装術に長けており、人間に変装して情報収集や破壊活動などを行う。作戦家としても優れており、残酷で恐ろしい作戦を次々と立てる。長兄ジルフィーザのことを心から尊敬し慕っており、コボルダのことは見下すような態度を取ることはあったものの一応兄としては立てていたが、サラマンデスに対してはグランディーヌに目をかけられていたのが気に食わなかったのか、それとも最初から本性を見抜いていたのか何かときつく当たっていた。最期はジルフィーザを庇うべくゴーゴーファイブの攻撃を受け重傷を負う。そしてジルフィーザの復活を完全な物にするために、自分の体にパラサイトを寄生させ全ての生命力を捧げて消滅した。前作のシェリンダよりは抑えられているがディーナスも露出度の高いセクシーな衣装となっている。名前の由来はウンディーネとヴィーナスから。
- 童鬼ドロップ(どうきドロップ)
- 属性=火
- 三男。龍族の血を引くがまだ赤ん坊で、言葉も「ドロップ○○」としか喋れず、おしゃぶりを咥えていて常にピエールに抱きかかえられている。母親似で、母恋しく泣いたりお漏らししたりと行動は年相応だが秘めたる魔力は強大。ジルフィーザの死後冥王の星を受け継ぎ、繭の中で眠り続けサラマンデスへと急成長した。
- 龍皇子(龍冥王)サラマンデス
- ドロップが急成長し、大人になった姿。その胸にはジルフィーザより受け継いだ冥王の星を宿している。双刃の槍を武器とし、以前よりもパワーアップした魔力を使ってゴーゴーファイブを苦しめる。力も一度はゴーレッドを敗北させたほど強い。胸の冥王の星を輝かせることで発生させる異空間・災魔空間(サイマゾーン)は、サイマ獣の力を10万倍にパワーアップさせる他、マックスビクトリーロボの合体を解除させ、さらにビクトリーロボの力をダウンさせる効果をもつ。
- 母親ほどではないが傲慢かつ冷酷で他の兄弟を露骨に見下していた(兄達に対し兄上と呼ぶだけで名前を呼ばない)。グランディーヌにも目をかけられていた。
- 度重なる失敗(無限連鎖カードを使った作戦の失敗がとどめとなった)からグランディーヌに見放されて災魔の墓場である幽魔地獄に落とされ、その幽魔地獄へゴーゴーファイブを引きずり込む作戦で挽回をはかるも、逆に自分が幽魔地獄に閉じこめられてしまう。その後地獄にいた幽魔サイマ獣を吸収し幽魔王として復活する(第42・43話)。名前の由来はサラマンダーから。
- 幽魔王サラマンデス
- 幽魔地獄に閉じ込められたサラマンデスが、地獄にいた幽魔サイマ獣を吸収し復活した姿。人間の魂をエネルギーに変える災魔ツリーのパワーで巨大化し圧倒的な力でゴーゴーファイブを攻め立てたが、最期は家族の絆の前に災魔ツリーからのエネルギー供給を断たれビクトリーマーズに敗れた(第42・43話)。
- 破壊神サラマンデスドラゴン
- 最終決戦でグランディーヌの魔力により復活したサラマンデスが、ゴーゴーファイブの呼びかけによって心を取り戻したジルフィーザを処刑した隙を突かれ、ゴーゴーファイブに攻撃された後、グランディーヌの魔力によってすぐに変えられた心を持たぬ巨大破壊神。ドラゴンのような外見をしている。口からの破壊光線と手からの光線が武器。圧倒的な強さで全ロボを大破させ、ジルフィーザIIとともにゴーゴーファイブをあと一歩のところまで完全敗北に追い込むが、最期はブラック・マックスビクトリーロボによってジルフィーザII共々倒された。
他の災魔一族
- 呪士ピエール
- 災魔一族に仕える執事。災魔カードを駆使してサイマ獣を召喚、巨大化させる。召還の際はサイマ獣カードをサイマ獣発生装置となる悪魔像の口に入れ、「悪の魔力よ、ここに集い我らがサイマ獣を生み出すのだ! アミアス・アミアス・アミディーヌ」と呪文を唱え、巨大化の際はサイマ獣の残骸に再生カードを突き刺し、「闇の世界の力よ、最後の力を!アミアス・アミアス・アミグロス 災魔復活!!」と呪文を唱える。
- グランディーヌに代わり兄弟全員を幼少期から育てて続け、執事ではあるが父親的な心情を持つ(災魔の父親ポジション、ただしやっている事は母親)。今はドロップのお守役を努め、彼がサラマンデスとなった後も世話を焼き続けた。実家があるが、詳しい経歴は不明。少なくともグランディーヌは彼自身を「捨て駒」としては扱っていない。
- 銃としても使える杖が武器で、自身の原型を留めた蝿に変化し飛行する能力を持つ。戦闘力は低いが悪知恵が働く。最後は巨大破壊神の爆発のあおりを受けて吹っ飛ばされ、首都某所の石川商店に激突(しかし命は助かった模様)。
- グランディーヌの命令で仕方なくギルを赤ん坊のころに捨ててしまう。その後の『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』では災魔一族で唯一の生き残りとして登場する。
- サイマ獣
- 災魔四兄弟に従う災魔一族の精鋭。四兄弟が魔力を込めたカードの「情報」と、霊界にいる「災魔の魂」がマイナスエネルギーによって一体化して、ピエールの呪文によって召喚される。天・地・水・火の四属性に分けられている。倒されるとピエールの再生カードと呪文によって、生前の1万倍の力を持つ死霊として復活・巨大化するが破壊本能だけで行動する。マイナスエネルギーを放つのでプラスエネルギーが弱点。
- ゴレムサイマ獣
- グランディーヌの魔力によって復活した岩石サイマ獣マグマゴレムがグランドライナーに倒された後、その破片はサイマ獣を再生・巨大化させた上にパワーアップさせる効果を持つゴレムカードとなった。このカードで巨大化したサイマ獣は姿や形が変わりゴレムサイマ獣と呼ばれる。また死霊サイマ獣と違い分子レベルでの肉体の再構成が行われており、文字どおり生き返っている。ちなみに、巨大化時のサイズは死霊サイマ獣よりもゴレムサイマ獣の方が巨大な模様。ゴレムカードは偶然の産物であるため数が非常に少なく、滅多に見つからない。グランディーヌの降臨後は登場しなくなった。
- 上記のとおりサイマ獣を再生させるのでプラスエネルギーが効かず、また1度はビクトリーロボを敗北に追い込んだほどの強さを持つためトドメは毎回グランドライナーが行っていた。
- 冥界魔闘士
- 剣技に長けたゾード、怪力のグール、スピードが自慢のジーンによって構成された3人の災魔戦士。ジルフィーザ秘蔵の冥界のカードデッキによって召喚された。サイマ獣の住む闇のさらに深奥に潜み、それを上回る戦闘力を持っており一度はゴーゴーファイブを敗北に追い込んだ。だが自分の仲間が倒されそうになっても見殺しにするなどチームワークは悪い。全滅後、ジルフィーザの手によって3人の力を併せ持つ合成獣キマイラーが作り出された。
- 使い魔インプス
