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日本プロサッカーリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本プロサッカーリーグ
今シーズン・大会:
ファイル:Sports current event.svg 2011年のJリーグ
分類 プロサッカー
開始年 1993年
チェアマン ファイル:Flag of Japan.svg 大東和美
参加チーム 40(J1:18、J2:22)
加盟国 ファイル:Flag of Japan.svg 日本
前回優勝チーム J1: 柏レイソル
J2: FC東京
公式サイト Jリーグ
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日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、英訳:Japan Professional Football League)は、日本プロサッカーリーグである。略称はJリーグ(ジェイリーグ、英訳:J. League)。主催団体は財団法人日本サッカー協会(JFA)、社団法人日本プロサッカーリーグ。主管団体はJリーグに加盟する各クラブ。

1993-98年までは1部のみの「Jリーグ」として10クラブから最大で18クラブによって開催された。1999年からJリーグ ディビジョン1(J1)とJリーグ ディビジョン2(J2)の2部制に移行、現在は日本国内の29都道府県に本拠地を置く40のプロサッカークラブが加盟しており、J1に18クラブ、J2に22クラブが所属している。

目次

理念・活動方針

  • 日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進
  • 豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与
  • 国際社会における交流及び親善への貢献

設立経緯

日本におけるサッカー競技はアマチュア主体の全国リーグである「日本サッカーリーグ」(JSL)がすでに存在していたが、当時は日本国内における競技自体の人気や選手の待遇がまだまだ低く、マスコミにもあまり大きく扱われる程の存在では無かった。そこで、当時の日本サッカー協会内ではその様な状況を打破しようと、川淵三郎らが中心となって国立霞ヶ丘陸上競技場で開催する1989年2月26日のJSLの後期リーグ開幕戦を無料招待試合にするなどといった様々な試みを積極的に行っていたが、現状を変えるまでには至らなかった[1]

また、水面下では森健兒らを中心とした第1次JSL活性化委員会が極秘裏に「スペシャルリーグ(サッカーのプロ化)構想」を進めていたが[2]、協会内部では“JSLの活性化”では意見が一致していたものの、まだまだ“リーグのプロ化”に対しては親会社から出向してきた当時の1部リーグに所属する実業団チーム出身の役員達を中心に「プロ化は時期尚早」や「プロ野球の球団ですら赤字経営なのに、サッカーではまともに採算が取れる訳がない」などの意見がJSLの評議委員会で大勢を占めていた事から森らの計画はほとんど進展しなかった[3]

ところが、1980年代後半にFIFAの第7代会長であったジョアン・アヴェランジェから当時のアジアとしても初開催となる「FIFAワールドカップ」の日本開催を日本サッカー協会へ打診されると、当時の第2次JSL活性化委員会が中心となって急激にプロリーグ構想が推進され、まもなく日本では初めてとなるプロサッカーリーグの「日本プロサッカーリーグ」(Jリーグ)発足が正式に決定し、1992年には前哨戦としてヤマザキナビスコ社がJリーグカップに特別協賛して「Jリーグヤマザキナビスコカップ」が開催された。

なお、この大会ではJSLからの移行・準備的な要素が考慮された事で一部のチーム名表記については「読売ヴェルディ」(ヴェルディ川崎)や「三菱浦和レッドダイヤモンズ」(浦和レッドダイヤモンズ)などの様に報道などでチーム表記に企業名を入れる事を暫定的に容認した。ただ、1993年以後はJリーグの方針に沿い企業名を原則排除している。

沿革

開催日時

現在、日程上の理由で水曜日でも開催される場合もあるが、基本的にJ1・J2の試合は毎週土曜日日曜日の2日間に分けて開催している。 2009年は、同じ週の土曜日・日曜日の両日にJ1・J2ともに開催される場合、J1・J2全18試合を土曜日9試合、日曜日9試合に分けて開催され、それぞれ5 - 7試合を土曜日はJ1の試合、日曜日はJ2の試合を多く開催する形がとられた。

土曜日と日曜日に開催される試合は基本的にデーゲームであるが、試合の開催時期やテレビ中継に配慮する形でナイトゲームでも行われる事がある。また、祝祭日以外の平日に開催される試合は全てナイトゲームで開催されている(ただし、Jリーグの発足直後と2011年には水曜日の開催でもデーゲームで行う事があった[4])。

なお、最終節は順位決定の有利・不利を解消する為に全試合の開催日と試合開始時間を統一しているが、2004年以降は終盤戦にあたる数節も同様な形を取っている。

2008年以降、日本代表の試合のある日は原則として、Jリーグカップ及びJ2の試合は組まない(この間、J1は日本代表に選出されている選手の強化期間としているため、リーグ戦の試合は組まれない)。また、試合予定が未定の分で、日本代表の試合が予定されている場合は土曜、日曜両方で開催できるように対応している。

J1
  • 1部制だった時代(1993-1998年)も含めて、1993-2000年までは基本的に土曜日に開催されていた。ただし、1993-1995年の2ステージ制だった時代は試合数の問題から平日(主に水曜日)にも開催されていた。
  • 2001年以降はスポーツ振興くじ(toto)の導入に伴い、J2と共に土曜日を中心する開催になった。
  • 2002年、テレビ中継などの日程調整も考慮し、原則として1節のうち2試合を土曜日と日曜日を中心に開催する分散型が採用された。
J2
  • 1999-2000年の2年間は基本的に日曜日に開催するのが中心だったが、1ヶ月に1-2回程度は木曜日にも開催されていた。
  • 2001年以降はtotoの導入に伴い、J1と共に土曜日を中心とする開催になった(一部は日曜日に開催)。

