楡林港(ゆりんこう)は、中華人民共和国海南省の海南島最南端の海港。楡林港市を控えているが、港口が狭いのが欠点である。内港は本島最大の漁港をなし、第二次世界大戦中は日本の林兼商店の南洋漁業の根拠地として賑わい、また北東約20キロメートルの田独鉄山の鉄鋼が軌道で運ばれてその積出港となった。