- 災魔一族の戦闘兵。四兄弟やサイマ獣によって召喚される。主に四兄弟やサイマ獣の手下として働く。手にした剣は銃にもなる。また1度だけ女性のインプスが登場し(第35話)、ディーナスの親衛隊としてゴーゴーファイブと戦った。巨大化までも可能。
- 無限連鎖サイマ獣
- ピエールの家に伝わる無限連鎖カードとサイマ獣カードを合わせて作られる。サイマ獣の基本能力は普通のものと変わらないが、1度受けた技を記録し2度目以降は同じ技を受けてもそれを無効にするという性質を持つ。また、サイマ獣が倒されても無限連鎖カードは消滅せず回収・再利用が可能であるため、戦えば戦うほどゴーゴーファイブは不利になってしまう。第37話に登場したガルバリア、第38話に登場したハガクレン、第39話に登場したリザーデスがこれに当たる。
- 幽界衛兵災魔カオス
- 第42・43話に登場した幽魔地獄の門番で、杖から破壊光線や相手を幽魔地獄に転送する光線を放つ。サラマンデスに忠誠を誓っており、最期はグランドライナーの攻撃から身を挺してサラマンデスを守った。
- 幽魔サイマ獣軍団
- 幽魔地獄に生息するサイマ獣の亡霊達。知性をなくしており、外界に出ればゴレム形体でなくとも肉体を持った状態となる。そのため、グランドライナーの攻撃で倒すことにも成功している。
装備・技
- ゴーゴーブレス
- 5人が左手首に装着している、ゴーゴーファイブに「着装」するためのブレスレット。巽家の家紋が入ったカバーを展開し、Enterキーを押すことによって、巽5兄弟の体に光状のインナースーツとアンチハザードスーツを順番に装着させる。ブレス同士の通信機能は勿論、ライフバードやゴーライナーを召喚する機能も備えている。
- アンチハザードスーツ
- ゴーゴーファイブの強化スーツ。あらゆる災害から身を守ることが可能。5人の体に合わせて作られているため、他の人間が着装することは出来ない。ちなみに、5人のマスクのゴーグル部分はその所属している職場のロゴのワッペンをモチーフにしている。また、それぞれのスーツに以下に書かれた特有の性能・機能が備わっている。
| 所有者 | 特有性能・機能 |
|---|---|
| レッド | 火災が起きた建物をスコープで確認し、残された人の救出に向かうように出来ている。そのため耐熱・耐冷性を強化して作られ、現場で長時間の活動ができるように一番多く酸素やバッテリーを搭載している |
| ブルー | 的確な消火活動のための膨大な情報がインプットされている。またモニターには薬品やメカの知識が表示され、救助活動の手助けをしてくれる |
| グリーン | 飛行機の加速重力に耐えられるように強化されている。また、世界中の空港の管制センターや飛行機と交信できる無線が内蔵されており、あらゆる高層被害に対処できるように設計されている |
| イエロー | 街の人々を安全に避難させるために、常に警察との連絡が取れるように作られている。また相互通信が可能で、警察に届いた新情報がいち早くイエローに通達されるシステムが組み込まれている |
| ピンク | 手を握るだけで瞬時にその人の体調が診断できる装備が施されており、病人や怪我人の場合は、応急処置の方法がモニターに表示されるように設計されている |
- ファイブレイザー
- 右腰のホルスターで携行する、5人の標準装備。射程20メートルを誇る光線銃のガンモードと、1秒間に5万回の超振動波を発生させるスティックモードに変形する。柄の部分はレイザーグリップといい、レスキューツールの使用やメカの操縦に使う。敵に飛び掛りながらスティックモードで敵を突き飛ばす「スティックボンバー」という技がある。
- ライフバード
- ベイエリア55より飛来する鳥型の多機能変形ツール。5つのレスキューツールに分解できる。5つを組み替えたものにレイザーグリップを取り付けると、必殺ライフルのブレイカーモードになる。レスキューツールはレイザーグリップを取り付けて使用し、5人共通で使える。
- ビークドリラー
- ライフバードのクチバシ部分に当たるドリル。厚さ1メートルの壁にも穴をあける。主にレッドが使用。
- ビルドディスチャージャー
- ライフバードの胴体部分に当たる消火器。高圧の水や冷凍ガスを発射して、火を消し止める他、攻撃にも使える。主にブルーが使用。
- ウイングスプレッダー
- ライフバードの翼部分に当たるハサミ。直径30センチの鉄筋やダイヤモンドも切断するほか、マニピュレーターのようにも使える。主にグリーンが使用。
- クローアンカー
- ライフバードの足の部分に当たるワイヤー付きマジックハンド。人命救助に使用したり、敵の武器を弾き飛ばしたりする。ワイヤーは30メートル伸ばした状態でも30秒で巻き取ることができる。主にイエローが使用。
- テイルインジェクター
- ライフバードのクチバシ部分に当たる無針注射器。怪我人の治療に使用。麻酔銃やナックルパーツとしても使える。主にピンクが使用。
- ブイランサー
- モンド博士が密かに開発していた新兵器。普段はベルトのバックルに縮められて収納されており、取り出した後「エクステンド!」の合図で伸ばしてから使う薙刀状の武器。先端にエネルギーを集中させて敵を斬るブイスラッシュは、通常の10倍の威力がある。グリップにはリモコン付きブーメランのブイブーメランが取り付けられている。レイザーグリップを合体させると、ファイブレイザーの3倍の威力を誇り、1分間に200発のエネルギー光弾を発射するブイマシンガンになる。
- Vモードブレス
- キマイラーに苦戦する5人のために開発された多機能ブレス。右腕に装備する。3桁の数字を入力することで特殊機能を発揮する。
- 入力コードとその効果
- 310-V/災魔捕獲バリヤー・サイマキャッチャーを発動。
- 333-V/防御バリヤーのVモードシールドを発動。
- 356-V/マックスビクトリーロボの合体を発動。
- 456-V/ビートルマーズの合体を発動。
- 478-V/特殊エネルギーで右腕を10倍に強化し、Vモードパンチ、Vモードチョップの使用を可能にする。
- 555-V/衝撃波・Vモードクラッシュを発射。5人で一斉に放つと決め技級の威力になる。
- 818-V/後述するゴーブラスターのハイパーモードを発動する。
- 940-V/マックスビクトリーロボに爆発エネルギーを吸収させる。
- ゴーブラスター
- ナガレがVモードブレスの能力を活用できる新兵器として開発した銃。後半より登場。ファイブレイザーの2倍の威力を誇る通常形態のノーマルモード、グリップに取り付けられたカートリッジを砲身にセットした特殊銃形態・レスキューモード、Vモードブレスをセットしたライフル形態・ハイパーモードの3種類に変形する。ノーマルモードはファイブレイザーと2丁拳銃で使用することが多い。レスキューモードは光のロープのエネルギーロープ、冷凍弾のフリーズショット、拘束リングのエネルギーリング、ネット弾を発射可能。
