1. TOP
  2. Kiraku辞典
  3. メインページ

邦ちゃんのやまだかつてないテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

JOCX-TV PRESENTS
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
ジャンル バラエティ番組
放送時間 毎週水曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 1989年10月18日 - 1992年3月25日
放送国 ファイル:Flag of Japan.svg 日本
制作局 フジテレビ
プロデューサー 小畑芳和
出演者 山田邦子
渡辺徹
森口博子
関根勤
所ジョージ
ラッキィ池田
横山知枝 ほか
出演者参照。
テンプレートを表示

JOCX-TV PRESENTS 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(ジェイ・オー・シー・エックス・ティーヴィープレゼンツ くにちゃんのやまだかつてないテレビ)は、1989年10月18日から1992年3月25日までフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組である。

目次

番組概要

本番組の実質的な前身番組は、金曜深夜に放送されていた『いきなり!フライデーナイト』(1986年4月〜1989年9月)であり、『火曜ワイドスペシャル』にて何度か『フライデーナイト』の兄弟特番として放送されていた。

『フライデーナイト』のMCであった山田邦子のカラーをより全面に押し出す形で、『夜のヒットスタジオDX』終了により空白となった水曜21時台に昇格。当初はつなぎ番組の予定で放送していたが、視聴率が好調だったため1992年3月まで放送された。

タイトルが当時山田が出演していた大塚製薬[1]の『ファイブミニ』のキャッチフレーズ『やまだかつてない味』に由来し、『やまだかつてないテレビ』(愛称は『やまかつ』もしくは『邦ちゃんのやまかつTV』)と改め、新たにスタートとなった。『フライデーナイト』時代から引き続き、山田をサポートするサブキャスト的役割として渡辺徹が続投した。

番組の人気

レギュラー出演者に、バラエティーへの本格出演は初であった高橋英樹[2]高岡早紀、ミュージシャンの大江千里、バラドルとして売り出していた森口博子など異色の人材を擁し、最高視聴率20.4%を獲得する人気番組となり、同時にNHKの好感度タレント調査でも明石家さんまと並んで1位に選出されるなど、山田邦子の人気は絶頂期を迎えた。1990年には、山田が当時人気の女性デュオ・Winkを自身の物真似のレパートリーとしていたことと、ミュージシャンや音楽関係者を多く出演者・スタッフとして登用していたことが縁で、山田とオーディションで合格した横山知枝で『やまだかつてないWink』を結成。『“T”intersection ~あなたに戻れない~』、『さよならだけどさよならじゃない』がオリコンチャートのベスト10にランキングされる等、一時は社会現象的な人気を誇っていた。

番組の終焉とその後

1991年10月日本テレビが同番組の打倒を目指してとんねるずを司会に起用した『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』をスタートさせ、視聴率争いが激化、一時の勢いは鳴りを潜めていったが、この番組を契機としてKANの「愛は勝つ」が大ヒットするなどの話題を振りまき、安定した人気を堅持していた。

しかし同年末、それまで賞レース番組として放送していた「FNS歌謡祭」を音楽ショー形式に転換して放送を行ったところ、予想外の高視聴率を獲得したことと、KANの「愛は勝つ」がTBS第33回日本レコード大賞」を受賞したことも重なり、フジテレビ局内に「ゴールデン枠での音楽番組復活」の機運が高まって、それに自信を抱くようになり、その新番組への枠の供出という形で、視聴率は決して悪くなかったのに1992年春の改編を以て同番組は打ち切りを余儀なくされてしまった[3]。その結果生まれたのが、鳴り物入りで始まった後番組である『SOUND ARENA』であったが、テレビ朝日はぐれ刑事純情派』や『生ダラ』に視聴率を奪われ[4]、わずか半年で同番組も終了。以後、フジテレビ水曜21時台はドラマ枠へと転換し、起死回生を図ることとなったが、視聴率低迷で再びバラエティ枠となり、『トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~』『ザ・ベストハウス123』を経て、2010年10月から『ホンマでっか!?TV』が放送されている[5]

