錦糸町駅
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| 錦糸町駅 | |
|---|---|
|
ファイル:JR Sobu Line Kinshicho001.jpg 南口駅ビル「テルミナ」 | |
| きんしちょう - Kinshichō | |
| 所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京地下鉄(駅詳細) |
錦糸町駅(きんしちょうえき)は、東京都墨田区江東橋三丁目[1][2]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
目次 |
乗り入れ路線
JR東日本の各線(後述)、東京地下鉄の半蔵門線が乗り入れ、接続駅となっている。地下鉄半蔵門線の駅には「Z 13」の駅番号が付与されている[2]。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は総武本線であり、当駅は東京駅方面の本線と御茶ノ水駅方面の支線との分岐駅となっている。当駅 - 千葉駅間は総武快速線と中央・総武緩行線との複々線区間となっている。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属している[3]。
駅構造
JR東日本と東京地下鉄の駅は、少し離れた別構内であり、両駅の出入口はやや離れている[4]。東京地下鉄半蔵門線は、南北方向に走る道路(四ツ目通り)の地下に通っている[5]。東西に伸びるJR総武線に対して通路が南北方向に伸びている。
JR東日本
| JR 錦糸町駅[* 1] | |
|---|---|
| きんしちょう - Kinshichō | |
| 所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目14-5 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | キウ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
99,032人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)12月9日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■総武線(快速)[* 2] |
| キロ程 | 4.8km(東京起点) |
|
(5.2km) 新小岩► | |
| 所属路線 | ■総武線(各駅停車)[* 2] |
| キロ程 |
0.0km(錦糸町[* 4]起点) 34.4km(千葉起点) |
|
◄亀戸 (1.5km) (1.5km) 両国► | |
| 備考 |
みどりの窓口 有 ファイル:JR area KU.png 東京都区内駅 |
当駅で各駅停車御茶ノ水・中央線方面と快速東京・横須賀線方面が分岐するため、各駅停車と快速を相互に乗り換える人は多い。ただし、線路別複々線であるため、快速と各駅停車の乗り換えは別ホームになり、階段やエスカレータを利用する[6]。当駅ホームの亀戸寄りには、ホーム間乗り換え専用通路がある[6]。現在は両ホームへのエレベーター・エスカレータ整備が行われ[6]、バリアフリー化が行われた。
のりば
| 1 | ■総武線(各駅停車) | 秋葉原・新宿・中野方面[7] |
| 2 | ■総武線(各駅停車) | 新小岩・船橋・千葉方面[7] |
| 3 | ■総武線(特急・快速) | 馬喰町・東京・横浜・鎌倉方面[7] |
| 4 | ■総武線(特急・快速) | 千葉・成田・大原・木更津方面[7] |
当駅の西方(両国寄り)に緩行線・快速線間の渡り線が存在し、新宿方面からの特急(あずさの千葉発着系統や新宿さざなみ・わかしおなど)やホームライナーなどはここで緩行線(御茶ノ水・中央線方面) - 快速線(千葉方面)と転線し、当駅の快速線ホームに停車する。 北方には快速線の留置線が隣接しており、快速や特急に使われる電車が留置されている。
東京地下鉄
| 東京地下鉄 錦糸町駅 | |
|---|---|
| きんしちょう - Kinshicho | |
|
◄Z 12 住吉 (1.0km) (1.4km) 押上 Z 14► | |
| 所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目14-6 |
| 駅番号 | ○Z 13 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 所属路線 | ファイル:Subway TokyoHanzomon.png 半蔵門線 |
| キロ程 | 15.4km(渋谷起点) |
| 電報略号 | キウ |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
81,494人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 2003年(平成15年)3月19日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である[8]。押上方には非常用の両渡り線がある(ホームからはやや遠い位置にある)。改札口は1箇所[8]となっている。
のりば
| 1 | ファイル:Subway TokyoHanzomon.png 半蔵門線 | 大手町・渋谷・中央林間方面 |
| 2 | ファイル:Subway TokyoHanzomon.png 半蔵門線 | 押上・久喜・南栗橋方面 |
Kinshicho-eki-2005 03 29 1.jpg
改札口(2005年3月29日) |
Tokyo Metro Kinshicho Sta001.jpg
地下鉄錦糸町駅1番出口(2007年10月8日) |
Platform at Kinshichō Station(Hanzōmon Line).JPG
地下鉄錦糸町駅2番線ホーム(2008年12月9日) |
利用状況
JR東日本の1日平均乗車人員は99,032人である(2009年度)。JR東日本の駅で第38位[1]。半蔵門線開業前はほぼ横ばい傾向であったが、近年は増加傾向に転じている。
東京メトロの2009年度1日平均乗降人員は81,494人である[2]。開業前の予想では32,000人程度と見込まれていたが、開業以来その数字を上回り順調に増加している。
- 東京地下鉄 - 1日平均乗降人員
- 2003年度:45,956人
- 2004年度:54,420人
- 2005年度:59,496人
- 2006年度:68,285人
- 2007年度:77,389人(他線との直通連絡駅を除く東京メトロ126駅中第47位)
