新日鐵化学
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | 新日化、NSCC | |||
| 本社所在地 |
ファイル:Flag of Japan.svg 日本 〒101-0021 東京都千代田区外神田四丁目14番1号 | |||
| 設立 | 1956年(昭和31年)10月1日 | |||
| 業種 | 化学 | |||
| 事業内容 | 化学製品・電子材料の製造販売 | |||
| 代表者 | 兵頭 義雄(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 50億円 | |||
| 売上高 |
連結:2,118億46百万円 単独:1,441億38百万円 | |||
| 営業利益 |
連結:△5億94百万円 単独:△116億55百万円 | |||
| 純利益 |
連結:△176億13百万円 単独:△212億62百万円 | |||
| 総資産 |
連結:1,303億02百万円 単独:1,031億47百万円 | |||
| 従業員数 | 単独:1,015人 | |||
| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 | 新日本製鐵(株) 100% | |||
| 外部リンク | http://www.nscc.co.jp/ | |||
| 特記事項:各種経営指標は2009年3月期(2009年3月31日現在)のもの。 | ||||
新日鐵化学株式会社(しんにってつかがく、英文社名 Nippon Steel Chemical Co.,Ltd.)は、新日本製鐵(新日鉄)グループの化学メーカー。主に石炭化学・石油化学分野の事業を行う。略称は「新日化」「NSCC」。
目次 |
概要
製鉄過程で必要なコークスを製造する際に発生するコールタールやコークス炉ガス (COG) などを原料とする石炭化学事業と、石油精製過程で得られるナフサなどを原料とする石油化学事業を展開する化学メーカーである。芳香族化合物を始めとする化学品を主な製品とする。電子材料の分野にも進出しており、プラスチックや回路基板材料などを製造している。
親会社は、大手高炉メーカーの新日本製鐵(新日鉄)である。かつては東京証券取引所に株式を上場していたが、2003年に新日鉄の完全子会社となったため、上場を廃止した。前身企業は1956年に設立された新日鉄の前身・八幡製鐵系列の化学メーカーで、セメントの製造やコールタール蒸留などの事業も手がけていたが、いずれも分離しており現在は自社では行っていない。
本社は東京都千代田区外神田四丁目にある秋葉原UDXに入居する。製造拠点は、九州製造所(北九州市戸畑区、新日鉄八幡製鐵所隣接)・大分製造所(大分県大分市)・広畑製造所(兵庫県姫路市、新日鉄広畑製造所構内)・木更津製造所(新日鉄君津製鐵所隣接)の4か所がある。
沿革
新日本製鉄化学工業
- 1956年(昭和31年)10月1日 - 八幡製鐵八幡製鐵所の化学・セメント部門が独立し、八幡化学工業株式会社設立。
- 1965年(昭和40年)4月 - 堺工場開設。
- 1968年(昭和43年)3月 - 君津製造所操業開始、コークス事業開始。
- 1969年(昭和44年)2月 - 大分製造所操業開始、石油化学部門に進出。
- 1970年(昭和45年)4月 - 新日本製鉄化学工業株式会社に社名変更。旧富士製鐵の化学品販売常務を継承。
日鐵化学工業
新日鐵化学発足後
- 1984年(昭和59年)4月1日 - 新日本製鉄化学工業が日鐵化学工業を合併、新日鐵化学株式会社が発足。
- 1987年(昭和62年)3月 - 東証2部に株式上場。
- 1990年(平成2年)9月 - 東証1部に指定替え。
- 1991年(平成3年)4月 - 新日鉄広畑製鐵所の化学部門を継承し、広畑製造所が発足。
- 1999年(平成11年)2月1日 - セメント事業を新日鐵高炉セメントへ移管。
- 1999年(平成11年)4月 - ポリスチレン事業を東洋スチレンへ移管。
- 2003年(平成15年)7月23日 - 上場廃止。
- 2003年(平成15年)7月29日 - 株式交換により、新日鉄の完全子会社となる。
- 2004年(平成16年)10月1日 - シーケムを設立し、タール事業を移管。
- 2007年(平成19年)7月1日 - 会社分割により、コークス事業と君津製造所を新日鉄に移管。
- 2010年(平成22年)4月1日 - 製造を除くエポキシ樹脂事業を新日化エポキシ製造から移管。
主な製品
- 工業用ガス(酸素・窒素・アルゴンなど)
- 機能性化学品
- ビフェニル
- ジビニルベンゼン
- エポキシ樹脂
- 液晶ディスプレイ (LCD) 用材料
- フレキシブルプリント基板 (FPC) 用2層銅張積層板 (CCL)
- 回路実装材料
- 有機ELディスプレイ材料
関係会社
日本国内
- 新日化エポキシ製造株式会社 - エポキシ樹脂メーカー。旧・東都化成株式会社で、2010年4月に社名変更。1995年8月に子会社化、現在は完全子会社。
- 新日化カーボン株式会社 - カーボンブラックメーカー。NSCCが90%出資。
- 株式会社シーケム - コールタールの蒸留設備を持つ、タール製品メーカー。NSCCが65%、住友金属工業系のエア・ウォーターが35%出資。
- 新日本テクノカーボン株式会社 - 炭素・黒鉛製品メーカー。NSCCと日本カーボンの折半出資。
- 東洋スチレン株式会社 - ポリスチレンメーカー。電気化学工業が50%、NSCCが35%、ダイセル化学工業が15%出資。
- 日本クレノール株式会社 - キシレノール・オルソクレゾールを製造。旭化成ケミカルズが70%、NSCCが30%出資。
日本国外
関連項目
外部リンク
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