- また変身前でも使え、『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』ではマトイが護身用に所持していた他、ギンガピンクも使った。
- ロープ
- 全員が持つレスキュー用のロープ。戦闘にも使う。
- サーチャースコープ
- ゴーグル部分に装備された透視スコープ。
- アクセススコープ
- ゴーグル部分に装備された、敵の情報をスキャンするスコープ。
- ナガレスペシャル
- ナガレが開発した、コンピュータウイルスを退治する銃。サイバギルドのウイルスに使われたが破られたため、モンド博士によって強化された。
- バリヤー発生装置
- ナガレが開発したバリヤー発生装置。第35話でジルコニアXを盗むディーナス達を、自分もろともドーム状バリヤーに閉じ込めた。
- 牛乳竜巻落とし
- ダイモンの会得している番田流格闘術の奥義「真空竜巻落とし」を元にして、ダイモン自らの手で編み出した必殺技。飛行機投げのように相手を抱え、空中で回転しながら相手を地面に叩きつける(この時バックに「ある牛乳のパッケージ」のような背景が表示された)。変身前に使い、スパルタンに大ダメージを与えた。『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、鮫津 海(ガオブルー)にこの技を伝授している。
- 必殺弾丸一直線
- ゴーイエローの突進技。牛乳竜巻落としで大ダメージを受けたスパルタンにとどめをさした。
合体技・必殺技
- ブラザーシップスマッシュ
- 5人のうちの1人を他の1人が敵に投げつけ、投げられたメンバーが敵に飛びかかりながら攻撃する。別名・Vアタック。本編で使用された攻撃パターンは、スティックボンバー、ファイブレイザーガンモード+スティックボンバー、ビークドリラー、クロスチョップ、Vモードパンチなど様々で、VモードパンチのバージョンはVモードアタックと呼ばれる。また、『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』では、ゴーグリーン、ゴーイエロー、タイムイエローの3人がファイブレイザーを持ったタイムグリーンを投げて攻撃を仕掛ける応用技フレンドシップアタックを使った。
- ブラザーシップアタック
- 4人が輪になってファイブレイザーを交差させ、残りの1人がそのファイブレイザーを踏み台にしてジャンプしてスティックボンバーを決める。
- カラミティブレイカー
- 初期の必殺技。ライフバード・ブレイカーモードを5人で支え、強力なプラズマ弾を発射して敵を粉砕する。一人でも使える。
- ビッグブイバスター
- 後期の必殺技。5人が空中の一点に向かってブイマシンガンを発射して破壊光弾を生成、「シュート!」の発声でブイマシンガンを敵に向けることで、破壊光弾が敵に向かって飛んで行き、粉砕する。カラミティブレイカーの10倍の威力を誇る。
- ハイパーファイブ
- 5人が「GO!」の合図でゴーブラスターハイパーモードを一斉射撃する必殺技。後期は状況に応じてビッグブイバスターとこれを使い分けていた。
メカニック
- コマンドアタッカー
- 救急用サイドマシン。本体部分のファイヤーコマンダーと、サイドカー部分のアタッカーポッドからなり、アタッカーポッドは最高速度300km/hで射出可能。最高速度250km/hで走行する(ファイヤーコマンダーのみなら最高速度400km/h)。主にレッドやイエローが操縦する。ファイヤーコマンダーはパルスレーザーカノン(別名・アタッカーカノン)と赤外線センサーのパトライトを装備。アタッカーポッドは先端に2つのドリルを装備しており、ドリルからビームを放つ他自走や飛行も可能。最高速で体当りするアタッカークラッシュという技がある。
- ビクトリーロボ
- 全高:55m
- 全幅:36.8m
- 重量:8000t
- 最高速度:650km/h
- 出力:2300万hp/t
- 五機の99マシン(後述)が「緊急合体」して完成する巨大ロボット。救助活動よりも巨大サイマ獣との戦闘に特化しており、武器は腰のエンブレムから出現する剣ブレイバーソード(ゴーグリーンが搭乗していないと使用不可)。このほかにも最長54mまで伸びる腕ラダーアーム、消火液も発射可能な小型砲インパクトガン(ラダーキャノンとも)、見えない敵を捕捉するビクトリースキャナを装備する。普段はバイザーによって隠されているが、合体時や必殺技発動時には奥に隠された黄色い複眼が発光する(これはマックスビクトリーロボも同様)。合体時の集合コクピットは設けられておらず、合体しても元のマシンのコクピットに乗ったままで戦う。
- マイナスエネルギーの対となるプラスエネルギーを使用でき、これは実体を持つゴレムサイマ獣には効かないが、マイナスエネルギーの集合体である巨大サイマ獣(死霊)に対しては非常に効果的である。この設定のため「初めはグランドライナーに搭乗して戦っていたが、マイナスエネルギーを使う敵と分かってビクトリーロボに乗り換えた」というエピソードもあり、グランドライナーが本機の完全な上位互換というわけではない。
- 最終決戦でマックスビクトリーロボに合体した状態で破壊されるも、『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』では「タイムロボαの胸パーツから生成された時空トンネルを利用し、破壊される前の時間からマックスライナーと連結したゴーライナーを呼び寄せて99マシンを合体させる」という方法で参戦しタイムロボαやブイレックスと共闘した[6]。
- 後述するビクトリーウォーカーも同様だが、ブルースローワーをグリーンホバーが吊り上げてイエローアーマー&ピンクエイダーの上に降ろす必要がある。演出のために合体時間を引き延ばして描かれる巨大ロボットは多いが、こちらはリアルに描いた場合に時間を要する珍しい例といえる。合体の際には当然身動きがとれず敵がこの時を突かなかったのが不思議なくらいだが、実際に攻撃を加えてきた敵に対してグリーンホバーが砲撃で応戦していることなどからそれなりの対策はされている模様。
- 1号ロボでレッドの搭乗メカがパーツが頭部を構成しない初の合体ロボである。
- 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では他のスーパー戦隊ロボと共に登場。撮影用のスーツが使われたロボの中では最古のものとなっている。
- 必殺技
- ビクトリープロミネンス
- 「剣よ、光を呼べ!」の掛け声とともに右腕で持ったブレイバソードで円を描き、プラスエネルギーを集めて敵を切り裂く。なお20話ではビクトリーロボの右腕が破壊されていた為、左腕で放っている。
