1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

福山博之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

福山 博之
横浜DeNAベイスターズ #45
ファイル:20111123 Hiroyuki Hukuyama, pitcher of the Yokohama BayStars, at Yokohama Stadium.jpg
2011年11月23日 横浜スタジアムにて
基本情報
国籍 ファイル:Flag of Japan.svg 日本
出身地 島根県雲南市
生年月日 1989年3月27日(23歳)
身長
体重
174cm
70kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 ドラフト6位
初出場 2011年8月13日
年俸 800万円(2012年)
経歴(括弧内は在籍年)

福山 博之(ふくやま ひろゆき、1989年3月27日 - )は、横浜ベイスターズに所属するプロ野球選手投手)。島根県雲南市出身。

目次

経歴

雲南市立大東中学校二塁手として県大会優勝。島根県立大東高等学校硬式野球部に所属。二塁手として1年春からレギュラーとなり、2年秋に県大会3位で中国大会へ出場しているが[1]、甲子園出場経験はない[2]

大阪商業大学に一般入試で進学すると、二塁手から投手へと転向し、1年生の秋季リーグで初登板。3年の2009年の春季リーグで3勝0敗、秋季リーグではエースとして登板し6勝3敗の成績で記者クラブ賞とベストナインを受賞する。4年の2010年の春季リーグ戦は防御率1.82と好投を見せるが3勝5敗に終わる。秋季リーグでは9試合で4勝2敗をマークし最優秀投手に選ばれる。通算46試合に登板し17勝11敗、防御率1.67、176奪三振[3]

2010年10月28日、プロ野球ドラフト会議で、横浜ベイスターズの6位指名を受け、11月19日に契約金2000万円、年俸740万円で契約した。

2011年8月13日中日ドラゴンズ戦でプロ入り初登板を果たしている[4]

プレースタイル

174センチと小柄で華奢だが、ティム・リンスカムのフォームを参考に[1]左足を胸の高さまでダイナミックに上げ、体を目いっぱい使ったフォームから最速148キロ超の直球を投げる[2]

人物

  • プロを意識し始めたのは大学4年の春、入学当初は指導者への道を考えていた[2]。またプロ志望届提出後は、プロから指名されなかった際について「田舎に帰って、でも田んぼでもする」と並々ならぬ決心を固めていた[5]
  • 大学で投手に転向する際に二塁手と迷っていたが、友達に相談した結果、「投手」と言われたために決断した[1]
  • 父親は、彼の性格について「昔からリードオフマン的な性格で、場を盛り上げることが多かった」と評している[6]。また投手になれば「目立つ事ができる」からという理由もあって転向したという。
  • 新入団発表では「鼻の穴が大きいので、北島三郎に似ています」、「『ハマのサブ』と呼んでください」と発言し、会場を笑いの渦に巻き込んだ。これには加地隆雄球団社長も、「その元気のよさを待っていた」と大喜びされた[6]。登場曲も北島に因んで「まつり」にする予定である。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2011 横浜 1900000100.00011325.0271501101120165.761.28
通算:1年 1900000100.00011325.0271501101120165.761.28
  • 2011年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 45 (2011年 - )

脚注

  1. ^ a b c 週刊ベースボールマガジン 2010年12/13号 32,33P
  2. ^ a b c 2010年11月16日 山陰中央テレビ TSKスーパーニュース「“遅咲き”がつかんだプロへの道〜一般入試で大学野球へ 島根から横浜ベイへ〜」
  3. ^ 山陰中央新報 2010年10月29日付16面記事 「福山(大東高-大商大)横浜6位 『うれしさでいっぱい』」
  4. ^ 横浜・福山、プロ初登板3人ピシャリ!SANSPO.COM 2011年8月14日付記事より。
  5. ^ スポーツ報知、2010年9月9日号
  6. ^ a b 福山は「ハマのサブ」、登板曲「まつり」 - 日刊スポーツ、2010年12月7日付記事

関連項目