野村祐輔
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| 広島東洋カープ #19 | |
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ファイル:20111127 Yuusuke Nomura, pitcher of the Meiji University Baseball Club at Meiji Jingu Stadium.jpg 2011年11月27日、明治神宮球場にて | |
| 基本情報 | |
| 国籍 | ファイル:Flag of Japan.svg 日本 |
| 出身地 | 岡山県倉敷市 |
| 生年月日 | 1989年6月24日(22歳) |
| 身長 体重 |
175cm 70kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
この表について
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野村 祐輔(のむら ゆうすけ、1989年6月24日 - )は、広島東洋カープに所属する野球選手(投手)。岡山県倉敷市出身。
目次 |
経歴
小学校1年生の時に軟式野球を始め、6年生の時に県大会準優勝[1]。中学時代は地元の硬式少年野球チーム・倉敷ビガーズに入り、主に2番手投手として活躍。西日本大会で優勝する[1]。3年時には地元の強豪高校への進学が決まりかけていたが、その年の9月に広陵高校の練習見学に行き、練習風景や先輩の選手を見て広陵進学を決意した[2]。
広陵高校へ進学後、1年生の時からベンチ入り。第79回選抜高等学校野球大会では1回戦で唐川侑己を擁する成田高校と対戦し延長戦を制するなどベスト8に進出した[1]。第89回全国高等学校野球選手権大会では1回戦で第86回、第87回、第88回と夏の甲子園3年連続決勝進出中の駒澤大学附属苫小牧高等学校に逆転勝ち、準々決勝では熊代聖人を擁する今治西高校、準決勝では田中健二朗を擁する常葉菊川高校に勝利。決勝の対佐賀県立佐賀北高等学校戦では7回まで被安打1に抑えながら、8回裏に2被安打と2四球で1点を返され、満塁から副島浩史に逆転満塁本塁打を打たれ、準優勝に終わった[1]。高校の2学年先輩には藤川俊介、1学年先輩に吉川光夫、同級生に土生翔平、1学年後輩に中田廉がいた。
明治大学進学後は1年春から登板。1年秋では34回2/3を投げ自責点0(失点1)。1964年春の江尻亮以来44年振りとなるリーグ史上5人目の「シーズン防御率0.00」を達成し、最優秀防御率に輝いた。2年春は4勝を挙げるものの、第7週の法政大学2回戦で今井諒にサヨナラ本塁打を打たれて3位に終わった。3年秋は5勝を挙げ、防御率1.30で自身2度目の最優秀防御率に輝いた[1]。11月22日にはU-26 NPB選抜 対 大学日本代表に出場し、1回無失点に抑えた。4年春には史上14人目の通算300奪三振を達成。秋には東京六大学史上7人目の30勝300奪三振を達成。2011年明治神宮野球大会では、決勝戦の対愛知学院大学戦で被安打4ながら打者27人で抑え無四球完封する[3]など、3試合連続完封勝利の大会新記録で明大5回目の優勝に貢献し、野球人生で初の日本一になった。
2011年10月27日のドラフト会議では広島東洋カープから1位指名を受け[1]、学生野球の全日程が終了した11月29日に球団と初交渉を行い、入団が決定した[4]。背番号は「19」。
プレースタイル
最速149km/hのストレートとスライダーを武器にし、他にもカーブ、チェンジアップ、カットボールを投げ分ける[5]。
下半身主体のフォームで制球が良く[6]、プロのスカウトからは「洞察力、観察力、なんといっても対応力が素晴らしいのでしょう。プロで10年もやってるようなうまさがある」と評される[7]。
人物
ピッチャーとしては精神面とキレ、コントロールを大事にしているといい、澤村拓一からウエイトトレーニングを薦められたことがあるが、「自分は『しなり』で投げるタイプなので、筋肉を硬くしたら終わり」との理由でウエイトトレーニングは一切やらないという[5]。
趣味は映画鑑賞[6]と風呂。登板日の前日は1時間近く寮の大浴場に浸かり、プライベートで温泉旅行も楽しんでいるという[5]。
野球では右投右打だが、日常生活では左利きの為、箸は左手で持つ。
脚注
- ^ a b c d e f 覚悟 野村祐輔『週刊ベースボール』2011年11月21日号、ベースボール・マガジン社、2011年、雑誌20442-11/21, 17-21頁。
- ^ 日刊スポーツ、2007年8月23日
- ^ “悲運のエース返上だ!明大・野村 4安打完封で日本一”. (2011-11-28) 2011-11-30閲覧。
- ^ “広島がドラ1野村と契約「開幕ローテ目指す」”. (2011-11-29) 2011-11-29閲覧。
- ^ a b c 『アマチュア野球 vol.30』 日刊スポーツ出版社、2010年、12-15頁。ISBN 978-4-8172-5509-9。
- ^ a b 『アマチュア野球 vol.31』 日刊スポーツ出版社、2011年、12-14、17頁。ISBN 978-4-8172-5513-6。
- ^ エリート「精密機械」の内部構造『野球小僧』2011年10月号、白夜書房、雑誌18801-10、74-81頁。
関連項目
外部リンク
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