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池上遼一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

池上 遼一
生誕 1944年5月29日(67歳)
ファイル:Flag of Japan.svg福井県越前市
(旧:福井県武生市
国籍 日本
職業 漫画家大学教授
活動期間 1961年 -
ジャンル 劇画
代表作 男組
クライング フリーマン
サンクチュアリ
HEAT -灼熱-』他
受賞 第47回小学館漫画賞
2001年、『HEAT-灼熱-』)
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池上 遼一(いけがみ りょういち、男性、1944年5月29日 - )は、福井県越前市(旧・武生市)出身の日本漫画家大阪芸術大学キャラクター造形学科教授を務めており、劇画家と紹介される事もある。

目次

来歴・人物

看板屋として絵を描き始め、貸本漫画の時代からの長いキャリアを持つ。1961年に単行本『魔鏡』に短編を発表、1966年『ガロ』に「罪の意識」が採用され、これがきっかけで水木しげるアシスタントとなる。その縁から、つげ義春などガロ系、貸本漫画時代の漫画家との交友関係も広い。
2010年の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の倉田圭一(演:窪田正孝)は、池上をモデルとしている。

代表作に『男組』など。作品のほとんどが原作者付きである。『HEAT -灼熱-』で2001年度、第47回小学館漫画賞受賞。

1990年代に入ってからは、ビッグコミックスペリオールのレギュラー漫画家として定着し、眉目秀麗な主人公、アウトローの世界、裏切りと同盟を繰り返す複雑な人物関係の劇画を確立している。

劇画以外の作品にも関心があり、特に高橋留美子を高く評価している。

野中英次が池上の絵柄をマネているのは池上も公認済[1]だが、ファンが池上と野中を同一人物と思って「野中さんって、マトモな漫画も描けるんですね。」と勘違いされた笑い話もある。

1990年、『信長』の執筆に際しては新府城の復元図を無断引用し、復元図の作者である工業デザイナーに抗議された[要出典]。『信長』は最終巻が出版されないまま小学館からのコミックスは絶版となったが、2003年メディアファクトリーから引用箇所を描き替えた上で復刊されている。

作品リスト

※ 武論尊と史村翔は同一人物のペンネーム

アシスタント

外部リンク

脚注

  1. ^ 他にエロ劇画家の三条友美が池上と好く似た絵柄を使っている。