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株式会社潮出版社(うしおしゅっぱんしゃ)は、新宗教団体創価学会系の出版社。1960年(昭和35年)7月15日創業。資本金1600万円。従業員数49人。
概要
創価学会系の出版社。月刊誌「潮」を刊行するほか、潮出版社のPR活動としては列車内の中吊り広告等がある。その一方で、文芸における「ある夢想家の手帖から」、政治学における「政党社会学」、そして『三国志』に代表される、いわゆる「横山(光輝)歴史マンガ」等の作品が、それぞれの分野で大変な賞賛を浴び、議論の源となり、あるいは必読の書とされる、といった出版活動もみられる。横山や手塚治虫らが「コミックトム」などの漫画誌に連載したように聖教新聞社の発行紙誌とは異なり、出版物の執筆者やインタビュー(インタビュー対象者)らは創価学会会員とは限らず、むしろ非会員が多数とされる。また記事の内容も布教や広報宣伝(広宣)をメインとしたものばかりではない。この傾向は第三文明社も同様である。特徴としては潮出版社=文芸誌出版社、第三文明社=一般誌出版社であると考えられる。
ただし、上記のようにマンガ界にその名を残す金字塔的作品を多数抱えるにもかかわらず、それらをまとめたコミック単行本の出版は積極的に行わず、一方で出版を行ってもそれらが一般書店に並ぶことが少ない。そもそもコミックトム自体が積極的に地方・中小の書店に置かれている存在ではなかった。そのため結果論として地方部では、都市部の大型書店への遠出、インターネットショップ、書店取り寄せ、もしくは創価学会員を通じての購入を余儀なくされる事が多い。手塚や横山は本人の知名度ゆえに書店に置かれていることが多かったが、みなもと太郎「風雲児たち」などは「知る人ぞ知る傑作」にとどまってきた。
創価学会批判を繰り広げる週刊新潮(新潮社)等を、誌上で批判することがある。また、月刊「潮」では、池田大作(創価学会名誉会長兼SGI会長)とミハイル・ゴルバチョフ(ソ連元書記長)ら海外著名人の対談がレギュラー企画として設けられている。
社として桑原武夫学芸賞を主催している。
漫画月刊誌は、時代順に『希望の友』、『少年ワールド』、『コミックトム』、『コミックトムプラス』と刊行し、現在は刊行していない。なお、1975年(昭和50年)に発行された横山光輝「三国志」単行本の「希望の友」の広告には「予約注文制」「お手数でも書店に定期購読のお申し込みを」という漫画雑誌としては異例の文字が見られる。
かつては潮文庫という、文庫本も出していた。
社団法人・日本雑誌協会に加入している。
出版物
雑誌
関連項目
他に創価学会と関係する出版社としては、以下がある。
外部リンク
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ファイル:Sanshokuki2.svg 創価学会 |
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前身・関連団体・埋葬施設・教育機関・関連企業 |
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| 前身 | | | | 関連団体 | | | | 埋葬施設 |
墓地公園・墓苑 |
戸田記念墓地公園 - 東北池田記念墓地公園 - みちのく池田記念墓地公園 - ひたち平和記念墓地公園 - 富士桜自然墓地公園 - 中部池田記念墓地公園 - 関西池田記念墓地公園 - 中国平和記念墓地公園 - 山光平和記念墓地公園 - 四国池田記念墓地公園 - 九州池田記念墓地公園 - 沖縄平和記念墓地公園 - はるな平和墓苑 | | 納骨堂 |
長期収蔵型 |
東北十和田多宝納骨堂 - 富士桜多宝納骨堂 - 中部多宝納骨堂 - 関西白浜平和納骨堂 - 九州多宝納骨堂 - はるな平和納骨堂 | | 永久収蔵型 |
戸田常楽納骨堂 - 東北常楽納骨堂 - みちのく常楽納骨堂 - ひたち常楽納骨堂 - 富士桜常楽納骨堂 - 中部常楽納骨堂 - 北陸常楽納骨堂 - 関西常楽納骨堂 - 中国常楽納骨堂 - 山光常楽納骨堂 - 四国常楽納骨堂 - 福岡常楽納骨堂 - 九州常楽納骨堂 - 沖縄常楽納骨堂 - はるな常楽納骨堂 |
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| | | 教育機関 |
創価大学系列 | | | 創価学園系列 | | | 海外 |
アメリカ創価大学 - インド創価池田女子大学 - 中国楼園創価友誼小学校 - 中国潮山創価友誼小学校 - ブラジル創価幼稚園 - 香港創価幼稚園 - マレーシア創価幼稚園 - シンガポール創価幼稚園 |
| | | 関連企業 |
潮出版社 - 第三文明社 - シナノ企画 - 鳳書院 - 東西哲学書院 - 東弘 - 日本図書輸送 - 日栄 (日本図書輸送) - 日光警備保障 - 信濃施設管理 - 創造社 - 栄光建設 - 富士白蓮社 - 金剛堂 |
