東京劇場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 東京劇場 Tokyo Gekijo | |
|---|---|
| ファイル:Shochiku (headquarters).jpg | |
| 情報 | |
| 通称 | 東劇 |
| 正式名称 | 東京劇場 |
| 完成 | 1975年 |
| 開館 | 1975年 |
| 収容人員 | 435人 |
| 設備 | ドルビーデジタルサラウンドEX、DTS |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | 松竹マルチプレックスシアターズ株式会社 |
| 所在地 |
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル3階 |
| 位置 | |
| アクセス | 東京メトロ日比谷線・都営浅草線東銀座駅(6番出口)から徒歩1分 |
| 公式サイト | 東劇 |
東京劇場(とうきょうげきじょう、通称:東劇 とうげき)は、東京都中央区築地4-1-1に立地する、東銀座東劇ビル内の松竹マルチプレックスシアターズが所有している映画館。定員は435人。
目次 |
概要
東京劇場は1930年(昭和5年)3月に開場。築地に一際目立つ重厚な建物で知られ、歌舞伎や軽演劇が上演されていた。歌舞伎座が東京大空襲で焼亡し、1951年に再建されるまでは、東京の歌舞伎の中心だった。
1975年(昭和50年)高層ビルに改築され、現在では同ビルには松竹の本社が入っている。以前は渋谷東急系の映画を上映する洋画封切館だったが、その後は独自で小規模のチェーンを構成する映画のチェーンマスターになったり、有楽町地域の松竹東急系のムーブオーバー(続映)や拡大ロードショーに利用されている。だが2008年7月に新宿ピカデリーが再オープンして以降、チェーンマスター機能を新宿に奪われることが多くなってきている。
2011年(平成23年)3月1日、松竹は映画興行部門をシネマコンプレックス「MOVIX」を運営する松竹マルチプレックスシアターズに継承したため、同社の経営・運営に切り替わった。ただし、MOVIX系のシネコンと同様のサービスは行っていない。
ファイル:Tōkyō Gekijō.jpg 改築前の東京劇場
近年の主な上映作品
- 1999年:『マトリックス』
- 2000年:『エクソシスト』(ディレクターズカット版)
- 2001年:『パール・ハーバー』
- 2002年:『少林サッカー』
- 2003年:『トランスポーター』
- 2004年:『深呼吸の必要』
- 2005年:『トップガン』(デジタルリマスター版)
- 2007年:『幸福な食卓』
- 2008年:『結婚しようよ』
関連項目
外部リンク
- 松竹株式会社
- 松竹映画館ドットコム - 松竹による劇場案内(東劇)
- 東劇 - 「港町キネマ通り」サイト内(2001年3月取材のもの)