その他、同一都道府県・市区町村を本拠地とするクラブが複数ある場合は、極力同じ節にホームゲームを開催しないように日程を調整している(2011年の場合はJ1のさいたま市神奈川県静岡県大阪府、J2の東京都、神奈川県が該当)。ただし、初期の頃は横浜市の2チームが同じ日にホームゲームをしたことがあった[5]2011年にもJ1のさいたまと大阪、J2の東京都、さらにJ1・J2それぞれ2クラブずつの神奈川県の2チームが同じ節にホームゲームをする場合があるが、このときでもやむをえない場合を除き原則として、どちらかが土曜日、もう一方は日曜日の開催[6]とするように配慮されている。

AFCチャンピオンズリーグに参加するクラブについては、週の中間(火曜・水曜)に試合をすることを考慮して、週末の試合を日曜日に組んだり、アウェーゲームを国外で行う場合を配慮して別の週の水曜に開催する例もある。

加盟クラブ

Jリーグ加盟クラブ一覧

スタジアム名の後ろに*印が付いているものは2011年の開催実績無し
クラブ名活動区域/ホームタウン
(ホームスタジアム)
加盟年度
北海道コンサドーレ札幌
Consadole Sapporo
北海道札幌市
札幌ドーム札幌厚別公園競技場
1998
東北ベガルタ仙台
Vegalta Sendai
宮城県仙台市
ユアテックスタジアム仙台
1999
モンテディオ山形
Montedio Yamagata
山形県山形市天童市鶴岡市を中心とする全県
NDソフトスタジアム山形
1999
関東鹿島アントラーズ
Kashima Antlers
茨城県鹿嶋市潮来市神栖市鉾田市行方市
茨城県立カシマサッカースタジアム
1993
水戸ホーリーホック
Mito Hollyhock
茨城県/水戸市
ケーズデンキスタジアム水戸
2000
栃木SC
Tochigi SC
栃木県宇都宮市
栃木県グリーンスタジアム
2009
ザスパ草津
Thespa Kusatsu
群馬県草津町前橋市を中心とする全県
正田醤油スタジアム群馬
2005
浦和レッドダイヤモンズ
Urawa Red Diamonds
埼玉県さいたま市
埼玉スタジアム2002さいたま市浦和駒場スタジアム*)
1993
大宮アルディージャ
Omiya Ardija
埼玉県/さいたま市
NACK5スタジアム大宮
1999
ジェフユナイテッド市原・千葉
Jef United Ichihara Chiba
千葉県千葉市市原市
フクダ電子アリーナ
1993
柏レイソル
Kashiwa Reysol
千葉県/柏市
日立柏サッカー場
1995
FC東京
F.C. Tokyo
東京都/東京都全域
味の素スタジアム
1999
東京ヴェルディ
Tokyo Verdy
東京都/東京都全域
(味の素スタジアム)
1993
FC町田ゼルビア
FC Machida Zelvia
東京都/町田市
町田市立陸上競技場
2012
川崎フロンターレ
Kawasaki Frontare
神奈川県川崎市
等々力陸上競技場
1999
横浜F・マリノス
Yokohama F. Marinos
神奈川県/横浜市横須賀市
日産スタジアムニッパツ三ツ沢球技場
1993
横浜FC
Yokohama F.C.
神奈川県/横浜市
(ニッパツ三ツ沢球技場)
2001
湘南ベルマーレ
Shonan Bellmare
神奈川県/厚木市伊勢原市小田原市茅ヶ崎市秦野市
平塚市藤沢市大磯町寒川町二宮町
平塚競技場
1994
ヴァンフォーレ甲府
Ventforet Kofu
山梨県甲府市韮崎市を中心とする全県
山梨中銀スタジアム
1999
北信越アルビレックス新潟
Albirex Niigata
新潟県新潟市聖籠町
東北電力ビッグスワンスタジアム
1999
カターレ富山
Kataller Toyama
富山県富山市を中心とする全県
富山県総合運動公園陸上競技場
2009
松本山雅FC
Matsumoto Yamaga F.C.
長野県松本市[7]
長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)
2012
東海清水エスパルス
Shimizu S-Pulse
静岡県静岡市
アウトソーシングスタジアム日本平
1993
ジュビロ磐田
Júbilo Iwata
静岡県/磐田市
ヤマハスタジアム
1994
名古屋グランパス
Nagoya Grampus
愛知県名古屋市
名古屋市瑞穂公園陸上競技場
1993
FC岐阜
F.C. Gifu
岐阜県岐阜市を中心とする全県
岐阜メモリアルセンター長良川競技場
2008
関西京都サンガF.C.
Kyoto Sanga F.C.
京都府京都市宇治市城陽市京田辺市向日市長岡京市
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
1996
ガンバ大阪
Gamba Osaka
大阪府吹田市
万博記念競技場
1993
セレッソ大阪
Cerezo Osaka
大阪府/大阪市
キンチョウスタジアム大阪長居スタジアム
1995
ヴィッセル神戸
Vissel Kobe
兵庫県神戸市
ホームズスタジアム神戸
1997
中国ガイナーレ鳥取
Gainare Tottori
鳥取県鳥取市倉吉市米子市境港市を中心とする全県
とりぎんバードスタジアム
2011
ファジアーノ岡山
Fagiano Okayama
岡山県岡山市倉敷市津山市を中心とする全県
kankoスタジアム
2009
サンフレッチェ広島
Sanfrecce Hiroshima
広島県広島市
広島ビッグアーチ
1993
四国徳島ヴォルティス
Tokushima Vortis
徳島県徳島市鳴門市美馬市松茂町板野町
藍住町北島町を中心とする全県
鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
2005
愛媛FC
Ehime F.C.
愛媛県松山市を中心とする全県
ニンジニアスタジアム
2006
九州アビスパ福岡
Avispa Fukuoka
福岡県福岡市
レベルファイブスタジアム
1996
ギラヴァンツ北九州
Giravanz Kitakyushu
福岡県/北九州市
北九州市立本城陸上競技場
2010
サガン鳥栖
Sagan Tosu
佐賀県鳥栖市
ベストアメニティスタジアム
1999
ロアッソ熊本
Roasso Kumamoto
熊本県熊本市
熊本県民総合運動公園陸上競技場 KK WING
2008
大分トリニータ
Oita Trinita
大分県大分市別府市佐伯市を中心とする全県
大分銀行ドーム
1999