上記の理由は表向きで実際は、KANの「愛が勝つ」が売れたことがきっかけで音楽中心の番組構成が編成された際、初期メンバーである大江千里が降板、その後大事MANブラザーズバンドの「それが大事」がヒットするとKANを降板と次々にメンバーを入れ替える番組サイドの姿勢に腹を立てた山田が、「一緒に頑張ってきたメンバーを簡単に降板させるのはおかしい。」と自ら番組降板を申し出たことが番組終了の本当の理由だと「あいまいナ!」の放送の中で山田本人の口から語られた。

「やまかつ」の早期終了が山田邦子を初めとする主要出演タレントの人気にも影を落すこととなるなど、「不運」の幕切れを迎えた番組ということができる。

テレビ雑誌には「好評なのに…やまかつ打ち切り」の見出しだった。

尚、本番組終了から数日後に山田と渡辺はテレビ朝日の『ビデオあなたが主役』で再度コンビを組み司会を務めている。この事は番組最終回の最後のところで山田が自ら明かしたが、実はテレビ朝日の正式発表前だった。

番組終了後、山田は「クイズ!年の差なんて」「カモナ・マイハウス」等の既存のフジテレビのレギュラー番組が残っていたもののタイトル違いのオマージュも含め特番形式の復活が一切行われておらず、2000年大晦日に放送された「FNS年末スペシャル フジテレビにしか出来ない20世紀の黄金バラエティ大全集!」と題された特別番組で「やまかつ」と「ダウンタウンのごっつええ感じ」だけ除外されていた。

再放送

そして番組終了から10数年後の2006年9月からフジテレビ721で再放送が行われるようになった。ただ権利の問題をクリアできなかったものはカットされるため、放送時間の長さにはバラツキがある。また募集告知にはボカシがかけられている[6]

  • オープニング、エンディングの一部
  • 次週予告
  • ものまねコーナーの一部(VTR中のゲスト出演者の関係? 特に肖像権が厳しいタレント)
  • 地方CMコーナー
  • 海外の番組紹介コーナー
  • 1990年3月7日、5月30日、8月8日、11月21日、12月5日、1991年12月4日分はまるまる1回分カットされた。
  • 更に1990年3月28日分と1991年4月10日分のスペシャルもまるまる1回分カットされた。
  • その他、一部コーナーのカットがある。
  • ついにはフジテレビ721でも最終回を放送せずに放送終了。(#53となる1992年03月4日と11日の回まで放送)

受け継がれるコンセプトと手法

そのコンセプトと手法は番組終了後にスタートした「夢がMORIMORI」と「うれしたのし大好き」に受け継がれる。「夢がMORIMORI」のメインキャストには「やまかつ」では山田のいわば「妹分」として登場していた森口博子が抜擢され、以後森口は「ポスト山田邦子」の急先鋒としてバラエティータレントとしての絶頂期を迎えることとなる。

出演者

レギュラー

準レギュラー

番組初期

番組中期

番組末期

本番組にゲスト出演したハリウッド男優

やまだかつてないバンド

主なものまねネタ

  • 武田鉄矢
    • 金八先生の格好で髪をかき上げながら「なんですかぁ~」。当番組に武田本人が出演して激怒した。
  • 薬師丸ひろ子
    • 薬師丸出演のCMのパロディ。当番組のスポンサーであったライオンのシャンプー「ソフト・イン・ワン」のパロディで「ちゃん・リン・シャン」。後々、「ちゃん・リン・シャン」を文字ったネタを視聴者から募って葉書を読み上げるコーナーも存在した(「サン・コン・サン」等)。
  • KAN愛は勝つ』の替え歌
    • 『愛はチキンカツ』『愛は勝海舟』『愛は桂三枝』など。正確には、ものまねではなく、KAN自身も歌っていた。
    • 『愛はチキンカツ』ではKANに扮装した渡辺が歌詞にある食材を一品ずつ食した。
  • 大江千里『たわわの果実』をネタに。
  • 田原俊彦
  • 久保田利伸
    • You were mine」を歌ったが、顔は猿に似せてメイクをしていた。

