札幌市
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| さっぽろし 札幌市 | |
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|
ファイル:Flag of Sapporo, Hokkaido.svg 札幌市旗 | |
| 国 | ファイル:Flag of Japan.svg 日本 |
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 石狩振興局 |
| 団体コード | 01100-2 |
| 面積 |
1,121.12km² |
| 総人口 |
1,904,607人 (住民基本台帳人口、2011年9月30日) |
| 人口密度 | 1,700人/km² |
| 隣接自治体 |
石狩振興局 石狩市、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市 石狩郡:当別町 後志総合振興局 小樽市 虻田郡:喜茂別町、京極町 余市郡:赤井川村 胆振総合振興局 伊達市 |
| 市の木 | ライラック |
| 市の花 | スズラン |
| 市の鳥 | カッコウ |
| 札幌市役所 | |
| 市長 | 上田文雄 |
| 所在地 |
〒060-8611 北海道札幌市中央区北1条西2丁目1番1号 |
| 外部リンク | 札幌市 |
| ウィキプロジェクト | |
札幌市(さっぽろし)は、北海道の市で、道庁所在地ならびに石狩振興局所在地。政令指定都市の中では浜松市、静岡市に次ぐ広大な面積を持ち、全国の市の中で4番目の人口を有する。
目次 |
概要
日本最北の政令指定都市で、全国の市で4番目の人口を有する北海道の政治・経済の中心的都市。北海道庁所在地。江戸時代、松前藩によって開かれた石狩十三場所のうち五場所が集中し、幕末ころまでは蝦夷(アイヌ)との交易が行われる土地であったが、明治時代に置かれた北海道開拓使によって、京都あるいは、アメリカ合衆国のタウンシップ制[1] をモデルとした碁盤目状の計画都市として本格的に開発された。1972年の札幌オリンピック開催を機に観光都市としても世界的に知られるようになった。
香港とほぼ同じ面積を持ち、周辺に江別市、北広島市などのベッドタウンを擁し札幌都市圏を形成する。ただし開拓による市街地という歴史上、実際はほぼ札幌市内自己完結となっており、札幌都市圏の人口も札幌市がほぼ8割を占めている。そのため札幌市(中心部)への流動も札幌市外からより札幌市内郊外からが圧倒的で、地方中枢都市では珍しく昼間人口と夜間人口があまり変動せず、コンパクトシティを意識したまちづくりといえる(2010年の国勢調査の速報値では昼夜間人口比率が初めて100を下回っている)。市の中心部には地下街が発達し、札幌駅前・大通周辺のショッピングエリアには近郊の都市からも人が集まる。その経済圏(道央圏[リンク切れ])の人口は340万人におよぶ。
市町村名の由来
もともと「サッポロ」は現在の豊平川にアイヌの人々がつけた名で、その流路一帯の地名にも転用されたものであるとされる。由来はアイヌ語の「サッ・ポロ」sat-poro(乾いた大きい)であるとする説が有力だが、その意味するところについては「かつての豊平川が乾季に極端に水量が少なくなる川だったため」、あるいは「一帯が乾燥した広大な土地であったため」と意見が分かれる。「サリ・ポロ・ペッ」sari-poro-pet(湿原が広い川)であるとする説は、低湿な豊平川下流部の様子を的確に表しているが、「サリ」あるいは「サル」で始まる表記で記録された書物・地図が見あたらないとの指摘がある。
地理
位置・地勢
石狩平野の南西部、石狩川の支流豊平川の扇状地を中心に広がる都市であり市街地は碁盤目状に道路が走る。市の西部・南部は手稲山・円山・藻岩山など山岳・丘陵が大部分を占めている。広い市域の南西約2/3は山岳地帯の森林で、支笏洞爺国立公園に指定されている部分もある。
- 山 : 藻岩山、手稲山、琴似山(三角山)、硬石山、円山、木挽山
- 峡谷 : 豊平峡
- 河川 : 石狩川、豊平川、茨戸川、円山川、新川、琴似川、琴似発寒川、発寒川、創成川、伏籠川、月寒川、厚別川、野津幌川、北の沢川、中の沢川、簾舞川、精進川、山鼻川
- 湖沼 : 定山湖、さっぽろ湖、モエレ沼、ペケレット湖、トンネウス沼、菖蒲池、西岡水源池
- 滝 : アシリベツの滝、八垂別の滝、平和の滝、星置の滝、乙女の滝
気候
| 札幌市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 気候表(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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亜寒帯湿潤気候と日本海側気候、内陸性気候の合併気候である。日本海側から太平洋側へと続く内陸方面にかけての平地に広く市街地が広がってることから、他都市に比べても気候の地域差も大きいが、特に郊外は昼夜の寒暖差は激しい。冬は降雪量が多く、毎年1m前後の積雪量が観測されるが、海からの偏西風に直接さらされないため、近隣の小樽市、石狩市よりは少ない。それでも降雪量は凄まじく、人口150万を超える大都市がこのような降雪地域に存在するのは世界的にも極めて異例である。
夏は梅雨がなく(蝦夷梅雨という、7月後半に雨が続く現象はある)、台風の影響も少ない。1981年の石狩川の氾濫以降、大規模な河川の氾濫はない。山地に夏頃まで残る積雪が貯水の役割を果たし、水資源は豊富である。また、かつて夏は本州の様に暑くならず過ごし易い気候であったものの、現在は晴れた日に30℃を超えることが多くなる。夏の正味期間が7月下旬~8月上旬(8月も10日を過ぎる頃には朝夕は肌寒かった)で暑くても昼間だけ、夕方には心地よい風が吹いていた1980年代後半までの様ないわゆる札幌=避暑といった快適な気候ではなくなってしまった。さらに、近年はヒートアイランド現象の進行の影響により、夜の気温も低下が鈍く、最低気温が20℃を下回らない夜の日(真夏夜)も北海道内の他の地域や、郊外の地域と比べても多くなった。それでも、本州や、四国、九州の都市のような、最低気温が25℃を下回らない日(熱帯夜)は、ほとんどない。(1876年の観測開始以来2回)