- 連続ラダーボンバー
- ラダーアームを伸ばし、離れた敵に連続でパンチを繰り出す。
- ラダーホイールクラッシュ
- 伸ばしたラダーアームで敵を捉え、そのまま放り投げる。
- ウィンドミルラダー
- 伸ばしたラダーアームを地面につき、身体を回転させて宙返りキックを繰り出す。
- スクリュースピンラダー
- ラダーアームを伸ばしたまま回転し、連続でパンチを繰り出す。
- ビクトリーウォーカー
- ブルースローワー、イエローアーマー、ピンクエイダーの3機が合体して完成する、ビクトリーロボの中間形態に当たる二足歩行ロボット。車両型の99マシンでは活動できない足場の悪い場所などでの消火活動を担当する。なお、消火にはブルースローワーの装備をそのまま使う。
- 99マシン
- レッドラダー
- 全長:33m
- 全幅:13m
- 全高:10.6m
- 重量:1700t
- 最高速度:700km/h
- ゴーレッド専用の巨大はしご消防車。車体後部が放水ノズルを装備する2本のはしごラダーアーム(ビクトリーロボの両腕)に変形し、先端は5本指を持つ手になっているため物を掴むことが可能。両腕のほかにもビクトリーロボの胸部を構成し、ブレイバーソードを呼び出すエンブレムも本機に存在する。『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にも登場。
- ブルースローワー
- 全長:31m
- 全幅:12.5m
- 全高:12.6m
- 重量:1800t
- 最高速度:680km/h
- ゴーブルー専用の巨大化学消防車。車体上部に4基の化学消化器ケミカルディスチャージャーを装備している。ビクトリーロボの腰部と大腿部を構成する。
- グリーンホバー
- 全長:18.8m
- 全幅:17.2m
- 全高:9.7m
- 重量:1300t
- 最高速度:マッハ1.5
- ゴーグリーン専用の巨大VTOL機。5機の中で唯一飛行能力を持つ。2門の小型砲インパクトガンを装備しており、投下式消化弾のほか機体下部に搭載したワイヤーによる救助活動およびキャリングカーゴを装備しての99マシンの空輸が可能。ビクトリーロボの頭部と背部を構成するほか、合体時には他のマシンを吊り上げる役割も担う。
- イエローアーマー
- 全長:26.9m
- 全幅:11.2m
- 全高:12.5m
- 重量:1600t
- 最高速度:650km/h
- ゴーイエロー専用の巨大装甲車。車体後部から伸びる腕ショベルアームで障害物の除去が可能。ビクトリーロボの左脚を構成する。
- ピンクエイダー
- 全長:27.4m
- 全幅:10.9m
- 全高:11.6m
- 重量:1600t
- 最高速度:720km/h
- ゴーピンク専用の巨大救急車。車内には緊急治療室があり多人数を同時に収容可能なほか、逃げ遅れた一般人の自動車などを格納できる。ビクトリーロボの右脚を構成する。
- 全高:80m
- 全幅:59.8m
- 重量:14000t
- 最高速度:700km/h
- 出力:7500万hp/t
- 必殺技
- グランドストーム
- ライナーガトリングとライナーホーミングを両拳に装着し、「怒りの拳よ、灼熱の嵐を呼べ!」の掛け声とともに一斉射撃からのパンチを繰り出す。
- グランドファイヤー
- ライナーガトリングとライナーホーミングによる一斉射撃。
- ライナープラズマビーム
- 胸部から放つ破壊光線。
- 全長:250.5m(ファイブ)、300m(スペース)
- 重量:14000t(ファイブ)、17500t(スペース)
- 最高走行速度:800km/h(ファイブ)
- 最高飛行速度:マッハ1(ファイブ)
- ゴーライナー1
- 全長:49.3m
- 全幅:14.2m
- 全高:17.1m
- 重量:2700t
- レッド専用のゴーライナー。2門の高熱線銃ヒートキャノンを装備。グランドライナーの右腕を構成する。連結時は先頭車両になる。レッドラダーとレッドマーズ1の運搬も行う。
- ゴーライナー2
- 全長:50.7m
- 全幅:14.8m
- 全高:18.8m
- 重量:2600t
- ブルー専用のゴーライナー。化学溶解剤を発射する2門の銃ケミカルリキッドガンを装備。グランドライナーの左腕を構成する。ブルースローワーとブルーマーズ2の運搬も行う。
- ゴーライナー3
- 全長:48.2m
- 全幅:18.8m
- 全高:13.9m
- 重量:3400t
- グリーン専用のゴーライナー。2門の冷凍銃フリーズキャノンを装備。グランドライナーの頭部から大腿部を構成する。集合コクピットはこの車両にあり[8]、グランドライナー時には全員ここに搭乗する。グリーンホバーとグリーンマーズ3の運搬も行う。
- ゴーライナー4
- 全長:51.8m
- 全幅:13.7m
- 全高:14.8m
- 重量:2650t
- イエロー専用のゴーライナー。2門の砲口から粘着弾コーキング弾を発射する。グランドライナーの左脚を構成する。イエローアーマーとイエローマーズ4の運搬も行う。
- ゴーライナー5
- 全長:50.5m
- 全幅:13.7m
- 全高:14.8m
- 重量:2650t
- ピンク専用のゴーライナー。2門の衝撃波銃ショックウェーブキャノンを装備。グランドライナーの右脚を構成する。ピンクエイダーとピンクマーズ5の運搬も行う。
- マックスライナー
- 全長:49.5m
- 全幅:22m
- 全高:18m
- 重量:3500t
- 最高速度:900km/h
- マックスシステムの中核として開発された新幹線型メカ。太陽電池を動力源とし、4門のビーム砲マックスバルカンを装備している。
- マックスシャトル
- 全長:49.5m
- 全幅:55.8m
- 全高:18m
- 重量:3500t
- 最高走行速度:900km/h
- 最高飛行速度:マッハ5
- スペースシャトル型の飛行形態。ファイブライナーと連結することでマーズマシンの母艦スペースゴーライナーとなり、宇宙空間での航宙が可能。
- ライナーボーイ
- 全高:48m
- 全幅:32.5m
- 重量:3500t
- 出力:1999万hp/t
- 「特急武装」のコードで変形する人型の戦闘形態であり、本作における「(事実上の)6番目の戦士」。人工知能を搭載しているため人語を理解・使用でき、単機での戦闘が可能。やんちゃな性格だが、言葉遣いは丁寧。素早い格闘戦を得意としている。しかし単体ではサポートロボの域を超えないため、必殺技を持たず耐久力も低い。武器はシールドを装備する攻防一体のビーム砲ブラスターシールド。
