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草思社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

株式会社草思社
Soshisha Publishing Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 〒170-0002
東京都豊島区巣鴨4-7-5
設立 1968年2月22日
業種 情報・通信業
事業内容 出版業
代表者 代表取締役社長 古内敏章
従業員数 36人(2003年)
関係する人物 加瀬昌男川島令三徳大寺有恒
外部リンク soshisha.com
特記事項:2008年1月9日民事再生法の適用を申請。2008年6月11日再生計画を認可。2008年7月30日文芸社の完全子会社となる。
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渋谷区千駄ヶ谷にあった旧本社ビル。2008年11月に豊島区巣鴨へ本社を移転した(2010年7月撮影)

株式会社草思社(そうししゃ)とは日本出版社である。主として一般向けの人文・社会科学系統の本を出版している。川島令三の『全国鉄道事情大研究』シリーズや徳大寺有恒の『間違いだらけのクルマ選び』シリーズの刊行で知られる出版社。

2008年1月9日民事再生法の適用を申請。負債額は22億円(東京商工リサーチによる)。その後も営業は継続し、2月には再建計画を提出、同年7月30日より文芸社の完全子会社として再発足した。

2008年11月に、本社オフィスを渋谷区千駄ヶ谷から豊島区巣鴨へ移転した。2011年2月に、文庫レーベルを発足させた。

目次

会社概要

  • 本社:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-7-5
  • 代表者:代表取締役社長 古内敏章

沿革

  • 1961年 加瀬昌男によって創業される。
  • 1968年2月22日 株式会社となる。
  • 1976年 徳大寺有恒著『間違いだらけのクルマ選び』を刊行。続編も併せて100万部を超えるベストセラーに。
  • 2002年4月1日 創業者である加瀬が社長職を退き会長に就任。専務取締役の木谷東男が代表取締役社長に就任。
  • 2006年1月 年2回刊行されていた徳大寺有恒著『間違いだらけのクルマ選び』が終了。『最終版』を出版。
  • 2008年1月9日 東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請。
  • 2008年6月10日 再生計画が認可される。[1]
  • 2008年7月30日 再建策として文芸社全額出資となり、同社の完全子会社となる。
  • 2008年11月17日 豊島区巣鴨に本社を移転。

主な出版物

自社のPR雑誌『草思』を刊行している。

『間違いだらけのクルマ選び』以外のベストセラーとしてポール・ケネディ『大国の興亡』、クリフォード・ストールカッコウはコンピュータに卵を産む』、齋藤孝『声に出して読みたい日本語』、金完燮親日派のための弁明』、川島令三の『全国鉄道事情大研究』シリーズ。他に横田早紀江『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』『めぐみ横田早紀江、母の言葉』など。

脚注

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  1. ^ 官報第4828号24頁(平成20年5月15日)および官報第4855号22頁(平成20年6月23日)

関連項目

外部リンク