Jリーグ準加盟クラブ

Jリーグに過去加盟していたクラブ

クラブ名活動区域/ホームタウン
(ホームスタジアム)
加盟期間
横浜フリューゲルス
Yokohama Flügels
神奈川県横浜市
横浜市三ツ沢公園球技場横浜国際総合競技場
1993-98

準ホームスタジアム一覧

クラブ名所在地準ホームスタジアム
札幌北海道室蘭市入江運動公園陸上競技場
北海道函館市千代台公園陸上競技場
仙台宮城県宮城スタジアム
大宮埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
FC東京
東京V
東京都国立霞ヶ丘陸上競技場
駒沢オリンピック公園陸上競技場
清水
磐田
静岡県静岡スタジアムエコパ
名古屋愛知県豊田スタジアム
神戸兵庫県神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
熊本熊本県熊本市水前寺競技場

入れ替え制度

1998年にJ1参入決定戦を実施。1999年からはJ1・J2の2部制への移行に伴い、入れ替え制度を導入した。

  • Jリーグによる審査でJ1昇格の権利を得たJ2クラブがJ1の規格に満たしていなければJ1昇格が取り消され、J1の16位からJ2降格も取り消される。なお、J1・J2の2部制へ移行した1999年から現在までにJ1昇格・J2降格が取り消された事は無い。
  • 公式試合安定開催基金から融資を受けているクラブが返済期日まで完済出来ない場合、次シーズンはJ2所属となる。すなわち、J1に所属するクラブにおいてはJ1残留出来る順位であってもJ2降格となり、J2に所属するクラブにおいてはJ1昇格出来る順位であっても昇格は見送られる。
年度J1クラブ数J1→J2降格クラブJ2クラブ数J2→J1昇格クラブ昇格・降格条件
199818札幌J1参入決定戦
199916浦和、平塚10川崎、FC東京J1の15・16位が自動降格
J2の1位・2位が自動昇格
2000京都、川崎11札幌、浦和
2001福岡、C大阪12京都、仙台
2002広島、札幌大分、C大阪
2003仙台、京都新潟、広島
2004川崎、大宮J2の1位・2位が自動昇格
J1の16位とJ2の3位でJ1・J2入れ替え戦
200518柏、東京V、神戸京都、福岡、甲府J1の17・18位が自動降格
J2の1位・2位が自動昇格
J1の16位とJ2の3位でJ1・J2入れ替え戦
2006福岡、C大阪、京都13横浜FC、柏、神戸
2007広島、甲府、横浜FC札幌、東京V、京都
2008東京V、札幌15広島、山形
2009柏、大分、千葉18仙台、C大阪、湘南J1の16 - 18位が自動降格
J2の1位 - 3位が自動昇格
2010FC東京、京都、湘南19柏、甲府、福岡
2011甲府、福岡、山形20FC東京、鳥栖、札幌
201222J1の16 - 18位が自動降格
J2の1位・2位が自動昇格
J2の3位 - 6位の間でJ1昇格プレーオフ(仮称)

懲罰

Jリーグでは各クラブが不正行為や選手・観客のトラブルなどがあった場合に以下の順で制裁処置をとる場合がある。

チーム個人競技開催の責任を負う加盟団体
1戒告
2譴責
3罰金
4没収公的業務の全部・一部停止[8]
5賞の返還除名
6試合結果の無効[9]公式試合の出場停止[10]
7得点または勝ち点の減点・無効公的職務の停止・禁止・解任[8]
8得点を3対0として試合を没収[11]サッカー関連活動の停止・禁止[12]
9観衆のいない試合の開催除名
10中立地における試合の開催
11公式試合の出場停止[10]
12下位ディビジョンへの降格
13除名
  • 罰金を科す基準はJ1の場合は出場停止処分1試合あたり金10万円以下、その他の場合は出場停止処分1試合あたり5万円以下。

通算成績

J1リーグ戦

J2リーグ戦

タイトル獲得クラブ一覧

  • Jリーグ発足以降に国内外の主なタイトルを獲得したクラブのみ掲載。
  • J2年間優勝は除く。
  • 詳細な情報については各チーム・大会の項目を参照の事。
クラブ名 J
/
J1