その他、土井たか子加賀まり子欧陽菲菲など

主なコーナー・コーナードラマ・コント

主な番組構成

    • 初期の頃は、メインコーナーだった「ものまねベスト10→ものまねベスト5」を中心に、若手俳優と競演する「やまだかつてない恋愛ロマン」や「くにとん紅鯨団」、所ジョージの「しっぺシャル」などのコーナーがあったが、徐々にスタンスが変化、「ものまねランド」になった頃から、コーナーを放送する回数が減少。やまかつWinkの誕生により、「ものまねランド」は自動消滅してしまう。その後ものまねはショートコーナーとして放送することが多くなり、定番ネタが多くなる(武田鉄矢のなんですか物語や西田ひかるとのW瀬川が行く、ラッキィ池田との佐藤陽子ネタ、関根の千葉ちゃんなど)、その後、「タイムパトロール牛若丸子」などストーリーコントがメインになった頃から、視聴率でも上昇傾向が出てきて、KANの愛は勝つをネタにした「愛はチキンカツ」や、やまかつWINKの「さよならだけどさよならじゃない」など爆発的なヒット作も登場。日本武道館で収録を行うなど、番組は絶頂期を迎える。その後もハリウッド俳優のゲスト出演や、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」など話題は多かったが、フジテレビの番組改編により終焉を迎える事になる。

番組の主な流れは以下の通り

    • 初期1 「大江千里or高岡早紀とのトーク」→「恋愛ロマンor所さんの爆笑しっぺシャルorくにとん」→「ものまねベスト5」
    • 初期2 「OPトーク(アニメ実写ネタの場合も)」→(所さんの爆笑ロシアンルーレットが入る場合もあり)「十二単に着替えたら」→「ものまねランド」
    • 中期~末期 ストーリーコント、ドラマコーナー、ショートコーナー、所さんの爆笑ロシアンルーレットなど多岐に渡る。最後のコーナーは大体「やまかつLIVE」の場合が多い。

番組全期を通して行われたコーナー

  • 『所さんの爆笑●●対談』→『所さんの爆笑●●しっぺシャル』→『所さんの爆笑●●ロシアンルーレット』
    • ●●の中には料理名が入る。
    • ゲーム内容は主に料理のロシアンルーレットであり、具にスイカが入っていたら負け。
    • ゲームに負けると倉田保昭(通称:しっぺの神様くらちゃん)率いるマッチョな男たちにしっぺされる。後にアイドルをターゲットとして「キスかしっぺか」をせまる内容にエスカレート。
    • 使用される料理は中華まんやパイ等スイカと縁遠いものがよく選ばれた。
    • 所ジョージが司会の不定期企画だった。


  • 『関根くんのかつてないCMランド』(1989年11月15日、12月6日、12月27日、1990年3月28日、6月6日、8月1日、9月5日、9月26日、1991年1月16日、4月3日、9月25日)
    • 関根勤ラッキィ池田の進行で全国各地の個性的なCMを紹介し、ゲストとともに見るコーナー。後に笑福亭鶴瓶も司会に参加。特別番組広告大賞の関根勤司会の1コーナー「地方CM大賞」として名残が残る。

