1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

旅の宿 (よしだたくろうの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

旅の宿
よしだたくろうシングル
B面 おやじの唄
リリース 1972年7月1日
ジャンル フォークソング
レーベル CBSソニー
作詞・作曲 岡本おさみ、吉田拓郎
チャート最高順位
よしだたくろう シングル 年表

結婚しようよ
1972年
旅の宿
1972年
おきざりにした悲しみは
1972年

旅の宿」(たびのやど)は、よしだたくろう(現・吉田拓郎)の4枚目のシングル。1972年7月1日発売。発売元はCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)。

目次

解説

前作「結婚しようよ」がオリコンシングルチャートで3位を記録、メディア露出の少ない中着実に人気を延ばしていた最中に発表されたシングル。

自身初であり現時点で最後となるオリコンチャート1位を記録したシングル。代表曲であると共に、シングルセールスは自己最大である。

フォークソングの王道の曲調であり、歌詞の内容はタイトル通り旅先での宿での出来事が描かれている。なお、LOVE LOVEあいしてる上岡龍太郎がゲスト出演した際、「自分は作詞家を目指していたが、シンガーソングライターがこんな素晴らしい詩を書けるならば自分は作詞家にはなれない」と、この曲を聴いて作詞家を挫折した旨の発言をしている。

しかし、「旅の宿」の作詞は吉田ではなく岡本おさみによるもの。岡本おさみが夫人との旅行で青森県蔦温泉に宿泊した際に曲想を得たと言われている[1]

楽曲自体は約2分40秒と非常に短いが、シングルのヒットや、現在でも声を枯らして唄うライブ映像が度々放映されるなど、フォークやニューミュージックの定番曲となっている。

アルバム元気です。』にも収録されシングルとともに大ヒットとなったが、こちらに収録されたものはほぼ全編アコースティックギターとハーモニカのみで構成されたアルバムバージョンである。ブルボンから発売された食玩CDJ'sポップスの巨人たち フォーク/ニューミュージック黄金時代編』にも吉田拓郎の代表曲として「結婚しようよ」と共に収録されている。

ファイル:Stubico.svg この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

収録曲

  1. 旅の宿
    (作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)
  2. おやじの唄
    (作詞・作曲:吉田拓郎)

カバー

脚註

  1. ^ ぬくもり残る66号室 読売新聞青森県版『ふるさと歌めぐり』 2010年5月3日閲覧

関連項目