- 特急武装の際には一度大気圏外に飛び出し、エネルギーパネルに太陽光を集める必要がある。ただし戦闘中に同形態とマックスシャトルを使い分けていたことから、一度太陽光を集めればある程度の時間は集光なしに変形が可能。また、搭載した安全装置により、システム内に異物が侵入した場合は自動的に排除できる。最終決戦で大破してしまうが、AIは奇跡的に無事だったためマトイを探すナガレとショウにマトイの居場所を伝えた。
- 必殺技
- ライナーコンボ
- グランドライナーと連携し、突進からの連続攻撃を繰り出す。ビクトリーロボとの連携攻撃はニューライナーコンボと呼ばれる。
- ライナーパンチ
- きりもみ回転から両腕でパンチを繰り出す。
- ライナーキック
- 空中回転からのキックを繰り出す。
- スピニングソバット
- 高速きりもみ回転からの回し蹴りを繰り出す。
- マックスビクトリーロボ
- 全高:60m
- 全幅:45m
- 重量:11500t
- 最高速度:700km/h
- 出力:6500万hp/t
- マックスシャトルが分離し、強化パーツとしてビクトリーロボと「マックスフォーメーション」(合体)した形態。ライナーボーイの両腕が変形したイオンバズーカ砲マキシマムキャノンをはじめとし、胸のブラスターシールド、両腕のVマックスキャノン、頭部の小型砲インパクトガンなど全身に様々な火器を装備。低空ホバー飛行による高速移動も可能。
- 敵の攻撃などによる爆発のエネルギーを全身のパネルで吸収し、自身のエネルギーに変換する能力を持つ。ただしあまりにも強力なエネルギーは吸収しきれなく、ハレルヤンの攻撃や特殊ガスの爆発は吸収しきれず、特殊ガスの爆発時には大破してしまった。
- 必殺技
- マックスノバ
- マキシマムキャノンを展開し、全身の様々な火器とともに一斉砲撃する。通常は吸収した爆発エネルギーを使用するが、太陽光をエネルギーとして発射することも可能。ただしエネルギーチャージ時間は爆発エネルギーを使用した際より長い。射程距離が非常に長く、地上にいる状態から宇宙空間に存在する惑星を狙い撃てるほど。
- 全高:60m
- 全幅:45m
- 重量:11500t
- 出力:不明(理論上は無限大)
- 最終決戦で投入された漆黒のマックスビクトリーロボ。究極のマックスシステムを目指してモンドが極秘に研究を続け、最悪の事態を想定して隠し球として計画・開発していたもので、子供たちのゴーゴーファイブもその存在を知らなかった。分離した状態は描写されず、最初からロボ形態で登場している。
- 砲撃型のマックスビクトリーロボとは逆に、ブラックバージョンは白兵戦を主体としている。武器はビクトリーロボのものと同形のブレイバーソード。爆発のエネルギーではなく、コクピット内のケーブルでつながれた操縦者の精神力を動力とするため、操縦者があきらめない限り無限の力を発揮する。
- 必殺技
- 斬撃(正式名称不明)
- 「剣よ、光を呼べ!」の掛け声とともにブレイバーソードにエネルギーを集め、敵を切り裂く。
- 全高:60m
- 全幅:32.5m
- 重量:11000t
- 最高速度:1000km/h
- 出力:6000万hp/t
- 必殺技
- マーズフレア
- トップジェットを射出して牽制し、ジェットランスでX字に敵を切り裂く。
- マーズプロミネンス
- ビクトリーロボのブレイバーソードを使い「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」の掛け声とともにブレイバーソードにエネルギーを集め、敵を切り裂く。
- 無限連鎖カードの力により、ゴーゴーファイブのあらゆる攻撃が効かなくなったリザーデスに対抗するため、ゴーブルーの咄嗟の思いつきで使われた。
- 全高:61m
- 重量:11000t
- 出力:3億hp/t
- 必殺技
- 銀河ダブルフレア
- ジェットランスと超救急銀鎧剣による二刀流で敵を切り裂く。
- 全長:47.4m
- 全幅:48m
- 全高:34.4m
- 重量:11000t
- レッドマーズ1
- 全長:31.7m
- 全幅:19.8m
- 全高:12.4m
- 重量:2800t
- 最高速度:マッハ2.5
- レッド用マシン。他機の護衛を任務としている。ボディの両側にあるブースターにファイターミサイルと呼ばれる大型ミサイルを装備している。ビクトリーマーズの頭部と胴体部を構成する。集合コクピットはこの機体にあり、合体時には全員ここに搭乗する。
- ブルーマーズ2
- 全長:27.5m
- 全幅:20m
- 全高:11m
- 重量:2300t
- 最高速度:マッハ1.5
- ブルー用マシン。宇宙船のレスキューなどで活躍し、粘着弾を発射する4門のコーキングランチャーと消火弾を発射するハイドラントランチャーを装備している。ビクトリーマーズの両腕を構成する。
- グリーンマーズ3
- 全長:17.2m
- 全幅:16.2m
- 全高:11m
- 重量:1500t
- 最高速度:マッハ4
- グリーン用マシン。狭い場所での救助活動で活躍し、機関銃ビームガンを装備する。ビクトリーマーズの腰部を構成する。
- イエローマーズ4
- 全長:27.2m
- 全幅:10.5m
- 全高:13.2m
- 重量:2200t
- 最高速度:800km/h
- イエロー用マシン。レスキュー機材の運搬を主な任務としていることから、他のマーズマシンの2倍の強度を持ち、強行突破を得意としている。機関銃インパクトキャノンを装備する。ビクトリーマーズの左脚を構成する。
- ピンクマーズ5
- 全長:27.2m
- 全幅:9.9m
- 全高:13.2m
- 重量:2200t
- 最高速度:850km/h
- ピンク用マシン。怪我人を治療するための設備や、怪我人を輸送するレスキューカプセルを配備。ビクトリーマーズの右脚を構成する。
- 全高:55m
- 全幅:155m
- 総重量:55555t
- 全高:60m
- 全幅:40m
- 総重量:12000t
キャスト
レギュラー・準レギュラー
- 巽纏 / ゴーレッド(声):西岡竜一朗
- 巽流水 / ゴーブルー(声):谷口賢志
- 巽鐘 / ゴーグリーン(声):原田篤
- 巽大門 / ゴーイエロー(声):柴田賢志
- 巽祭 / ゴーピンク(声):坂口望二香
- 巽世界:マイク眞木
- 速瀬京子:宮村優子
- 巽律子:吉沢京子
- 乾謙二:岩尾拓志
- 邪霊姫ディーナス:平沢草
声の出演
- アナライズロボ・ミント:相田さやか
- ライナーボーイ:山岸功
- 大魔女グランディーヌ:山田美穂
- 冥王ジルフィーザ:中村大樹
- 獣男爵コボルダ:乃村健次
- 童鬼ドロップ:闇村悠ノ介
- 龍皇子サラマンデス:緑川光
- 呪士ピエール:松野太紀
