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石塚喜久三

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

石塚 喜久三(いしづか きくぞう、1904年9月5日 - 1987年10月1日)は、小説家

北海道小樽市出身[1]。函館師範学校(現・北海道教育大学函館校)卒業。小樽市の花園国民学校の教員を勤めた後大陸に渡り、華北交通張家口鉄路局に勤務した。蒙疆文芸懇話会幹事にも就任。1943年、「纏足の頃」で芥川賞受賞。戦後は官能小説を書いた。

著書

  • 花の海 大日本雄弁会講談社, 1948
  • 囘春室 大泉書店, 1948
  • 肉体の山河 大泉書店, 1949
  • 情婦 大泉書店, 1949
  • やったれ 青雲篇 三協商事出版部, 1960
  • やったれ 竜雲篇 三協商事出版部, 1961

  1. ^ 「20世紀日本人名事典」日外アソシエーツ、2004年