また、北海道といえば、寒さが厳しいとのイメージが強いが、1980年代半ばまでとは異なり、1980年代後半以降は徐々に暖冬の影響や、大都市化の影響によるヒートアイランド現象の進行により、冬は気温の高めの日が多くなった結果、中心部では-10℃を下回る日が少なくなり吹雪く日も減少、北海道内では温暖な気候である。
| 札幌(1971-2000)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 ℃ (°F) | 11.2 (52.2) | 10.8 (51.4) | 16.8 (62.2) | 28.0 (82.4) | 31.1 (88) | 31.9 (89.4) | 36.0 (96.8) | 36.2 (97.2) | 32.7 (90.9) | 26.4 (79.5) | 22.4 (72.3) | 14.8 (58.6) | 36.2 (97.2) |
| 平均最高気温 ℃ (°F) | -0.9 (30.4) | -0.3 (31.5) | 3.5 (38.3) | 11.1 (52) | 17.0 (62.6) | 21.1 (70) | 25.0 (77) | 26.1 (79) | 22.0 (71.6) | 15.8 (60.4) | 8.1 (46.6) | 2.1 (35.8) | 12.5 (54.5) |
| 日平均気温 ℃ (°F) | -4.1 (24.6) | -3.5 (25.7) | 0.1 (32.2) | 6.7 (44.1) | 12.1 (53.8) | 16.3 (61.3) | 20.5 (68.9) | 22.0 (71.6) | 17.6 (63.7) | 11.3 (52.3) | 4.6 (40.3) | -1.0 (30.2) | 8.5 (47.3) |
| 平均最低気温 ℃ (°F) | -7.7 (18.1) | -7.2 (19) | -3.5 (25.7) | 2.7 (36.9) | 7.8 (46) | 12.4 (54.3) | 17.1 (62.8) | 18.5 (65.3) | 13.6 (56.5) | 6.9 (44.4) | 0.9 (33.6) | -4.4 (24.1) | 4.8 (40.6) |
| 最低気温記録 ℃ (°F) | -27.0 (-16.6) | -28.5 (-19.3) | -22.6 (-8.7) | -14.6 (5.7) | -4.2 (24.4) | 0.0 (32) | 5.2 (41.4) | 5.3 (41.5) | -0.9 (30.4) | -5.8 (21.6) | -15.5 (4.1) | -23.9 (-11) | -28.5 (-19.3) |
| 降水量 mm (inches) | 110.7 (4.358) | 95.7 (3.768) | 80.1 (3.154) | 60.9 (2.398) | 55.1 (2.169) | 51.4 (2.024) | 67.2 (2.646) | 137.3 (5.406) | 137.6 (5.417) | 124.1 (4.886) | 102.7 (4.043) | 104.8 (4.126) | 1,127.6 (44.394) |
| 降雪量 cm (inches) | 182 (71.7) | 154 (60.6) | 106 (41.7) | 16 (6.3) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 2 (0.8) | 35 (13.8) | 137 (53.9) | 630 (248) |
| % 湿度 | 71 | 70 | 67 | 63 | 67 | 74 | 77 | 77 | 73 | 69 | 67 | 70 | 70 |
| 平均降雪日数 | 28.1 | 25.2 | 23.4 | 6.7 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 1.3 | 13.8 | 25.7 | 124.5 |
| 日照時間 | 97.2 | 109.2 | 157.0 | 178.4 | 196.7 | 187.2 | 175.8 | 173.5 | 160.3 | 153.0 | 99.6 | 86.9 | 1,774.8 |
| 出典 #1: 気象庁[2] 2010-3-17 | |||||||||||||
| 出典 #2: 気象庁[3] 2010-3-17 | |||||||||||||
地域別特徴
おおまかに、札幌の気候は特色により日本海側、内陸、山岳地帯の3地域に分けられ、特に冬場は気温や降雪量などの点で大きく違うことも多い。
日本海側
内陸
山岳地帯
冬のヒートアイランド現象
近年は、冬季のヒートアイランド現象が東京などと共に日本の都市部の中では最も著しい都市として知られている。実際この100年間に札幌の1月の最低気温は6.5度も上昇し、名古屋(+4.3度)や大阪(+3.6度)の上昇率をはるかにしのいでおり、東京(+6.9度)と同程度である。都市規模を考慮すれば、いかに札幌の冬季の温暖化が急激であるかがわかる[4]。近年、札幌気象台のある中心部では最低気温が-10度以下まで下がることは稀になり、それどころか平年値(-8度前後)より低くなることさえ少なくなり、2007年と2009年では、-10度以下の気温が全く観測されなかった。これは、1876年の観測開始以来、初めての事である。(2007年の最低気温は同年1月26日に観測された-9.4度、2009年の最低気温は同年1月26日に観測された-9.9度である。)特に2000年代以降の最低気温の上昇率は東京をしのぎ、全国トップクラスである。そのため、東北地方の一部地域(特に、岩手県盛岡市)よりも厳寒期の最低気温が高くなる日も多く、時には北関東の内陸平野部よりも冷え込みが緩いことさえある。
