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日本一の裏切り男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本一の裏切り男
監督 須川栄三
脚本 早坂暁佐々木守
製作 渡辺晋、大森幹彦
音楽 萩原哲晶宮川泰
撮影 福沢康道
編集 黒岩義民
配給 東宝
公開 1968年
上映時間 95分
製作国 日本
言語 日本語
前作 日本一の男の中の男
次作 日本一の断絶男
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日本一の裏切り男にっぽんいちのうらぎりおとこ)は、1968年に制作された植木等主演の「日本一シリーズ」6番目の作品。であり、日本一のゴマすり男と並んで同シリーズの最長作品。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


目次

ストーリー

昭和20年8月15日、玉音放送を天皇の激励と勘違いした特攻隊隊長の大和武は、日の本太郎に出撃を命じる。しかし、幸か不幸か特攻は失敗し、太郎はマッカーサーと共に日本に帰還する。

ヤミ屋に転身した大和とその部下に再会した太郎は、彼らに協力すると見せかけて隠匿物資を一人で持ち逃げ、大儲けする。しかし新円への切り替えでせっかくの札束は紙屑同然、儲けはパー。

しかし諦めない太郎はその後、朝鮮戦争勃発によるパチンコ玉の値上がりに目を付ける。

今度はヤクザの親分になっていた大和をそそのかして武蔵野組と戦わせ、パチンコ玉を独り占めしようとしたが、目論見がバレて捕まってしまう。しかも戦争終結によりまたも苦労は水の泡になってしまう。

次々に裏切り、裏切られを繰り返してきた太郎。今度は「タワシから飛行機まで 日本にあるもの何でも売ります」のオール・セールス社を設立して成功するが、それも長くは続かなかった……

スタッフ

キャスト

挿入歌

  • 戦闘機の歌
    作詞・作曲:不明
    歌:植木等
  • こりゃまた結構
    作詞:青島幸男
    作曲:萩原哲晶
    歌:植木等
  • ほんとにほんとにご苦労ね
    作詞:不明
    作曲:倉若晴生
    歌:植木等
  • バ女連の唄
    作詞:青島幸男
    作曲:栗林宇一
    歌:植木等
  • 青春を賭けろ
    作詞:永六輔
    作曲:中村八大
    歌:水原弘

同時上映

『コント55号 世紀の大弱点』