- ナレーション:郷里大輔
主なゲスト
スーツアクター
- ゴーレッド[10][11]、グランドライナー[要出典]、冥王ジルフィーザ[12]、龍皇子サラマンデス[12]:高岩成二
- ゴーブルー、ビクトリーロボ、グランドライナー 、マックスビクトリーロボ、ビクトリーマーズ[要出典]:日下秀昭
- ゴーブルー、ゴーイエロー、サイマ獣[要出典]:今井靖彦
- ゴーグリーン[要出典]:竹内康博
- ゴーイエロー[13]、ライナーボーイ[要出典]:蜂須賀祐一
- ゴーピンク[14]:中川素州
- ビクトリーマーズ[15]:岡元次郎
- 獣男爵コボルダ[16]、ゴーレッド[要出典]:福沢博文
- 呪士ピエール[要出典]:宮崎剛
- サイマ獣、使い魔インプス[要出典]:大西修、藤榮史哉
スタッフ
- プロデューサー:太田賢司、福吉健(テレビ朝日)、日笠淳(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん
- 脚本:武上純希、宮下隼一、小林靖子、山口亮太
- 音楽:渡辺俊幸
- アクション監督:竹田道弘、宮崎剛(ジャパンアクションクラブ)
- 監督:小中肇、渡辺勝也、長石多可男、諸田敏、佛田洋
- 撮影:松村文雄、大沢信吾
- 照明:竹田勝三、才木勝
- 計測:大沢信吾、上赤寿一、佐々木伸俊
- 操演:船越幹雄、寺門勇
- 記録:森みどり
- 美術:山下宏
- 装飾:高谷昌毅、岡部昭光、塩満義幸(装美社)
- 装置:紀和美建
- 美粧:サン・メイク
- 衣裳:東京衣裳新社
- スタイリスト:田島亜希子
- 録音:石川孝
- 編集:洲崎千恵子
- 音響効果:阿部作二、大泉音映
- 選曲:宮葉勝行
- 視覚効果:沖満
- デジタル合成:大谷喜朋(日本映像クリエイティブ)、マリンポスト
- 特撮監督:佛田洋
- デジタルエフェクト:尾上克郎
- 特撮研究所
- 操演:鈴木昶、中山亨
- 撮影:高橋政千、中根伸治
- CG:捻橋尚文
- 照明:安藤和也
- 美術:竹内俊介、寒河江弘
- 企画協力:企画者104
- キャラクターデザイン:下條美治、森木靖泰、阿部統
- イラスト:アーズスタジオ
- ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
- 造型:レインボー造型企画、前澤範
- 現像:東映化学ファイン・ネガ・ビデオシステム
- メディア変換:東映化学デジタルテック、山本修司
- 撮影協力:東京湾横断道路株式会社、日本道路公団、ジャパンエナジー大井、有明フロンティアビル
- 衣裳協力:KODIAK
- 装飾協力:COMPAQ、アキレス、SAKURA、ベリテ
- 車輌協力:ローバージャパン
- カースタント:タケシレーシング
- 広報:松本実希子、保坂正紀、織田笑里(テレビ朝日)
- プロデューサー補:西平敦郎
- 助監督:谷口昌史、中沢祥次郎、黒木浩介、竹本昇、安養寺工、木村繁仁、塩川純平
- 進行主任:谷口正洋、青柳夕子
- 制作デスク:荒井成介
- 制作担当:岩永恭一郎
- 制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
音楽
主題歌
オープニングテーマ
- 「救急戦隊ゴーゴーファイブ」
- 第44話では英語版「Rescue! Go Go Five」(英作詞:T.CRANE / 歌・コーラスアレンジ・コーラス:Go Go MICKEY-T)が流れた(劇中では第34・39・45話にて挿入歌として使用されている。)。また、同話のみOP映像が第2~11話のものが使用された。なお、OP映像は第2・13・19・23・25・34話でそれぞれ変更がなされている。この他に第27話で一部シーンの効果音が修正されている。
- 第1・3・8・30話では、挿入歌(5・7・9・14・22・34・50話ではインストゥルメンタル版)として使用された。
- 2000年正月には石原が後楽園ゆうえんちの野外劇場に登場し披露した[17]。
エンディングテーマ
挿入歌
- 「Go! ファイブ Go! ファイト」(第10・15・28話)
- 作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:有澤孝紀 / 歌:石原慎一
- 第18話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「走れゴーライナー! 救え99マシン!」(第44話)
- 「緊急合体! ビクトリーロボ」(第4・7・14・20・28話)
- 第22話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「タンゴ・サ・イマ」(第14・44話)
- 第15・16・33話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「救命唱歌 -巽防災研究所歌-」(第45話)
- 作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:佐橋俊彦 / 歌:GO2合唱団
- 第34話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 劇中ではモンドが作った曲という設定になっている(第45話より)。
- 「PSYMA 〜破壊の烙印〜」(第37話)
- 「勇気をなくせば」(第9・22・44話)
- 作詞:桑原永江 / 作曲・編曲:山本健司 / 歌:Go Go MICKEY-T
- 「超巨大ロボ!! グランドライナー」(第13・16話)
- 作詞:桑原永江 / 作曲:渡辺俊幸 / 編曲:奥慶一 / 歌:石原慎一
- 「進め!! 防災たましい」
- 作詞:北林あい / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:高山成孝
- 第39話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「ディーナス症候群(シンドローム)」(第45話)
- 作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:佐橋俊彦 / 歌:ディーナス(平沢草)
- 「FASTEST & GREATEST」(第21・26・27・40話)
- 作詞:桑原永江 / 作曲:渡辺俊幸 / 編曲:奥慶一 / 歌:石原慎一
- 「NEVER END!!」(第45話)
- 作詞:洲崎千恵子 / 作曲・編曲:奥慶一 / 歌:巽マツリ(坂口望二香)
- 「STOP THE WARS」(第41話)
- 作詞:金子みなと / 作曲・編曲:外山和彦 / 歌:宮内タカユキ