番組前期のみ行われたコーナー・コント

  • 『邦ちゃんのものまねベスト10』(1988年7月19日、1989年1月31日、5月30日、10月18日~11月8日)
  • 『邦ちゃんのものまねベスト5』(1989年11月15日~1990年2月28日)
  • 『邦ちゃんのものまねランド』(1990年3月7日~4月25日、5月9日~5月30日、6月20日、7月25日、8月15日、8月22日、9月12日)
    • 山田邦子がランキング形式でものまねを披露する番組初期のメインコーナー。必ず最後のものまねはステージで生で披露するのが決まり。『ものまねランド』では●●の国というカテゴリーに分けて披露された。
  • 『やまだかつてない恋愛ロマン』(1989年10月18日~11月1日)
  • 『やまだかつてない大河ドラマ』(1989年11月8日、11月15日、12月6日、12月27日、1990年1月10日、1月17日)
    • ゲストの俳優とさまざまなシチュエーションで行うコント。主に邦子姫平安絵巻など。
  • 『アニメ実写版劇場』(さまざまなアニメのパロディコント)
    • 番組中期にはセルアニメと実写の合成によるアニメキャラとの競演もあった。ドラゴンボールの孫悟空(1990年7月18日:第38回放送)、ゲゲゲの鬼太郎ひみつのアッコちゃんのチカ子など。1作品に付き山田自身が一人で役を多くこなして行く為、編集等に時間が掛かる事や当時忙しいかった山田のスケジュール確保の為か、不定期の放送となった。
  • 『日本全国早智子を探せ』(1989年12月13日)
  • 『同姓同名子供ショーくにとん紅鯨団』(1989年1月31日、5月30日、10月25日、11月29日、12月13日、1990年1月10日、2月21日、2月28日)
    • ねるとん紅鯨団』のパロディコーナー。有名人と同姓同名の子供がねるとん風のお見合いをする。
  • 『十二単衣に着がえたら』(1990年2月7日~6月27日/9月26日)
    • 番組内でシリーズ化された大河ドラマ。OPで出演者が踊るダンスがHey!神様ダンスとしてコーナーへ派生するほどの人気になる。1周年記念スペシャルでは、「十二単に着替えたら ふたたび」のタイトルで放送。
    • 配役:邦子姫(山田邦子)、みかど(高橋英樹)、真木の君(真木蔵人)、早紀式部(高岡早紀)、関根法師(かんこんほうし…関根勤)、すえの君(森末慎二)、語り&みかどの母(原ひさ子
    • テーマ曲「神様が降りてくる夜」 川村かおり
  • 『森末慎二のスポーツタイム』(1990年1月17日~24日)
    • 森末慎二の司会で新しいスポーツに挑戦するコーナー。
  • 『なんですか物語』(1990年6月6日、7月11日、8月1日、8月15日、8月29日、9月5日)
  • 『モリモリの金メダルへの道』(1990年7月11日、7月18日、8月1日、8月8日、8月29日、9月5日)
    • ゲスト(主にアイドル)と山田邦子、森末慎二がいろんな体操をするコーナー。
  • 『Hey!神様ビデオ鑑賞会』(1990年6月27日~8月29日)
    • 川村かおりの神様が降りてくる夜をBGMに視聴者が集団で踊りを披露するコーナー。後にNo1を決める『Hey!神様ビデオ大賞』を開催。

番組中期のみ行われたコーナー・コント

  • 『タイムパトロール牛若丸子』(1990年10月31日~12月5日/1991年1月23日~3月24日)
  • 『やまかつファジー劇場 クニ18番街の青春』(1991年4月17日~9月18日)
    • 『タイムパトロール牛若丸子』終了後にシリーズ化されたドラマ仕立てのコント。ニューヨークを舞台に様々な騒動を描く。海外からのゲストも多かった。
    • 挿入歌「Downtown」 ペチュラ・クラーク
  • 『キスの贈り物』→『クリスマスの贈り物』→『バレンタインの贈り物』→『さよならの贈り物』→『キッチンの贈り物』(1990年9月19日、10月17日~11月28日)
    • 男と女がキスするまでのドラマ。主に当時の若手俳優と若手女優の組み合わせが多かった。
  • 『ギバちゃんのスターゴルフ』(1990年9月12日~19日、10月17日~)
    • 柳葉敏郎とゲスト(主にものまねしている関根勤)がゴルフをするコーナー。
  • 『日本全国やまかつVOICE』(1991年2月20日、3月6日)
    • 視聴者からの投稿ビデオなどを紹介するコーナー。
  • 『やまだかつてないライブ』(1990年10月17日~)
    • ゲストが歌を披露するコーナー。このコーナーから、KANの愛は勝つがヒット。他に、西田ひかるや、江口洋介などもゲストで登場している。
  • 『サインは2V』(1990年11月21日、12月5日、12月12日、1991年1月23日~2月6日、2月20日、2月27日、3月13日)
  • 『ポパイのママ』(1990年9月19日、10月17日~11月21日)
  • 『愛は勝つの替え歌シリーズ』(1991年1月16日~3月20日)
    • 「愛はチキンカツ」に始まり、「愛は勝海舟」、本物の桂三枝が登場する「愛は桂三枝」、レギュラー陣がKANに扮する「愛はKANだらけ」など、社会的にも話題になった名作。