X
S
C
96
J
C

C
W
C
A
C
L
S
G
C
A
C
C
A
C
W
A
S
C
A
3
C
P
P
C
S
B
C


鹿島アントラーズ7445020000000100121
浦和レッズ12110501000000016
ジェフ千葉00200200000000002
柏レイソル10100200000000002
FC東京00200200100000013
東京ヴェルディ2233010000000001111
横浜F・マリノス31100500001000016
湘南ベルマーレ01000100001000012
清水エスパルス01120400001000015
ジュビロ磐田312309001101000312
名古屋グランパス12021600000000117
京都サンガF.C.01000100000000001
ガンバ大阪12110501000001027
サンフレッチェ広島00010100000000001
大分トリニータ00100100000000001
横浜フリューゲルス02000200001100024

表彰

試合観客動員

1993年のJリーグ発足以降、試合数や加盟クラブ数が変化している為に一概には言えないが、一時期を除くとJリーグの試合観客動員数は年々純増している。ただ、その年齢構成分布はJリーグが毎年公表している「スタジアム観戦調査報告書」によれば大部分が団塊ジュニア周辺の年齢層区分で占められ、20代以下の若年周辺の年齢層区分が最も少ない[13](ただし、11才未満の子供は調査対象外である)。 また、「スタジアム観戦者調査報告書」の観戦頻度によると、J1・J2共に高いリピーター率を示している。

2010年8月8日、J1およびJ2のリーグ戦における通算入場者数が1億人に到達した。カップ戦やオールスターゲームなど、全ての公式試合における通算入場者は、2009年3月に1億人を突破している。

なお、2009年の統計によると、世界各国のサッカーリーグで平均観客動員数が最も多いのはブンデスリーガの38,975人であり、J1リーグは19,278人で第6位に位置している[14]

試合観客動員数

  • 掲載順は1試合あたりの平均観客数による。
  • ホームスタジアムの略称[15]、所属リーグ、観客数[16]は現時点ではなく、2011年(平成23年)度のもの(ホームゲーム数:J1が17試合、J2が19試合)。ホームスタジアムは開催数が最も多いものか、開催数同数では座席数最大のものとし、その座席数を記載。
  • 招待券比率[17]2008年(平成20年)度のもの、入場料収入[18]2010年(平成22年)度のもの(ホームゲーム数:J1が17試合、J2が18試合)。
クラブ
所属
ホーム略称
所在
座席数
(席)
平均観客数
(人)
総観客数
(人)
招待券比率
%
入場料収入
(億
画像
1 浦和
J1
埼玉
さいたま市
63,70033,910576,4770.322.49
2 新潟
J1
東北電ス
新潟市
42,30026,049442,83631.37.70
3 横浜FM
J1
日産ス
横浜市
72,32721,038357,64713.49.32
4 FC東京
J2
味スタ
調布市
49,97017,562333,68014.97.79
5 川崎
J1
等々力
川崎市
25,00017,340294,7768.56.03
6 名古屋
J1
瑞穂陸
名古屋市
20,00016,741284,59017.68.80
7 G大阪
J1
万博
吹田市
21,00016,411278,98117.35.53
8 鹿島
J1
カシマ
鹿嶋市
40,72816,156274,65514.47.47
9 清水
J1
アウスタ
静岡市
20,39915,801268,61416.07.44
10 仙台
J1
ユアスタ
仙台市
19,69415,656266,1445.27.90
11 C大阪
J1
長居
大阪市
50,00014,145240,46512.54.28
12 神戸
J1
ホームズ
神戸市
34,00013,233224,96212.64.01
13 広島
J1
広島ビ
広島市
50,00013,203224,44721.55.60
14 甲府
J1
小瀬
甲府市
17,00012,106205,80813.72.97
15
J1

柏市
15,90011,917202,5932.72.91
16 磐田
J1
ヤマハ
磐田市
16,89311,796200,52522.24.08
17 札幌
J2
札幌ド
札幌市
41,48410,482199,1629.53.05
18 福岡
J1
レベスタ
福岡市
22,56310,415177,05416.02.06
19 千葉
J2
フクアリ
千葉市
19,7819,680183,9113.54.54
20 山形
J1
NDスタ
天童市
20,3159,325158,52725.13.49
21 大宮
J1
NACK
さいたま市
15,5009,099154,6816.13.75
22 大分
J2
大銀ド
大分市
40,0008,779166,8077.53.88
23 鳥栖
J2
ベアスタ
鳥栖市
24,4907,731146,8939.31.55
24 岡山
J2
カンスタ
岡山市
20,0007,258137,9111.24
25 湘南
J2
平塚
平塚市
18,5006,943131,91814.23.60
26 熊本
J2
熊本
熊本市
32,0006,928131,62415.30.85
27 京都
J2
西京極
京都市
20,2426,294119,59132.33.48
28 横浜FC
J2
ニッパ球
横浜市
15,0465,770109,6324.01.44
29 東京V
J2
味スタ
調布市
49,9705,710108,48215.71.21
30 徳島
J2
鳴門大塚
鳴門市
21,2285,20798,92543.50.70
31 栃木
J2
栃木グ
宇都宮市
18,0254,93993,8481.01
32 岐阜
J2
長良川
岐阜市
31,0004,12078,23721.40.77
33 北九州
J2
本城
北九州市
10,2024,05176,9761.11
34 鳥取
J2
とりスタ
鳥取市
16,0333,69276,976
35 愛媛
J2
ニンスタ
松山市
20,0003,47566,02231.50.50
36 水戸
J2
Ksスタ
水戸市
12,0003,34963,63712.70.62
37 富山
J2
富山
富山市
28,4943,27562,2330.52
38 草津
J2
正田スタ
前橋市
10,0503,21161,01819.20.91