ところが、極端に冷え込みにくくなっているのは、気象台の位置する札幌中心部のみであり、隣接する江別市や恵庭市、沿岸部の石狩市のアメダスの気温と比較してみても、札幌中心部の冬季の最低気温が突出して高くなっている。特に、厳しい寒気に覆われた日の晴れた無風の朝など放射冷却が起きやすい環境の時は、10度以上の差になることもある。たとえば、2008年1月17日の最低気温は、札幌市-12.6℃、石狩市-19.7℃、江別市-26.1℃などとなっており、非常に大きな差が見られる。札幌市内においても、中心部から外れた札幌ドーム横にある北海道農業研究センター気象観測露場では同日に-19.3℃を記録(2008年には-24.0度まで下がるなど、ほぼ毎年のように-20度前後の冷え込みを記録する。)しており[5]、また、本来冷え込みにくいはずの沿岸部の手稲区山口のアメダスでさえ、2003年1月15日に-20.4℃を観測している。(同日の札幌気象台の最低気温は-14.8℃である。)
このように、同じ札幌市内といえども、中心部と郊外では冬場の最低気温には非常に大きな差があり、-10度以下でさえ下がりにくくなっている中心部と比べ、郊外では-20度前後の冷え込みも暖冬傾向の顕著な近年でも記録されていることが分かる。特に、内陸性気候を示す厚別区や清田区の最低気温は中心部とは大きく違うことがある。冬季の最低気温では中央区や西区が最も気温が高く、周辺へ行くにしたがって低いというドーナツ状の等温分布を示すことが多い[6]。一方、冬季の温暖化のわりには降雪量は減っていないのが特徴である。(降雪の深さ寒候年合計上位5位が1990年代以降の記録である。)[7] また、市内でも冬季の降雪量には大きな違いがある。
札幌圏の平均気温・平均降水量
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均気温(C) | -4.1 | -3.5 | 0.1 | 6.7 | 12.1 | 16.3 | 20.5 | 22.0 | 17.6 | 11.3 | 4.6 | -1.0 | 8.5 |
| 降水量(mm) | 110.7 | 95.7 | 80.1 | 60.9 | 55.1 | 51.4 | 67.2 | 137.3 | 137.6 | 124.1 | 102.7 | 104.8 | 1127.6 |
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均気温(C) | -4.5 | -4.0 | -0.4 | 5.9 | 11.3 | 15.4 | 19.6 | 21.3 | 17.0 | 10.7 | 4.1 | -1.4 | 7.9 |
| 降水量(mm) | 102.5 | 83.4 | 54.7 | 50.3 | 50.1 | 40.5 | 61.4 | 109.5 | 125.0 | 107.5 | 97.8 | 98.8 | 981.6 |
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均気温(C) | -5.7 | -5.2 | -1.3 | 5.4 | 10.6 | 14.8 | 18.9 | 20.8 | 16.4 | 10.1 | 3.1 | -2.8 | |
| 降水量(mm) | 60.8 | 56.8 | 46.0 | 57.7 | 63.1 | 53.9 | 81.1 | 177.8 | 144.2 | 106.5 | 66.0 | 63.0 |
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均気温(C) | -4.7 | -4.5 | -1.0 | 5.5 | 11.0 | 15.1 | 19.5 | 20.6 | 16.8 | 10.8 | 4.2 | -1.8 | 7.5 |
| 降水量(mm) | 105.5 | 88.0 | 50.6 | 46.5 | 70.5 | 42.2 | 89.3 | 113.5 | 142.2 | 93.6 | 91.2 | 93.0 | 1037.7 |
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均気温(C) | -6.8 | -6.1 | -1.7 | 5.0 | 10.4 | 14.6 | 18.6 | 20.4 | 16.1 | 9.8 | 3.1 | -3.2 | 6.7 |
| 降水量(mm) | 56.7 | 49.6 | 53.6 | 67.5 | 77.0 | 57.7 | 91.0 | 179.9 | 153.4 | 115.0 | 79.8 | 67.5 | 1046.5 |
人口
- 2011年(平成23年)7月1日現在の人口は1,920,739人である。男女比は女性の10.0に対し、男性は9.0である。10代までは男性が多く、20代以降女性が多くなる。
- 人口増加数は年を経るごとに落ち、人口が190万人を突破した2009年5月時点では2015年の約192万人をピークに減少すると言われていた。しかし190万人突破以降は人口増加数が持ち直しており、2年程で192万人を超えるという結果になった。過去にも180万人台で人口減少が始まるという人口予測がなされ、何度か上方修正をしたことがある。
- 北海道内の自治体では唯一推計人口を毎月発表している。
- 2005年(平成17年)8月1日現在の外国人登録者数は8,414人である。
- 合計特殊出生率は1.07(平成20年)である。
| ファイル:Demography01100.svg | ||||||||||||||||||||||||||||