番組末期のみ行われたコーナー・コント

  • 『フジテレビ社員食堂物語』(1991年9月25日~11月6日)
    • 『やまかつファジー劇場』第2弾としてシリーズ化されたドラマ仕立てのコーナー。
    • 中盤には巨大なバルーン人形が出現し、水曜日放送であることから「ウェンズデイ君」と命名された。
    • CSの再放送では、出演者の著作権の関係で、再放送されていない。(コーナーにレギュラー出演していた大沢樹生が当時ジャニーズ事務所所属だったため。)
  • 『やまかつファジィミュージカル』(1991年11月13日~12月18日)
    • 『フジテレビ社員食堂物語』をリニューアル。舞台はそのままに、毎週様々なストーリーコントを放送。
    • 最後は『みんなで歌おうフォークボックス』と題し、ゲストと歌を歌う。
  • 『アイ・ラブ・ユー 奥様はコメディアン』(1991年9月25日~12月18日)
    • 山田邦子原作のコメディアンと高校教師の恋愛を描いたドラマ仕立てのコント。
    • 主な配役:邦子(山田邦子)、勇(江口洋介)、さくら(小田茜)、東(東幹久
  • 『やまかつ痛快ミニドラマ ガコちゃん』(1992年1月15日~)
    • 末期のメインコント。いたずら好きなガコちゃんと周囲の人間とのやり取りを描く。
  • 『きんさん・ぎんさん日記』
  • 『YAMAKATSU SUIKA PINBALL GAME→やまかつスイカ時限爆弾ピンボール』(1991年9月4日~)
    • 超ひっかけ早押しクイズに挑戦し、正解者が投げたボールが入ったマスの人が、罰ゲームを受けてしまうというゲーム。主な罰はくさややタライなど。後半はスイカの時限爆弾を用いた古今東西ゲームを行い、敗者がスイカピンボールに挑戦。ボールが入ったマスの罰ゲームを受ける内容にリニューアル。
  • 『大事MAN集合』
    • ゲストが「それが大事」に乗せて、自分の大事なものを紹介するコーナー。
  • 『クイズ!年の差なんちゃって』(1991年9月25日、11月6日)
    • 当時山田邦子が司会を務めていた「クイズ!年の差なんて」のパロディー。本家のセットを忠実に再現。
    • 内容は出てくる素人2人の『年の差』を当てる。10歳以上はなれるとNGワード扱い。
  • 『クイズ役人に聞きました』
    • クイズ100人に聞きましたのパロディー。関口宏(関根勤のものまね)の進行で、山田さんチームと、渡辺さんチームの対戦形式で争う。

特番、または季節限定で行われたコーナー

  • 『やまかつビーチバレー』(90年、91年の夏のみ)
    • 一般視聴者の選抜チームとやまかつのレギュラーチームがトーナメント形式でビーチバレーを行うコーナー。

主題歌

  • 愛は勝つKAN
  • それが大事大事MANブラザーズバンド
  • ハートをWASH!/永井真理子(オープニングテーマ:出演者の顔がはめ込まれた手の生えたTV同士が競争するCGが、バックに流れていた)
  • 涙のスイカ日記(秋ヴァージョン)/やまだかつてないバンド(初期テーマ曲。火曜ワイドスペシャルの際は、夏・冬バージョンがあった)
  • かつてないソング/番組中に大江千里と山田邦子の2人で完成させた曲。CD化はされていない。

オープニングテーマ

エンディングテーマ

  • 涙のスイカ日記(秋ヴァージョン)/山田邦子&やまだかつてないバンド<1989.10.18~>
  • クリスマスソングメドレー/山田邦子&高岡早紀&やまだかつてないバンド<1989.12.20>
  • お正月/山田邦子&やまだかつてないバンド<1989.12.27>
  • GLORY DAYS/大江千里<1990.8.22>
  • “T”intersection〜あなたに戻れない〜/やまだかつてないWink<~1990.9.12>
  • ZUTTO/永井真理子<1990.9.19~1991.2.13>
  • さよならだけどさよならじゃない/やまだかつてないWink<1991.2.20~3.20>
  • Happy Birthday/横山知枝<1991.4.17~9.18>
  • Christmas in the Blue/山本英美<1991.10.16~12.18>
  • それが大事/大事MANブラザーズバンド<1992.1.15~>