歴代観客動員数

  • Jリーグの歴代観客動員数について、総計は一部を除くJリーグが1年間に主催したリーグ戦・カップ戦・ポストシーズン・オールスターゲームの総入場者数。また、2008年からはJリーグのクラブが日本国内で開催したACLのホームゲームも含む。
歴代試合観客動員数一覧[19]
年度J1J2合計総計
1992---533,345
1993--3,235,7504,118,837
1994--5,173,8175,619,653
1995--6,159,6916,439,522
1996--3,204,8074,745,930
1997--2,755,6983,464,906
1998--3,666,4964,277,065
19992,798,005827,2173,625,2224,153,704
20002,655,5531,340,8203,996,3734,456,135
20013,971,4151,505,7225,477,1375,946,972
20023,928,2151,806,3925,734,6076,353,970
20034,164,2292,084,1856,248,4146,797,035
20044,551,6951,904,1726,455,8677,405,048
20055,742,2331,975,3407,717,5738,539,178
20065,597,4081,998,6887,596,0568,363,963
20075,838,7712,034,5437,873,3148,883,068
20085,899,0632,227,5708,126,6339,130,030
20095,852,7052,903,6078,756,3129,623,584
20105,638,8942,290,0827,928,976
歴代年齢構成分布一覧[20]
年度18歳
以下
19 -
22歳
23 -
29歳
30 -
39歳
40 -
49歳
50歳
以上
200012.611.226.027.514.38.2
ファイル:R10.pngファイル:R10.pngファイル:R05.pngファイル:C10.pngファイル:C10.pngファイル:C01.pngファイル:C01.pngファイル:Y50.pngファイル:Y01.pngファイル:Y01.pngファイル:G50.pngファイル:G05.pngファイル:B10.pngファイル:B10.pngファイル:B05.pngファイル:B03.pngファイル:B01.pngファイル:M10.pngファイル:M05.pngファイル:M01.png
200112.011.426.228.913.28.3
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200210.813.026.726.913.78.8
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200310.99.020.832.117.89.4
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20048.07.319.234.119.911.5
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20058.06.717.533.921.212.8
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20067.47.116.333.721.813.7
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20076.37.115.933.023.614.2
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20085.96.814.331.325.516.2
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20096.86.814.829.824.916.9
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20105.96.114.129.426.318.3
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ユニフォーム

1993年から1996年までは「ミズノ」が全チームのユニフォーム・サプライヤー(供給メーカー)を一括して受け持っていた。ただ、その契約はリーグ戦のみの契約だったので、天皇杯やJリーグカップなどのカップ戦では各チームが個別にユニフォームメーカー等と契約して、カップ戦用のユニフォームを着用していた。しかし、1997年にはこれまでの「ミズノ」に加えて、「アンブロ」・「アディダス」・「プーマ」(ヴェルディ川崎は自主制作という形で「ナイキ」)が新たなユニフォーム・サプライヤーとして加わり、1998年からは事前にJリーグとユニフォーム・サプライヤー契約を結んでいるユニフォームメーカー等に限って、各チームがユニフォームメーカー等の各社と個別の契約を締結する事が出来る様になった。[21]

なお、この他にもリーグ戦用やカップ戦用のユニフォームといった区別には捉われない形の3rdユニフォームというものもあり、こちらは横浜FMと名古屋がJリーグでは2001年になって初めて採用したが、現在ではその年のACLに参戦をするチームを中心に数多くのチームが導入している。また、特別な事由でJリーグ事務局長の事前承認があれば、「ユニフォーム使用計画」に定めるユニフォームとは異なるユニフォームを着用する事が出来る。なお、Jリーグ年間王者(J1王者)のチームは、金色のJリーグロゴマークをチャンピオンマークとして翌シーズン、ユニフォームの袖にJリーグのロゴに代えて付けることができる。