| 札幌市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 札幌市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 札幌市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||
札幌市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
市政
現在の市長は、上田文雄(民主党系)である。2003年(平成15年)6月8日、政令指定都市初の再選挙にもつれ込んだ市長選を制し、2007年(平成19年)4月8日の選挙で再選。2011年(平成23年)6月7日が任期満了日。
2005年度決算での一般会計は、歳入7918億円、歳出7882億円。2005年度市債残高は1兆0859億円。北海道は長期不況下にあり、その影響で市税が減少、福祉支出が増加している。事業会計では建設費の利払いに苦しむ高速電車事業(地下鉄)の赤字が96億円と大きい(札幌市交通局参照)。
亜寒帯湿潤気候に加え、日本海側気候の影響で雪が多い札幌市では、2004年度の雪対策予算に153億円をあてた。このうち道路の除雪、排雪が115億円を占める。これは一般会計予算の0.2%以下である。
2003年1月に全国初となる自治体コールセンターを設置。2009年7月には家庭用ごみの有料化制度が開始。ごみの分別品目が変わり、市で販売される専用の黄色のゴミ袋となった。
また、2016年以降の夏季オリンピックを誘致を計画していた。実現すれば世界初の冬季・夏季五輪両大会経験都市の誕生が期待されたが、財政難のため見送りとなった。
情報公開
全国市民オンブズマン連絡会議による全国の政令指定都市を対象にした総合ランキングにおいて札幌市は2004年度は前年度(桂市政の9位)から大幅に順位を上げ全国1位[8]、2005年度は静岡市に次ぐ2位[9]、2006年度は再び1位[10] と評価されている。
広報活動
2010年12月、初音ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディアと連携協定を締結。バーチャルアイドル初音ミクのキャラクターを市の各イベントPRに起用する展開を発表した。
歴代首長
札幌区(1880年~1921年)
- 初代(以降官選) 対馬嘉三郎(1899年12月 - 1902年5月)
- 二代 加藤寛六郎(1902年6月 - 1906年6月)
- 三代 青木定謙(1906年11月 - 1912年11月)
- 四代 阿部宇之八(1913年8月 - 1919年8月)
- 五代 佐藤友熊(1919年12月 - 1921年12月)
札幌市(1922年~)
- 初代 高岡直吉(1923年2月 - 1927年12月)
- 二代 橋本正治(1927年12月 - 1937年5月)
- 三代 三沢寛一(1937年7月 - 1945年7月)
- 四代 上原六郎(1945年8月 - 1946年11月)
- 五代(以降公選) 高田富與(1947年4月 - 1959年4月)
- 六代 原田與作(1959年5月 - 1971年4月)
- 七代 板垣武四(1971年4月 - 1991年5月)
- 八代 桂信雄(1991年5月 - 2003年4月)
- 九代 上田文雄(2003年6月 - 現在2期目)
行政区画の変遷
- 1899年(明治32年)- 区制施行。札幌区となる。区とは市よりも小さく町よりも大きな自治体である。札幌区以外に道内には他に函館区と小樽区があった。
- 1910年(明治43年)- 札幌区周辺の札幌村(現在の東区の一部)と苗穂村(現在の中央区と東区の一部)と白石村(現在の白石区の一部)の各一部、豊平村(現在の豊平区の一部)の豊平・旭町・水車町、藻岩村大字山鼻村(現在の中央区・南区の一部)の屯田兵村地区を編入。
- この時の札幌区の区域は現在の中央区、北区、東区、白石区、豊平区の各一部である。
- 1922年(大正11年)- 市制施行。札幌市となる。
- 1941年(昭和16年)- 円山町と合併。現在の中央区の一部(西20丁目以西、旭ヶ丘など)、南区の一部(川沿、南沢、藻岩下など)となる。
- 1950年(昭和25年)- 白石村と合併。現在の白石区の一部(既に札幌市であった菊水を除く)、厚別区の全体となる。
- 1955年(昭和30年)- 琴似町、札幌村、篠路村と合併。現在の中央区(宮の森、盤渓は旧琴似町)、北区(新琴似、新川、屯田、北25条?以北は旧琴似町、篠路は旧篠路村)、東区(大部分は旧札幌村)、西区(旧手稲町の平和、西町、宮の沢を除き旧琴似町)、手稲区(新発寒は旧琴似町)の各一部となる。
- 1961年(昭和36年)- 豊平町と合併。現在の豊平区の一部(既に札幌市であった豊平、旭町、水車町を除く)、清田区と南区の大部分となる。
- 1967年(昭和42年)- 手稲町と合併。現在の西区(平和、西町、宮の沢)、手稲区(旧琴似町であった新発寒を除く)の各一部となる。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 政令指定都市に指定され、中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区の7区からなる行政区制施行。
- 1989年(平成元年)11月6日 - 西区より手稲区、白石区より厚別区を分区。9区となる。
- 1997年(平成9年)11月4日 - 豊平区より清田区を分区。10区となる。
市議会
札幌市議会では、昭和28年から委員会の公開を始めている。[11]
概要
定数は68人
構成
| 会派 | 議席数 |
|---|---|
| 民主党・市民連合 | 22 |
| 自民党 | 21 |
| 公明党 | 11 |
| 日本共産党 | 6 |
| 市民ネットワーク | 4 |
| 市政改革クラブ | 3 |
| 自民維新の会 | 2 |
歴史