- 2008年度:81,347人(他線との直通連絡駅を除く東京メトロ126駅中第44位)
- 2009年度:81,494人(他線との直通連絡駅を除く東京メトロ130駅中第43位)
- 2010年度:83,324人(他線との直通連絡駅を除く東京メトロ130駅中第42位)[3]
近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
| 年度 | JR東日本 | 東京メトロ | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1992年 | 78,912 | - | [4] |
| 1993年 | 80,740 | - | [5] |
| 1994年 | 80,989 | - | [6] |
| 1995年 | 80,377 | - | [7] |
| 1996年 | 78,904 | - | [8] |
| 1997年 | 81,021 | - | [9] |
| 1998年 | 83,603 | - | [10] |
| 1999年 | [1] 83,336 | - | |
| 2000年 | [2] 85,652 | - | |
| 2001年 | [3] 84,485 | - | |
| 2002年 | [4] 87,059 | 20,308 | [11] |
| 2003年 | [5] 88,934 | 22,902 | [12] |
| 2004年 | [6] 89,283 | 27,277 | [13] |
| 2005年 | [7] 89,700 | 29,622 | [14] |
| 2006年 | [8] 95,118 | 34,386 | [15] |
| 2007年 | [9] 98,872 | 38,653 | [16] |
| 2008年 | [10] 99,890 | 40,249 | [17] |
| 2009年 | 98,986[11] | ||
| 2010年 | 99,032[12] |
駅周辺
北口および南口ともに地下駐輪場が設置されており、定期利用および当日利用が可能となっている。なお、北口ではアルカキット錦糸町で500円以上の商品を購入した場合に限り、駐輪場料金を3時間無料にする制度がある。
北口
北口は、もともと国鉄用地が広がっており、商業施設はあまり多くなかった。1980年頃に再開発の機運が高まり再開発組合が設置された(これは2000年に役目を終えて解散されている)。その後、再開発の進捗に伴い1997年(平成9年)10月に「アルカタワーズ錦糸町」がオープンすることとなった。このときには、北口の核施設としてそごう錦糸町店があった。しかし、そごう自体の経営難に伴い閉店されることとなり、現在では「アルカキット錦糸町」へと変わった。
- アルカタワーズ
- アルカイースト
- 錦糸町駅前郵便局
- アルカセントラル
- アルカウェスト(AIGタワー)
- すみだトリフォニーホール
- 東武ホテルレバント東京(旧称・東京マリオットホテル錦糸町東武)
- アルカキット錦糸町
- アルカイースト
- テルミナ2(旧称:らがーる)
- ロッテシティホテル錦糸町
- オリナス錦糸町
- 墨田太平町郵便局
- 本所郵便局
- 日本郵便本所支店
南口
南口は東京の東側の歓楽街として栄えている。
- テルミナ (駅ビル)
- 丸井錦糸町店
- 東京楽天地
- 楽天地シネマズ錦糸町
- LIVIN錦糸町店
- JRAウインズ錦糸町東館・西館
- 東京トラフィック錦糸町ビル
- 墨田江東橋郵便局
公共施設
学校
道路
- 国道14号(京葉道路)
- 四ツ目通り(東京都道465号深川吾嬬線)
バス
最寄り停留所は、当駅北口ロータリ、南口ロータリ、および京葉道路、四ツ目通り上にある錦糸町駅前[18]となる。以下の路線が乗り入れており、東京都交通局(都営)により運行されている。
北口
- 1番:都02系統 大塚駅行(都営)
- 2番:都08系統 日暮里駅行、S-1系統(観光路線バス「東京→夢の下町」) 上野松坂屋(上野御徒町駅)行(都営)
- 3番:錦37系統 青戸車庫行、新四ツ木橋行(都営)
南口
- 1番:錦13系統 深川車庫行、晴海埠頭行、錦18系統 新木場駅行、急行05系統 日本科学未来館行
- 2番:都07系統 境川経由門前仲町行、[ 両28 ] 第六葛西小学校前行
- 3番:東22系統 東陽町駅経由東京駅丸の内北口行、東陽町駅行
- 4番:東20系統 東京都現代美術館経由東京駅丸の内北口行、錦28系統 東大島駅行、錦22系統 千田経由臨海車庫行
- 5番:錦25系統 京葉交差点経由葛西駅行、FL01系統 東大島駅経由葛西駅行
- 6番:錦27系統 小岩駅行
- 7番:両28系統 葛西橋行、境川経由臨海車庫行、錦11系統 亀戸駅行
- 8番(平日は魚寅前、土、休日は東京トラフィックビル前):錦27系統、両28系統 両国駅行
- 10番:錦11系統 築地駅行
歴史
- 1894年(明治27年)12月9日 - 総武鉄道の本所駅(ほんじょえき)として開業。
- 1907年(明治40年)9月1日 - 鉄道国有法により買収、国有化。
- 1915年(大正4年)5月1日 - 錦糸町駅に改称[19]。
- 1967年(昭和42年)10月1日 - 東京日産化学専用線及びシェル石油専用線廃止。
- 1972年(昭和47年)7月15日 - 総武快速線東京 - 錦糸町駅開業に伴い、総武緩行線と総武快速線の乗換駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2003年(平成15年)3月19日 - 営団地下鉄半蔵門線が開業。営団地下鉄・JR東日本の乗換業務を開始。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、半蔵門線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■総武線(快速)
- ■総武線(各駅停車)
- 東京地下鉄
- ファイル:Subway TokyoHanzomon.png 半蔵門線
脚注
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2010年度)
- ^ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
- ^ 各駅の乗降人員ランキング(平成22年度)、東京地下鉄株式会社公式ホームページ、2011年7月9日閲覧
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 錦糸町駅|東京都交通局、東京都交通局による錦糸町駅バス乗り場案内、2011年2月19日閲覧
- ^ この時期発行された列車時刻表のうち、5月発行分には「錦糸堀駅」、6月以降発行分には「錦糸町駅」としたものがある。