ユニフォーム・サプライヤー一覧

ユニフォーム・サプライヤー使用チーム
アシックス仙台、神戸
アディダスFC東京、新潟
アンダーアーマー大宮
アンブロG大阪、北九州、鳥栖
A-LINE草津、湘南
エネーレ東京V
Kappa札幌、千葉
ゴールドウイン富山
svolme福岡
ナイキ鹿島、浦和、横浜FM、広島
ヒュンメル横浜FC、鳥取
プーマ山形、川崎、清水、磐田、熊本、大分
ペナルティ岡山
ミズノ栃木、甲府、岐阜、C大阪、徳島、愛媛
mitre水戸
ヨネックス
ルコック名古屋
CW-X京都
  • 原則としてそれぞれのチームカラーベースの1stユニフォームを着用するが、チームカラーが重複する場合や同系色の場合にはホームチームは1stユニフォーム、アウェーの場合は白ベースが中心の2ndユニフォームを使うことになっている。なお、以前は黒ベースのユニフォームは審判団との混同の恐れから使用が認められなかったが、審判のユニフォームの色が多様化したのに伴い、現在では解禁されている。
  • 背番号の下部に登録選手名をローマ字で表すこともある。背番号の上部がスポンサーの広告スペースであることが通常のためである。AFCチャンピオンズリーグなどに出場する場合、スポンサーは1つに限られ、胸部に掲載されるため、野球などと同様、背番号の上部に名を表記することが多い。ちなみにFC東京の2009年1stユニフォームは、背番号の上部に選手名を、下部にスポンサーを表記している。
  • ユニフォームに記載される名は登録名に基づくため、日本人選手の場合は苗字が入ることが一般的だが、名前(ファーストネーム)や愛称を入れることができる。
  • 報道などでその企業名や商品名が載る事によって、未成年に悪影響を及ぼす可能性があるなどの懸念から、Jリーグはパチンコなどの遊技業や消費者金融、アルコール飲料を扱っている企業などのユニフォームスポンサー、特に胸部分の広告になる事に対しては禁止まではしていないものの、掲示する事などへの自粛を要請している。ただ、2009年からアルコール飲料に限ってはチームのスポンサー企業として名を連ねる事を解禁した[22]。しかし、過去に特例でいくつかのチームに対してこういったスポンサーを認めている事、Jリーグのオフィシャルスポンサーとして、パチンコ機器を製造する『HEIWA』(2007年撤退)や消費者金融の『GE Money』(2007年撤退)がスポンサー企業になっていた時期もあった。
  • タイトルを獲得したチームは、リーグへの届出をすればユニフォームに星を入れる事が出来る。エンブレムの上が多いが、左袖や襟裏などにつけている場合もある。ただし、星の基準はチームによってまちまちであり、必ずしもタイトル獲得数と一致するとは限らない。

背番号

1993-1996年までは試合ごとに付ける番号が違う変動背番号制であったが、1997年からはシーズン開幕前やチーム加入時点で決定される固定背番号制へと変更された。また、2004年には欠番の解禁など規約を一部改定した。但し000100以後の3桁の数字は認められない。選手数が50人以上となった場合は50より大きい番号を使用できるが、50以後の欠番は原則禁止である。

欠番が解禁されたことで、12を応援団の「サポーターズナンバー」とするチームが増えた[23]

なお、変動背番号制であった1993年には鹿島の石井正忠が出場停止やケガなどによる欠場選手の代役として6-11番までの6つの背番号を付けた事がある。また、1996年にはG大阪の今藤幸治がGKの番号である1以外の2-11までの背番号を付けた事もある。

公式試合球

Jリーグの試合では、Jリーグの公式ロゴマークが入っているJリーグ公認の試合球(公式試合球)が使用されている。なお、1993年の開幕戦でヘニー・マイヤー(V川崎)が決めたJリーグ第1号ゴールの試合球はJリーグ事務局のチェアマン室に、ガラスケースに入れて保存されている[24]

年度公式試合球製造提供
1993-1994 エトルスコ・ユニコ(Etrusco Unico) アディダス モルテン
1994-1997 クエストラ(Questra)
1998-2000 トリコロール(Tricolore)
2001 ガマラダ(Gamarada)
2002-2003 フィーバーノヴァ(Fever Nova)
2004-2005 ロテイロ(Roteiro)
2006-2007 チームガイスト(+Team Geist)
2008 チームガイストII(Team Geist II)
2009 テラパス(TERRAPASS)
2010 ジャブラニ(JABULANI)
2011 スピードセル(SPEEDCELL)

指導者資格

  • 第1種チーム(トップ)の監督は日本サッカー協会公認S級指導者ライセンスを保持している者が指導すること。
  • 第1種チーム(サテライト)は同A級(以上)指導者ライセンス保持者、第2種以下は同B級(以上)ライセンス保持者が監督を務めることが出来る。

審判員

  • 日本サッカー協会の「サッカー公認審判員」の1級審判員の中より推薦、決定されJリーグ担当審判員となる。
  • Jリーグでは審判のレベル向上のため、一部の審判員にプロ審判員(プロフェッショナルレフェリー、略称PR)制度を採用している。アマチュアが一般的なサッカー審判員のプロ化は世界でも珍しい例である。

フラッグ

毎試合、Jリーグの試合会場にはJリーグフラッグと対戦する両チームのフラッグ(旗)が掲げられる。主にチームフラッグのデザインは自クラブのチームカラーを基調とし、自クラブのロゴタイプエンブレムが入っている事が一般的である。また、フラッグが掲げられる順番としては基本的に左側からホームチームJリーグアウェーチームの順となる。ちなみに、稀にJリーグ旗の横や下などにFIFAのフェアプレーフラッグが掲げられている場合がある。また、両チームの選手が入場する際には必ず両チームのスターティングメンバーのサインが入ったJリーグのフェアプレーフラッグを先頭にしてピッチへ入場する。なお、リーグ戦で使用されるJリーグフラッグは2種類あるが、通常の試合会場では主に1のフラッグが使われている。

  1. 背景は「白」を基調とした無地の柄で中央部にJリーグの公式ロゴマークが入ったタイプ。
  2. 背景は左側から黒で縁取られた「緑」「白」「赤」を基調としたイタリア国旗風の柄で中央部にJリーグの公式ロゴマークが入ったタイプ。