- 第40話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「Go! Love Sick」(第45話)
- 作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:佐橋俊彦 / 歌:速瀬京子(宮村優子)
- 「流星合体!! ビクトリーマーズ」(第37話)
- 作詞:桑原永江 / 作曲:渡辺俊幸 / 編曲:奥慶一 / 歌:石原慎一
- 「Chance or Death」(第34・45話)
- 「5人(みんな)」(第45話)
第6話では、マトイが矢沢永吉の『夢の彼方』を歌っている他、第33話では、モーニング娘。の『LOVEマシーン』のイントロ部分が使用されている。
放映リスト
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1999年 2月21日 | 1 | 救急戦士!起つ(たつ) |
| 武上純希 | 小中肇 |
| 2月28日 | 2 | 竜巻く災魔一族! |
| ||
| 3月7日 | 3 | 爆破された兄弟愛(きずな) |
| 渡辺勝也 | |
| 3月14日 | 4 | 花びらに異常気象 |
| 宮下隼一 | |
| 3月21日 | 5 | ヒーローになる時 |
| 武上純希 | 長石多可男 |
| 3月28日 | 6 | カビが来る! |
| 小林靖子 | |
| 4月4日 | 7 | 美しき災魔のワナ |
| 武上純希 | 小中肇 |
| 4月11日 | 8 | 救急戦隊活動停止 |
| 小林靖子 | |
| 4月18日 | 9 | 盗まれた能力(ちから)! |
| 宮下隼一 | 渡辺勝也 |
| 4月25日 | 10 | 誇りのイエロー |
| 山口亮太 | |
| 5月2日 | 11 | 灼熱の2大災魔獣 |
| 武上純希 | 長石多可男 |
| 5月9日 | 12 | 決死の新連結合体 | |||
| 5月16日 | 13 | 弟たちの反乱 |
| 小林靖子 | 小中肇 |
| 5月23日 | 14 | 恐怖のウイルス |
| 宮下隼一 | |
| 5月30日 | 15 | 童鬼ドロップ出撃 |
| 山口亮太 | 諸田敏 |
| 6月6日 | 16 | 泥棒とサイマの卵 |
| 小林靖子 | |
| 6月13日 | 17 | マトイの花嫁候補 |
| 宮下隼一 | 長石多可男 |
| 6月27日 | 18 | 逆襲のVランサー |
| 武上純希 | |
| 7月4日 | 19 | 完全なる敗北 | 小林靖子 | 小中肇 | |
| 7月11日 | 20 | 不滅の救急(レスキュー)魂 | |||
| 7月18日 | 21 | 6番目の新戦士! |
| 武上純希 | 渡辺勝也 |
| 7月25日 | 22 | 冥王、最後の決戦 |
| ||
| 8月1日 | 23 | 幽霊救出作戦 |
| 宮下隼一 | 長石多可男 |
| 8月8日 | 24 | ちびっ子救急戦士 |
| 山口亮太 | |
| 8月15日 | 25 | 大魔女降臨の時 |
| 武上純希 | 諸田敏 |
| 8月22日 | 26 | 炎の龍皇子誕生 |
| ||
| 8月29日 | 27 | イエロー戦線離脱 |
| 小林靖子 | 小中肇 |
| 9月5日 | 28 | 奪われたボーイ! | 山口亮太 | ||
| 9月12日 | 29 | 胸騒ぎの星空 |
| 武上純希 | 佛田洋 |
| 9月19日 | 30 | 脱出! 暗黒惑星 |
| ||
| 9月26日 | 31 | 切り裂け災魔空間(サイマゾーン) |
| 宮下隼一 | 長石多可男 |
| 10月3日 | 32 | ウェディングベル |
| 小林靖子 | |
| 10月10日 | 33 | ウブな災魔の戦士 |
| 武上純希 | 渡辺勝也 |
| 10月17日 | 34 | 死さもなくば破滅 |
| 小林靖子 | |
| 10月24日 | 35 | 黒い蛇のトラップ |
| 宮下隼一 | 諸田敏 |
| 10月31日 | 36 | 奥義!竜巻落とし |
| 山口亮太 | |
| 11月7日 | 37 | 美女がサイマ獣!? |
| 武上純希 | 小中肇 |
| 11月14日 | 38 | 無限連鎖と孫と柿 |
| ||
| 11月21日 | 39 | 無限連鎖を断て! |
| 山口亮太 | 渡辺勝也 |
| 11月28日 | 40 | 基地壊滅0秒前 |
| 宮下隼一 | |
| 12月5日 | 41 | マトイが負けた男 |
| 小林靖子 | 諸田敏 |
| 12月12日 | 42 | 地獄の災魔獣軍団 |
| 武上純希 | |
| 12月19日 | 43 | 戦慄の災魔ツリー |
| 小中肇 | |
| 12月26日 | 44 | 救急ファイル99 | - | 山口亮太 | |
| 2000年 1月2日 | 45 | 初夢は災魔の旋律(メロディー) |
| 渡辺勝也 | |
| 1月9日 | 46 | 火を吹く消防ロボ |
| 小林靖子 | |
| 1月16日 | 47 | 冥王! 復活の代償 |
| 武上純希 | 長石多可男 |
| 1月23日 | 48 | 決戦は災魔宮殿(サイマパラディコ) |
| ||
| 1月30日 | 49 | 覚醒! 二大破壊神 |
| 小中肇 | |
| 2月6日 | 50 | 燃える救急(レスキュー)魂 |
放映ネット局
| 対象地域 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
| 北海道 | 北海道テレビ | |
| 青森県 | 青森朝日放送 | |
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
| 宮城県 | 東日本放送 | |
| 秋田県 | 秋田朝日放送 | |
| 山形県 | 山形テレビ | |
| 福島県 | 福島放送 | |
| 新潟県 | 新潟テレビ21 | |
| 富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列局 |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | |
| 福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列局 |
| 山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列局 |
| 長野県 | 長野朝日放送 | |
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