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組織体制 |
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| 年齢別(基本組織) |
多宝会¹ - 壮年部 - 婦人部 - 青年部 (男子部 - 女子部 - 学生部 - 女子学生部 - 未来部 - 高等部 - 中等部 - 少年少女部) | | 人材育成・職業別グループ
太字:活動内容など 斜体:組織員の職業など |
壮年部 |
王城会(会場警備) - 輪廻会(最高幹部の参加する会合での会場設営) - 守る会²(会館清掃) - 桂冠勇勝会(男性理美容師) | | 婦人部 |
香城会(会場整理および受付) - 白樺会(女性看護師) - 華峯会(理美容師、エステティシャン、ネイリストなど美容関係に従事する婦人部) | | 青年部 |
男子部 |
創価班( 会場および駐車場整理、前身は「 輸送班」) - 金城会( 最高幹部警護) - 牙城会( 会館警備) - サテライトグループ( 衛星中継設営) - 水滸会( 幹部男子部員育成) - 桂冠会( 男性理美容師) | | 女子部 |
白蓮グループ( 会場整理および受付) - 華冠グループ( 理美容師、エステティシャン、ネイリストなど美容関係に従事する女子部) - 白樺グループ( 女性看護師) - シャイニンググループ( 10代女子部員) - 華陽会( 幹部女子部員育成) - 翼の会( 女性キャビンアテンダント) | | 学生部 |
21世紀伸一会(首都圏における幹部候補生育成) - 大学会(男子および女子学生) - 院生会議(討論活動) |
| | ドクター部 |
薬王会(薬剤師) - 医鳳会(医師) | | 芸術部 |
創価勇勝会(スポーツ選手) | | その他 |
人材育成G |
設営グループ³(会場設営) - 21世紀使命会(未来部育成) - 一日会館長(臨時会館運営) | | 職業別G |
白雲会(調理師) - 波濤会(海外航路に従事する男子部および壮年部) | | 障害者関係 |
自由グループ(身体障害者) - 妙信会(聴覚障害者) - 自在会(視覚障害者) - 光彩会(手話通訳者) | | 音楽関係 |
音楽隊(創価グロリア吹奏楽団 - 創価ルネサンスバンガード - 関西吹奏楽団) - 鼓笛隊(創価グランエスペランサ - 創価シャイニングスピリッツ) - 合唱団(しなの合唱団 - 創価合唱団 - 白ゆり合唱団) |
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| | | 分野別 |
文化本部 |
芸術部 - 学術部 - 文芸部 - ドクター部 | | 教育本部 |
学校教育部 - 幼児・家庭教育部 - 社会教育・教育相談部 | | 国際本部 |
国際部 - 通訳・翻訳部 - 通訳・翻訳部 - 国際交流部 - 在日外国人部 | | 社会本部 |
社会部 - 専門部 | | 地域本部 |
地域部 - 団地部 - 農村部(漁村部) - 離島部 | | その他 |
儀典部 - 教学部 |
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※関連カテゴリはcategory:創価学会の人材育成・職業別グループ
- ¹ 東京では「多寿会」、関西では「錦宝会」と呼称する。
- ² 壮年部だけでなく、婦人部などのほかの部も参加する。
- ³ 東京では「光栄会」、関西では「鉄人会」と呼称する。
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出版物・提供番組 |
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| 出版物 |
小説 | | | 機関紙 | | | 雑誌 |
大白蓮華 - グラフSGI - 潮 - 第三文明 - 灯台 - パンプキン - SGI Quarterly |
| | | 提供番組
(聖教新聞含む)
括弧内:番組製作ラジオ局またはテレビ局など |
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学会歌 |
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| 1950年代 | | | | 1960年代 | | | | 1970年代 | | | | 1980年代 | | | | 1990年代以降 | | | |
※関連カテゴリはcategory:学会歌
- ¹ 当初は「東北健児の歌」として発表。
- ² 1923年に誕生した旧制大阪高等学校の寮歌を、学会歌として1966年頃から異なる節回しで使用。
- ³ 旧制大阪商科大学予科の逍遙歌の「桜花爛漫」(成立年不詳)を、学会歌として1969年頃から1、2、4番のみ使用。
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