音楽

特に規約では規定されていないものの、Jリーグのリーグ戦では他の国際試合や海外リーグの試合と同様に選手入場時には試合会場にアンセムが流れる。Jリーグにもオリジナルの公式アンセムが存在するが、多くのチームがチームオリジナルのアンセムを持っており、ホームゲームの選手入場時にチームオリジナルのアンセムを流している。現時点でJリーグ公式アンセムを使用しているのは、水戸ホーリーホック川崎フロンターレヴァンフォーレ甲府FC岐阜サガン鳥栖などのチームに留まっている。なお、JFLのアンセムはFIFAアンセムを使用しているため、JFLから昇格したチームは数年間Jリーグアンセムで通すことが多く、アビスパ福岡やサガン鳥栖のように、10年以上にわたり、チームアンセムのないチームもある。また、現在ではもう耳にする機会はほとんど無いが、開幕当初にはJリーグ公式テーマソングがあり、Jリーグに関するイベント等でよく使われていた。

年度曲名作詞作曲編曲
公式テーマソング1993J'S THEME-春畑道哉TUBE-
公式アンセム1993J'S BALLAD--
2003THE'GLORY---
公式ソング2003飛躍安岡優村上てつや小西貴雄

スローガン

Jリーグでは1999年からJ1・J2に関係なく、リーグ全体で統一したスローガンを不定期間に設定して、主にJリーグの広報活動などにおいて使用している。

年度スローガン
1999-2004Join!
2005-2006Amazing,J.
2007Will Be 見せたい未来がある。
2008Will Be クラブサッカーの世界水準へ。
2009「SHOUT! for SHOOT!」声、枯れるまで。体、果てるまで。
2010「男を競え。」 極上のライブエンターテイメント
2011-明日のために 今、走る

マスコットキャラクター

特にJリーグの規約等で義務付けられてはいないが、クラブの多くは動物などをモチーフにしたクラブ独自のオフィシャルマスコットキャラクターを制作して保有している。主にこういったオフィシャルマスコットキャラクターは試合の前後やハーフタイム、ファン感謝デーなどのクラブのイベントで活用されている。また、Jリーグにも百年構想の周知活動などの目的で制作されたオフィシャルマスコットキャラクターがいる。

Jリーグ

Mr. ピッチ
  • 読み方は「ミスター・ピッチ」。
  • 1991年11月1日生まれ、出身地は不明。
  • 血液型はJ型。
  • 身長は180センチ、スリーサイズは上から200・200・200cm、全身を緑の芝生におおわれているのが特徴。
  • 好きな色はグリーン。好きな言葉は「地球は青かった」、「石の上にも三年 芝の上にも百年」。
  • 趣味はガーデニング。
  • 「Jリーグ百年構想メッセンジャー」として、現在は各地で毎年行われている「ファミリーJoinデイズ」や「Jリーグオールスターサッカー」を始め、積極的に様々なイベントなどに出演している。また、各地の試合会場において、試合の前後やハーフタイム中に電光掲示板などで彼の出演しているビデオ映像を目にする事が出来る。なお、「百年構想」をPRしているポスターや雑誌の広告などでも、彼がモデルを務めている。
J-boy(サッカーキング)

クラブチーム

協賛団体

Jリーグ(リーグ戦)の公式スポンサーはJ1の試合会場で広告看板を掲示できるほか、新聞や雑誌、放送媒体の広告でJリーグのロゴマークとともに「(企業名)はJリーグのオフィシャルスポンサーです」、あるいは「(企業名)はJリーグを応援しています」のクレジットを掲載できる。また、J1・J2に関係なく、試合前後の時間やハーフタイム中に試合会場の電光掲示板や場内放送で企業名を読み上げられる。

J1
  • 1993-1995年の2ステージ制時代は、そのステージの冠スポンサー(1st・サントリー、2nd・日本信販)の広告看板がバックスタンドとゴール裏に2枚ずつの合計4枚、他の公式スポンサーは1枚ずつ掲出されていた。それ以後は原則バックスタンドに各社2枚ずつ掲出されている。
  • 2005年からはJ1の各節1試合ごとに電動式回転広告板を導入している。ただ、導入される試合は各節注目の試合に設置される場合が多い。また、2008年からはこれと併用する形でJ1の各節1試合ごとに三菱電機社製の電光広告板(オーロラリボンビジョン)を導入した。ちなみに、NHK-BSの中継対象試合を中心に運用されている。
J2
  • J2ではJリーグの公式スポンサーの広告看板は2007年まで掲出されなかった(各クラブの公式スポンサーの看板がかかっている)が、1996-1998年のジャパンフットボールリーグでJリーグ準会員だったチームのホームゲーム開催時にはゴール裏部分に各1枚ずつの公式スポンサーの広告看板が掲出されていた。なお、2008年から大会名の看板の横に小さめに公式スポンサーの広告が1枚にまとめて載るようになった。
スポンサースペシャルデー&スペシャルマッチ
  • 1996年にこれまでのステージスポンサーの制度が廃止されてから数年間に渡って、Jリーグでは公式スポンサー企業が特定の節・試合を対象としてスポンサースペシャルデー、ないしはスペシャルマッチを開催した。試合会場ではスペシャルデーのスポンサー企業がキャンペーンプロモーションを展開した。