| 近畿広域圏 | 朝日放送 | |
| 鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列局 |
| 広島県 | 広島ホームテレビ | |
| 山口県 | 山口朝日放送 | |
| 徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列局 |
| 香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
| 高知県 | テレビ高知 | TBS系列局/脚注参照[18] |
| 福岡県 | 九州朝日放送 | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | |
| 熊本県 | 熊本朝日放送 | |
| 大分県 | 大分朝日放送 | |
| 宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列局 |
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
| 沖縄県 | 琉球朝日放送 |
映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は2000年4月 - 2001年3月にかけて全12巻が東映ビデオよりリリースされている。
- テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオが3巻リリースされている。
- 2003年11月21日から2004年1月21日にかけてDVDが東映ビデオより発売された。全9巻でVol.1 - 4は各5話、Vol.5 - 9は各6話収録。またVol.1 - 3, Vol.4 - 6, Vol.7 - 9はそれぞれ同時リリースとなっている。
オリジナルビデオ
脚注
- ^ 法律上としては、親族であっても第三者が個人の仕事に対し勝手に退職届けを出すことは出来ない。本人の同意がないと判断されれば、大抵は無条件で退職の無効が行われる。
- ^ 国外展開版の『パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー』では同作オリジナルの追加戦士・タイタニアムレンジャーが登場している。
- ^ 『忍風戦隊ハリケンジャー』では日向無限斎(演:西田健)がそれにあたるが、変身する際に呪文を間違えたため本編では基本的にハムスター姿となっている。『魔法戦隊マジレンジャー』の小津深雪(演:渡辺梓)も似た立場だが、彼女は早い段階で一旦退場する。また『百獣戦隊ガオレンジャー』のテトム(演:岳美)や『侍戦隊シンケンジャー』の日下部彦馬(演:伊吹吾郎)はどちらかと言えばサポート役に近い。
- ^ トイジャーナル2001年1月号
- ^ なお、一部の話では京子が99マシンの調整の際にこのレイザーグリップを使うことがあった。
- ^ ただしこの方法はかなり無茶苦茶だったらしく、3分以内に元の時代へ戻さないと質量崩壊を起こすとタックが発言していた。
- ^ 『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』では99マシンを運搬した状態で出現した。
- ^ グランドライナーへの合体バンクシーンを注視してみると、グランドライナーの胸に相当する部分に集合コクピットがあることがわかる。
- ^ 『救急戦隊ゴーゴーファイブ超全集』p.51より。劇中には名称は出てこない。
- ^ 「LIST OF WORKS 高岩成二」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010-03-08、141頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “救急戦隊!”. 「motoブログ」 (2009-07-16). 2011-04-29閲覧。
- ^ a b 飯島玲子他「連載「スーツアクター Close Up」高岩成二×福沢博文 対談」、『ヒーローヴィジョン』Vol.39、東京ニュース通信社、2011年3月、89頁、ISBN 978-4-86336-133-1。
- ^ 辰巳出版「東映ヒーローMAX Vol.33」p.68
- ^ “そういえば・・・”. 「motoブログ」 (2009-02-16). 2011-04-29閲覧。
- ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010-03-08、34頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “福沢博文”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011-04-27閲覧。
- ^ 救急戦隊ゴーゴーファイブ 第46話
- ^ テレビ高知は次番組『未来戦隊タイムレンジャー』の開始時期繰り上げに伴なう編成上の都合から、2000年4月から約2-3ヶ月放送中断。その際に第48話までの未放映分を飛ばしていきなり最終2本を放送したことから、当初は放送短縮で対処する予定だったと思われる。その後、『燃えろ!!ロボコン』終了後の枠を当てて放送再開、『タイムレンジャー』と並行して未放映分を放送し、その後同枠本来の後番組『仮面ライダークウガ』に移行した。しかしその結果、平成仮面ライダーシリーズはVHSやDVDのソフトのレンタル開始よりも遅く放送される状況が続き、2005年度以降は県内における同シリーズの放送そのものがされていない。
外部リンク
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ(東映公式サイト)
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ(スーパー戦隊ネット内の紹介記事)
- DVD 救急戦隊ゴーゴーファイブ特集(東映ビデオ内のサイト)
| テレビ朝日 日曜7時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
星獣戦隊ギンガマン
(1998年2月22日 - 1999年2月14日) |
救急戦隊ゴーゴーファイブ
(1999年2月21日 - 2000年2月6日) |
未来戦隊タイムレンジャー
(2000年2月13日 - 2001年2月11日) |
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