江戸時代、洪水により豊平川の流れが東に変わり、もとの流路は伏籠川(伏古川)となった。また、松前藩によって開かれた石狩十三場所が1780年代中頃から末期(天明末から寛政初め)にかけて確立。そのうちハッシャブ場所(現在の茨戸川左岸、発寒川合流地付近、現北区内)・シノロ場所(現在の茨戸川左岸、篠路川合流地付近、現北区内)・ナイホウ場所(伏古川上流付近、現東区内)・上サッポロ場所(豊平川流域)・下サッポロ場所(豊平川流域)が現在の札幌市に相当する地域に開かれており、これら場所と呼ばれる松前藩家臣の知行地は幕末ころまで存続した。
年表
- 安政年間
- 西本願寺札幌出張所(後の本願寺札幌別院)がおかれる。
- 1857年(安政4年)
- 箱館奉行によって銭函と千歳を結ぶ札幌越新道(千歳新道)が開削され、これにともない現在の豊平橋付近に石狩役所・荒井金助の命を受けた和人が渡し守として定住。志村鐵一と家族の3名が右岸(現在の豊平区側)に、吉田茂八と家族の4名が左岸(現在の中央区側)に、それぞれ住んだ。
- 1866年(慶応2年)
- 現在の東区内の札幌村郷土記念館敷地に役宅が建てられ幕臣大友亀太郎が定住、大友堀(後の創成川)を開削。付近は札幌村となる。同年、現在の南区内の定山渓温泉に美泉定山によって湯治場が開かれている。
- 1869年
- 開拓使設置。同年、北海道11国86郡が置かれ、現在の札幌市に相当する地域は石狩国札幌郡に含まれた。現在の中央区本府・中央・東・東北・大通・桑園地区の全体と豊水・西創成・西地区の一部(他は山鼻村)と北区鉄西・幌北地区と東区鉄東地区に札幌本府の建設を始める。また、この年札幌神社(後の北海道神宮)が創建された。
- 1870年 - 1871年
- 本願寺道路(後の国道230号)が建設される。
- 1872年 - 1873年
- 札幌越新道を前身とする札幌本道(後の国道36号)が建設された。
- 1875年
- 開拓使仮学校が東京より移転。翌年札幌農学校と改称。
- 1880年
- 札幌全域を札幌区と改称する。
- 札幌 - 小樽手宮間に鉄道開通。
- 要人接待用の施設として、大通に豊平館が建設される(現在は中島公園に移転)。
- 1882年
- 開拓使廃止。函館・札幌・根室の3県に分ける。
- 1884年
- 札幌区を札幌郡に変更し、札幌市街地のみを分割して札幌区とし、札幌区役所を設置した。
- 1886年
- 札幌・函館・根室の3県を廃止し、北海道庁を設置。
- 1888年
- 北海道庁赤れんが庁舎ができる。
- 1899年
- 区制施行。札幌区となる。区とは市よりも小さく町よりも大きな自治体である。札幌区以外に道内には他に函館区と小樽区があった。
- 1907年
- 東北帝国大学設置(宮城県仙台市)。札幌農学校が札幌所在のまま東北帝国大学農科大学となる。
- 1918年
- 札幌電気軌道(現在の札幌市電)が開通する。
- 第五番目の帝国大学として北海道帝国大学が設置される。東北帝国大学農科大学が北海道帝国大学に移管され、北海道帝国大学農科大学となる。
- 1920年
- 第一回国勢調査で、札幌区の人口102,580人で、小樽区の人口108,113人であり、この頃以前は、小樽区より人口は少なかった。なお、当時全道一であった函館区の人口は、144,749人であった。
- 1922年
- 市制施行。札幌市となる。
- 1930年
- 札幌市営バスの運行開始(- 2004年(平成16年)3月)
- 1937年
- 第5回冬季オリンピック(1940年)の開催が決定したが、国際情勢の悪化により、翌年返上。
- 1940年
- 第五回国勢調査で、札幌市の人口206,103人で、函館市の人口(203,852人)を初めて上回る。以降、北海道の都市人口第一位の地位を保ちつける。
- 1942年
- 札幌飛行場(丘珠空港)設置。
- 1947年
- 地方自治法施行による市長公選。
- 1950年
- さっぽろ雪まつり開催。
- 1957年
- 大通にテレビ塔ができる。
- 1968年
- 北海道100年記念式典・札幌市創建100年記念式典が行われる。
- 1971年
- 札幌市営地下鉄南北線(北24条駅 - 真駒内駅)が開業。東京都、大阪市、名古屋市に次ぎ、全国で4番目の地下鉄の走る都市となる。
- 1972年
- (2月3日 - 2月13日)札幌オリンピック開催。
- (4月1日)政令指定都市に指定され、中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区の7区からなる行政区制施行。
- 豊平峡ダム完成。
- 1976年
- 札幌市営地下鉄東西線(琴似駅 - 白石駅)が開業。
- 1988年
- 札幌市営地下鉄東豊線(栄町駅 - 豊水すすきの駅)が開業。
- 1989年
- 白石区から厚別区を、西区から手稲区を、それぞれ分区する。
- 1990年
- 第1回パシフィック・ミュージック・フェスティバルを開催。
- 1992年
- 第1回YOSAKOIソーラン祭りを開催。
- 1996年
- 東芝サッカー部を誘致、コンサドーレ札幌として札幌に本拠地を置きJFLに参加。
- 1997年
- 豊平区から清田区を分区。
- 北海道拓殖銀行破綻。
- 2001年
- 札幌ドームが完成。
- 2004年
- 日本ハムファイターズが北海道に移転。北海道日本ハムファイターズとして札幌ドームに本拠地を置く。
- 2006年
- 札幌市立大学開学。
- 2008年
- 北海道洞爺湖サミットに参加する新興諸国の首脳が来札、レセプション開催
- アイコモンズ・サミット開催
- 2010年
- 2010年日本APECの一貫として第2回高級実務者会合(SOM2)及び関連会合、貿易担当大臣会合(MRT)開催
経済
北海道経済の中心となっている。平成19年度の市内総生産は6兆4983億円であり[12]、世界で65位以内の「国」に相当する経済規模を有している[13]。仙台市などと同じく支店経済の傾向が強く、地域企業の基盤は弱いが、第三次産業は十分に発達している。また、他の国内主要都市に比べて、労働力、賃料、原材料農産物が安いため、食品加工業など、これらの特色を生かした産業も発展している。