協賛団体一覧

年度協賛団体名
オフィシャルスポンサー1993Calbee
1996Canon
2002KONAMI
2005AiDEM
2009日本コカ・コーラ
2011東京エレクトロン
2011日本マクドナルド
90度広告システムスポンサー2009日本コカ・コーラ
ネットワークパートナー2002NTT東日本
2002NTT西日本
百年構想パートナー2003朝日新聞社
スポーツ振興パートナー2001スポーツ振興くじ
日本スポーツ振興センター
オフィシャルブロードキャスティングパートナー2007スカパーJSAT
エクイップメントサプライヤー1993モルテン
公式レフェリーエクイップメントパートナー2007アディダス
公式レフェリーウォッチサプライヤー2006アディダス
公式サプライヤー2008ジョンソン・エンド・ジョンソン
アライアンスマーケティングパートナー1993博報堂DYメディアパートナーズ
1993博報堂

過去の協賛団体一覧

契約期間協賛団体名
公式スポンサー1993-2007SUNTORY
1993-2007NICOS
1993-1999小学館
1993-2004LAWSON
1994-2007JOMO
2002-2004武富士
2005-2007Heiwa[25]
2005-2007GE Money[26]
2008-2010マイラン製薬
2008-2010レオパレス21
2008-2010plenus
90度広告システムスポンサー2002-2007SUNTORY
J2サポーティングカンパニー2002大日本印刷

脚注

  1. ^ 『週刊サッカーマガジン 別冊 春季号「まるごとJリーグ完全版〜栄光の記憶15年〜」』ベースボールマガジン社 115頁
  2. ^ サッカー - Web Japan : Top Page (PDF)
    戦後の学制改革とスポーツ - 牛木素吉郎のビバ!スポーツ時評
    後藤健生『日本サッカー史・代表編』、双葉社、2002年、240、241頁
    大住良之『Jリーグ群像 夢の礎』、アストロ教育システム あすとろ出版部、1995年、9-37頁
    平塚晶人『空っぽのスタジアムからの挑戦』、小学館、2002年、163頁
    朝日新聞朝刊、2011年2月18日20頁
  3. ^ 『週刊サッカーマガジン 別冊 春季号「まるごとJリーグ完全版〜栄光の記憶15年〜」』ベースボールマガジン社 116頁
  4. ^ その例として1993年サントリーシリーズ6節(6月2日)の清水対V川崎=静岡県草薙総合運動場陸上競技場。これは当時中継したテレビ静岡フジテレビジョンがゴールデンタイム(19時から)にプロ野球中継ヤクルト巨人を生中継した都合のため、及び1994年NICOSシリーズ3節(8月17日)の清水対平塚=札幌厚別公園競技場。同競技場にナイター設備がないため。2011年J115節(6月15日)のベガルタ仙台ガンバ大阪と17節(6月22日)ベガルタ仙台対ヴァンフォーレ甲府 いずれもユアテックスタジアム仙台東日本大震災の被災を受け、照明塔の修繕工事をしているため当初のナイターをデーゲームに変更。
    また2000年J2水戸ホーリーホックひたちなか市総合運動公園陸上競技場で主催した一部の平日の試合を16時からの薄暮デーゲームにした事例がある
  5. ^ このときはマリノスが三ツ沢、フリューゲルスは九州への「遠征」、あるいは国立での開催などがあった
  6. ^ ゴールデンウィークお盆等年数回の平日に行われる場合でも、どちらかが火曜日、もう一方は水曜日
  7. ^ 公式HPでは「松本市を中心とする全県」としている。
  8. ^ a b 一時的、無期限、永久的のいずれか。
  9. ^ 事情により再戦を命ずる。
  10. ^ a b 一定数、一定期間、無期限、永久的のいずれか。
  11. ^ ただし、すでに獲得された得失点差の方が大きい場合には、大きい方を有効とする。
  12. ^ 一定期間、無期限、永久的のいずれか。
  13. ^ 「若年ファン減少…Jリーグ観戦者の平均年齢上昇」 2009年1月28日 スポニチアネックス
  14. ^ 大住良之『J1の観客数は世界で第6位「日本サッカー世界への挑戦」』NIKKEI NET
  15. ^ スタジアムガイド(日本プロサッカーリーグ)
  16. ^ 試合記録:2010年→クラブ別入場者数(日本プロサッカーリーグ)
  17. ^ 2008 Jリーグ スタジアム観戦者 調査報告書 (PDF)(日本プロサッカーリーグ)
  18. ^ 2010年度(平成21年度)Jクラブ個別情報開示資料 (PDF)(日本プロサッカーリーグ)
  19. ^ 「大会別入場者数データ」 about Jリーグ
  20. ^ 「スタジアム観戦者調査報告書」2004~2009年度版 about Jリーグ
  21. ^ 中山淳 『Jクラブ歴代ユニフォーム完全カタログ 西日本編』 えい出版社 170頁
  22. ^ 「J広告スポンサーにアルコール飲料解禁へ」 2008年11月13日 nikkansports.com
  23. ^ 2011年現在、12を欠番とせず、選手の番号としているのは浦和と鳥栖の2チームのみ。鳥栖は17を欠番にしている。
  24. ^ 『週刊サッカーマガジン 2003年5月27日号』 ベースボールマガジン社
  25. ^ 株式会社平和:NEWS
  26. ^ 「GEコンシューマー・ファイナンス株式会社がJリーグオフィシャルスポンサーに決定」 Jリーグ公式サイト

関連項目

試合関連

クラブ関連

選手関連

報道関連

その他

外部リンク