スタッフ

  • 構成:鶴間政行加藤芳一岩立良作、大田一水、内田英一、舘川範雄西条昇岩立良作/自転車キンクリート(飯島早苗、鈴木裕美)、水橋文美江、明石典子、中山乃莉子
  • ブレーン:鈴木清一、武上純希、神林素子、栃内克彦、本多優雄
  • ナレーション:堀内賢雄(スペシャル1~3・レギュラー)、光岡ディオン(レギュラー)、折笠愛(スペシャル2)
  • 美術:永本允
  • セットデザイン:高橋幸夫、石森慎司、住吉敬子
  • 美術進行:金子隆、伊藤則緒
  • 大道具:樋口雄一郎、松尾茂毅
  • 装飾:鎌田徳夫、丸山善之
  • 持道具:藤井直也
  • 衣裳:城戸政人
  • スタイリスト:前田みのる
  • メイク:高梨由美子、河本文雄
  • かつら:牧野勇
  • 視覚効果:浅田雅美
  • 電飾:飯田修一、森智
  • アクリル装飾:佐藤則雄、村山敏春
  • 生花装飾:中村佳苗、金森久我
  • 植木装飾:須田信治
  • 楽器:岩崎滋
  • タイトル:岩崎光明
  • 特殊美術:佐藤むさく
  • TD:高田治
  • カメラ:田中祥嗣、河西純
  • 音声:石井俊二、深谷高史
  • VE:瀧本恵司
  • ロケカメラ:石黒義満
  • ロケ音声:斉藤哲史
  • ロケVE:品田正人
  • 照明:植松良友、谷口昭夫
  • 音響効果:佐藤昭・西野有彦(4-Legs
  • VTR編集:秋葉武弘・箭内克彦・豊川勇(IMAGICA
  • MA:新野真(IMAGICA)
  • TK:山中京子、中村みどり、長井千鶴
  • ディレクター:清水淳司、山田洋久、代々木明徳、荒井昭博
  • プロデューサー・演出:小畑芳和
  • 技術協力:ニユーテレス共同テレビ、ビジョンユニバース
  • 制作協力:太田プロダクション
  • 制作:フジテレビ第二制作部
  • 制作著作:フジテレビ

CD

やまだかつてないCD(1991年3月21日発売/2枚組、2枚目はカラオケ)

  • 1.『愛は勝つ』/KAN
  • 2.『神様が降りて来る夜』/川村かおり
  • 3.『さよならだけどさよならじゃない』/やまだかつてないWink
  • 4.『ZUTTO』/永井真理子
  • 5.『翼をください』/川村かおり
  • 6.『“T”intersection~あなたに戻れない~』/やまだかつてないWink
  • 7.『涙のスイカ日記(夏ヴァージョン)』/山田邦子
  • 8.『クリスマス クリスマス』/やまだかつてないWink(作詞・作曲:大江千里 編曲:清水信之)

同内容のカセットテープ、やまだかつてないCASSETTEも同時発売された。また、やまだかつてないCD2も開発予定だが、放送終了が近づくために幻となった。

DVD

  • フジテレビ50周年記念DVD企画の一つとして、「やまだかつてないDVD」が3枚組DVD-BOXとして、2009年10月21日に発売された。

脚注

  1. ^ 大塚製薬は当番組のスポンサーではなかった。
  2. ^ 高橋のバラエティ初レギュラーはTBS系で1986年10月から1987年3月まで放送された『ドキド欽ちゃんスピリッツ』だが、「やまだかつてないテレビ」が実質的バラエティ路線への進出であった。
  3. ^ 「やまだかつてないテレビ」開始前の水曜21時台にはフジテレビを代表する音楽番組であった『夜のヒットスタジオ』が放送されており、「水曜21時(もしくは22時)台は音楽番組枠」との理解が「やまだかつてないテレビ」全盛期の時代にも依然として局内に根付いていたことが、同時間帯での音楽番組復活を決定付けた最大の理由とされている。
  4. ^ 1991年のFNS歌謡祭の大トリはとんねるずだったために何とも皮肉な結果となる。
  5. ^ 但し、『ベストハウス』は2010年10月より水曜22時枠に移動して放送継続している。
  6. ^ 終了していることと、住所が旧社屋(河田町)時代のものであったことから。
フジテレビ 水曜21時枠
前番組 番組名 次番組
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
フジテレビ721 フジテレビクラシック木曜日枠
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
廃止
フジテレビ721 フジテレビクラシック水曜日枠
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
フジテレビTWOへの改称に伴う廃止