だが、地元を基盤とした民間の大資本に乏しく、四つの大都市圏(三大都市圏と福岡都市圏)にみられるような大手私鉄も存在しないため、都市計画・開発は、札幌市や北海道開発庁など、官によるところが大きい。
- 観光業
- 豊かな自然を生かした観光業が盛んで、毎年2月初旬に行われるさっぽろ雪まつりでは、国の内外を問わず多くの観光客が訪れる。2006年度の来札観光客数は、1410万4千人(札幌市観光文化局調べ)。
- 食品加工業
- 道内の農作物・魚介類等の集積地という利点を生かし、古くから食品加工業が発達してきた。現在でも市内各所に食品加工業や製菓業が存在し、明治乳業など道内外の食品メーカーの工場も多い。
- 情報サービス業
- 1976年に北海道大学の青木由直教授が設立した北海道マイクロコンピュータ研究会から、BUGやハドソンなど多くのIT企業が派生的に生まれた。近年ではコールセンターやビジネス・プロセス・アウトソーシング (BPO) 産業の誘致が盛んで、札幌駅北口には情報技術関連企業が集中している。日本郵便のコールセンターも札幌に所在している。
- 農業
- 主な産物は、たまねぎ(札幌黄)、かぼちゃ、すいか、ほうれん草など。特にたまねぎは、札幌が栽培発祥の地であり、丘珠地区などで盛んに栽培されていたが、近年は宅地開発などの影響により生産量は減少している。
- 鉱業
- 現在はほとんど行われていない。1971年に閉山した手稲区手稲鉱山では、金・銀・銅が採掘されていた。また2006年(平成18年)3月31日に閉山した南区豊羽鉱山は、世界有数のインジウム鉱山であった。
産業施設
- 流通センター(白石区)
産業集積地
北区
- 新川地区工業団地
西区
- 発寒鉄工団地
- 発寒鉄工関連団地
- 発寒木工団地
- 発寒地区第2工業団地
- 発寒地区第3工業団地
- 発寒地区第4工業団地
東区
- 丘珠鉄工団地
- 丘珠地区工業団地
- 東苗穂工業団地
南区
- 札幌アートヴィレッジ
白石区
- 大谷地新卸業務団地
- 米里北地区工業団地
厚別区
- 札幌テクノパーク
- 厚別地区軽工業団地
- 厚別地区第2軽工業団地
手稲区
- 手稲工業団地
- 手稲明日風工業団地
- 手稲山口地区軽工業団地
清田区
- ハイテクヒル真栄
札幌市に本社を置く主な企業
「Category:札幌市の企業」も参照
インフラストラクチャー
- 北海道ガス(略称:北ガス)
- 北海道電力(略称:ほくでん)
- 北海道旅客鉄道(略称:JR北海道)
- ジェイ・アール北海道バス(略称:JRバス)
- じょうてつ(略称:じょうてつバス)
- 札幌ばんけい(略称:ばんけいバス)
- 北海道国際航空 (略称:AIR DO)
マスメディア
テレビ・AMラジオ局
- 北海道放送(HBC) :JNN・TBSネットワーク系列(アナログ・デジタルともに1ch)
- 札幌テレビ放送(STV) :NNN・NNS系列(アナログ・デジタルともに5ch)
- STVラジオ(STV) :NRN系列(1440 kHz)
- テレビ北海道(TVh) :TXN系列(アナログ17ch・デジタル7ch)
- 北海道文化放送(UHB) :FNN・FNS系列(アナログ27ch・デジタル8ch)
- 北海道テレビ放送(HTB) :ANN・テレビ朝日ネットワーク系列(アナログ35ch・デジタル6ch)
※テレビ・FMの送信所は手稲山に、AMラジオの送信所は江別市(江別ラジオ放送所)に置かれている。
FMラジオ局
インターネットラジオ局
- SSKラジオ放送(札幌総合コミュニティーラジオ放送)
新聞社
金融機関
- 札幌市に本店を置く金融機関
製造業
外食産業
- アレフ - 「びっくりドンキー」(ファミリーレストラン)を展開、創業地は岩手県
- みよしのさっぽろ(テンフードサービス) - ぎょうざ&カレーショップを展開、小売店向けの餃子・焼売などの製造も行う
- 味の時計台(ラーメン店)
- タスコシステム(外食チェーンの「高田屋」「オリエンタルグリル」等を展開)
小売業
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その他
札幌で創業された主な企業
- アルケミスト(キャラクター商品開発・ゲーム企画販売、現在の本社は東京都江東区)
- サッポロビール(食品製造業、開拓使麦酒醸造所の後身である札幌麦酒会社を源流の一つとする)
- つぼ八(外食チェーン、現在の本社は東京都中央区)
- とんでん(和食レストラン、現在の本社は埼玉県さいたま市南区)
- ハドソン(ゲームソフト製作、現在の本社は東京都港区)
- メロンブックス(同人ショップ、現在の本社は東京都台東区)
- 雪印乳業(食品製造業、登記上の本店は札幌市に置く)
札幌市にかつてあった企業
国際機関
姉妹都市
海外
- ファイル:Flag of the United States.svg ポートランド市(アメリカ合衆国オレゴン州)
- ファイル:Flag of Germany.svg ミュンヘン市(ドイツ連邦共和国バイエルン州)
- ファイル:Flag of the People's Republic of China.svg 瀋陽市(中華人民共和国遼寧省)
- ファイル:Flag of Russia.svg ノボシビルスク市(ロシア連邦ノボシビルスク州)
- ファイル:Flag of South Korea.svg 大田広域市(大韓民国忠清南道)
ミュンヘンとは1972年共にオリンピックを開催した経緯から姉妹都市となった。ポートランドと瀋陽は札幌とほぼ同じ緯度にある都市である。
国際交流
- 財団法人札幌国際プラザ
地域
行政区
札幌市は10区で構成されている。市役所本庁の所在地は中央区。区名と主要な施設・観光地は以下のとおり。
- 札幌市の各区
