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藤田弓子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ふじた ゆみこ
藤田 弓子
生年月日 1945年9月12日(66歳)
出生地 ファイル:Flag of Japan.svg 日本東京都目黒区
血液型 A
職業 女優声優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台アフレコ
備考
身長:158cm 体重:55kg

藤田 弓子(ふじた ゆみこ、1945年9月12日 - )は女優声優東京都目黒区自由が丘生まれ[1]

目次

来歴・人物

父方の祖父は不二サッシの創業者[1]。小学5年からラジオ東京赤胴鈴之助』に3年間出演。高校卒業後、文学座付属演劇研究所に入る。

1967年に『カンガルー』で初舞台。1968年のNHK連続テレビ小説あしたこそ』ではヒロインを演じた。

1973年7月から1975年3月まで、フジテレビ系の人気番組『小川宏ショー』のサブ司会者を務め、朝の顔となる。またNHKの『連想ゲーム』では、女性チームの7代目紅組キャプテンを務めた。

『小川宏ショー』を降板した直後には、週刊プレイボーイ誌上で大胆なヌードを披露して世間を驚かせた。のちに平凡パンチ誌上、また『瀬降り物語』『三日月情話』をはじめいくつかの映画やテレビ作品でもヌードを披露している。

映画では『新幹線大爆破』、『泥の河』、『瀬降り物語』など多数出演。1985年の映画『さびしんぼう』では、尾美としのりの母親役を演じ、キネマ旬報最優秀助演女優賞を受賞した。

1984年に、放送作家の河野洋と結婚。現在は静岡県伊豆の国市で、自然に囲まれた環境での暮らしを楽しむと共に、当地の劇団「いず夢」を主宰している。

女優業の傍ら、日本テレビ系列の『遠くへ行きたい』などで、旅番組の案内役としても度々出演している。ほかテレビ、舞台、講演でも活躍中。

主な出演

映画

*太字はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品

  • ひとりっ子 (1969年)
  • 君が若者なら (1970年)
  • 喧嘩屋一代 どでかい奴 (1970年)
  • この青春 (1971年)
  • 軍旗はためく下に (1972年)
  • さえてるやつら (1973年)
  • (1974年)
  • 樺太1945年夏 氷雪の門(1974年)
  • 花の高2トリオ 初恋時代 (1975年)
  • 新幹線大爆破1975年 東映)女医役
  • お母さんのつうしんぼ (1980年)
  • 泥の河 (1981年)
  • 遠雷 (1981年)
  • 水のないプール (1982年)
  • キッドナップ・ブルース (1982年)
  • 時代屋の女房 (1983年)
  • アイコ十六歳 (1983年)
  • こんにちわハーネス (1983年)
  • さびしんぼう (1985年)
  • ボクちゃんの戦場 (1985年)
  • 瀬降り物語 (1985年)
  • ペンギンズ・メモリー 幸福物語 (1985年) 声の出演
  • 時代屋の女房2 (1985年)
  • きみが輝くとき (1985年)
  • 姉妹坂 (1985年)
  • めぞん一刻 (1986年)
  • ほんの5g (1988年)
  • マイフェニックス (1989年)
  • ふたり (1991年)
  • 戦争と青春 (1991年)
  • 寝盗られ宗介 (1992年)
  • 人間交差点(ヒューマンスクランブル) 雨 (1993年)
  • 林檎のうさぎ (1997年)
  • 私たちが好きだったこと (1997年)
  • アカシアの道 (2000年)
  • ドラッグストア・ガール (2003年)
  • ラブレター(2003年、人権・同和教育映画/東映) - 内田恵子 役
  • 日本の自転車泥棒 (2006年)
  • 監督・ばんざい! (2007年)
  • 魂萌え!(2007年)
  • ふるさとをください(2007年)
  • 歓喜の歌(2008年) - 大田登紀子 役
  • 幼獣マメシバ(2009年)
  • ウルトラミラクルラブストーリー(2009年)
  • わたし出すわ(2009年)
  • SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年) - 斉藤始の母 役

テレビドラマ

舞台

  • 都はるみ特別公演
    • 「おやこ御輿」
    • 「嫁ぐ日に」
    • 「人情噺 浪花恋しぐれ」
  • 天保六花撰

吹き替え

その他のテレビ番組

脚注

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  1. ^ a b 木村隆『この母ありて』 青蛙房 2010年 201頁

外部リンク