講談社ミステリーランド
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講談社ミステリーランド(こうだんしゃミステリーランド)は、講談社が2003年から発行している書籍レーベル。
目次 |
概要
かつて子どもだったあなたと少年少女のため――がコンセプト。講談社の名物編集者であった宇山秀雄による企画。
シリーズは全てハードカバーで、箱入りの装丁である。箱に開いた穴から表紙の一部が見られるデザインになっている。定価は2,100円。
シリーズスタート時には他の形態での出版(ノベルス落ちや文庫落ち)は行われないと考えられていたが、今では森博嗣「探偵伯爵と僕」をはじめいくつかの作品のノベルス版や文庫版も出ている。山口雅也「ステーションの奥の奥」のようにノベルス版では改題されたものもある。
作品は全て書き下ろし。「第○回配本」(○は漢数字)として発行されている。児童向けの書籍のため、字は大きめで、ルビも振ってあり、平仮名が多めである。当初は3ヵ月ごとに3作ずつ刊行される予定であった。
また、装丁に使用していた用紙が製造中止になった為[1]、シリーズは2009年7月の第16回配本以降途絶えていたが、2011年3月より再開された。
作品一覧
著者 / イラスト担当者の順で記述。
第1回 - 第10回
- 第1回配本(2003年7月)
- 第2回配本(2003年10月)
- 第3回配本(2004年1月)
- 第4回配本(2004年4月)
- 第5回配本(2004年9月)
- 第6回配本(2004年11月)
- 第7回配本(2005年7月)
- 第8回配本(2005年11月)
- 第9回配本(2006年3月)
- 第10回配本(2006年5月)
- 銃とチョコレート(乙一 / 平田秀一)
第11回 - 第20回
- 第11回配本(2006年11月)
- ステーションの奥の奥(山口雅也/ 磯良一) - (講談社ノベルス 『古城駅の奥の奥』に改題、2009年10月7日)
- 第12回配本(2007年3月)
- 第13回配本(2007年7月)
- ぐるぐる猿と歌う鳥(加納朋子 / 久世早苗) - (講談社ノベルス 2010年5月7日)
- 第14回配本(2008年8月)
- 野球の国のアリス(北村薫 / 謡口早苗)
- 第15回配本(2009年3月)
- トレジャー・キャッスル(菊地秀行 / 鈴木康士)
- 第16回配本(2009年8月)
- 第17回配本(2011年3月)
執筆予定の作家
受賞
- うつのみやこども賞[2]
- ぼくと未来屋の夏(第20回受賞)
- 黄金蝶ひとり(第21回受賞)
- ラインの虜囚(第22回受賞)
- 銃とチョコレート(第23回受賞)
- このミステリーがすごい!
- 神様ゲーム(2006年版第5位)
- 銃とチョコレート(2007年版第5位)
- 怪盗グリフィン、絶体絶命(2007年版8位)