| 区名 | 人口 | 設置年 | 主なスポット | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 中央区 | 215,149人 | 1972年 (昭和47年) | 大通公園 - 北海道庁旧本庁舎 - 札幌市時計台 - さっぽろテレビ塔 - JRタワースクエア(JRタワー・札幌ステラプレイス・札幌エスタ・アピア・パセオ) - サッポロファクトリー - すすきの - 中島公園 - (豊平館、八窓庵、札幌市天文台、北海道立文学館、Kitara) - 北海道神宮 - 円山公園・円山動物園・円山球場 - 大倉山ジャンプ競技場 - 旭山記念公園 - 二条市場 - 札幌市中央卸売市場場外市場 - 札幌ラーメン横丁 - 札幌ら〜めん共和国 - 北大植物園 |
| 2 | 北区 | 276,540人 | 1972年 (昭和47年) | 北海道大学 - 百合が原公園 |
| 3 | 東区 | 253,985人 | 1972年 (昭和47年) | サッポロガーデンパーク(アリオ札幌・サッポロビール博物館・サッポロビール園) - サッポロさとらんど - モエレ沼公園 |
| 4 | 白石区 | 205,668人 | 1972年 (昭和47年) | 白石神社 |
| 5 | 豊平区 | 212,433人 | 1972年 (昭和47年) | 羊ヶ丘展望台(クラーク像) - 札幌ドーム |
| 6 | 南区 | 144,723人 | 1972年 (昭和47年) | 藻岩山 - 滝野すずらん丘陵公園 - 支笏洞爺国立公園 - 定山渓温泉 - 豊平峡温泉 - 小金湯温泉 |
| 7 | 西区 | 211,049人 | 1972年 (昭和47年) | 琴似神社 - 平和の滝(心霊スポットとしても有名) |
| 8 | 厚別区 | 129,593人 | 1989年 (平成元年) | 新札幌副都心(サンピアザ・サンピアザ水族館・札幌市青少年科学館) - 野幌森林公園・北海道百年記念塔 - 北海道開拓の村・北海道開拓記念館 |
| 9 | 手稲区 | 140,268人 | 1989年 (平成元年) | 手稲山 - サッポロテイネ(旧テイネオリンピアスキー場・旧テイネハイランド) - ていねプール |
| 10 | 清田区 | 115,199人 | 1997年 (平成9年) | 白旗山 |
教育
- 国公立大学
- 私立大学
- 短期大学
交通
- 空港、鉄道、道路、バスについては札幌市の交通を参照。
主な公園
主な住宅団地
(手稲区)
- 札幌市営住宅見晴台東団地
- 札幌市営住宅見晴台西団地
- 札幌市営住宅千代ヶ丘東団地
- 札幌市営住宅千代ヶ丘中央団地
- 札幌市営住宅千代ヶ丘西団地
- 札幌市営住宅富丘高台団地
- 札幌市営住宅富丘東団地
- 札幌市営住宅富丘西団地
- 札幌市営住宅稲穂団地
- 札幌市営住宅稲積団地
- 札幌市営住宅山口団地
- 札幌市営住宅西宮の沢団地
- 札幌市営住宅曙2条団地
- 札幌市営住宅宮の沢団地
- 札幌市営住宅前田公園団地
- 札幌市営住宅星置駅前団地
(清田区)
- 札幌市営住宅北野団地
- 札幌市営住宅里塚団地
- 札幌市営住宅清田団地
- 札幌市営住宅美しが丘団地
- 札幌市営住宅平岡南団地
- 札幌市営住宅平岡3条団地
(中央区)
- 道営山元団地
- 札幌市営住宅東橋団地
- 札幌市営住宅北円山団地
- 札幌市営住宅南7条団地
- 札幌市営住宅桑園北団地
- 旧公団札幌南三条団地
- 旧公団薄野団地
(南区)
- 札幌市営住宅真駒内本町団地
- 北海道営真駒内団地
- 道営真駒内A団地
- 道営真駒内B団地
- 道営真駒内C団地
- 道営真駒内D団地
- 道営真駒内E団地
- 道営真駒内F団地
- 道営真駒内G団地
- 道営真駒内H団地
- 札幌市営住宅定山渓団地
- 札幌市営住宅藤野団地
- 札幌市営住宅中ノ沢団地
- 札幌市営住宅川沿団地
- 札幌市営住宅南34条団地
- 旧公団 あけぼの団地
(白石区)
- 道営白樺団地
- 道営円山団地
- 道営住宅栄通団地
- 札幌市営住宅東札幌団地
- 札幌市営住宅南郷団地
- 札幌市営住宅白石中央団地
- 札幌市営住宅本郷団地
- 札幌市営住宅東川下団地
- 札幌市営住宅菊水上町団地
- 札幌市営住宅北郷団地
- 旧公団 白石本通りハイツ団地
- 旧公団 菊水三条団地
(豊平区)
- 旧公団新木の花団地
- 旧公団平岸団地
- 道営豊平団地
- 道営豊平公園団地
- 札幌市営住宅豊平4条団地
- 札幌市営住宅豊平1条団地
- 札幌市営住宅美園団地
- 札幌市営住宅中ノ島団地
- 札幌市営住宅月寒団地
- 札幌市営住宅西岡団地
- 札幌市営住宅豊平橋南団地
(厚別区)
- 道営厚別光陽団地
- 道営住宅大谷地団地
- 札幌市営住宅ひばりが丘団地
- 札幌市営住宅下野幌団地
- 札幌市営住宅もみじ台団地
- 札幌市営住宅青葉団地
- 旧公団 もみじ台団地
- 旧公団 もみじ台西タウン団地
祭り・催事
- さっぽろ雪まつり(2月)
- さっぽろライラックまつり(5月)
- 三吉神社祭(5月)
- 藻岩山開き(6月)
- YOSAKOIソーラン祭り(6月)
- 北海道神宮例大祭(6月)
- カルチャーナイト(7月)
- さっぽろ夏まつり(7 - 8月)
- アシリチェップノミ(9月)
- さっぽろオータムフェスト(9月)
- 札幌菊まつり(11月)
- さっぽろホワイトイルミネーション(11 - 2月)
名物・名産品
- 札幌ラーメン
- スープカレー
- とうまん - 戦後より、札幌駅のお土産として素朴な美味しさで根強い人気を保っている。
- 白い恋人
- 山親爺(無水煎餅)
- 月寒あんぱん
- 焼きとうきび - 大通公園で販売される甘いたれで焼いたとうもろこし。定番商品でもある。
- 札幌黄 - タマネギの品種。幻のタマネギとしても料理界でも有名。
- 札幌大球 - 最大の大きさのキャベツの品種。漬物用(ニシン漬けなど)として用いられる。
- サッポロスイカ
文化・芸術
楽団
- 札幌交響楽団
- 札幌フィルハーモニー管弦楽団
- 北海道交響楽団
- 札幌放送合唱団
イベント
- パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)(7月 - 8月上旬)
- Sapporo City Jazz(7月下旬 - 8月)
- さっぽろ旭山音楽祭(7月中旬)
施設
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文学作品
小説
スポーツ
スポーツクラブ・スポーツチーム
- 岩倉組→雪印→札幌ポラリス→札幌イーガー・ビーバーズ→札幌ポラリス→札幌アイスホッケークラブ。資金難のため日本アイスホッケーリーグから離脱したが、クラブチームとして活動している。将来のアジアリーグ参戦を目標としている。
イベント
- TOYOTA BIG AIR(2月)
- 札幌国際スキーマラソン(2月)
- 宮様スキー大会国際競技会(3月)
- はまなす全国車いすマラソン(6月)
- 札幌市青年スポーツ大会(6月)
- 札幌市民体育大会(7月)
- 札幌国際ハーフマラソン(7月)
- 南部忠平記念陸上競技大会(7月)
- 北海道マラソン(8月)
- ツール・ド・北海道(9月)
- 札幌マラソン(10月)
過去に当市で開催された全国・国際的なイベント
- 1954年 : 第9回国民体育大会秋季大会開催。
- 1954年 : 1954年世界オールラウンドスピードスケート選手権大会男子大会開催。
- 1972年 : 第11回オリンピック冬季競技大会開催。
- 1974年 : 第29回国民体育大会冬季大会スケート競技会開催。
- 1980年 : 第2回NHK杯国際フィギュアスケート競技大会開催。
- 1984年 : 第9回世界ジュニアフィギュアスケート選手権開催。
- 1986年 : 第1回アジア冬季競技大会開催。
- 1989年 : 第44回国民体育大会(はまなす国体)秋季大会開催。
- 1990年 : 第2回アジア冬季競技大会開催。
- 1991年 : 第15回ユニバーシアード冬季競技大会開催。
- 1996年 : 第5回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)北海道大会開催。
- 1998年 : 第20回NHK杯国際フィギュアスケート競技大会開催。
- 2002年 : 2002年FIFAワールドカップ開催。札幌ドームでグループリーグ戦3試合が行われる。
- 2006年 : 2006年バスケットボール世界選手権グループゲームラウンド15試合が行われる。
- 2007年 : 2007年ノルディックスキー世界選手権札幌大会開催。アジアでは初。
- 2008年 : 2008年世界ラリー選手権・ラリージャパン開催。
- 2010年 : 第65回国民体育大会冬季大会(くしろサッポロ氷雪国体)スキー競技会開催
- 2010年 : 2010年世界ラリー選手権・ラリージャパン開催。
- 2011年 : 第33回NHK杯国際フィギュアスケート競技大会開催。
施設
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文化財
重要文化財(国指定)
- 建造物
- 美術工芸品
- 箱館奉行所文書 - 北海道立文書館蔵
- 太刀 銘国俊(個人蔵)
- 刀 無銘伝来国行(個人蔵)
重要有形民俗文化財(国指定)
- アイヌのまるきぶね - 北海道大学植物園内 北方民族資料室蔵
重要無形民俗文化財(国指定)
- アイヌ古式舞踊 - 北海道アイヌ古式舞踊連合保存会・札幌ウポポ保存会
史跡(国指定)
天然記念物(国指定)
道指定文化財
市指定文化財
- 清華亭
- 新琴似屯田兵中隊本部
- 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋) - 簾舞郷土資料館
- 木造日蓮聖人坐像 - 妙心寺
- 札幌村・大友亀太郎関係歴史資料及び史跡 - 札幌村郷土記念館
- 旧琴似川流域の竪穴住居跡分布図 - 札幌市埋蔵文化財センター
- 札幌市N30遺跡出土品 - 札幌市埋蔵文化財センター
- 丘珠獅子舞 - 丘珠獅子舞保存会
- 手稲山口バッタ塚
国の登録有形文化財
詳細は北海道の文化財一覧#登録有形文化財を参照
- 札幌市資料館(旧札幌控訴院)など14件
出身人物
「北海道出身の人物一覧」も参照
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その他関連項目
- さっぽろ・ふるさと文化百選
- 日本の道百選:札幌大通
- 日本の音風景100選:時計台の鐘
- 栄誉(名誉)市民
- 市外局番は市内全域「011」(札幌市周辺の江別市なども同じく011)
札幌市民憲章
札幌市民憲章は、昭和38年11月3日に市民の総意として制定されている。[14]
わたしたちは、時計台の鐘がなる札幌の市民です。
- 元気ではたらき、豊かなまちにしましょう。
- 空も道路も草木も水も、きれいなまちにしましょう。
- きまりをよくまもり、住みよいまちにしましょう。
- 未来をつくる子どものしあわせなまちにしましょう。
- 世界とむすぶ高い文化のまちにしましょう。
脚注
- ^ 北海道地歴の豆知識(北海道雑学百科)
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2010-2-22閲覧。
- ^ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2010-2-22閲覧。
- ^ 日本各地における気温等の長期変化傾向 気象庁
- ^ 北海道農業研究センター(北海道農業研究センター気象観測露場における観測値)
- ^ さっぽろお天気ネット(データで見る札幌の気象12)
- ^ 気象庁(札幌市の観測史上1~10位の値)
- ^ 政令指定都市総合ランキング(情報公開市民センター)
- ^ 政令指定都市総合ランキング(情報公開市民センター)
- ^ 政令指定都市総合ランキング(情報公開市民センター)
- ^ 札幌市議会公式サイト
- ^ 平成19年度県民経済計算
- ^ World Economic Outlook Database
- ^ 札幌市民憲章(札幌市)
外部リンク
- 行政
- 観光
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